JP3318765B2 - ビデオプリンタ - Google Patents
ビデオプリンタInfo
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- motor
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J3/00—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed
Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Description
換して転写紙に印画するいわゆるビデオプリンタに関す
るものである。
ば、記録動作中に画像を固定保持する画像メモリ部や階
調制御部、転写紙等を搬送する搬送機構、記録媒体等か
らなるものである。このビデオプリンタの最大の特徴
は、記録画像が自然画であることからアナログ的な階調
を表現することにあり、この点が、当該ビデオプリンタ
以外の通常の文字或いは図形の描画を主目的とするプリ
ンタと異なるところである。 上記ビデオプリンタとし
ては、例えば、インクジェット方式やサーマル転写方
式、銀塩写真方式等がある。例えば、上記サーマル転写
方式では、受像紙とインクを塗布したベースフィルムか
らなる転写紙を、印字ドラムとサーマルヘッドにはさん
で適当に加圧し、印字ドラムを回転しつつサーマルヘッ
ドに印加する電気エネルギを画像信号の振幅に応じて制
御することにより階調表現を行うようにする。上記サー
マルヘッドは、記録時間の短縮、印写画素の位置合わせ
の容易さ等から、ラインヘッドが多く用いられている。
このようなビデオプリンタに、例えばいわゆるビデオカ
メラ等からビデオ信号が供給される。
ンタにおける、上記転写紙としては、通常ロール状に巻
かれた感熱紙が用いられることが多い。
ビデオプリンタにおいては、図6に示すように、上記転
写紙20(ロール紙22)が、例えば当該ビデオプリン
タの筐体の全面(操作パネル)に設けられた矩形の開口
部に配されるカッタ33により切断されるようになって
いる。
ッタ33の位置と例えばサーマルヘッド30のヒータ3
1との距離cは、機構上ゼロ(0)にすることができな
いものである。
を上記カッタ33で切断すると、当該印画された転写紙
20には、当該カッタ33による切断位置と上記サーマ
ルヘッド30(ヒータ31)による印画開始位置までの
余白部分(上記距離cに対応する余白部分)が生じてし
まうようになる。すなわち、図7に示すように、画像が
印画された転写紙20の画像印画部21と切断位置まで
の余白部分の量aは、例えば20mm〜30mmとな
る。
れた転写紙(ロール紙22)のロール1本当たりの印画
できる画像の枚数は、上記余白部分があるために少なく
なってしまう。なお、従来のビデオプリンタの場合、例
えば20m巻きの転写紙ロール1本当たり例えば205
枚程度となっている。
みて提案されたものであり、転写紙ロール1本当たりの
印画可能枚数を増やすことのできるビデオプリンタを提
供することを目的とするものである。
は、上述の目的を達成するために提案されたものであ
り、モータを駆動することによってローラを回転させ、
装填部に収納されている転写紙を送出口に搬送する搬送
手段と、ビデオ信号に基づく画像を上記転写紙に印画す
る印画手段と、上記転写紙と離れた位置に設けられ、上
記印画手段によって画像が印画された上記転写紙を切断
するカッタと、上記印画手段と上記カッタ間に配置さ
れ、上記転写紙の有無を検知する第1の検知手段と、上
記ローラの回転量を検出する第2の検出手段と、上記第
1の検出手段と上記第2の検出手段からの入力に基づい
て、上記モータを制御する制御手段とを有し、上記制御
手段は、上記印画手段により画像を上記転写紙に印画す
る前に、上記転写紙を戻すように上記モータを逆転方向
に駆動し、一定期間内に、上記第2の検出手段が、上記
転写紙の戻し量が上記印画手段と上記カッタとの間の距
離以下となる上記モータの所定の回転量を検出したとき
又は一定期間が経過したとき、上記モータを正転方向に
駆動し、一定期間内に、上記第1の検出手段が上記転写
紙を検出しなかったとき、上記所定の回転量を設定しな
おすようにしたものである。
用いたビデオプリンタにおいて、印画結果を切り取るた
めの余白送り量が印画画面の区切りを明らかにする為の
余白送り量よりも大なる場合、一旦切り取るための余白
送りを行った後、次回印画の直前に転写紙を引き戻すよ
うにすることで、転写紙ロールの消費量を減らす(転写
紙ロール1本当たりの印画可能枚数を増やす)ことがで
きるようにしたものである。
像を印画する際には、一旦、転写紙を戻してから印画を
行うようにすることで、余白部分を減らすことができ
る。また、転写紙の戻し量は、第1の検出手段と第2の
検出手段からの入力に基づいて、モータを制御すること
で、印画手段とカッタとの間の距離以下となり、印画の
際に転写紙が印画手段から外れることなく正常な印画が
可能となる。
説明する。
ように、ビデオ信号に基づく画像を転写紙20に印画す
るサーマルヘッド30と、当該サーマルヘッド30と離
れた位置に設けられると共に上記転写紙20を切断する
カッタ33とが設けられてなるビデオプリンタであっ
て、上記画像を転写紙20に印画する際には、上記サー
マルヘッド30のヒータ31と上記カッタ33との間の
距離(前記図6の距離c)以下の量だけ上記転写紙20
を戻してから印画を行うようにしたものである。
ンタの筐体6の操作パネル1には、例えば画像が印画さ
れた転写紙20の取り出し口(送出口)である矩形の開
口部4が設けられている。この開口部4の長手方向の上
部には少なくとも上記転写紙20の幅以上の長さを有す
る上記カッタ33が配されている。
3の後方(操作パネル1側からみて後方)に配置され、
上記転写紙20へ画像を印画する。ここで、当該転写紙
20は例えば感熱紙であり、したがって、上記画像の印
画は上記サーマルヘッド30のヒータ31が画像信号に
基づいて発熱することによりなされる。
ルヘッド30のヒータ31と対向する位置には、プラテ
ンローラ32が配されており、このプラテンローラ32
の押圧力によって上記ヒータ31に転写紙20が接触す
るようになされると共に、当該ローラ32が回転するこ
とで上記転写紙20の送りが実現される。
おいては、上記操作パネル1上に配されたプリントキー
2をONすると、上記プラテンローラ32が回転して上
記転写紙20が図中矢印dに示す方向に送られる。(以
下上記矢印d方向へ転写紙を送りだす際のプラテンロー
ラ32の回転方向を正転とする)と共に、上記サーマル
ヘッド30が画像信号に応じて駆動されることで、画像
の印画が行われるようになる。
パネル1側端部には、上記プラテンローラ32により送
られる転写紙20の方向調整(上記開口部4から転写紙
が送出されるように調整する)のためのペーパーガイド
シート48が設けられている。
0との間には、上記転写紙20の有無を検出するための
発光器41及び受光器40からなる第1の検出手段であ
る光センサが配されている。この光センサを設けること
で、上記カッタ33とサーマルヘッド30との間に上記
転写紙20が存在すれば、上記発光器41からの光が当
該転写紙20により遮られて受光器40には当該発光器
41の光が到達しないため、転写紙20が存在している
と検出できる。逆に、発光器41からの光を受光器40
で受光できる場合は、上記カッタ33とサーマルヘッド
30との間に上記転写紙20が存在しないと検出でき
る。
上記ロール紙22(ロール状に巻かれた転写紙)を装填
する場合(或いはロール紙22を取り出す場合)には、
装填部49が上記操作パネル1方向に開くようになって
いる。
記プラテンローラ32には、図2に示すように、ベルト
44及びギア45を介してプラテンモータ43の回転力
が伝達されるようになっている。なお、この図2におい
て、上記図1と同様の構成要素には同一の指示符号を付
している。
フィン46が取り付けられている。当該FGフィン46
の外周部分には、一定の幅を有する複数のスリットがラ
ジアル方向に一定間隔で配されている。また、このFG
フィン46の上記スリットが配される外周部分には、当
該スリット部分を発光部及び受光部が挟むようにフォト
インタラプタ47が配されている。したがって、上記プ
ラテンモータ43の主軸が回転するとそれに伴い上記F
Gフィン46も回転する。上記フォトインタラプタ47
は、上記回転するFGフィン46の上記スリット部を透
過する発光部からの光を受光部で受光する。これによ
り、当該フォトインタラプタ47からは、第2の検出手
段であるFGパルスが得られることになる。すなわち、
当該FGパルスは、上記プラテンローラ32の回転量と
回転速度とを表すものとなる。
ては、上述したように、上記転写紙20に印画を開始す
る際には、上記サーマルヘッド30のヒータ31と上記
カッタ33との間の距離(前記図6の距離c)以下の量
だけ上記転写紙20を戻してから印画を行うようにして
いる。
いては、上記操作パネル1上に配されたプリントキー2
をONして転写紙20への画像の印画を開始する際に
は、上記転写紙20が図2の図中矢印eに示す方向に戻
るように一旦上記プラテンローラ32を回転させる(以
下上記矢印e方向へ転写紙20を戻す際のプラテンロー
ラ32の回転方向を逆転とする)ようにする。このプラ
テンローラ32の逆転による上記転写紙20の戻り量は
前記図6の距離c以下の量とされる。
始する際には、一旦上記プラテンモータ43を逆転させ
ることで、上記プラテンローラ32を逆転させて上記転
写紙20を引き込むようにしている。また、当該転写紙
20の引き込み量(前記図6の距離c以下の量)は、上
記プラテンモータ43の主軸に配される上記FGフィン
46及びフォトインタラプタ47によって作られる上記
FGパルスをカウントすることによって検出する。
ンモータ43を正転(プラテンローラ32を正転)さ
せ、プリント動作を開始する。
例えば引き込み過ぎると、上記プラテンモータ43を正
転(プラテンローラ32を正転)に切り換えた後に当該
転写紙20がいわゆるジャミングする虞れがあるのでプ
ロテクトが必要となる。本実施例における上記プロテク
トは、例えば、経過時間と転写紙20検出用の上記光セ
ンサ(受光器40及び発光器41)における検出とに基
づいて行う。すなわち、一定時間を過ぎてもFGパルス
がカウントされない場合、上記プラテンモータ43の逆
転をストップし、上記転写紙20を引き込む過程で上記
光センサが“ON”した場合、新たにFGパルス数を設
定しなおし、引き込み過ぎないようにする。
施例ビデオプリンタの具体的なブロック回路図を図3に
示す。
ンタの回路構成は、上記プリントキー2からなる印画開
始信号入力部55と、上記FGフィン46及びフォトイ
ンタラプタ47からなるFGパルス発生部53と、上記
転写紙20の有無を検出する上記発光器41及び受光器
40からなる光センサ部54と、ビデオ信号に基づいて
サーマルヘッド30を駆動制御するプリントコントロー
ル部51と、上記プラテンモータ43を駆動制御するモ
ータドライバ52と、各部を制御するCPU50とから
なるものである。
フローチャートを図4に示す。
いて、先ず、ステップS31で上記プリントキー2がO
Nされたか否かを判断する。このステップS31で上記
プリントキー2がONされていないと判断した場合(N
o)は、当該ステップS31の処理を繰り返し、上記プ
リントキー2がONされたと判断した場合(Yes)
は、ステップS32に進む。
のONによる印画が、当該ビデオプリンタの電源投入後
でかつ上記ロール紙22を装填するための装填部49の
開閉口が閉じられた後の、1枚目の印画であるか否かの
判断を行う。当該ステップS32でYesと判断された
場合(1枚目の印画であると判断した場合)はステップ
S33にすすみ、Noと判断された場合(例えば2枚目
以降の印画であると判断した場合)はステップS35に
進む。
タ43を正転(プラテンローラ32の正転)させた後、
ステップS34でプリントコントロール部51に使命を
与えることによってプリント動作を行わせる。
ンモータ43を逆転(プラテンローラ32の逆転)させ
る。その後、ステップS36で前記経過時間として例え
ば0.5秒以上経過したか否かを判断し、0.5秒以上
過ぎたと判断した場合(Yes)はステップS39に進
み、0.5秒以下であると判断した場合(No)はステ
ップS37に進む。
がONしたか否かの判断を行い、ONしたと判断した場
合(Yes)はステップS41に進み、このステップS
41では、FGパルス数を設定し直してステップS38
に進む。また、上記ステップS37でONしていないと
判断した場合(No)はステップS38に進む。
部53でのFGパルスが所定パルス数となったか否かの
判断を行い、所定パルス数となったと判断した場合(Y
es)はステップS39に進み、所定パルス数となって
いないと判断した場合(No)はステップS35に戻
る。
テンモータ43を正転(プラテンローラ32の正転)さ
せた後、ステップS40でプリントコントロール部51
に使命を与えることによってプリント動作を行わせる。
いては、プリントキー2が押されると、CPU50はこ
れが電源投入後又は装填部49を閉じた後(ドアクロー
ズ後)の1枚目の印画か否か判断する。これは、転写紙
20(ロール紙22)のセッティングが悪いと転写紙2
0の先端がカッタ33の位置にないことが考えられ、こ
こで前述のように当該転写紙20を所定量引き込みと引
込み過ぎることがあるので、このような場合には引き込
み印画はしないようにするためである。また、印画が1
枚目であれば、通常の印画動作となる。
オプリンタにおいては、余白部分を減らすことによっ
て、転写紙ロール1本当たりのプリント枚数を多くする
ことができる。例えば、図5に示すように、本実施例の
場合、画像が印画された転写紙20の画像印画部21と
切断位置までの余白部分の量bは、例えば約15mm程
度となり、従来のビデオプリンタでは転写紙ロール1本
当たり約205枚程度であったものが、本実施例のビデ
オプリンタによれば転写紙ロール1本当たり約235枚
に増加するようになる。
においては、画像を転写紙に印画する際には、一旦、転
写紙を戻してから印画を行うようにすることで、転写紙
ロール1本当たりの印画可能枚数を増やすことが可能と
なった。また、転写紙の戻し量は、第1の検出手段と第
2の検出手段からの入力に基づいて、モータを制御する
ことで、印画手段とカッタとの間の距離以下となり、印
画の際に転写紙が印画手段から外れることなく正常な印
画が可能となった。
示す図である。
機構を示す図である。
図である。
ーチャートである。
転写紙の例を示す図である。
の図である。
写紙の例を示す図である。
20 転写紙、 30サーマルヘッド、 31 ヒー
タ、 32 プラテンローラ、 33 カッタ、 40
受光器、 41 発光器、 49 装填部、 43
プラテンモータ、 46 FGフィン、 47 フォト
インタラプタ
Claims (1)
- 【請求項1】 モータを駆動することによってローラを
回転させ、装填部に収納されている転写紙を送出口に搬
送する搬送手段と、 ビデオ信号に基づく画像を上記転写紙に印画する印画手
段と、 上記転写紙と離れた位置に設けられ、上記印画手段によ
って画像が印画された上記転写紙を切断するカッタと、 上記印画手段と上記カッタ間に配置され、上記転写紙の
有無を検知する第1の検知手段と、 上記ローラの回転量を検出する第2の検出手段と、 上記第1の検出手段と上記第2の検出手段からの入力に
基づいて、上記モータを制御する制御手段とを有し、 上記制御手段は、上記印画手段により画像を上記転写紙
に印画する前に、上記転写紙を戻すように上記モータを
逆転方向に駆動し、 一定期間内に、上記第2の検出手段が、上記転写紙の戻
し量が上記印画手段と上記カッタとの間の距離以下とな
る上記モータの所定の回転量を検出したとき又は一定期
間が経過したとき、上記モータを正転方向に駆動し、 一定期間内に、上記第1の検出手段が上記転写紙を検出
しなかったとき、上記所定の回転量を設定しなおすビデ
オプリンタ。
Priority Applications (4)
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---|---|---|---|
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US07/981,208 US5528278A (en) | 1991-11-28 | 1992-11-25 | Video printer having rewind function to improve transfer sheet utilization |
KR1019920022418A KR100201846B1 (ko) | 1991-11-30 | 1992-11-26 | 비디오 프린터 |
US08/452,874 US5528273A (en) | 1991-11-28 | 1995-05-31 | Video printer |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34207791A JP3318765B2 (ja) | 1991-11-30 | 1991-11-30 | ビデオプリンタ |
Publications (2)
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---|---|
JPH05147280A JPH05147280A (ja) | 1993-06-15 |
JP3318765B2 true JP3318765B2 (ja) | 2002-08-26 |
Family
ID=18350983
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34207791A Expired - Lifetime JP3318765B2 (ja) | 1991-11-28 | 1991-11-30 | ビデオプリンタ |
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KR (1) | KR100201846B1 (ja) |
Families Citing this family (2)
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---|---|---|---|---|
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JP3134871B1 (ja) * | 1999-09-27 | 2001-02-13 | 神鋼電機株式会社 | 昇華型カラープリンタ装置 |
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1991
- 1991-11-30 JP JP34207791A patent/JP3318765B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1992
- 1992-11-26 KR KR1019920022418A patent/KR100201846B1/ko not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
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KR930009783A (ko) | 1993-06-21 |
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