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JP3364733B2 - 繊維切断装置 - Google Patents

繊維切断装置

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Publication number
JP3364733B2
JP3364733B2 JP20729295A JP20729295A JP3364733B2 JP 3364733 B2 JP3364733 B2 JP 3364733B2 JP 20729295 A JP20729295 A JP 20729295A JP 20729295 A JP20729295 A JP 20729295A JP 3364733 B2 JP3364733 B2 JP 3364733B2
Authority
JP
Japan
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rotating body
pressure contact
fiber
rotating
outside
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JP20729295A
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JPH0929690A (ja
Inventor
克臣 竹原
Original Assignee
株式会社竹原機械研究所
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Priority to IT95RM000828 priority patent/IT1276255B1/it
Priority to FR9515068A priority patent/FR2728497B1/fr
Priority to GB9526199A priority patent/GB2296508B/en
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Priority to CH03667/95A priority patent/CH690123A5/de
Priority to NL1001985A priority patent/NL1001985C2/xx
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  • Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、所望の長さに短く切
断すべき帯状で長尺の繊維を回転体の外周に巻き付け、
巻き付けた繊維を外側から圧接体でバックアップさせつ
つ、回転体の周面に所定間隔をおいて放射状に配置した
刃の往復動により、内側から切断させるようにした繊維
の切断装置に関し、上記圧接体に無端に循環する帯状の
圧接体を用いることにより、回転体の周面に沿って長い
切断区間を形成するようにしたことを特徴とするもので
ある。
【0002】
【従来の技術】本出願人は、先に特願平6−34096
1号により、回転体を一方向に回転させつつ、軸線上を
適宜の距離往復動するように設ける一方、回転体の周面
に沿うそれぞれデイスク型のガイドプレートとスクレー
パーを左右に対設して回転体と等速に回転させつつ、ガ
イドプレートの間に切断すべき長尺の繊維を供給して回
転体に巻き付け、外側から圧接体を接しさせつつ、内側
で往復動する刃によって所定の長さに切断し、各刃の間
に介入させたスクレーパーの先端により、切断済みの繊
維を回転体の外周に排出させるようにした繊維切断装置
を提案した。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】各刃の先に掛け渡され
つつ回転体の外周に巻き付けられて、往復動する上記刃
により、内側から切断される繊維を外側からバックアッ
プする圧接体としてプレスローラーを用いた上記先願の
装置は、プレスローラー一個に対して、該ローラーの圧
接位置が回転体の外周の一個所にしか形成されないの
で、円周上に配置された各刃に対する外側からの抑へが
不足し、切断能率が低いという欠点があった。
【0004】又、従来装置にあっては、回転体の周面に
配置する刃の間隔が広い場合(例えば25mm間隔以
上)は、刃と刃との間に切れ目を設け、その個所に繊維
の始端を挾み込んで回転体に巻き付けることもできた
が、刃の間隔が極く狭い場合(例えば0.5mm間隔)
には、挾み込む個所を設けることが不可能で、繊維の始
端を回転体に巻き付けることは困難であり、何れにして
も繊維の始端を回転体に巻き付かせるために装置を一但
停止させる必要があり、稼働率が低下するという欠点も
あった。
【0005】以上のことから、装置の切断能力をアップ
することと、新たに次の繊維を供給する場合の能率低下
を解消することが、この種の繊維切断装置において解決
すべき課題となっていた。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、円周方
向に間隔をおいて周面に軸線と平行する多数の刃を放射
状に配置し、一方向に回転しつつ軸線上を適宜の距離往
復動するように備えられた回転体と、回転体の外周に沿
って備えられ、回転体と等速に回転しつつ、回転体に巻
き付けられる帯状で長尺の繊維を回転体の往復動に抗し
て所定の巻き付け位置に挾止する左右一対のデイスク型
ガイドプレートと、回転体の外側からガイドプレートの
間に介入して、回転体に巻き付けられた繊維に圧接して
従動回転するように備えられ、回転体と一体に往復動す
る上記刃によって、該繊維が巻き付けの内側からの刃の
配置間隔に応じた長さに切断されることを外側からバッ
クアップする圧接体と、回転体の外周に沿い、両ガイド
プレートの外側面との間に、切断された繊維の排出間隙
をそれぞれ形成し、且つ、定位置で回転体及びガイドプ
レートと等速に回転しつつ、各刃の間に介入させた先端
によって、切断された繊維を刃の間から排出するように
備えられたスクレーパーとを有する繊維切断装置におい
て、前記圧接体は、前記回転体に巻き付けられた前記繊
維の外側に重ね合わされつつ該繊維を回転体の周面に向
けて圧接する適宜の長さの圧接区間を形成するように備
えられて、無端に循環する帯状の圧接体により構成され
ていることを特徴とする繊維切断装置を提供するもので
ある。
【0007】本発明装置において、前記帯状の圧接帯の
外側に、一個以上の補助圧接ローラーを設けると、帯状
の圧接帯が形成する繊維のバックアップが一層強化され
るとともに、前記圧接区間に生ずる抑えを均等化するこ
ともでき、更に切断能力を向上させることができるよう
になる。
【0008】
【作用】回転体に巻き付けた繊維をプレスローラーに代
って帯状の圧接体により圧接するようにした本発明は、
繊維の圧接区間が、回転体の外周に巻き付くように帯状
の圧接体を沿わせた区間全体に拡大する。したがって、
円周上に配置された多数の刃が同時に、その切断をバッ
クアップされることになるので、著しく切断能力が向上
する。又、回転体に向って循環する帯状の圧接体上に添
えて、次の繊維を供給できるようにすれば、繊維の自動
供給化も可能になる。
【0009】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面について説明す
る。図1は、圧接体に帯状のものを用いた本発明の原理
的な説明図である。図において、1は、後述の機構によ
り、一方向に回転しつつ、軸線上を、供給される繊維の
幅を適宜に上廻る長さを往復動する回転体駆動軸。2は
円周方向に所望の間隔をおいて周面に軸線と平行する多
数の刃3を放射状に配置して、回転体駆動軸1に固定し
た回転体。
【0010】4は回転体2の一側方から、各刃3の上に
掛け渡されつつ多層に巻き付けられるように、ガイド5
を通して供給される長尺の繊維。6は回転体上に巻き付
けられた繊維4を刃3に向けて外側から圧接しつつ、繊
維4との圧接により従動回転し、無端に循環する帯状の
圧接体である。
【0011】この圧接体6は、回転体2の回転方向前後
に配されて互いに軸線が平行する複数個のローラー7間
に、無端に掛け渡され、繊維4を外側から圧接し、巻き
付けられた繊維4が内側から前記刃3の往復動により切
断されることをバックアップする。
【0012】回転体2と圧接体6とが圧接し合う区間
は、回転体2の前後に配置したローラー7′により、回
転体2の外周に、繊維4の供給間隙を残して半周以上形
成することが出来、本装置は、この区間を切断すべき繊
維4の圧接区間8としている。
【0013】尚、ローラー7″はテンションローラー
で、帯状の圧接体6を緊張させて、圧接区間8に所望の
圧接力を生じさせている。又、図中、9は圧接区間8の
外側において圧接体6を外側から圧接しつつ共廻りし
て、より強く繊維4を抑える必要のある場合に付設する
補助圧接ローラーである。
【0014】図1に示すように、回転体2の外周に巻き
付いた繊維4は、外側から同じく回転体2に巻き付けら
れるように重ね合わされる帯状の圧接体6にバックアッ
プされつつ、回転体2の円周方向に配置した多数の刃3
と接して内側から切断されることになる。したがって、
本装置の圧接区間8は、従来のプレスローラー型に比べ
て極めて長くなり、切断能力が著しく向上する。
【0015】又、切断すべき繊維4は、回転体2に巻き
付く手前側で、同方向に循環する帯状の圧接体6上に重
ね合わされる部分を形成しつつ巻き取られるので、始端
部分を予め回転体上に巻き付けるような操作が不要にな
り、次の繊維の自動供給化を図ることもできる。
【0016】次に、回転体駆動軸1を回転させつつ、軸
線上を往復動させる機構と、回転体2と共に往復動する
刃3に抗して、回転体2に巻き付いた繊維4をその供給
位置に挾止するガイドプレート10及び回転体2の周面
各刃3の間に堆積する切断済みの繊維を系外に排出させ
るためのスクレーパー11等を図2について説明する。
【0017】図2に示すように、回転体2を貫通して左
右に突出する回転体駆動軸1の両端は、ボールスプライ
ンベアリング12を介して左右一対の大径回転体a、b
と一体に回転し、左右への往復動を自在にしている。
【0018】回転体2は、回転体駆動軸1の一端(図2
の右手)に備えたカップリング13を介してクランク型
往復駆動機構14に連らなり、一方の大径回転体b(図
2の右手)に連らなる回転駆動機構15に駆動されて左
右の大径回転体a、bと一体に一方回転しつつ、往復駆
動機構14に駆動されて軸線上を往復動する。
【0019】左右一対の大径回転体a、bは、外周に設
けたラジアルベアリング16を介して、フレームFに軸
受けされ、定位置で回転体2と等速に回転する。回転体
2の外周中央部で互いに向い合う大径回転体a、bの端
面には、切断すべき繊維4と帯状の圧接体6を左右から
挟むようにして、前記デイスク型のガイドプレート10
及び同じくデイスク型のスクレーパー11が取り付けら
れている。
【0020】左右一対をなすガイドプレート10は、前
述のように定位置で供給される繊維4と、それに重ね合
わされる帯状の圧接体6を、回転体2と一体に往復動す
る刃3の切断抵抗に抗して所定位置に挾止する。
【0021】又、左右一対のスクレーパー11は、図示
を省略しているが、それぞれ内歯歯車形をなし、図示の
ように互いに向い合って傾斜する先端を、回転体2の周
面に沿わせ、各刃3の基部の間に介入させて、図3に示
されるように、回転体2の周面に巻き付けられて内側か
ら刃3により切断される繊維4を回転体2の外周に向け
て排出する。
【0022】外側に位置するスクレーパー11の基部と
内側に位置するガイドプレート10との間には、両部材
の連結部分を除いて、切断済みの繊維が排出される排出
間隙17が形成されていて、スクレーパー11により掻
き出される繊維は、同間隙17から速かに系外へ排出さ
れる。
【0023】
【発明の効果】以上のように、プレスローラーに代え
て、帯状の圧接体で多数の刃を配置した回転体の外周に
適宜の長さの圧接区間を形成させるようにした本発明装
置によれば、前述のように長い圧接区間において圧接体
に外側からバックアップされつつある繊維を内側から同
時に多数の刃で切断させることができるので、従来装置
に比べて切断能力が著しく向上する。
【0024】又、帯状の圧接体に添わせて切断すべき繊
維を自動供給するようにも構成できるので、切断能力の
向上も図ることができる。本発明には以上のように極め
て優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の実施例を原理的に説明する側面
図。
【図2】図2は装置の構成を示す一部切欠縦断正面図。
【図3】図3は帯状の圧接体による圧接区間の形成を示
す一部切欠断面図。
【符号の説明】
1 回転体駆動軸 2 回転体 3 刃 4 繊維 5 ガイド 6 帯状の圧接体 7 ローラー(7´:回転体の前後のローラー、
7″:テンションローラー) 8 圧接区間 9 補助圧接ローラー 10 ガイドプレート 11 スクレーパー 12 ボールスプラインベアリング 13 カップリング 14 クランク型往復駆動機構 15 回転駆動機構 16 ラジアルベアリング 17 排出間隙 a 大径回転体 b 大径回転体 F フレーム

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円周方向に間隔をおいて周面に軸線と平
    行する多数の刃を放射状に配置し、一方向に回転しつつ
    軸線上を適宜の距離往復動するように備えられた回転体
    と、回転体の外周に沿って備えられ、回転体と等速に回
    転しつつ、回転体に巻き付けられる帯状で長尺の繊維を
    回転体の往復動に抗して所定の巻き付け位置に挟止する
    左右一対のデイスク型ガイドプレートと、回転体の外側
    からガイドプレートの間に介入して、回転体に巻き付け
    られた繊維に圧接して従動回転するように備えられ、回
    転体と一体に往復動する上記刃によって、該繊維が巻き
    付けの内側から刃の配置間隔に応じた長さに切断される
    ことを外側からバックアップする圧接体と、回転体の外
    周に沿い、両ガイドプレートの外側面との間に、切断さ
    れた繊維の排出間隙をそれぞれ形成し、且つ、定位置で
    回転体及びガイドプレートと等速に回転しつつ、各刃の
    間に介入させた先端によって、切断された繊維を刃の間
    から排出するように備えられたスクレーパーとを有する
    繊維切断装置において、前記圧接体は、前記回転体に巻
    き付けられた前記繊維の外側に重ね合わされつつ該繊維
    を回転体の周面に向けて圧接する適宜の長さの圧接区間
    を形成するように備えられて、無端に循環する帯状の圧
    接体により構成されていることを特徴とする繊維切断装
    置。
  2. 【請求項2】 前記帯状の圧接体は、前記圧接区間にお
    ける該圧接体の圧接を外側から強化されるように備えら
    れた一個以上の補助圧接ローラーが配置されていること
    を特徴とする請求項1の繊維切断装置。
JP20729295A 1994-12-26 1995-07-10 繊維切断装置 Expired - Lifetime JP3364733B2 (ja)

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FR9515068A FR2728497B1 (fr) 1994-12-26 1995-12-19 Dispositif de decoupage de fibre
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