JP3336164B2 - 火災感知器 - Google Patents
火災感知器Info
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Description
度合を火災受信機に報知し、あるいは、火災感知部の汚
れ度合に応じて火災判別レベルを自動的に補正するいわ
ゆる自動補償機能を備えた火災感知器に関する。
温度を検知し、それらのレベルが予め設定した火災判別
レベルを超えたときに火災信号を火災受信機に対して出
力するようになっている。この種の火災感知器には、い
わゆる自動補償機能を備えたものが普及しており、感知
器表面及び内部の汚れや検知素子の劣化によって、煙濃
度や環境温度の検知感度が低下して、火災判別レベルが
相対的に低くなるのを防ぐために、自動的に火災判別レ
ベルを高くして、現実の環境にあった動作を保証するよ
うになっている。
度、環境温度の検知レベルを施工時と一定期間経過した
後で検知し、時間と検知レベルの変化から、汚れや劣化
の程度を推定し、その分だけ火災判別レベルを上乗せす
るように補正する。これによって、常に感度を補償し
て、火災信号を出力するレベルを一定に保っている。そ
して、汚れや劣化がひどくなり、火災判別レベルの補正
量が所定の警告レベルを超えたときには、火災受信機に
対してダーティアラーム信号を送信し、この火災感知器
の清掃や検知素子の交換を促している。
の火災感知器では、汚れなどが激しくなりダーティアラ
ーム信号を火災受信機に送信して、該当する火災感知器
の清掃などを要求しているが、火災受信機側では、ダー
ティアラーム信号が送信されるまでは汚れの進み具合が
分からないため、個々の火災感知器からダーティアラー
ム信号が送信される度に清掃などを行わなければならい
のが実状であった。
あり、火災受信機において、現時点での汚れや劣化の程
度を知ることが出来る火災感知器を提供することを目的
とする。
に提案された本発明の請求項1に記載の火災感知器は、
オンオフ式の火災感知器に適応され、煙濃度、環境温度
を検知する火災感知部と、この火災感知部の検知した煙
濃度や温度レベルと予め設定した火災判別レベルとを比
較判別する比較判別部と、火災感知部の汚れや劣化の程
度に応じて、予め複数段階に分類された汚れ検知信号を
生成する汚れ信号生成部と、比較判別部の火災判別レベ
ルを段階的に補正する火災レベル補正部と、比較判別部
が比較判別した結果、煙濃度や温度レベルが火災判別レ
ベルを超えたときには、火災信号を火災受信機に送信す
るとともに、信号生成部において生成した汚れ検知信号
を火災受信機に送信する伝送制御部とを備えている。
おり、感知器表面や内部のレンズなどが汚れたり、受光
素子などの検知素子が劣化したときには、自動的に火災
信号の出力基準となる火災判別レベルを補正している。
火災受信機では、火災信号を受けると警報を発するが、
同時に汚れ検知信号も受信するので、動作点検時などで
は、同時に清掃時期などを知ることが出来る。
式の火災感知器に適応され、煙濃度、環境温度を検知
し、そのレベルに応じたアナログ信号を出力する火災感
知部と、火災感知部の汚れや劣化の程度に応じた複数段
階の汚れ検知信号を生成する汚れ信号生成部と、火災感
知部によって検知されたアナログ信号と汚れ信号生成部
によって生成された汚れ検知信号とを火災受信機に送信
する伝送制御部とを備えている。
ており、火災受信機は、煙濃度、温度レベルに応じたア
ナログ信号を受け、火災感知器の設置条件を考慮して火
災を判別する。また、火災受信機では、このアナログ信
号に付加された汚れ検知信号も受信するので、前もって
清掃、交換時期を準備することが可能になる。請求項3
に記載の火災感知器は、請求項1あるいは2の火災感知
器が火災受信機に多重信号線を介して接続されており、
火災受信機から汚れ検知要求信号を受信したときには、
汚れ検知信号を応答信号として、火災受信機に返信する
ことを特徴とする。
あるいはアナログ信号を受信しなくても、必要なときに
汚れ検知信号を要求して、ダーティアラーム信号を受信
する前に、火災感知器の汚れの程度を知ることが出来、
事前に清掃などを行っておくことが出来る。請求項4に
記載の火災感知器は、請求項1あるいは2あるいは3に
おいて、汚れ検知信号が、予め設定した警告レベルを超
えたときには、ダーティアラーム信号を火災受信機に送
信することを特徴とする。
によって、火災受信機では、送信元の火災感知器の汚れ
や劣化が激しくなったことが分かり、すぐに清掃や検知
素子の交換などの対処をとることができる。ここに警告
レベルは、自動補償機能を有したオンオフ式の火災感知
器では補償限界であり、アナログ式の火災感知器では信
頼性の保証レベルの限界である。
て、図面とともに説明する。図1は、本発明の請求項1
に記載の火災感知器1(オンオフ式)の構成の一例を示
したブロック図である。この火災感知器1は、火災受信
機2が導出する多重信号線Lに接続されており、火災受
信機2では火災感知器1から火災が発生したことを示す
火災信号を受信して、他の多重信号線Lで接続した地区
音響装置の鳴動や、防排煙機器の連動を行っている。
U等で構成された信号制御部11と、多重伝送を実行す
るための伝送制御部12と、煙濃度や環境温度などを検
知する火災感知部13と、この火災感知部13の検知し
た煙濃度や温度のレベルと予め設定した火災判別レベル
とを比較判別する比較判別部14と、比較判別部14の
火災判別レベルを補正する火災レベル補正部15と、火
災感知部13の汚れや劣化の程度に応じて予め複数段階
に分類された汚れ検知信号を生成する汚れ信号生成部1
6などを備えている。
された信号処理部21と、多重伝送を実行するための伝
送制御部22と、火災信号を受けたときに警報音の出力
や警報表示などを行う警報出力部23などを備えてい
る。以下に、この火災感知器1の動作について説明す
る。この火災感知器1には自動補償機能を備えており、
比較判別部14の火災判別レベルを火災レベル補正部1
5によって段階的に補正している。これは、火災感知部
13である感知器表面や内部のレンズなどが汚れたり、
受光素子などの検知素子が劣化したときに、自動的に比
較判別部14の火災判別レベルを上げ、火災感知部13
の感度を一定に保つものである。
を検知しており、比較判別部14による比較判別の結
果、煙濃度や温度レベルが火災判別レベルを超えたとき
には、火災信号を伝送制御部12から多重伝送線Lを介
して送信する。このとき同時に、汚れ信号生成部16が
この時点の汚れ段階を示すとように生成した汚れ検知信
号も送信しており、火災受信機2では、火災感知器1の
汚れ程度を知ることが出来る。
て説明する。(a)は、新品の火災感知器1を施工設置
したとき(火災感知部13の汚れ、劣化なし)の比較判
別部14の火災判別レベルTHを示したものである。S
は火災感知部13の煙濃度や温度の検知レベルであり、
Tnは煙などを検知していない定常時のゼロレベルであ
る。定常時のゼロレベルTnと検知レベルSとをあわせ
たレベルが、火災判別レベルTHを超えたときに火災信
号を出力する。
の汚れや劣化が進んでいった場合の火災判別レベルの変
化を示している。ここで、Tyは火災感知部13の汚れ
などの程度に対応した火災判別レベルの補正値であり、
火災レベル補正部15によって、ゼロレベルをTn+T
y、火災判別レベルをTH+Tyとしている。この補正
値Tyは、汚れ信号生成部16で生成する複数段階の汚
れ検知信号に対応しており、予め火災感知器1に設定さ
れている。火災判別レベルが補正された後は、煙濃度や
温度の検知レベルSが変化して、S+Ty+TnがTH
+Tyを超えると、火災信号を出力することになる。
ナログ式)について説明する。図3がその構成の一例を
示すブロック図であり、図1に示したオンオフ式の火災
感知器1の構成と比べて、火災受信機2側に比較判別部
24と火災レベル補正部25を備えたことに特徴があ
る。火災感知器1では、火災感知部13で常に煙濃度、
環境温度を検知し、そのレベルに応じたアナログ信号を
出力し、汚れ信号生成部16で生成する複数段階の汚れ
検知信号とともに、伝送制御部12を介して、火災受信
機2に送信する。
て、火災感知器1から送信されて来る、煙濃度、環境温
度を示すアナログ信号と火災判別レベルとを比較判別す
るとともに、必要に応じて、火災レベル補正部25が汚
れ検知信号を基に火災判別レベルを補正する。煙濃度、
環境温度を示すアナログ信号が火災判別レベルを超えた
ときには、警報出力部23が火災の発生を報知する。
する汚れレベルの問合せ機能について説明する。火災感
知器1では、火災受信機2から多重信号線Lを介して、
汚れ検知要求信号を受信すると、汚れ信号生成部16が
生成した汚れ検知信号を、伝送制御部12から応答信号
として火災受信機2に返信する。これによって、火災受
信機2では火災感知器1の汚れ具合などを、必要なとき
に随時把握することが出来る。
16が生成する汚れ検知信号の段階が、予め設定した警
告レベルを超えたときには、従来と同様にダーティアラ
ーム信号を火災受信機2に送信する。このダーティアラ
ーム信号を受信することで、火災受信機2では、火災感
知器1の汚れ、劣化が激しくなり、清掃、交換、点検の
時期が来たことが分かる。
発明の請求項1に記載の火災感知器によれば、火災受信
機に対して、火災信号を出力するときに、同時に汚れ検
知信号を送信できるので、火災受信機側では火災感知器
の汚れ具合いを把握して、火災感知器が正常に作動しな
いような状態になる前に、清掃や検知素子の交換などを
行っておくことが出来る。また、この感知器からは、火
災信号と同時に汚れ検知信号を送信できるので、受信機
側では、発報試験時に清掃時期などを知ることが出来
る。
濃度、温度レベルに応じたアナログ信号とともに、汚れ
検知信号を付加して送信するので、火災受信機では、常
に火災感知器の汚れ具合いを把握して、必要に応じて清
掃などを行うことが出来る。請求項3に記載の火災感知
器によれば、火災受信機からの要求に対応して、汚れ検
知信号を返信することができるので、火災受信機では、
ある火災感知器からダーティアラーム信号を受信したと
き等の必要なときに、他の火災感知器の汚れ具合などを
問い合わせることができる。このため、ダーティアラー
ム信号を送信する直前であったような火災感知器に対し
ても、同時に清掃などを行うことが出来るので、手間が
省けることになり、作業の効率化が図れる。
求項1〜3の効果に加えて、従来と同様に、汚れや劣化
が激しくなったときには、火災受信機にダーティアラー
ム信号を送信するので、火災受信機では、個々の火災感
知器の清掃や、検知素子の交換が必要になったことが分
かる。
フ式)の構成の一例を示すブロック図である。
めの図である。
グ式)の構成の一例を示すブロック図である。
Claims (4)
- 【請求項1】煙濃度、環境温度を検知する火災感知部
と、 この火災感知部の検知した煙濃度や温度レベルと予め設
定した火災判別レベルとを比較判別する比較判別部と、 上記火災感知部の汚れや劣化の程度に応じて、予め複数
段階に分類された汚れ検知信号を生成する汚れ信号生成
部と、 上記比較判別部の火災判別レベルを段階的に補正する火
災レベル補正部と、 上記比較判別部が比較判別した結果、煙濃度や温度レベ
ルが火災判別レベルを超えたときには、火災信号を火災
受信機に送信するとともに、上記汚れ信号生成部におい
て生成した汚れ検知信号を上記火災受信機に送信する伝
送制御部とを備えたことを特徴とする火災感知器。 - 【請求項2】煙濃度、環境温度を検知し、そのレベルに
応じたアナログ信号を出力する火災感知部と、 この火災感知部の汚れや劣化の程度に応じた複数段階の
汚れ検知信号を生成する汚れ信号生成部と、 上記火災感知部によって検知されたアナログ信号と、上
記汚れ信号生成部によって生成された汚れ検知信号とを
火災受信機に送信する伝送制御部とを備えたことを特徴
とする火災感知器。 - 【請求項3】火災受信機に多重信号線を介して接続さ
れ、火災受信機から汚れ検知要求信号を受信したときに
は、汚れ検知信号を応答信号として、火災受信機に返信
することを特徴とする請求項1または2に記載の火災感
知器。 - 【請求項4】上記汚れ検知信号が、予め設定した警告レ
ベルを超えたときには、ダーティアラーム信号を火災受
信機に送信することを特徴とする請求項1または2また
は3に記載の火災感知器。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP21933395A JP3336164B2 (ja) | 1995-08-28 | 1995-08-28 | 火災感知器 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (2)
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JPH0962962A JPH0962962A (ja) | 1997-03-07 |
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Family
ID=16733827
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP21933395A Expired - Lifetime JP3336164B2 (ja) | 1995-08-28 | 1995-08-28 | 火災感知器 |
Country Status (1)
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Families Citing this family (4)
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---|---|---|---|---|
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JP5231964B2 (ja) * | 2008-12-09 | 2013-07-10 | 日機装株式会社 | 血液浄化装置 |
JP5231967B2 (ja) * | 2008-12-11 | 2013-07-10 | 日機装株式会社 | 血液浄化装置 |
CN109979151B (zh) * | 2019-03-28 | 2021-03-16 | 赛特威尔电子股份有限公司 | 一种烟雾报警方法、装置、烟雾报警设备及存储介质 |
-
1995
- 1995-08-28 JP JP21933395A patent/JP3336164B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
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