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JP3323593B2 - 大形貯蔵容器の建設方法 - Google Patents

大形貯蔵容器の建設方法

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Publication number
JP3323593B2
JP3323593B2 JP19632493A JP19632493A JP3323593B2 JP 3323593 B2 JP3323593 B2 JP 3323593B2 JP 19632493 A JP19632493 A JP 19632493A JP 19632493 A JP19632493 A JP 19632493A JP 3323593 B2 JP3323593 B2 JP 3323593B2
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JP
Japan
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column
welded
casing
storage container
bunker
Prior art date
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JP19632493A
Other languages
English (en)
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JPH0748954A (ja
Inventor
泰行 応和
春男 荒川
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Mitsubishi Power Ltd
Original Assignee
Babcock Hitachi KK
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH0748954A publication Critical patent/JPH0748954A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、石炭などの塊状物、石
油等の液状物、穀物などの粒状物、穀物粉などの粉状物
等を貯蔵する大形貯蔵容器建設方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図4及び図5に、従来より知られている
石炭貯蔵容器の第1例を示す。図4は第1従来例に係る
石炭貯蔵容器の側面図、図5はその平面図である。これ
らの図から明らかなように、本例の石炭貯蔵容器は、互
いに間隔を保って立設された柱1と、相隣接する各柱
1,1の上部を連結する上部横梁2と、各柱1,1の中
間部を連結するバンカー受け梁3と、各柱1,1の上部
横梁連結部とバンカー受け梁連結部とを互いに交差して
連結する垂直ブレース4とから各バンカーケーシング5
を支承する架構6が構成されており、バンカーケーシン
グ5は、ラグ7を介して前記バンカー受け梁3に固定さ
れている。なお、本例においては、3つのバンカーケー
シング5が並設されている。かように、複数個のバンカ
ーケーシング5を並設する場合には、1の架構を構成す
る4本の柱1のうちの2本を当該1の架構に隣接して配
置される他の架構を構成する4本の柱1のうちの2本と
して共用され、その他については前記と同様に構成され
る。
【0003】図6及び図7に、従来より知られている石
炭貯蔵容器の第2例を示す。図6は第2従来例に係る石
炭貯蔵容器の平面図、図はそのA部拡大平面図であ
る。本例の石炭貯蔵容器は、各バンカーケーシング5の
外周面に、強度プレート8を内側補強梁9及び外側補強
梁10にてサンドイッチしてなる主補強体11と、互い
に直交する方向に配置される2つの主補強体11を連結
する連結補強体12とを取り付け、前記主補強体11を
互いに間隔を保って立設された4本の柱1の夫々に連結
部材13を介して取り付ける構成になっている。なお、
本例においても、3つのバンカーケーシング5が並設さ
れている。かように、複数個のバンカーケーシング5を
並設する場合には、1のバンカーケーシング5の外周面
に取り付けられる1の主補強体11が、これに隣接して
配置される他のバンカーケーシング5の主補強体11と
して共用され、その他については前記と同様に構成され
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記第1従来例に係る
石炭貯蔵容器は、ラグ7を介してバンカーケーシング5
をバンカー受け梁3に固定するので、バンカーケーシン
グ5とバンカー受け梁3との間にデッドスペース14が
でき、バンカーケーシング5の容量に比べて架構6が大
型になるという不都合がある。また、現地での組立を容
易にするためには、工場にてバンカーケーシング5を組
立て、これを輸送可能な大きさに輪切りにして輸送しな
くてはならず、輸送効率が悪いという問題もある。ま
た、バンカーケーシング5と架構6とが強度的に互いに
独立した構成になっているためにバンカーケーシング5
の全自重がバンカー受け梁3に作用し、これを支えるた
めに巨大なバンカー受け梁3を必要とするという問題も
ある。さらには、これと同様の理由から、地震力などの
水平方向の荷重を支えるためには垂直ブレース4が不可
欠で、部品点数が増加するという問題もある。
【0005】一方、前記第2従来例に係る石炭貯蔵容器
は、バンカーケーシング5の外周面に取り付けられた主
補強体11を柱1に連結するようにしたので、前記第1
従来例に係る石炭貯蔵容器に比べてデッドスペースを減
少できるが、主補強体11と柱1とを連結する上で、柱
1と連結補強体12との間に作業用のスペース15を設
けることが不可欠であるために、デッドスペースを完全
に解消することができない。また、主補強体11の構成
が複雑であるために、コスト高になるという不都合があ
る。さらには、強度プレート8を必須の要素とするため
に、建設上、建方合わせ作業が非常に困難になるという
不都合もある。
【0006】したがって、かかる従来技術の不都合を解
消するためには、新たな大形貯蔵容器の補強構造及びそ
の建設方法の開発が不可欠である。
【0007】本発明は、上記従来技術の実情に鑑みてな
されたもので、その目的とするところは、デッドスペー
スがなく、強度に優れ、かつ安価に実施できる大形貯蔵
容器の構造及びその建設方法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記の課題を
解決するため、柱と当該柱に溶接されたブラケット及び
コーナー部材とからなる柱ブロックと、作業用開口が設
けられたパネル部材と当該パネル部材の外面に溶接され
た横補強梁及び縦補強梁とからなるケーシングブロック
とを用い、前記コーナー部材を内側にして少なくとも4
本の前記柱ブロックを互いに間隔を保って立設した後、
隣接する2本の前記柱ブロックの間に前記ケーシングブ
ロックを嵌め込み、前記作業用開口を利用して前記ブラ
ケットと前記横補強梁及び前記コーナー部材と前記パネ
ル部材とをそれぞれ溶接し、しかる後に、前記作業用開
口を密封部材にて塞ぐという構成にした。
【0009】また、本発明は、前記の課題を解決するた
め、柱と当該柱に溶接されたコーナー部材とからなる柱
ブロックと、作業用開口が設けられたパネル部材と当該
パネル部材の外面に溶接された横補強梁及び縦補強梁と
からなるケーシングブロックとを用い、前記コーナー部
材を内側にして少なくとも4本の前記柱ブロックを互い
に間隔を保って立設した後、隣接する2本の前記柱ブロ
ックの間に前記ケーシングブロックを嵌め込み、前記作
業用開口を利用して前記柱と前記横補強梁及び前記コー
ナー部材と前記パネル部材とをそれぞれ溶接し、しかる
後に、前記作業用開口を密封部材にて塞ぐという構成に
した。
【0010】
【0011】
【作用】前記構成によると、柱の内側フランジ面にバン
カーケーシングを密接することができるので、柱とバン
カーケーシングとの間にデッドスペースができず、一定
面積の敷地内により大容量のバンカーケーシングを構築
できる。また、バンカーケーシングに付設された横補強
梁及び縦補強梁にバンカーケーシングの自重及び水平方
向の荷重の一部を分担させるので、バンカー受け梁や垂
直ブレースなどが不要になり、大型貯蔵容器の構成が簡
略化される。さらに、前記の建設方法によると、工場に
て棒状の柱ブロックと板状のケーシングブロックとを作
製し、これを建設現場に輸送して組み立てることができ
るので、輸送効率の改善が図れる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図1〜図3に基
づいて説明する。図1は実施例に係る大形貯蔵容器の一
部切断した斜視図、図2は柱ブロックに対するケーシン
グブロックの連結状態を示す説明図、図3は組立手順を
示す説明図である。
【0013】図1に示すように本実施例の大形貯蔵容器
は、1台当り4本の柱ブロック20と、4つのケーシン
グブロック30とをもって構成される。
【0014】柱ブロック20は、図1及び図2に示すよ
うに、H形鋼からなる柱21の内側フランジ面及びこれ
と直交する面に後に詳述するケーシングブロック30に
付設された横補強梁を接合するためのH形鋼からなるブ
ラケット22,23を溶接すると共に、前記ブラケット
22を介してその上方及び下方に、それぞれ間隔を保っ
てコーナー部材24を溶接してなる。該コーナー部材2
4は、前記柱21を構成する内側フランジ面のエッジ部
に、それぞれ当該内側フランジ面と平行の方向及び垂直
の方向に向けて溶接される。
【0015】一方、ケーシングブロック30は、図1及
び図2に示すように、端面に前記コーナー部材23の幅
Wと等しい幅の溶接部31が突出形成されたバンカーケ
ーシングのパネル部材32の外面に、I形鋼からなる横
補強梁33及び縦補強梁34を溶接してなる。
【0016】なお、前記実施例では、横補強梁33が1
本しか備えられていない場合について説明したが、横補
強梁33が相平行に複数本備えられている場合において
は、前記柱ブロック20には、当該横補強梁33の設定
間隔ごとにそれと同数のブラケット22,23が取り付
けられると共に、その上方及び下方にそれに対応する数
量のコーナー部材24が溶接される。また、前記バンカ
ーケーシングのパネル部材32には、前記コーナー部材
23と同数の溶接部31がそれと同一の間隔で突出形成
される。
【0017】以下、前記実施例に係る大形貯蔵容器の建
設方法を図3に従って説明する。
【0018】まず、工場において所望数の柱ブロック2
0とケーシングブロック30とを形成し、これを建設現
場に輸送する。
【0019】図3(a)に示すように、柱立設予定地の
2点に、ブラケット22,23及びコーナー部材24を
内側にして、2本の柱ブロック20を垂直に立設する。
【0020】次に、図3(b)に示すように、これら2
本の柱ブロック20の間にケーシングブロック30を嵌
め込み、図1に示すように、ブラケット22の端面と横
補強梁33の端面、それにコーナー部材24の端面と溶
接部31の端面とをそれぞれ突合せ、各突合せ部を溶接
する。この場合、図2に示すように、ブラケット22と
横補強梁33との突合せ部には、補強のためのスプライ
スプレート41が付設される。なお、ブラケット22の
端面と横補強梁33の端面、それにコーナー部材24の
端面と溶接部31の端面とを突合せたとき、突合せ部の
周囲には図1に示すように作業用開口42が自動的にで
きるので、突合せ及び溶接等の作業を容易に行なうこと
ができる。
【0021】しかる後に、図3(c)に示すように、柱
立設予定地の他の2点に、他の2本の柱ブロック20を
垂直に立設し、前記と同様にしてこれら2本の柱ブロッ
ク20の間にケーシングブロック30を溶接する。
【0022】次いで、図3(d)に示すように、相対向
に立設された2本の柱ブロック20の間にケーシングブ
ロック30を嵌め込み、図1に示すように、ブラケット
23の端面と横補強梁33の端面、それにコーナー部材
24の端面と溶接部31の端面とをそれぞれ突合せ、各
突合せ部を溶接する。この場合にも、各突合せ部の周囲
には作業用開口42が自動的にできるので、突合せ及び
溶接等の作業を容易に行なうことができる。また、この
場合にも、図2に示すように、ブラケット23と横補強
梁33との突合せ部には、補強のためのスプライスプレ
ート41が付設される。
【0023】最後に、前記作業用開口42に別途作製さ
れた密封部材を溶接することによって、1台の大型収納
容器が完成される。
【0024】複数台の大型収納容器を連設する場合は、
4本の柱ブロック20のうち、大型収納容器を連設する
側の2本の柱ブロック20として、図2に示すように、
柱21の内側フランジ面と直交する面に2つのブラケッ
ト23が相対向に溶接されたものが用いられる。そし
て、図3(e)に示すように、これらの柱21の側方に
所定の間隔を隔てて2本の柱ブロック20を立設し、こ
れらの柱間にケーシングブロック30を溶接する。次い
で、相対向に立設された2本の柱ブロック20の間にケ
ーシングブロック30を溶接し、かつ作業用開口に密封
部材を溶接することによって2台目の大型収納容器を完
成する。以下同様の作業を繰り返すことによって、所望
数の大型収納容器を連設できる。
【0025】前記実施例の大形貯蔵容器は、バンカーケ
ーシングを内圧から保護するための横補強梁33を、バ
ンカーケーシングを柱ブロック20に連結するための梁
として兼用したので、柱21とバンカーケーシングとの
間にデッドスペースができず、一定面積の敷地内により
大容量のバンカーケーシングを構築できる。また、バン
カー受け梁や垂直ブレースなどが不要になり、大型貯蔵
容器の構成が簡略化される。さらに、前記の建設方法に
よると、工場にて棒状の柱ブロック20と板状のケーシ
ングブロック30とを作製し、これを建設現場に輸送し
て組み立てることができるので、輸送効率の改善が図れ
る。
【0026】なお、前記実施例においては、柱ブロック
20にブラケット22,23を取り付け、該ブラケット
22,23の端面に横補強梁33の端面を突き合わせる
ようにしたが、ブラケット22,23を省略し、柱21
の内側フランジ面に直接横補強梁33の端面を突き合わ
せて溶接することもできる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
場にて棒状の柱ブロックと板状のケーシングブロック
とを作製し、これを建設現場に輸送して組み立てること
ができるので、輸送効率の改善が図れる。また、パネル
部材に作業用開口を設けたので、溶接等の作業を容易に
行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係る大形貯蔵容器の一部切断した斜視
図である。
【図2】柱ブロックとケーシングブロックとの連結状態
を示す平面図である。
【図3】実施例に係る大形貯蔵容器の組立手順を示す説
明図である。
【図4】第1従来例に係る石炭貯蔵容器の側面図であ
る。
【図5】第1従来例に係る石炭貯蔵容器の平面図であ
る。
【図6】第2従来例に係る石炭貯蔵容器の平面図であ
る。
【図7】図6のA部拡大平面図である。
【符号の説明】
20 柱ブロック 21 柱 22,23 ブラケット 24 コーナー部材 30 ケーシングブロック 31 溶接部 32 パネル部材 33 横補強梁 34 縦補強梁 41 スプライスプレート 42 作業用開口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04H 7/30 B65D 88/00 - 90/66 E04H 7/04 - 7/06 F17C 3/00 - 3/12

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 柱と当該柱に溶接されたブラケット及び
    コーナー部材とからなる柱ブロックと、作業用開口が設
    けられたパネル部材と当該パネル部材の外面に溶接され
    た横補強梁及び縦補強梁とからなるケーシングブロック
    とを用い、 前記コーナー部材を内側にして少なくとも4本の前記柱
    ブロックを互いに間隔を保って立設した後、 隣接する2本の前記柱ブロックの間に前記ケーシングブ
    ロックを嵌め込み、前記作業用開口を利用して前記ブラ
    ケットと前記横補強梁及び前記コーナー部材と前記パネ
    ル部材とをそれぞれ溶接し、 しかる後に、前記作業用開口を密封部材にて塞ぐことを
    特徴とする大形貯蔵容器の建設方法。
  2. 【請求項2】 柱と当該柱に溶接されたコーナー部材と
    からなる柱ブロックと、作業用開口が設けられたパネル
    部材と当該パネル部材の外面に溶接された横補強梁及び
    縦補強梁とからなるケーシングブロックとを用い、 前記コーナー部材を内側にして少なくとも4本の前記柱
    ブロックを互いに間隔を保って立設した後、 隣接する2本の前記柱ブロックの間に前記ケーシングブ
    ロックを嵌め込み、前記作業用開口を利用して前記柱と
    前記横補強梁及び前記コーナー部材と前記パネル部材と
    をそれぞれ溶接し、 しかる後に、前記作業用開口を密封部材にて塞ぐことを
    特徴とする大形貯蔵容器の建設方法。
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