JP3356102B2 - 柔構造式沈埋かんの製作・進水法 - Google Patents
柔構造式沈埋かんの製作・進水法Info
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Description
ドでプレキャスト方式で製作される柔構造式沈埋かんの
製作・進水法に関する。
下で連続するトンネルを構築する方法として、沈埋トン
ネル工法が一般に知られている。沈埋トンネル工法は、
予め陸上の製作ヤードでプレキャスト方式で製作された
沈埋かんを基礎工事の終了した計画地点まで曳航し、そ
して海底の基礎上に沈め、隣接する沈埋かん同志を互い
に接合して海底に連続するトンネルを構築する方法であ
る。
ード方式が一般に知られている。この沈埋かんの製作方
法は所定の製作ヤードで、定置状態で沈埋かんを完成さ
せ、その両端を仮隔壁(バルクヘッド)で塞いだのち、
製作ヤードに注水して沈埋かんを静かに浮上させて製作
ヤードの外に曳出する方法である。
m単位で製作され、中には百mを軽く越えるものも製作
されている。また、沈埋かんの製作は、これまで、工事
現場近くの造船所のドックなどを利用して行われてい
る。
ないものでも数十m単位で製作されるため、それだけ大
きな製作ヤードを確保する必要があり、このため既存の
ドックでは対応できない場合があり、その場合には新た
に広大な製作ヤードを確保する必要があった。
利用できるのは、むしろ例外で、普通は、工事現場付近
に一時的なドックを工事規模に見合った大きさに建造す
る必要があり、その建造費の占める割合はかなりなもの
であり、またその復旧にも多大なコストを要した。
するに際しては、進水法によっては大型クレーン等の大
型重機を必要とするだけでなく、沈埋かんには相当大き
な変形と応力が生じるのを免れないため、必要に応じて
仮設材などで沈埋かんを一時的に補強する必要があっ
た。
なされたもので、きわめて効率的に沈埋かんを製作し、
かつ進水できるようにした柔構造式沈埋かんの製作・進
水法を提供することを目的とする。
沈埋かんの製作・進水法は、製作ヤードで複数の単位か
ん体を順次製作し、この単位かん体をできたものから順
に台船の上に移送し、次に台船の上で複数の単位かん体
を複数の連結ケーブルで接合して沈埋かんを完成させ、
次に台船を潜水させて沈埋かんを進水させることを特徴
とするものである。
進水法は、製作ヤードで複数の単位かん体を順次製作
し、この単位かん体をできたものから順にドッグヤード
に移送し、次にドッグヤード内で複数の単位かん体を連
結ケーブルで接合して沈埋かんを完成させ、次にドッグ
ヤード内に注水して沈埋かんを進水させることを特徴と
するものである。
埋かん(以下「沈埋かん」という)の一例を示し、図に
おいて、沈埋かん1は中央に鉄道用のトンネルaを、そ
の両側に車道用のトンネルbをそれぞれ配置して矩形断
面形に製作されている。
で製作された単位かん体2を複数、その軸方向に並べて
設置するとともに複数の連結ケーブル3で互いを軸方向
に連結することにより所定の長さ(50〜100m前
後)に製作されている。
C構造、または鋼板型枠の中にコンクリートを打設する
鋼・コンクリート合成構造などによって数m単位の長さ
(5m前後)に製作されている。
性のきわめて大きい、水膨張性の止水ゴム4が介在され
ている。
に、連結ケーブル3の両側に位置しかつ単位かん体2の
周方向に連続して介在され、また止水性をより高めるた
めに二重ないしそれ以上に重ねて介在されている。
の両側にそれぞれ一本ずつ介在されている。さらに、止
水ゴム4は簡単に剥離しないように両方の接合面にそれ
ぞれ形成された凹溝に嵌め込み固着して取り付けられて
いる。
壁部、天板部およびこれらの部位の接合部)にシース5
が止水ゴム4,4間を単位かん体2の軸方向に連続して
埋設され、このシース5内に連結ケーブル3がそれぞれ
挿通されている。
PC鋼より線などからなる可とう性のケーブル材が使用
され、また連結ケーブル3は後からでもプレストレスの
導入および解放を簡単に行えるように、いわゆるアンボ
ンド構造になっている。
工事の終了した計画地点まで曳航され、そして海底の基
礎上に沈められたのち、互いに接合されることで海底に
複数の沈埋かん1からなる沈埋かんトンネルが構築され
る。
部の一例を示し、両端側に位置する単位かん体2aの端
部に切欠部6が形成され、その外側にガスケット8とス
トッパー7がそれぞれ取り付けられている。
て形成されている。そして切欠部6は、沈埋かん1どう
しが接合されることで接合部に沈埋かん1の内側に断面
略溝状に開口する凹部9が沈埋かん1の周方向に連続し
て形成されている。
筋または鋼材などからなる継手金具11がそれぞれ取り
付けられている。そして、定着板10に連結ケーブル3
の端部が定着ナット12によってそれぞれ定着されてい
る。
単位かん体2aの周方向に連続してそれぞれ突設されて
いる。そして、沈埋かん1どうしが接合されることでガ
スケット8の先端が他方の接合面にそれぞれ密着し、こ
れによって接合面間に充填空間13が単位かん体2aの
周方向に連続して形成されている。
方の接合面にそれぞれ取り付けられ、沈埋かん1どうし
が接合された際に互いに突き合わせられることでガスケ
ット8が潰れてしまうのを阻止すると共に、充填空間1
3を保持するスペーサの働きをしている。
しを接合した後から充填空間13に止水グラウト材(図
省略)を充填するための充填用パイプ15が埋設されて
いる。
向に所定間隔に複数埋設され、その充填側端部は単位か
ん体2aの内側に突出している。さらに、各単位かん体
2の接合面にはせん断ずれを防止するコッター(図省
略)が多数突設されている。
て端部の単位かん体2aどうしが突き合わせられた後、
双方の切欠部6の底部分を止水プレート16で連結し、
双方の継手金具11どうしを連結し、かつ切欠部6から
なる凹部9内にコンクリート17を充填し、さらに充填
空間13に止水グラウト材を充填することにより剛接合
状態に互いに接合されている。
周方向に連続して設置され、かつ双方の切欠部6の底部
分にアンカーボルト18によって固定されている。
レート等からなる連結部材19を介して連結され、さら
に凹部9内に複数の補強鉄筋20が沈埋かん1の周方向
に連続して配筋されている。連結部材19は双方の継手
金具11に溶接する等して固着されている。
状態に連結されていても、各沈埋かん1の単位かん体2
どうしが可とう性を有する複数の連結ケーブル3と止水
ゴム4によって互いに連結されているので、不等沈下や
大地震に伴う地殻変動に自由に追従でき、沈埋かん1に
大きな断面力を生じるのを極力低減できる。
海底地盤に少々の不陸(起伏)があっても特に無理なく
設置でき、したがって基礎面をあえて平坦に造成する必
要がない。
例を示し、図において、符号21は単位かん体2を製作
するための製作ヤード、22は製作ヤード21で製作さ
れた単位かん体2を仮り置きするためのストックヤー
ド、および複数の単位かん体2を接合して沈埋かん1を
製作するための作業ヤードとして利用される台船、そし
て、符号23は台船22の上で製作された沈埋かん1を
沈埋トンネルの建設現場まで曳航する曳航船である。
ルの建設現場近くの海沿いに、必要最少限の広さに建設
されている。
し、かつ単位かん体2を台船22まで移送するために必
要な設備、具体的にはコンクリートプラントを初め、型
枠、鉄筋の建込みやコンクリートを打設する際などに使
用される移動式のクレーン装置、製作された単位かん体
1を台船22まで移送する際などに利用される移送式台
車などの各種設備が備えつけられている。
製作するのに必要な床面積を有する規模のもので、特に
バラスト水を利用して浮力を調整することにより浮上と
潜水を自由に行えるものである。
ーブル3で接合して沈埋かん1を完成させるのに必要な
装置が備えつけられている。なお、製作される沈埋かん
1が非常に長いときは台船4を数そう連ねて1そうの台
船としてもよい。
の製作・進水法を説明すると、 最初に、製作ヤード
21において単位かん体2を順次製作する。そして、完
成した単位かん体2から順に台船22の上に移送し、台
船22の上に順次仮り置きする。
体2をその軸方向に並べ、かつ連結ブール3で互いを接
合して沈埋かん1を完成させる。その際、連結ケーブル
3を緊張して沈埋かん1に所定大のプレストレスを導入
する。また、沈埋かん1の両端部を仮隔壁(バルクヘッ
ド)で塞ぐ。
たままバラスト水を注水して徐々に沈める。台船22を
沈めても、沈埋かん1は、両端部がバルクヘッドで塞が
れて中空をなしていることにより浮く。なお、台船22
はバラスト水を排水することで再び浮上する。
トンネルの建設現場まで曳航する。このようにして、沈
埋かん1を製作・進水することにより、沈埋かん1の製
作から進水までを、流れ作業できわめて効率的に行うこ
とができる。特に、製作ヤードでは数十mにもおよぶ沈
埋かん1を最後まで完成させるのではなく、4,5m程
度の単位かん体2を製作し、この単位かん体2をできた
ものから順に台船の上に移送し、そして台船の上で複数
の単位かん体2を複数の連結ケーブル3で接合して沈埋
かん1を完成させるので、陸上移送が容易にできて作業
性がよく、また製作ヤード21のスペースを最少にとど
めることができる。
ん1を進水(浮かせる)させるので、沈埋かん1の進水
時に沈埋かん1に大きな変形や応力が発生する等の問題
もない。さらに、特大なドックヤードを必要としないの
で、建設コストも大幅に低減できる。
水法の一例を示し、図において、特に符号24は製作ヤ
ード21で製作された単位かん体2を仮り置きし、かつ
複数の単位かん体2を接合して沈埋かん1を製作するた
めのドックヤードである。
して建設されている。また、ドックヤード24は少なく
とも1個の沈埋かん1を仮り置きできる幅と深さに建設
されている。特に、沈埋かん1の完成後注水して沈埋か
ん1を浮上させ、曳航水路にひき出すのに充分な水深を
確保できる深さに建設されている。
ゲート25が設けられ、ゲート25には動力で開閉する
水門扉26が取り付けられている。そして、水門扉26
を開けることでドックヤード24内に大量の海水を注水
してドッグヤード24内の沈埋かん1を浮上させること
ができるようになっている。
ロープ24aが形成されている。そして、製作ヤード2
1で製作された単位かん体2は、スロープ24aの上を
直接また移送台車などを利用して滑走させることにより
ドックヤード24内に移送できるようになっている。
の製作・進水法を説明すると、 最初に、製作ヤード
21において単位かん体2を順次製作する。そして、完
成した単位かん体2から順にドックヤード24内に移送
して仮り置きする。
位かん体2をその軸方向に並べ、かつ連結ブール3で互
いを接合して沈埋かん1を製作する。その際、連結ケー
ブル3を緊張して沈埋かん1に所定大のプレストレスを
導入する。また、沈埋かん1の両端部を仮隔壁(バルク
ヘッド)で塞ぐ。
てドックヤード24内に大量の海水を注水することによ
り、沈埋かん1を徐々に浮上させる。
航水路にひき出し、そして曳航船23で海底トンネルの
建設現場まで曳航する。
することにより、沈埋かん1の製作から進水までを、流
れ作業できわめて効率的に行うことができる。特に、製
作ヤードでは数十mにもおよぶ沈埋かん1を最後まで完
成させるのではなく、4,5m程度の単位かん体2を製
作し、この単位かん体2をできたものから順にドックヤ
ード24に移送し、そしてドックヤード24内で複数の
単位かん体2を複数の連結ケーブルで接合して沈埋かん
1を完成させるので、陸上移送が容易にできて作業性が
よく、また製作ヤード21とドックヤード24のスペー
スを最少にとどめることができる。
て沈埋かん1を進水(浮かせる)させるので、沈埋かん
1の進水時に沈埋かん1に大きな変形や応力が発生する
等の問題もない。
製作ヤードで複数の単位かん体を順次製作し、この単位
かん体をできたものから順に台船の上に移送し、次に台
船の上で複数の単位かん体を複数の連結ケーブルで接合
して沈埋かんを完成させ、次に台船を潜水させて沈埋か
んを進水させることにより、沈埋かんの製作から進水ま
でを、流れ作業できわめて効率的に行うことができる等
の効果がある。
次製作し、この単位かん体をできたものから順にドック
ヤードに移送し、次にドックヤード内で複数の単位かん
体を連結ケーブルで接合して沈埋かんを完成させ、次に
ドックヤード内に注水して沈埋かんを進水させることに
より、沈埋かんの製作から進水までを、流れ作業できわ
めて効率的に行うことができる等の効果がある。
(b)はその平面図、(c)はその側面図、(d)はそ
の縦断面図、(e)はその一部斜視図である。
接合前の断面図、(b)は接合後の断面図である。
ある。
ある。
Claims (2)
- 【請求項1】 製作ヤードで複数の単位かん体を順次製
作し、この単位かん体をできたものから順に台船の上に
移送し、次に台船の上で複数の単位かん体を複数の連結
ケーブルで接合して沈埋かんを完成させ、次に台船を潜
水させて沈埋かんを進水させることを特徴とする柔構造
式沈埋かんの製作・進水法。 - 【請求項2】 製作ヤードで複数の単位かん体を順次製
作し、この単位かん体をできたものから順にドッグヤー
ドに移送し、次にドッグヤード内で複数の単位かん体を
連結ケーブルで接合して沈埋かんを完成させ、次にドッ
グヤード内に注水して沈埋かんを進水させることを特徴
とする柔構造式沈埋かんの製作・進水法。
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