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JP3330825B2 - 溶接接合フレーム用形材 - Google Patents

溶接接合フレーム用形材

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JP3330825B2
JP3330825B2 JP23700196A JP23700196A JP3330825B2 JP 3330825 B2 JP3330825 B2 JP 3330825B2 JP 23700196 A JP23700196 A JP 23700196A JP 23700196 A JP23700196 A JP 23700196A JP 3330825 B2 JP3330825 B2 JP 3330825B2
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JP
Japan
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JP23700196A
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JPH1081258A (ja
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美速 今村
和男 米澤
孝人 藤井
徹 橋村
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Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Publication date
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  • Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Arc Welding In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アルミニウム又は
アルミニウム合金(以下、総称してアルミニウム材とい
う)からなる角筒状の溶接接合フレーム用形材に関し、
特に、トラック等の自動車の車体フレーム等を構成する
溶接構造体に使用される溶接接合フレーム用形材に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来トラック等の自動車及び輸送機等の
車体は、成形した鋼板端部を折り重ねて、その部分を抵
抗スポット溶接によって接合して補強している。このよ
うにして組み立てられたモノコック構造がトラック等の
一般的な車体構造である。
【0003】しかし、この方法は、組立の自動化が容易
であるという利点はあるものの、重ね部分が多く、構造
形成上、無駄な部分がかなりあり、スリムでないことに
加え、成形部材の形状が複雑で重量の増加も生じるとい
う欠点がある。
【0004】これに対し、アーク溶接及びビーム溶接に
より、突き合わせて溶接すれば、構造的にスリムとなる
ものの、溶接前の部材の突合せ精度によって、溶接品質
が大きく影響する。例えば、部材間にギャップが生じる
と溶接品質が著しく低下する。このため、部材を押さえ
て組み立て状態に保持するための治具が必要であり、ま
た部材自体も高精度の機械加工が必要である。従って、
組立の自動化が困難である。
【0005】また、近時、車体の軽量化のために、車体
をアルミニウム合金材で製作しようとする試みがなされ
ている。この場合に、アルミニウム材はスポット溶接性
が低く、モノコック構造においては、数千点の溶接をす
る必要があるが、その場合に電極の消耗が大きいという
難点がある。また、板材の成形性もアルミニウム材は鋼
材よりも悪いという難点がある。
【0006】そこで、トラック等の自動車及び輸送機等
の車体を中空のパイプ状フレームにより支持するスペー
スフレーム構造が提案されている。図10は、一般のト
ラックに適用されるものとして提案されたスペースフレ
ーム構造を示す模式図である。図10に示すように、角
筒状のアルミニウム材製形材51を、トラックのキャビ
ンの形状に組み立て、各角筒状形材51同士を溶接によ
り接合して形材51同士が固着される。これにより、所
謂スペースフレーム構造が形成され、このスペースフレ
ーム50を覆うように構造板が取り付けられて自動車ボ
ディが完成する。
【0007】このアルミニウム材製角筒状形材を使用し
て自動車の車体フレームを組み立てる場合に、鋳鍛造に
より製造した結節部材を介して形材同士を結合する方法
が提案されている(特開昭60−135375号公
報)。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来技術においては、結節部材の形状が複雑であり、部品
点数が多くなるため、製造コストが高くなるという欠点
がある。
【0009】そこで、本願出願人は、結節部材を使用せ
ずに、形材同士を直接溶接接合する溶接構造物の製造方
法を提案した(未公開:特願平8−143152号)。
この技術においては、形材同士を直接溶接接合した状態
で良好な溶接部を得るために、溶接ビードに対して左右
対称形状となるように、形材の端部を結合角度(形材同
士がなす角度)に応じて斜めに切断して突き合わせるも
のである。
【0010】しかし、この形材端部を斜めに切断して接
合する場合、以下のような作業上の問題点がある。先
ず、枠状のフレーム等を組み立てるとき、所定の角度で
突き合わせてセッティングし、クランプによる固定又は
溶接による仮止めを実施するが、結合角度が所定の角度
に一致しにくく、また突合せ部がずれやすい。このた
め、作業に時間と手間がかかる。
【0011】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであって、結節部材を使用せずに形材同士を直接溶接
接合する溶接構造物の製造方法の利点を生かしつつ、角
筒状形材のセッティング作業を容易且つ迅速にし、その
セッティング作業性を向上させることができる溶接接合
フレーム用形材を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明に係る溶接接合フ
レーム用形材は、アルミニウム又はアルミニウム合金か
らなり角筒状をなす溶接接合フレーム用形材において、
突出した側の第1側板と、この第1側板に平行の第2側
板と、第1側板と第2側板とを連絡しその先端縁が長手
方向に対して傾斜した第3及び第4側板とから構成され
て、その端面が長手方向に傾斜しており、第2側板の先
端部にはエンドミル加工により切り欠きが形成されてい
ることを特徴とする。
【0013】本発明においては、形材の端面を傾斜させ
て成形し、その端面を突き合わせてその突き合わせ面を
溶接により接合する。この場合に、突き合わせた形材の
内角側に位置する側板に、切り欠きが形成されているの
で、この切り欠きに所定の角度で傾斜する角度決め部を
有する接合用部材を係合させて両形材を連結する。これ
により、形材が容易にセッティングされると共に、接合
用部材を係合させた状態で接合用部材と形材とを溶接接
合するので、溶接時の形材の変形を防止できると共に、
接合用部材により接合部が補強される。
【0014】この場合に、前記形材の切り欠きはエンド
ミル加工により形成するので、その切り欠きの形成加工
が容易である。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について、
添付の図面を参照して具体的に説明する。図1は本発明
の実施例に係る溶接接合フレーム用形材を示す斜視図、
図2は同じくその平面図、図3は接合用部材を示す断面
図、図4はその側面図、図5は本実施例の接合用部材に
より形材を連結した状態を示す正面図である。角筒状の
第1のアルミニウム材製形材1と、第2のアルミニウム
材製形材2とがその端面を長手方向に傾斜させて切断さ
れている。そして、両形材1、2をその端面で突き合わ
せると、形材1、2は所定の角度(図示例は90°)を
なして交差する。この所定の角度が結合角度である。そ
して、形材1、2の内角側側板に接合用部材11が取り
付けられる。なお、内角側側板とは形材1、2における
180°以下の角度をなして交差する側の側板である。
【0016】即ち、図1に示すように、形材1(2)は
その端面25が傾斜しており、突出した側板22と、こ
の側板22に平行に対向する側板21と、側板21と側
板22とを連絡する1対の側板23、24とにより構成
されている。そして、側板23、24の先端縁25は側
板21側から側板22側に向けて直線的に傾斜してい
る。而して、本実施例の形材1(2)には、側板21の
端部に切り欠き26が形成されている。この切り欠き2
6はエンドミルを側板21の端部から側板21の長手方
向に移動させることにより、形成することができる。こ
のように、切り欠き26をエンドミルで形成すれば、極
めて容易かつ迅速に切り欠き26を形成することができ
る。なお、エンドミルで切り欠き26を形成した場合
は、切り欠き26の終端縁はエンドミルの半径と同一半
径で湾曲している。
【0017】本実施例の接合用部材11は、前記結合角
度で屈曲する角度決め部8を有し、この角度決め部8は
形材1、2の内角側側板の内面に倣う部分8a,8bを
有する。そして、角度決め部8は、倣い部分8a,8b
間を結びその中央部90°に屈曲する内側板8cと、こ
の内側板8cと平行で同様に90°に屈曲する外側板8
dと、これらの内側板8cと外側板8dとをその中央部
の屈曲部で連結する連結板8eと、倣い部分8a、8b
と外側板8dとを連結する連結板8f、8g及び連結板
8h、8iとを有する。
【0018】また、接合用部材11の第1及び第2の係
止部9、10は、角度決め部8の内側板8cから倣い部
分8a、8bに平行にその先端部側に延出する第1及び
第2の係止部9、10を有する。即ち、各係止部9、1
0はこの角度決め部8の内側板8cからその延長上に、
角度決め部8の両端部方向に延出しており、角度決め部
8の倣い部分8a、8bと平行な面を有する。そして、
この係止部9、10と角度決め部8の倣い部8a、8b
との間の間隙に形材1、2の内角側側板の端部が嵌合さ
れるようになっている。
【0019】更に、係止部9、10の先端は相互に連結
板12により連結されている。従って、連結板12は形
材1、2と45°の角度をなして交差する。この連結板
12の中央部と、内側板8cの中央屈曲部との間は第2
連結板13により連結されており、従って、この第2連
結板13は連結板8eの延長上に位置する。
【0020】本実施例においては、形材1、2を上述の
ように構成された接合用部材11を使用してセッティン
グする。即ち、図5に示すように、形材1、2の突合せ
端部の内角側側板21を接合用部材11の係止部9、1
0内に嵌入する。この場合に、切り欠き26の最奥部が
係止部9の基端部近傍になるまで奥深く形材1、2を係
止部9、10内に嵌入する。即ち、形材1、2の内角側
の側板21を、この内角側側板21の内面に倣い部分8
a,8bを接触させ、内角側側板21の切り欠き26を
接合用部材11における係止部9、10の分岐部から内
側板8cの中央屈曲部までの領域に位置させるようにし
て、係止部9、10と倣い部分8a,8bとの間の間隙
に嵌合する。これにより、形材1、2がその結合角度を
所定角度に一致させて配置される。そこで、形材1、2
の両側面の側板23、24の突合せ線と、外角側の側板
22の突合せ線とを相互に溶接接合する。また、形材
1、2の内角側においては、接合用部材11の第1及び
第2係止部9、10の辺縁部と、形材1、2の内角側側
板21の外面とを溶接接合する。これにより、形材1、
2が所定の角度をなして接合される。
【0021】本実施例においては、形材1、2の端部を
図1、2に示すように加工すると共に、接合用部材11
を使用することにより、形材1、2の端面がその長手方
向に対して傾斜していても、容易に両者を位置決めする
ことができると共に、両者の結合角度を所定角度に高精
度で一致させることができる。しかも、このセッティン
グ作業が極めて容易である。また、形材1、2はその内
角側側板21が接合用部材11に支持されているので、
溶接時に、形材1、2のなす角度が内角側に変化してし
まうことがない。また、形材の内角側部分については、
従来のようなすみ肉溶接が不要となり、この部分は接合
用部材11の角度決め部8の縁部と形材1、2との間で
溶接接合されるので、局部的に弱い部分が生じることを
防止でき、これにより、接合部の強度を向上させること
ができる。
【0022】また、角度決め部8が形材1、2の内角側
側板の内面に接触し、これに倣う。この場合に、角度決
め部8の倣い部分8a、8bの背面に連結板8f、8g
及び連結板8h、8iが垂直に固定され、更に各連結板
8f,8g,8h,8iは連結板8eと共に、外側板8
dに固定されているので、本実施例の角度決め部8は剛
性が高い。そして、この角度決め部8は係止部9、10
と形材1、2との間の溶接接合時に、裏当材として機能
する。このように、剛性が高い角度決め部8が裏当材と
して機能するため、形材1、2は溶接時の熱の影響を受
けた場合に、その変形が防止される。
【0023】更に、第1及び第2係止部9、10の端部
間を連結板12が連結すると共に、この連結板12と内
側板8cとの間を連結板13が連結している。そして、
この連結板12の両縁部は形材1、2と溶接接合されて
いるので、これらの連結板12、13は形材1、2の接
合部の補強材として機能する。
【0024】このため、接続用部材11は、形材1、2
のセッティングを容易にするだけではなく、接合部の補
強部材となっており、角度決め部8の剛性が高いことと
相まって、形材1、2の接合強度を著しく高めている。
【0025】また、接合用部材11は、図1に示すよう
に、断面形状が均一であり、このため、押出加工と切断
加工により製造することができるので、この接合用部材
を使用することによる溶接構造体の製造コストの上昇は
極めて少ない。
【0026】なお、接合用部材11は、角度決め部8が
形材1、2の内角側側板の内面に倣い、第1及び第2係
止部9、10が外面に接触するという構造を有する。従
って、形材1、2の外側に露出しているのは、係止部
9、10であって、角度決め部8は形材1、2の内部に
ある。
【0027】しかし、本発明は上記実施例に限らず、形
材のセッティングに使用する接合用部材の形状及び構造
は任意である。例えば、角度決め部8の倣い部分8a、
8bが形材1、2の内角側側板の外面に倣い、係止部が
内面に接触するような形状であってもよい。しかし、こ
の場合は、補強部材として機能する連結板9、10は係
止部9、10の端部間を連結するのではなく、形材1、
2の外部に露出している角度決め部の端部同士を連結す
るような形状にする。これにより、角度決め部の端部
と、形材外面とを溶接接合した場合に、補強部材として
機能させるべき連結板は、形材の内角側側板の外面に直
接溶接接合されたことになり、補強部材として充分に機
能する。いずれにしても、補強部材としての連結板は形
材の内角側に配置される。
【0028】なお、補強部材(連結板9、10)の形状
及び寸法は、その要求される補強の程度に応じて決める
ことができる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
所定の設計結合角度で形材同士を接合することができる
と共に、そのセッティング作業が容易である。また、本
発明においては、接合用部材と形材の内角側側板とを溶
接接合するので、従来すみ肉溶接により行っていた形材
の内角側の部分の溶接を回避することができるため、溶
接時に形材同士の結合角度が変化することを防止でき
る。また、このすみ肉溶接を回避することにより、構造
体として局部的に弱い部分が生じることを回避でき、結
果として接合部全体の強度を向上させることができる。
【0030】そして、このような優れた効果を得ること
できる形材の形状として、端部を傾斜させて成形すると
共に、内角側側板の端部をエンドミルにて成形して切り
欠きを形成するだけでよいので、その加工が極めて簡単
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る形材を示す斜視図であ
る。
【図2】同じくその平面図である。
【図3】本実施例の形材を結合する際に使用する接合用
部材を示す断面図である。
【図4】同じくその側面図である。
【図5】同じくその形材を接合した状態を示す正面図で
ある。
【図6】トラックとして提案されたスペースフレーム構
造を示す図である。
【符号の説明】
1、2:形材 8:角度決め部 8a、8b:倣い部分 8c:内側板 8d:外側板 8e〜8i:連結板 9、10:係止部 11:接合用部材 21、22、23、24:側板 25:先端縁 26:切り欠き
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI // B23K 101:04 B23K 101:04 103:10 103:10 (72)発明者 橋村 徹 兵庫県神戸市西区高塚台1丁目5番5号 株式会社神戸製鋼所神戸総合技術研究 所内 審査官 加藤 昌人 (56)参考文献 特開 平5−319304(JP,A) 特開 昭62−114792(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B23K 9/00 B23K 9/23 B23K 33/00 B62D 25/00 B62D 29/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アルミニウム又はアルミニウム合金から
    なり角筒状をなす溶接接合フレーム用形材において、突
    出した側の第1側板と、この第1側板に平行の第2側板
    と、第1側板と第2側板とを連絡しその先端縁が長手方
    向に対して傾斜した第3及び第4側板とから構成され
    て、その端面が長手方向に傾斜しており、第2側板の先
    端部にはエンドミル加工により切り欠きが形成されてい
    ることを特徴とする溶接接合フレーム用形材。
JP23700196A 1996-09-06 1996-09-06 溶接接合フレーム用形材 Expired - Fee Related JP3330825B2 (ja)

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