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JP3380278B2 - 温度センサを備える装置およびその製造方法 - Google Patents

温度センサを備える装置およびその製造方法

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JP3380278B2
JP3380278B2 JP01594393A JP1594393A JP3380278B2 JP 3380278 B2 JP3380278 B2 JP 3380278B2 JP 01594393 A JP01594393 A JP 01594393A JP 1594393 A JP1594393 A JP 1594393A JP 3380278 B2 JP3380278 B2 JP 3380278B2
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sensor
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temperature sensor
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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D84/00Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers
    • H10D84/101Integrated devices comprising main components and built-in components, e.g. IGBT having built-in freewheel diode
    • H10D84/141VDMOS having built-in components
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D89/00Aspects of integrated devices not covered by groups H10D84/00 - H10D88/00
    • H10D89/60Integrated devices comprising arrangements for electrical or thermal protection, e.g. protection circuits against electrostatic discharge [ESD]
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L2924/00Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
    • H01L2924/0001Technical content checked by a classifier
    • H01L2924/0002Not covered by any one of groups H01L24/00, H01L24/00 and H01L2224/00

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  • Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
  • Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
  • Insulated Gate Type Field-Effect Transistor (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は請求項1の前文に記載の
パワー半導体デバイス用のモノリシックに集積可能の温
度センサ及び請求項9の前文に記載の製造方法に関す
る。本発明において垂直なパワー半導体部とは、出力電
流が半導体基体内を垂直な方向に、即ち基体の一方の表
面から他方の表面に向かって流れる半導体部を意味す
る。
【0002】
【従来の技術】この種の形式の温度センサは例えば社報
「シーメンス・コンポーネンツ(Siemens Co
mponents)」27(1989年)、第6号、第
228〜238頁に掲載されている論文「TEMPFE
T:理想的なパワー半導体回路へのステップ」から公知
である。この温度センサはマルチチップ法又はハイブリ
ッド法でパワーMOSFETと共に集積されたものであ
る。更にこの論文にはモノリシックに集積される温度セ
ンサの可能性についても指摘されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、高い感度の
温度センサを付加的な製造工程なしに、パワー半導体デ
バイスのパワー半導体部と共通の処理工程で、簡単かつ
場所を取ることなく製造することのできるモノリシック
に集積可能な温度センサ及びその製造方法を提供するこ
とを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題は、請求項1
及び9の特徴部分に記載の温度センサ及びその製法によ
り解決される。
【0005】
【発明の効果】本発明により達成される利点は特に、本
発明による温度センサが温度依存性スイッチとしてまた
ほぼ線形の温度/電圧変換器として使用可能であること
である。
【0006】
【実施例】本発明を図面に基づき以下に詳述する。
【0007】図1は、パワー半導体部LHの2つのパワ
ーセルLZ1及びLZ2及び2つのセンサセルSZ1及
びSZ2からなる本発明による温度センサTSENSを
有する半導体基体Hの1領域を切断して示すものであ
る。この場合両パワーセルLZ1及びLZ2は多数のパ
ワーセルを代表するものであり、温度センサTSENS
は半導体基体H上に繰り返し装着可能のものである。
【0008】ここでは半導体基体Hは主としてnドープ
基板N2からなり、この基板内にパワーセルLZ1及び
LZ2のp-ドープウェルP11とP12及びセンサセ
ルSZ1及びSZ2のp-ドープウェルP13とP14
が半導体基体Hのパターン化した表面Sから形成され
る。パワーセルLZ1はウェルP11の内側にn+ドー
プウェルN31を有し、パワーセルLZ2はウェルP1
2の内側にn+ドープウェルN32を有する。これに相
応してセンサセルSZ1はウェルP13の内側にn+
ープウェルN33を、またセンサセルSZ2はウェルP
14の内側にn+ドープウェルN34を有する。その際
パワー半導体部のウェルP11とP12は基板N2によ
り互いに分離されている。それに対して温度センサTS
ENSではセンサセルSZ1とSZ2は極めて接近して
設けられているため、ウェルP13とP14は相互に入
り込んでおり、ウェルP13とP14の狭い領域だけが
2つのウェルN33及びN34を互いに横方向で分離し
ているに過ぎない。
【0009】パワー半導体部の特性を改善するために、
ウェルN31とウェルP11との間にn-ドープ領域N
11を設けるが、この領域は電極層AL1とウェルP1
1との間にあるp++ドープ領域P41を環状に取り囲ん
でいる。領域P41の下方にあるp-ドープウェルP1
1は、更にp+ドープ領域P31を有する。同様にウェ
ルN32とウェルP12との間には、p++ドープ領域P
42を電極層AL1とウェルP12との間で取り囲む環
状のn-ドープ領域N12を備えている。p-ドープウェ
ルP12は更に同様に領域P42の下方にp+ドープ領
域P32を有する。センサセルをパワーセルと同様に形
成することもできるが、その際ウェルP13及びP14
はp+ドープ領域を全くもたない。しかしウェルN33
とウェルP13との間のn-ドープ領域N13がウェル
N33を環状に取り囲まずに、ウェルP13及びP14
が互いに重なり合っている領域にのみ設けられ、その他
はp++ドープ領域P43が電極層AL2とウェルP13
との間に存在し、その際領域P43がパターン化表面S
まで達し、いわゆる“チャネルストップ”をウェルP1
3とウェルN33との間に形成すると有利である。同様
のことはウェルN34とウェルP14との間のn-ドー
プ領域N14及び電極層AL3とウェルP14との間の
++ドープ領域P44にも該当する。
【0010】パターン化した表面Sの上方のパワー半導
体部LHの領域内には、ゲート酸化物GOXにより半導
体基体Hから分離された少なくとも1つのゲート電極P
S1、PS2、PS3及びPS7が設けられるが、これ
は連結領域として又は多数の個別電極の形に仕上げても
よい。温度センサTSENSの領域内には同様に温度セ
ンサの少なくとも1つのゲート電極PS4、PS5及び
PS6が備えられており、これは同様に連結領域として
又は個別領域の形に仕上げてもよい。パワー半導体部L
Hのゲート電極PS1、PS2、PS3及びPS7はゲ
ート端子Gと接続され、電極層AL1はパワー半導体デ
バイスのエミッタ端子Eと接続されている。電極層AL
1は電極層AL3と共に連結領域を構成し、それにより
センサ端子3とパワー半導体デバイスのエミッタ端子E
との間が接続されるが、それに対して電極層AL1とA
L4は離れており、互いに酸化物層により絶縁されてい
る。温度センサTSENSでは電極層AL2はセンサ端
子1と、電極層AL3はセンサ端子3と、また温度セン
サのゲート電極PS4、PS5及びPS6は例えば電極
層AL4を介してセンサ端子2と接続されており、それ
によりバイアス電圧が印加できる。電極層AL1...
AL4とゲート電極PS1...PS7との間に中間酸
化物ZOXが存在し、パワー半導体部と温度センサとの
間の側方境目でゲート酸化物GOXは厚膜酸化物DOX
になる。半導体基体Hのパターン化表面Sとの反対側の
表面上には金属化層Mが存在し、この層はパワー半導体
デバイスのコレクタ端子Cと接続されており、例えばA
lTiNiAgからなる。
【0011】図1に示された装置の代わりにパワー半導
体部のゲート電極PS1...PS3及びPS7、並び
に温度センサのゲート電極PS4...PS6が連結
層、例えばポリシリコン層によりパワー半導体デバイス
のゲート端子Gと接続され、厚膜酸化物DOXを備えて
おらずまたセンサ端子2と接続されていない装置も考え
られる。しかしこの装置の温度センサは、さもなければ
センサが負荷電流の一部を通してしまうため、休止期間
だけ、すなわちゲート端子Gとエミッタ端子Eの間の電
圧が約0Vである時だけ作動可能である。
【0012】温度センサTSENSの基板N2からの絶
縁は、空間電荷帯域によるか又は図1に破線で示されて
いる酸化物層OXにより実施される。空間電荷帯域は適
切な電圧によってウェルP13及びP14と基板N2と
の間に作ることができる。図1に示すようにウェルがp
導電性であり、基板がn導電性である場合センサセルS
Z1にはエミッタ端子Eに対して負のバイアス電圧を印
加しなければならない。
【0013】例えばパワー半導体デバイスがパワーMO
SFETである場合には、nドープ基板N2は金属化層
Mと直接境を接しているが、しかしパワー半導体デバイ
スがIGBT(insulated gate bip
olar transistor=絶縁ゲート型バイポ
ーラトランジスタ)である場合には、nドープ基板N2
と金属化層Mとの間に図1に破線で示されているpドー
プ層P2が備えられ、いわゆる“パンチスルーIGB
T”の場合には基板N2と層P2との間にn+ドープ緩
衝層が付加的に設けられる。
【0014】半導体基体Hは垂直方向に例えば約200
〜300μmの厚さをもち、またp-ドープウェルP1
1...P14は垂直方向に例えば約6μmの深さを有
する。nドープ基板のドーパント濃度は例えば5・10
13cm-3であり、n-ドープ領域のドーパント濃度は1
17〜1018cm−3及びn+ドープ領域では1020
-3であるが、その際ドーピングは例えば燐で行われ
る。p-ドープ領域に対するドーパント濃度は例えば1
17cm-3であり、pドープ領域では1016cm-3、p
+ドープ領域では1018cm-3でありまたp++ドープ領
域では1019cm-3であるが、その際ドーピングは硼素
で行われる。
【0015】更に図1にはバイポーラトランジスタT及
びウェル抵抗R1及びR2を有する近似的な等価回路図
が示されているが、その際トランジスタTのエミッタ端
子はセンサ端子1と、トランジスタTのコレクタ端子は
センサ端子3と、またトランジスタTのベース端子はウ
ェル抵抗R1を介してセンサ端子1並びにウェル抵抗R
2を介してセンサ端子3と接続されている。分離電極P
S4、PS5及びPS6を注入マスクとして使用する場
合には、2つの強ドープウェルN33及びN34は一般
に、トランジスタ効果が全く起こらず、トランジスタT
のベース−エミッタダイオードだけがウェル抵抗R1及
びR2と共に作用するように互いに離されている。
【0016】ベース−エミッタダイオードがウェル抵抗
R1及びR2からなる分圧器を介して制御されることか
ら、ウェル抵抗の絶対値ではなくその分圧比のみがベー
ス−エミッタダイオードの投入時点に関与し、また製造
工程のセンサ特性への影響は僅かであり、従って再現可
能性は高い。
【0017】本発明による温度センサの利用可能性を説
明するために、図2には電流/電圧グラフでこのセンサ
の2つの特性曲線が温度値T1及び温度値T2に関連し
て示されている。パワー半導体部と温度センサとをモノ
リシック集積回路としたことにより、センサの温度はパ
ワー半導体部の温度にほぼ相応する。例えば図1に示し
たように電圧U′(これは典型的には0〜15Vであ
る)を有する電圧源が制限抵抗Rを介してセンサの端子
1及び3と接続されている場合には、本発明による温度
センサは温度スイッチとして使用できる。このことは図
2に示すように、制限抵抗Rの抵抗直線と、より低い温
度T1の特性曲線との交点によって極く僅かな電流I′
1が、またより高い温度T2の特性曲線と抵抗直線との
交点から著しく高い電流I′2が温度センサにより生じ
ることから明瞭である。更に電圧U′を有する電圧源
は、温度センサのゲート電極PS4...PS6にパワ
ー半導体部LHのエミッタ端子に対して適当な方法でバ
イアス電圧をかけ、ウェルN33とN34との間又は場
合によっては領域N13とN14との間の導電チャネル
の形成を阻止するのに利用することもできる。
【0018】図1には本発明の温度センサのもう1つの
回路も示されている。その際センサ内に定電流I″を供
給する電流源は端子1及び3と接続され、センサ端子1
と3の間に温度依存性の電圧U″を生じる。その場合本
発明による温度センサはほぼ線形の温度/電圧変換器と
して使用され、また例えばU″=6Vの電圧で約−20
mV/Kの温度感度を示す。その際センサ端子2は端子
1又は3のいずれかと温度センサのゲート電極に対して
適切なバイアス電圧が生じるように接続される必要があ
る。図2には供給された定電流I″が記入されており、
より低い温度T1に対する特性曲線と共に電圧U″1
を、またより高い温度T2に対する特性曲線と共に電圧
U′よりも小さい電圧U″2を生じる。
【0019】本発明による温度センサを製造する本発明
方法の場合、例えば半導体基体Hのパターン化した表面
S上にゲート酸化物層GOX及び厚膜酸化物層DOXを
成長させるが、その際厚膜酸化物層は例えば後の温度セ
ンサ用領域の周りに環状に形成される。次にパワー半導
体部のゲート電極PS1、PS2、PS3及びPS7と
温度センサのゲート電極PS4、PS5及びPS6とを
同時に形成するために、例えばゲート酸化物層GOX及
び厚膜酸化物層DOXを介して、例えばポリシリコン層
を全面的に施しかつレジストマスクで被覆する。次のエ
ッチング工程ではポリシリコン層をパワーセルLZ1及
びLZ2の領域内、センサセルSZ1及びSZ2の領域
内並びに環状の厚膜酸化物層DOXの上方で除去し、そ
れによりパワー半導体部のゲート電極は温度センサのゲ
ート電極から分離される。この両電極は弱ドープウェル
P11...P14を形成するためにドーパントの自己
整合的な注入に有効に利用される。続いての熱処理後ウ
ェルP11...P14は一層拡大し、両電極の下に達
するが、その際センサセルSZ1及びSZ2の2つの弱
ドープウェルP13及びP14は互いに入り込み合い、
共同して1つの弱ドープウェルを形成する。パワー半導
体部のゲート電極及び温度センサのゲート電極もまた強
ドープウェルN31...N34の自己整合的な注入に
利用することができる。パワー半導体部の改良には、高
ドープウェルN31...34を形成する前に自己整合
的にn-ドープ領域N11...N14を形成する。パ
ワー半導体部の更なる改良には、ゲート電極PS
1...PS7を形成する前に、パワーセルの場合には
+ドープ領域P31及びP32並びにp+ドープ領域P
41...P44を、注入マスクを用いて形成するが、
その際領域N13及びN14を有利にはセンサセル間の
みに、そして領域P43及びP44は両センサセルSZ
1及びSZ2の周りに環状にしかもパターン化表面Sに
まで達するように形成してもよい。半導体基体Hのドー
ピングが全て行われると、酸化物層及び電極を備えた半
導体基体は中間酸化物層ZOXで全面的に覆われる。更
にこの中間酸化物層内に、引続き各々のパワーセルの領
域及び各々のセンサセルの領域並びにゲート電極用の端
子領域に延びる接触孔をエッチングで同時に形成する。
引続き例えばアルミニウムからなる電極層AL1...
AL4をパワーセル及びセンサセル共用に作る。温度セ
ンサTSENSをパワー半導体部LHから電気的に絶縁
しなければならない場合には、後の温度センサの領域内
に厚膜酸化物層を成長させまた厚膜酸化物の島形の領域
を、温度センサTSENSを酸化物層OXによってパワ
ー半導体部LHから絶縁するためにシリコンで再形成し
てもよい。
【0020】p-ドープ領域を2つの強ドープウェルN
33とN34との間に形成するために備えられている分
離電極PS5の部分は任意に狭くするものではなく、技
術的観点から例えば数ミクロンなければならないことか
ら、温度センサのゲート電極部分PS5をさし当り省
き、ウェルP13及びP14を1領域として注入しても
よい。互いに極めて接近して並置された強ドープウェル
N33及びN34及びこれに相応して狭いゲート電極部
分PS5の形式には、もちろん付加的な製造工程を設け
るべきである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による温度センサを垂直なパワー半導体
部の1領域と共に切断して示す図。
【図2】本発明による温度センサの利用方法を説明する
ための電流/電圧のグラフ図。
【符号の説明】
LH パワー半導体部 TSENS 温度センサ LZ1、LZ2 パワーセル G ゲート端子 E エミッタ端子 C コレクタ端子 H 半導体基体 M 金属化層 N2 基板 P2 層 SZ1、SZ2 センサセル R1、R2 ウェル抵抗 OX 酸化物層 GOX ゲート酸化物層 DOX 厚膜酸化物層 PS1...PS7 ゲート電極 1、2、3 センサ端子 AL1...AL4 電極層 ZOX 中間酸化物層 P11...P14 弱ドープウェル N11...N14 n-ドープ領域 N31...N34 強ドープウェル P41...P44 p+ドープ領域 U 電圧 R 制限抵抗 I 電流 T 温度
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01L 29/78 H01L 21/336

Claims (9)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 垂直なパワー半導体部(LH)と共に半
    導体基体(H)上にモノリシックに集積された温度セン
    サ(TSENS)を備える装置であって、パワー半導体
    部がエミッタ端子(E)、コレクタ端子(C)及びゲー
    ト端子(G)を有しておりかつ多数のパワーセル(LZ
    1、LZ2...)を備えており、温度センサがこの多
    数のパワーセル(LZ1、LZ2...)と共に製造さ
    れた2つのセンサセル(SZ1、SZ2)からなり、 2つのセンサセル並びに多数のパワーセルがそれぞれ第
    1導電型の弱くドープされたウェル(P11...P1
    4)を備えており、 このそれぞれ弱くドープされたウェル(P11...P
    14)が第2導電型の強くドープされたウェル(N3
    1...N34)を少なくとも1つ含んでおり、2つの
    センサセル及び多数のパワーセルが第2導電型(n)の
    共通基板(N2)内に形成されており、 2つのセンサセル(SZ1、SZ2)が極めて接近して
    並置されているため両センサセルの弱ドープウェル(P
    13、P14)は相互に入り込んでおりかつ第2導電型
    の両強ドープウェル間に第1導電型の狭い弱ドープ領域
    だけが残留し、該領域が強くドープされたウェルと弱く
    ドープされた領域からなる寄生トランジスタ(T)のベ
    ースを形成するものにおいて、 第1のセンサ端子(1)が第1の抵抗(R1)を介し
    て、そして第2のセンサ端子(3)が第2の抵抗(R
    2)を介して寄生バイポーラトランジスタ(T)のベー
    スと接続され、ベースの電位が両抵抗の分圧比により定
    まり、 第1の抵抗(R1)が第1センサセル(SZ1)の第1
    導電形の弱ドープウェル(P13)により形成され、第
    1のセンサ端子(1)および第1のセンサセルの強ドー
    プウェル(N33)と接続された第1のセンサセル(S
    Z1)の電極層(AL2)が、第1の導電形の領域(P
    43)および第2導電形の1個または複数個の領域(N
    33,N13)を介して第1の抵抗(R1)と接続され
    ており、しかも第2の抵抗(R2)が、第2のセンサセ
    ル(SZ2)の第1の導電形のドープウェル(P1
    4)により形成されており、かつ第2のセンサ端子
    (3)および第2のセンサセル(SZ2)の強ドープウ
    ェル(N34)と接続された第2のセンサセル(SZ
    2)の電極層(AL3)が、第1導電形の領域(P4
    4)および第2導電形の1個または複数個の領域(N3
    4,N14)を介して第2の抵抗(R2)と接続されて
    いることを特徴とする装置。
  2. 【請求項2】 温度センサがパワー半導体部(LH)か
    ら、第1および第2抵抗を形成する第1導電形の低ドー
    プウェル(P13,P14)と共通の基板(N2)との
    間の、逆バイアスされたpn接合によって分離されたこ
    とを特徴とする請求項1記載の装置。
  3. 【請求項3】 温度センサが酸化物層(OX)によりパ
    ワー半導体部(LH)と電気的に絶縁されていることを
    特徴とする請求項1記載の装置。
  4. 【請求項4】 パワー半導体部(LH)がパワーMOS
    FETから形成され、温度センサと共に半導体基体
    (H)上にモノリシックに集積されていることを特徴と
    する請求項1ないし3の1つに記載の装置。
  5. 【請求項5】 パワー半導体部(LH)が絶縁ゲート型
    バイポーラトランジスタから形成され、温度センサと共
    に半導体基体(H)上にモノリシックに集積されている
    ことを特徴とする請求項1ないしの1つに記載の装
    置。
  6. 【請求項6】 温度センサが温度依存型スイッチとして
    使用され、電圧源(U′)及び制限抵抗(R)からなる
    直列回路が第1及び第2センサ端子(1、3)と接続さ
    れていることを特徴とする請求項1ないし5の1つに記
    載の装置。
  7. 【請求項7】 温度センサがほぼ線形の温度/電圧変換
    器として使用され、電流源が直接第1及び第2センサ端
    子(1、3)と接続されており、印加定電流(I″)が
    前記第1及び第2センサ端子間に温度依存性出力電圧
    (U″)を生じさせることを特徴とする請求項1ないし
    の1つに記載の装置。
  8. 【請求項8】 1領域を多数のパワーセル(LZ1、L
    Z2...)用に、また1領域を2つのセンサセル(S
    ZL、SZ2)用に少なくとも1つの酸化物層(GO
    X、DOX)で同時に被覆し、 第1導電型(p-)の弱ドープウェル(P11、P1
    2)をパワー半導体部(LH)の多数のパワーセル(L
    Z1、LZ2...)用にそして第1導電型(p-)の
    弱ドープウェル(P13、P14)を2つのセンサセル
    (SZ1、SZ2)用に同時に製造し、その際センサセ
    ル(SZ1、SZ2)用の両弱ドープウェル(P13、
    P14)は互いに極めて接近しているため製造に際して
    相互に入り込むようにし、 第2導電型(n+)の強ドープウェル(N31、N3
    2)をパワー半導体部の多数のパワーセル用に及び第2
    導電型(n+)の強ドープウェル(N33、N34)を
    2つのセンサセル用に同時に作り、その際センサセル用
    の両強ドープウェル(N33、N34)はセンサセル用
    の弱ドープウェル(P13、P14)内に相互に極めて
    接近して設け、第1導電型(p-)の狭い弱ドープ領域
    だけが残留するようにし、 多数のパワーセル用の接触孔を有する中間酸化物層(Z
    OX)と両センサセル用の接触孔を有する中間酸化物層
    (ZOX)を同時に作り、 センサセル(SZ1、SZ2)用の電極層(AL
    2...AL4)と多数のパワーセル(LZ1、LZ
    2...)用の電極層(AL1)を同時に設けることを
    特徴とする請求項1記載の装置の製造方法。
  9. 【請求項9】 少なくとも1つの酸化物層(GOX、D
    OX)により半導体基体(H)から分離されている
    ワー半導体部(LH)のゲート電極(PS1...PS
    3)の少なくとも1つと、少なくとも1つの酸化物層
    (GOX、DOX)により半導体基体(H)から分離さ
    れている両センサセル(SZ1、SZ2)用の温度セ
    ンサ(TSENS)のゲート電極(PS4...PS
    6)の少なくとも1つを同時に設け、この両方のゲート
    電極を、第1導電型の弱ドープウェル(P11...P
    14)並びに第2導電型の強ドープウェル(N3
    1...N34)を自己整合的に作るためにマスクとし
    て使用し、その際弱ドープウェルの寸法を弱ドープウェ
    ル用のドーパントを注入した後熱処理を行うことによっ
    て強ドープウェルの寸法よりも大きくすることを特徴と
    する請求項8記載の方法。
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