JP3301929B2 - ハンドルユニット - Google Patents
ハンドルユニットInfo
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- JP3301929B2 JP3301929B2 JP33565896A JP33565896A JP3301929B2 JP 3301929 B2 JP3301929 B2 JP 3301929B2 JP 33565896 A JP33565896 A JP 33565896A JP 33565896 A JP33565896 A JP 33565896A JP 3301929 B2 JP3301929 B2 JP 3301929B2
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- Japan
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- connector
- switch
- handle unit
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- Steering Controls (AREA)
- Switches With Compound Operations (AREA)
Description
れたエアーバッグ・インフレータ等の電気部品を車体側
に伝達する接続手段として用いられる回転コネクタと、
前照灯スイッチやワイパースイッチ等のストークスイッ
チが組み込まれたコンビネーションスイッチとを備えた
ハンドルユニットに関する。
結された一対のハウジングと、両ハウジング間に画成さ
れる環状の収納空間内に巻回された可撓性ケーブルとで
概略構成されており、該可撓性ケーブルの両端は両ハウ
ジングにそれぞれ固定された状態で外部へ導出されてい
る。両ハウジングの一方は可動側ハウジング、他方は固
定側ハウジングとして用いられ、可動側ハウジングを正
・逆いずれかの方向に回転すると、その回転方向に応じ
て可撓性ケーブルが収納空間内で巻き締めあるいは巻き
戻されるようになっている。このように構成された回転
コネクタは、自動車のステアリング装置に組み込まれ、
可動側ハウジングをロータ部材であるハンドルに、固定
側ハウジングを車体側のステータ部材に取付けることに
より、エアーバッグシステムやホーン回路等の電気的接
続手段として使用される。
造として、特開平7−50187号公報等に記載されて
いるように、前照灯スイッチやワイパースイッチ等のス
トークスイッチが組み込まれたコンビネーションスイッ
チのケーシング上面に回転コネクタの固定側ハウジング
をねじ等で取付け、回転コネクタとコンビネーションス
イッチを一体化したハンドルユニットが知られている。
その際、回転コネクタ内の可撓性ケーブルの両端はワイ
ヤーハーネスを介して両ハウジングから導出され、ワイ
ヤーハーネスの先端に取付けられた専用コネクタがハン
ドル側とコンビネーションスイッチ側にそれぞれコネク
タ接続される。また、ストークスイッチからも先端に専
用コネクタを取付けたワイヤーハーネスが導出され、こ
の専用コネクタがコンビネーションスイッチ内でコネク
タ接続され、さらに、コンビネーションスイッチに設け
られた外部コネクタが車体側にコネクタ接続される。こ
れにより、ハンドルに搭載されたエアーバッグ・インフ
レータやホーン・スイッチ等の電気部品が、回転コネク
タとコンビネーションスイッチを介して車体側に常時接
続されると共に、ストークスイッチがコンビネーション
スイッチを介して車体側に常時接続されることになる。
た従来例では、回転コネクタとストークスイッチを車体
側に接続するのに多くのワイヤーハーネスを必要とする
ため、ハンドルユニット全体の重量が重くなるばかりで
なく、コスト高になるという問題があった。
とストークスイッチをそれぞれコンビネーションスイッ
チのケーシング内で対応するコネクタにダイレクトカッ
プリングすると共に、これら各コネクタを外部コネクタ
で1ヶ所に集約して出力することとする。このように、
回転コネクタとストークスイッチをコンビネーションス
イッチ内で対応するコネクタにダイレクトカップリング
すると、コネクタ接続のためのワイヤーハーネスが不要
となるので、ハンドルユニットの軽量化と低コスト化を
実現することができ、また、ハンドルユニットと車体側
の接続箇所が1ヶ所で済むため、組立作業を簡単に行う
ことができる。
は、ハンドルに搭載された電気部品を車体側へ電気的に
接続する回転コネクタと、ストークスイッチが装着され
たコンビネーションスイッチとを備え、前記コンビネー
ションスイッチの外殻をなすケーシングの内部に基板を
配設し、この基板に前記回転コネクタと前記ストークス
イッチにそれぞれダイレクトカップリングされるコネク
タを実装すると共に、これら各コネクタを1ヶ所に集約
して出力する外部コネクタを実装した。
間、および前記コネクタと前記ストークスイッチ間の相
対位置のずれを吸収する可動機構を設けると、回転コネ
クタとストークスイッチを対応するコネクタにダイレク
トカップリングする際、取付位置に多少のばらつきがあ
ったとしても、そのばらつきが可動機構によって吸収さ
れるため、確実に接続することができる。
け、前記回転コネクタをこの開口内に挿入した状態で取
付けると、コンビネーションスイッチとハンドル間の有
効スペースが実質的に広がるため、高さ寸法の大きい回
転コネクタのみならず、回転コネクタを舵角センサ等の
他の部品と共にステアリング装置に組み込むことができ
る。
図1はハンドルユニットの要部断面図、図2は該ハンド
ルユニットの分解斜視図、図3は該ハンドルユニットに
備えられるコネクタの斜視図、図4は該コネクタに備え
られる端子の斜視図である。
ンスイッチの外殻をなすケーシング1は上板1aと一対
の側壁1bとで逆凹状に形成されており、該ケーシング
1は図示せぬコラムカバー等に固定されるようになって
いる。上板1aには円形の開口2が形成されており、こ
の開口2の周囲には複数の挿入ガイド3が立設されてい
る。また、上板1aと両側壁1bの内面には水平方向に
延びるガイド溝4が形成されており、これらガイド溝4
はケーシング1の左右に形成されている。ケーシング1
の左右に装着される一対のストークスイッチ5,6はコ
ネクタ5a,6aを有し、それぞれの基部にはガイド溝
4に対応するガイド突起5b,6bが形成されている。
各ストークスイッチ5,6はガイド突起5b,6bをガ
イド溝4に沿ってケーシング1内に挿入した後、ネジ止
めやスナップイン等の適宜手段を用いて固定されるよう
になっている。
板7がネジ止め等の適宜手段を用いて固定されており、
このプリント基板7には図示せぬステアリングシャフト
に挿通される貫通孔8が形成されている。プリント基板
7の表面には複数のコネクタ9a,9b,9cが、プリ
ント基板7の裏面には出力用の外部コネクタ10がそれ
ぞれ実装されており、各コネクタ9a〜9cは図示せぬ
引き回しパターンを介して1つの外部コネクタ10に接
続されている。各コネクタ9a〜9cには後述する可動
機構が付設されており、ストークスイッチ5のコネクタ
5aがコネクタ9aに、ストークスイッチ6のコネクタ
6aがコネクタ9bに、回転コネクタの固定側コネクタ
(後述する)が残りのコネクタ9cにそれぞれダイレク
トカップリングされて接続されるようになっている。
複数本の端子19を保持する第1の移動体20と、第1
の移動体20をX方向にガイドする第2の移動体21
と、第2の移動体21をY方向にガイドする支持台22
とを備えており、これら第1および第2の移動体21と
支持台22とで前述した可動機構が構成されている。図
4に示すように、各端子19の途中には屈曲部19aが
形成されており、この屈曲部19aによって端子19に
十分な可撓性が付与されている。各端子19は支持台2
2の下面から突出し、前記プリント基板7の図示せぬラ
ンドに半田付けされている。図示省略してあるが、他の
コネクタ9b,9cにも同様の可動機構が付設されてい
る。
ング11と可動側ハウジング12とで構成されており、
これら両ハウジング11,12は回転自在に連結されて
いる。固定側ハウジング11はリング状の底板11aと
筒状の外筒部11bとを有し、外筒部11bの上端部に
は複数の取付片11cが形成されている。可動側ハウジ
ング12はリング状の天板12aと筒状の内筒部12b
とを有し、内筒部12bにはステアリングシャフトに挿
通されるセンタ孔13が形成されている。そして、これ
ら両ハウジング11,12の底板11aと外筒部11b
と天板12aおよび内筒部12bによって環状の収納空
間が画成され、該収納空間の内部に可撓性ケーブルとし
てのフラットケーブル14が例えば渦巻状に巻回されて
いる。このフラットケーブル14は互いに平行に延びる
複数本の導体を有し、その外側端は外筒部11bに固定
され、底板11aに設けたダイレクトカップリングタイ
プの固定側コネクタ15に接続されている。前述したよ
うに、この固定側コネクタ15はプリント基板7上のコ
ネクタ9cにダイレクトカップリングされる。また、フ
ラットケーブル14の内側端は内筒部12bに固定さ
れ、天板12aに設けたダイレクトカップリングタイプ
の可動側コネクタ16に接続されている。
タは予めケーシング1にそれぞれ取付けられ、これら回
転コネクタとコンビネーションスイッチの組合体によっ
てハンドルユニットが構成される。この場合、回転コネ
クタの固定側ハウジング11を上板1aの開口2内に挿
入していくと、各取付片11cが対応する挿入ガイド3
に案内されて上板1aに突き当たり、固定側コネクタ1
5がプリント基板7上のコネクタ9cに自動的に接続さ
れるため、この状態で固定側ハウジング11の各取付片
11cがネジ17を用いてケーシング1に取付けられ
る。その際、固定側コネクタ15とコネクタ9cの相対
位置が若干ずれていたとしても、このずれはコネクタ9
cに付設された可動機構によって、具体的には第1およ
び第2の移動体21が支持台22に対してX−Y方向へ
移動することによって吸収されるため、固定側コネクタ
15とコネクタ9cとを確実にダイレクトカップリング
することができると共に、接続部にかかる不所望な応力
を低減することができる。また、各ストークスイッチ
5,6のガイド突起5b,6bをガイド溝4に沿ってケ
ーシング1内に挿入すると、各ストークスイッチ5,6
のコネクタ5a,6aがプリント基板7上のコネクタ9
a,9bにそれぞれ自動的に接続され、この状態でスト
ークスイッチ5,6がネジ止めやスナップイン等の適宜
手段を用いてケーシング1に取付けられる。この場合
も、コネクタ5aとコネクタ9a間、およびコネクタ6
aとコネクタ9b間の相対的な位置ずれは、それぞれコ
ネクタ9a,9bに付設された可動機構によって吸収さ
れる。このようにして組立られたハンドルユニットは、
回転コネクタがコンビネーションスイッチのケーシング
1の上方からほとんど突出しないため、ステアリングシ
ャフトの軸線方向に小型化されている。
に組み込む場合は、プリント基板7の貫通孔8と回転コ
ネクタのセンタ孔13をそれぞれ図示せぬステアリング
シャフトに挿入した後、ケーシング1をコラムカバー等
のステータ部材にネジ止め等の適宜手段を用いて固定す
る。その際、プリント基板7の裏面に設けられた外部コ
ネクタ10と車体側に設けられた図示せぬ制御部とがダ
イレクトカップリングされる。次いで、ハンドルをステ
アリングシャフトに固定し、該ハンドルの裏面の係合孔
を可動側ハウジング12の連結ピン18に係止すると共
に、ハンドルに付設された図示せぬコネクタを可動側コ
ネクタ16に接続する。その結果、ハンドルに搭載され
たエアーバッグ・インフレータ等の電気部品が回転コネ
クタを介してプリント基板7に接続され、回転コネクタ
と各ストークスイッチ5,6がプリント基板7の外部コ
ネクタ10を介して車体側の制御部に接続される。
計方向に回転すると、その回転力が連結ピン18を介し
て可動側ハウジング12に伝達され、可動側ハウジング
12が同方向へ回転する。例えば、ハンドルをその回動
中立位置から反時計方向に回転すると、それに連動して
可動側ハウジング12も反時計方向に回転し、フラット
ケーブル14は内筒部12bの外周面に巻き締められ
る。反対に、ハンドルを回動中立位置から時計方向に回
転すると、それに連動して可動側ハウジング12も時計
方向に回転し、フラットケーブル14は外筒部11bの
内周面へ巻き戻され、いずれの状態においても両ハウジ
ング11,12間の電気的接続はフラットケーブル14
を介して維持される。
定側コネクタ15とプリント基板7上のコネクタ9c、
およびストークスイッチ5,6のコネクタ5a,6aと
プリント基板7上のコネクタ9a,9bとがそれぞれコ
ンビネーションスイッチのケーシング1内でダイレクト
カップリングによって接続されるため、コネクタ接続の
ためのワイヤーハーネスが不要となり、ハンドルユニッ
トの軽量化と低コスト化を実現することができる。ま
た、各コネクタ9a〜9cが外部コネクタ10に集約さ
れているため、ハンドルユニットと車体側の接続箇所が
1ヶ所で済み、組立作業を簡単に行うことができる。
付設されているため、回転コネクタの固定側コネクタ1
5とストークスイッチ5,6のコネクタ5a,6aを対
応するコネクタ9a〜9cにダイレクトカップリングす
る際、各部品間に多少の位置ずれがあったとしても、そ
のずれを可動機構によって吸収することができる。
1,12のほとんどがケーシング1の天面に形成した開
口2内に没した状態でコンビネーションスイッチに取付
けられているため、ハンドルユニットの高さ寸法(ステ
アリングシャフトの軸線方向の寸法)を短縮することが
でき、したがって、高さ寸法の大きい回転コネクタや、
回転コネクタに舵角センサ等の他の部品を一体化した場
合でも、コンビネーションスイッチとハンドル間の限ら
れたスペースに回転コネクタを組み込むことができる。
の各コネクタ9a〜9c側に可動機構を付設した場合に
ついて説明したが、これとは逆に、回転コネクタの固定
側コネクタ15やストークスイッチ5,6のコネクタ5
a,6a側に可動機構を付設しても良く、その可動機構
も上記実施例に限定されるものではない。
施され、以下に記載されるような効果を奏する。
れコンビネーションスイッチのケーシング内で対応する
コネクタにダイレクトカップリングすると共に、これら
各コネクタを外部コネクタで1ヶ所に集約して出力する
と、コネクタ接続のためのワイヤーハーネスが不要とな
って、ハンドルユニットの軽量化と低コスト化を実現す
ることができると共に、ハンドルユニットと車体側の接
続箇所が1ヶ所で済み、組立作業を簡単に行うことがで
きる。
間、および前記コネクタと前記ストークスイッチ間の相
対位置のずれを吸収する可動機構を設けると、回転コネ
クタとストークスイッチを対応するコネクタにダイレク
トカップリングする際、取付位置に多少のばらつきがあ
ったとしても、そのばらつきが可動機構によって吸収さ
れるため、確実に接続することができる。
け、前記回転コネクタをこの開口内に挿入した状態で取
付けると、コンビネーションスイッチとハンドル間の有
効スペースが実質的に広がるため、高さ寸法の大きい回
転コネクタのみならず、回転コネクタを舵角センサ等の
他の部品と共にステアリング装置に組み込むことができ
る。
部断面図である。
視図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 ハンドルに搭載された電気部品を車体側
へ電気的に接続する回転コネクタと、ストークスイッチ
が装着されたコンビネーションスイッチとを備え、前記
コンビネーションスイッチの外殻をなすケーシングの内
部に基板を配設し、この基板に前記回転コネクタと前記
ストークスイッチにそれぞれダイレクトカップリングさ
れるコネクタを実装すると共に、これら各コネクタを1
ヶ所に集約して出力する外部コネクタを実装したことを
特徴とするハンドルユニット。 - 【請求項2】 前記コネクタと前記回転コネクタ間、お
よび前記コネクタと前記ストークスイッチ間の相対位置
のずれを吸収する可動機構を設けたことを特徴とする請
求項1に記載のハンドルユニット。 - 【請求項3】 前記ケーシングの天面に開口を設け、前
記回転コネクタをこの開口内に挿入した状態で取付けた
ことを特徴とする請求項1または2に記載のハンドルユ
ニット。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33565896A JP3301929B2 (ja) | 1996-12-16 | 1996-12-16 | ハンドルユニット |
EP97305896A EP0823352B1 (en) | 1996-08-05 | 1997-08-04 | Rotary connector attachment structure and rotary connector |
KR1019970037164A KR100318040B1 (ko) | 1996-08-05 | 1997-08-04 | 회전커넥터의설치구조와회전커넥터및이를사용한스티어링유닛 |
EP98202815A EP0890486B1 (en) | 1996-08-05 | 1997-08-04 | Rotary connector attachment structure |
DE69704238T DE69704238T2 (de) | 1996-08-05 | 1997-08-04 | Befestigung eines elektrischen Drehschalters und elektrischer Drehschalter |
DE69708075T DE69708075T2 (de) | 1996-08-05 | 1997-08-04 | Befestigung eines elektrischen Drehschalters |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33565896A JP3301929B2 (ja) | 1996-12-16 | 1996-12-16 | ハンドルユニット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10172705A JPH10172705A (ja) | 1998-06-26 |
JP3301929B2 true JP3301929B2 (ja) | 2002-07-15 |
Family
ID=18291073
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33565896A Expired - Lifetime JP3301929B2 (ja) | 1996-08-05 | 1996-12-16 | ハンドルユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3301929B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5937908B2 (ja) * | 2012-07-18 | 2016-06-22 | 株式会社ヴァレオジャパン | 回転コネクタ装置 |
KR20220159432A (ko) * | 2020-03-25 | 2022-12-02 | 후루카와 덴키 고교 가부시키가이샤 | 회전 커넥터 장치 |
CN115000743B (zh) * | 2022-05-31 | 2023-03-24 | 广州贝兴电子科技有限公司 | 一种智能型汽车高速连接器 |
-
1996
- 1996-12-16 JP JP33565896A patent/JP3301929B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH10172705A (ja) | 1998-06-26 |
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JPS6336627Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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