JP3335675B2 - 部品実装方法および部品実装機 - Google Patents
部品実装方法および部品実装機Info
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Description
部品実装機を使用して電子部品の実装作業を行う場合の
部品実装方法に関し、特に、部品交換時の停止時間を短
縮する部品実装方法および部品実装機に関するものであ
る。
は、電子部品自動実装機が使用されているが、自動実装
機を使用する部品実装方法において、自動実装機の稼働
率向上と、製品の高品質化が争われている。
いて説明する。
す斜視図において、従来例の部品実装方法では、自動実
装機は、ロータリーヘッド1が複数のノズル2を備えて
回転しながら部品の吸着・実装を行う。そして、この吸
着・実装を行わせるために、作業者が、主操作盤8、後
部操作盤9を使用し動作プログラムを選択し、制御部7
がその動作プログラムによって電子部品自動実装機全体
を制御し、部品を実装すべき基板をローダー部11がX
Yテーブル3に搬入し、XYテーブル3が、この基板を
保持してXY方向に移動し、保持している基板の所定位
置を前記ノズル2の下に、基板の形状及び部品のサイ
ズ、電極位置、電極極性、色等の部品データに基づいた
動作規定と、カラー画像認識の判断とによって、予めプ
ログラムされた所定位置に順次位置決めし、部品供給テ
ーブル4が、複数のパーツカセット5を取替え可能に保
持して移動し、予めプログラムされた所定のパーツカセ
ット5の部品を、前記ノズル2の部品吸着位置に順次供
給し、ロータリーヘッド1の複数のノズル2が、この部
品を順次吸着・実装し、アンローダー12が実装済の基
板をXYテーブル3から搬出している。
給を図4のフローチャートに基づいて説明する。
グラムの部品には、正規部品のみが使用され、電子部品
自動実装機の制御部7には、これらの正規部品の部品デ
ータに基づくプログラムが設定登録されている。そし
て、これらの正規部品を搭載した各パーツカセット5が
部品供給テーブル4に保持されている。これらのパーツ
カセット5には、テープ上に並べて梱包された部品が搭
載されており、前記テープが順次繰り出されて部品が供
給される。
されて無くなると、部品切れカセット表示部10に部品
切れパーツカセット5が表示され、そのパーツカセット
5が取替えられる。正規部品パーツカセットの手持ち又
は在庫がある場合には問題はないが、正規部品の手持ち
・在庫がない場合には、部品のサイズ、電極位置、極性
等の部品データが前記正規部品に類似している代替部品
を使用する必要がある。
21において、部品切れが発生すると、部品切れカセッ
ト表示部10に部品切れしたパーツカセット5が表示さ
れ、ステップ#22に進む。
ーツカセット5を取り替え、ステップ#23に進む。
御部7は、取り替えたパーツカセット5に搭載されてい
る部品が取替え前の部品と同一か否かを判断し、同一部
品の場合にはステップ#26に進み、同一部品でない場
合、即ち、正規部品を搭載したパーツカセット5の手持
ちが品切れし、在庫も無く、特性、サイズが充分類似し
代替可能な代替部品が使用されている場合には、ステッ
プ#24に進む。
正規部品と同一サイズかどうかを判定し、同一サイズの
場合には、ステップ#26に進み、同一サイズでない場
合にはステップ#25に進む。この場合、同一サイズで
も、色等が異なる場合がある。ステップ#25におい
て、前記代替部品を使用する登録部品について、プログ
ラムされているその登録部品の部品データの修正を行
い、ステップ#26に進む。ステップ#26において、
生産を再開する。
の方法では、電子部品自動実装機を動作させるプログラ
ムは、登録されている正規部品の部品データのみを使用
しているので、代替品のサイズが同一の場合に、そのま
ま使用すれば、能率上は問題がないが、カラー画像認識
の基準になる色等が正規部品と異なる代替部品を使用す
ると、高精度、高信頼度の部品実装を行うのが困難にな
る。代替品を高精度、高信頼度で実装するためには、プ
ログラムされた登録部品の部品データを修正してから生
産を再開する必要があるが、この場合には、部品データ
の修正に工数が必要で、電子部品自動実装機の稼働率が
低下するという問題点がある。
合に、プログラムが使用している正規部品の部品データ
を修正する必要があり、電子部品自動実装機の稼働率が
低下するのは勿論である。
パーツカセットから取り出して実装する部品実装機およ
びその部品実装機を使用する部品実装方法において、パ
ーツカセットを取り替える際に、稼働率を低下すること
なく代替部品を使用できる部品実装方法および部品実装
機を提供することを課題としている。
は、上記の課題を解決するために、部品をパーツカセッ
トから取り出して実装する部品実装方法であって、パー
ツカセット取替え時に、取り替えたパーツカセットから
その部品名を読み取る読み取り工程と、前記読み取った
部品名が、予め登録した実装すべき正規部品とその正規
部品に代替使用できる代替部品の部品名のいずれかに合
致するか否かを判定する判定工程と、前記判定した結果
が、予め登録したいずれかの部品名に合致する部品であ
る場合に、そのパーツカセットから部品を取り出し部品
を実装する部品実装工程と、を備えたものである。 ま
た、前記部品実装方法は、更に、部品のサイズまたは特
性を含む部品データを、実装すべき正規部品およびその
正規部品に代替使用できる代替部品について、その部品
名に基づいていずれか選択可能に使用して部品を実装す
る動作プログラムを制御部に設定した実装機において、
実装すべき正規部品およびその正規部品に代替使用でき
る代替部品の部品名を登録する登録工程を備え、判定工
程において、パーツカセットから読み取った部品名が、
前記登録工程で登録した部品名のいずれかに合致するか
否かを判定し、部品実装工程において、パーツカセット
から読み取った部品名に基づく部品データを選択して前
記動作プログラムに基づき部品実装を行うものである。
また、本発明の部品実装機は、上記の課題を解決するた
めに、パーツカセットと、パーツカセットを固定する部
品供給テーブルと、パーツカセットから部品を取り出し
て実装するヘッドと、前記パーツカセット、ヘッドの動
作を制御する制御部とを備えた部品実装機であって、パ
ーツカセット取替え時に、新たに部品供給テーブルに固
定したパーツカセットからその部品名を読み取る読み取
り手段を備え、前記制御部は、前記読み取り手段が読み
取った部品名が、予め登録した実装すべき正規部品とそ
の正規部品に代替使用できる代替部品の部品名のいずれ
かの部品名に合致するか否かを判定し、前記判定した結
果が、予め登録したいずれかの部品名に合致する部品で
ある場合に、そのパーツカセットから部品を取り出し部
品を実装するように制御するものである。
トから取り出して実装する実装機の部品実装方法におい
て、先ず、実装すべき各部品毎に、正規部品を設定する
と共に、正規部品が品切れの場合に使用できる代替部品
を、特性やサイズや電極位置や極性等から判断して、予
め設定する。
品毎に、実際に使用する部品の部品名に基づいて、動作
プログラムが使用する部品の部品データを、予めプログ
ラムされた正規部品又は代替部品の部品データの中から
選択して使用するようにするか、又は、他のメモリから
読み出して使用するようにする。
規部品と代替部品の部品名を登録しておく。
パーツカセットを取り替える際に、実装機の制御部に、
取り替え時に、取り付けたパーツカセットの部品名を読
み取らせ、その部品名が、前記の登録されている部品名
か否かを判断させ、登録済であれば、その部品名に基づ
いて、その部品の部品データを前記によって使用して、
停止時間なしに、実装作業を継続させる。
〜図3に基づいて説明する。
自動実装機の概略構成を示す斜視図であるが、前記の従
来例と同様部分の説明を省略する。
機と従来例方法を使用する電子部品自動実装機との相違
点を図1、図3に基づいて説明する。
ラムが格納されているが、この動作プログラムは、各部
品毎に、実際に使用する部品の部品名に基づいて、使用
する部品データを、予めプログラムされた正規部品又は
代替部品の部品データの中から選択して使用するように
するか、又は、他のメモリから読み出して使用するよう
になっている。又、図1の制御部7には、各部品毎に、
正規部品と代替部品の部品名を登録しておく。
セット5の正面図で、このパーツカセット5には、テー
プ上に並べて梱包された部品15が取り付けられ、固定
レバー16で図1の部品供給テーブル4に固定される。
そして、パーツカセット5には、記憶手段14が設けら
れ、この記憶手段14には、部品名と部品データが記憶
されている。カメラ13が部品切れを検出する。
手段14がメモリでデータ通信部6にこのメモリの読み
取り手段があっても良く、記憶手段14が情報パターン
でデータ通信部6にこの情報パターンの読み取り手段で
あっても良い。
からの指示を受けて、前記記憶手段14から部品名、部
品データを読み取って制御部7に送る。
チャートである。
て、実装すべき各部品毎に正規部品と、特性やサイズや
電極位置や極性等の部品データから、正規部品に代替使
用できる代替部品とを設定し、ステップ#2に進む。
の正規部品と代替部品の部品名を登録し、ステップ#3
に進む。
品毎に、実際に使用する部品の部品名に基づいて、使用
する部品データを、予めプログラムされた正規部品又は
代替部品の部品データの中から選択して使用するように
するか、又は、他のメモリから読み出して使用するよう
になっている動作プログラムを格納し、ステップ#4に
進む。
に、その部品の部品名と部品データとを記憶させ、予備
段取りを終了し、ステップ#5に進む。
ップ#6に進む。
ステップ#7に進む。
行い、部品切れでない場合には、ステップ#6に戻り、
部品切れの場合には、ステップ#8に進む。
て、パーツカセット5を交換し、ステップ#9に進む。
が、交換したパーツカセット5の記憶手段14から、パ
ーツカセット5の部品名及び部品データを読み取り、制
御部7に送り、制御部7は、この部品名と部品データと
をメモリに記憶し、ステップ#10に進む。
ータ通信部6から送られてきた部品名が、制御部7に正
規部品又は代替部品として登録済であるかを判定し、登
録済であれば、ステップ#11に進み、登録済でなけれ
ば、ステップ#12に進む。
用する部品データを、動作プログラム中から選択する
か、又は、メモリから読み出して選択使用し、実装機を
動作させ、ステップ#5に戻り、実装動作を継続する。
装機をエラー停止する。
限らず、種々の態様が可能である。
カセットに記憶させているが、制御部に一括記憶させて
も良い。
も、稼働率が低下したり、実装作業の信頼性が低下する
ことなく、代替部品を使用して、実装作業を継続できる
という効果を奏する。
実装機の構成を示す斜視図である。
ートである。
トの正面図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 部品をパーツカセットから取り出して実
装する部品実装方法であって、 パーツカセット取替え時に、取り替えたパーツカセット
からその部品名を読み取る読み取り工程と、 前記読み取った部品名が、予め登録した実装すべき正規
部品とその正規部品に代替使用できる代替部品の部品名
のいずれかに合致するか否かを判定する判定工程と、 前記判定した結果が、予め登録したいずれかの部品名に
合致する部品である場合に、そのパーツカセットから部
品を取り出し部品を実装する部品実装工程と、を備えた
部品実装方法。 - 【請求項2】 判定工程で判定した結果が、予め登録し
たいずれの部品名にも合致しない部品である場合には、
実装を停止する請求項1に記載の部品実装方法。 - 【請求項3】 部品のサイズまたは特性を含む部品デー
タを、実装すべき正規部品およびその正規部品に代替使
用できる代替部品について、その部品名に基づいていず
れか選択可能に使用して部品を実装する動作プログラム
を制御部に設定した実装機において、 実装すべき正規部品およびその正規部品に代替使用でき
る代替部品の部品名を登録する登録工程を備え、 判定工程において、パーツカセットから読み取った部品
名が、前記登録工程で登録した部品名のいずれかに合致
するか否かを判定し、 部品実装工程において、パーツカセットから読み取った
部品名に基づく部品データを選択して前記動作プログラ
ムに基づき部品実装を行う請求項1に記載の部品実装方
法。 - 【請求項4】 読み取り工程において、パーツカセット
に設けた記憶手段から部品名を読み取る請求項1に記載
の部品実装方法。 - 【請求項5】 読み取り工程において、パーツカセット
に設けた記憶手段から部品名およびその部品データを読
み取る請求項3に記載の部品実装方法。 - 【請求項6】 正規部品と部品データが類似した部品を
代替部品とする請求項3に記載の部品実装方法。 - 【請求項7】 パーツカセットと、 パーツカセットを固定する部品供給テーブルと、 パーツカセットから部品を取り出して実装するヘッド
と、 前記パーツカセット、ヘッドの動作を制御する制御部と
を備えた部品実装機であって、 パーツカセット取替え時に、新たに部品供給テーブルに
固定したパーツカセットからその部品名を読み取る読み
取り手段を備え、 前記制御部は、 前記読み取り手段が読み取った部品名が、予め登録した
実装すべき正規部品とその正規部品に代替使用できる代
替部品の部品名のいずれかの部品名に合致するか否かを
判定し、 前記判定した結果が、予め登録したいずれかの部品名に
合致する部品である場合に、そのパーツカセットから部
品を取り出し部品を実装するように制御する部品実装
機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27220492A JP3335675B2 (ja) | 1992-10-12 | 1992-10-12 | 部品実装方法および部品実装機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27220492A JP3335675B2 (ja) | 1992-10-12 | 1992-10-12 | 部品実装方法および部品実装機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06125196A JPH06125196A (ja) | 1994-05-06 |
JP3335675B2 true JP3335675B2 (ja) | 2002-10-21 |
Family
ID=17510559
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27220492A Expired - Lifetime JP3335675B2 (ja) | 1992-10-12 | 1992-10-12 | 部品実装方法および部品実装機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3335675B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7181307B2 (en) | 2002-03-18 | 2007-02-20 | Fuji Machine Mfg. Co., Ltd. | Electronic circuit component mounting system, mounting control program, and system to prevent erroneous setting of electronic circuit components |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0832203A (ja) * | 1994-07-19 | 1996-02-02 | Hitachi Telecom Technol Ltd | プリント回路板の生産方法及びその装置 |
JP4643848B2 (ja) * | 2001-03-29 | 2011-03-02 | パナソニック株式会社 | 実装部品検査方法 |
JP4555126B2 (ja) * | 2005-03-07 | 2010-09-29 | パナソニック株式会社 | 部品実装方法 |
JP6454864B2 (ja) * | 2014-06-24 | 2019-01-23 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 部品実装システムおよび部品データ作成方法 |
-
1992
- 1992-10-12 JP JP27220492A patent/JP3335675B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US7181307B2 (en) | 2002-03-18 | 2007-02-20 | Fuji Machine Mfg. Co., Ltd. | Electronic circuit component mounting system, mounting control program, and system to prevent erroneous setting of electronic circuit components |
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JPH06125196A (ja) | 1994-05-06 |
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