JP3301404B2 - 現像装置 - Google Patents
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Description
ター等の画像形成装置において、像担持体に形成された
静電潜像を現像するのに使用する現像装置に係り、特
に、現像剤を保持する現像剤担持体と、静電潜像が形成
された像担持体とを所要間隔を介して対向するように設
け、この現像剤担持体に交流電圧を印加して、現像剤担
持体と像担持体との間に交流電界を作用させ、現像剤担
持体に保持された現像剤を像担持体に形成された静電潜
像に供給して現像を行うようにした現像装置において、
現像剤担持体と像担持体との間の間隔が変動した場合で
あっても、形成される画像の濃度が大きく変動するとい
うことがなく、安定した画像濃度を有する良好な画像が
得られるようにした点に特徴を有するものである。
形成装置においては、像担持体に形成された静電潜像を
現像するのに様々な現像装置が使用されていた。
像剤担持体を像担持体と接触するように設け、この現像
剤担持体によって現像剤を像担持体と接触する現像領域
に導いて現像を行うようにした接触現像方式の現像装置
と、現像剤担持体を像担持体と所要間隔を介して対向す
るように設け、この現像剤担持体により現像剤を像担持
体と対向する現像領域に導き、この現像剤担持体に交流
電圧を印加して現像剤担持体と像担持体との間に交流電
界を作用させ、これにより現像剤を像担持体に形成され
た静電潜像に供給して現像を行うようにした非接触現像
方式の現像装置とが知られている。
場合、現像剤を像担持体と接触させて現像を行うため、
像担持体に形成された静電潜像の再現性に優れるが、現
像剤が静電潜像の形成されていない非画像部分にも付着
して、形成される画像にカブリが発生したり、像担持体
の表面が現像剤担持体によって摩耗される等の問題があ
った。
を介して対向するように設けた非接触現像方式の現像装
置の場合、接触現像方式の現像装置における上記のよう
な問題は少なくなる。
装置の場合、例えば、像担持体や現像剤担持体の成形精
度やその取付精度等が悪くて、像担持体と現像剤担持体
との間隔が変動することがあり、現像剤担持体と像担持
体との間隔が小さくなると、現像剤担持体と像担持体と
の間に作用する交流電界が強くなって形成される画像の
濃度が高くなる一方、現像剤担持体と像担持体との間隔
が大きくなると、現像剤担持体と像担持体との間に作用
する交流電界が弱くなって形成される画像の濃度が低下
し、これにより形成される画像に濃度ムラ等が発生し
て、安定した画像濃度を有する良好な画像が得られなく
なるというの問題があった。
現像剤担持体に保持させて、この現像剤を像担持体と所
要間隔を介して対向する現像領域に導き、この現像剤担
持体に交流電圧を印加させて、現像剤担持体から現像剤
を像担持体に形成された静電潜像に供給して現像を行う
ようにした現像装置における上記のような問題を解決す
ることを課題とするものである。
うな現像装置において、現像剤担持体と像担持体との間
の間隔が変動した場合において、形成される画像の濃度
が変化するのを抑制し、濃度ムラの発生が少なく、一定
した画像濃度を有する良好な画像が安定して得られるよ
うにすることを課題とするものである。
置においては、上記のような課題を解決するため、現像
剤を現像剤担持体に保持させて、この現像剤を像担持体
と所要間隔を介して対向する現像領域に導き、この現像
剤担持体に電源から矩形波からなる交流電圧を印加させ
て、像担持体に形成された静電潜像に現像剤を供給する
現像装置において、上記の電源と現像剤担持体との間に
コンデンサと抵抗と整流素子とを並列に接続させると共
に、この整流素子を上記の矩形波からなる交流電圧にお
いて現像剤を像担持体に送る方向の電圧による電流を遮
断する方向に接続させるようにしたのである。
に、像担持体と所要間隔を介して対向する現像剤担持体
に対して電源から矩形波からなる交流電圧を印加させる
にあたり、電源と現像剤担持体との間にコンデンサと抵
抗と整流素子とを並列に接続させると共に、この整流素
子を上記の矩形波からなる交流電圧において現像剤を像
担持体に送る方向の電圧による電流を遮断する方向に接
続させた場合を等価回路で表すと、図1に示すように、
所要間隔を介して対向する像担持体と現像剤担持体とで
構成されるコンデンサ素子Cdと電源Sとの間に、コン
デンサ素子Cと抵抗素子Rと上記の方向に接続された整
流素子Reとが並列に接続された回路として表される。
電源Sから図2(A),(B)に破線で示すような矩形
波からなる交流電圧を出力すると、上記の整流素子Re
を上記の矩形波からなる交流電圧において現像剤を像担
持体に送る方向、すなわち現像方向の電圧による電流を
遮断する方向に接続させているため、現像剤を現像剤担
持体に戻す方向、すなわち回収方向の電圧が作用する場
合においては、電流が上記の整流素子Reを通して流
れ、上記のコンデンサ素子Cdの両端にかかる電圧Vd
は電源Sから出力される回収方向の電圧ピーク値Vp1と
等しくなる。
すなわち現像方向の電圧が作用する場合においては、コ
ンデンサ素子Cdの両端にかかる電圧Vdは、電源Sか
ら出力される現像方向の電圧ピーク値Vp2と、像担持体
と現像剤担持体とで構成されるコンデンサ素子Cdのキ
ャパシタンスC1 と、コンデンサ素子Cのキャパシタン
スC2 とにより次の式で表される。 Vd=Vp2×C2 /(C1 +C2 )
dが狭くなると、コンデンサ素子Cdにおけるキャパシ
タンスC1 の値が大きくなり、図2(A)に実線で示す
ように、コンデンサ素子Cdの両端にかかる電圧Vdは
電源Sから出力される現像方向の電圧ピーク値Vp2より
も小さくなる。このため、現像剤担持体の表面に実際に
作用する交流電圧の平均電圧値VL'は、電源Sから出力
される交流電圧の平均電圧値VL よりも回収方向に移動
して現像が抑制されるようになる。この結果、像担持体
と現像剤担持体とが対向する間隔dが小さくなって、像
担持体と現像剤担持体との間に作用する交流電界が強く
なった場合においても、形成される画像の濃度が上昇す
るのが防止される。
が広くなると、コンデンサ素子Cdにおけるキャパシタ
ンスC1 の値が小さくなり、図2(B)に実線で示すよ
うに、コンデンサ素子Cdの両端にかかる電圧Vdと電
源Sから出力される現像方向の電圧ピーク値Vp2との差
が小さくなり、現像剤担持体の表面に実際に作用する交
流電圧の平均電圧値VL'は、電源Sから出力される交流
電圧の平均電圧値VLと殆ど変化せず、形成される画像
の画像濃度が低下するのが少なくなる。
いては、像担持体と現像剤担持体との間隔dが変動した
場合においても、形成される画像の画像濃度が変化する
のが抑制され、濃度ムラの発生が少なくなり、一定した
画像濃度を有する良好な画像が安定して得られるように
なる。なお、この発明における現像装置においては、上
記のように像担持体と現像剤担持体とが対向する間隔d
が小さくなった場合に、形成される画像の濃度が所定濃
度より上昇するのを抑制する一方、像担持体と現像剤担
持体とが対向する間隔dが大きくなった場合に、形成さ
れる画像の画像濃度が低下するのを少なくして、両者の
濃度差を小さくするものであるため、十分な画像濃度を
有する画像を得る場合には、通常の現像条件よりも、現
像剤担持体に印加させる交流電圧のピーク・ピーク値を
大きくしたり、直流電圧を現像が促進される方向に高く
設定すること等が必要となる。
現像装置を添付図面に基づいて具体的に説明する。
は、図3に示すように、像担持体1と所要間隔dを介し
て対向するようにローラ状になった現像剤担持体11を
設け、装置本体10内に収容されたトナー2を供給部材
12によりこの現像剤担持体11に供給するようにして
いる。
現像剤担持体11を回転させて、トナー2をこの現像剤
担持体11によって搬送させると共に、この現像剤担持
体11の表面に規制部材13を圧接させ、この規制部材
13により搬送されるトナー2の量を規制すると共にト
ナー2を摩擦帯電させるようにし、このように帯電され
たトナー2を像担持体1と所要間隔dを介して対向する
現像領域に導くようにしている。ここで、上記の現像剤
担持体11としては、例えば、表面をブラスト処理して
十点平均粗さRzが7μm程度になった金属ローラが用
いられ、また規制部材13としては、例えば、厚さが
0.08mm〜0.2mmのステンレスやリン青銅の板
材が用いられ、上記の像担持体1と現像剤担持体11と
の間隔dは一般に150〜250μmの範囲に設定され
る。
おいては、上記の現像剤担持体11と電源14との間
に、静電容量が100〜1000pFの範囲になったコ
ンデンサ15と抵抗値が106 〜109 Ωの範囲になっ
た抵抗16とダイオード等の整流素子17とを並列に接
続させるようにすると共に、この整流素子17について
は、トナー2を像担持体1に送る方向、すなわち現像方
向の電圧による電流を遮断する方向に接続させている。
おいては、上記の電源14から矩形波からなる交流電圧
を直流電圧に重畳させた現像バイアス電圧を出力し、こ
の現像バイアス電圧を上記の並列に接続されたコンデン
サ15や抵抗16や整流素子17を通して上記の現像剤
担持体11に印加し、これにより現像剤担持体11に保
持されたトナー2を像担持体1に形成された静電潜像に
供給して現像を行うようにしている。
現像後におけるトナー2を現像剤担持体11によって装
置本体10に導き、除去部材18によりトナー2を現像
剤担持体11から除去して装置本体10内に戻すように
している。
ように、上記のような現像バイアス電圧を並列に接続さ
れたコンデンサ15や抵抗16や整流素子17を通して
現像剤担持体11に印加させて現像を行う場合と、上記
のような現像バイアス電圧を直接現像剤担持体11に印
加させて現像を行う場合とにおいて、それぞれ上記の電
源14から印加させる直流電圧の電圧値を変更させて現
像バイアス電圧の平均電圧を変化させ、像担持体1と現
像剤担持体11との間隔dが大きい場合と小さい場合と
における現像特性を調べ、その結果を図4に示した。な
お、この図4においては、実施形態の現像装置のように
上記の現像バイアス電圧を並列に接続されたコンデンサ
15や抵抗16や整流素子17を通して現像剤担持体1
1に印加させて現像を行った場合における現像特性を実
線で、上記の現像バイアス電圧を直接現像剤担持体11
に印加させて現像を行った場合における現像特性を破線
で示した。
のように、上記の現像バイアス電圧を並列に接続された
コンデンサ15や抵抗16や整流素子17を通して現像
剤担持体11に印加させて現像を行うと、上記の現像バ
イアス電圧を直接現像剤担持体11に印加させて現像を
行う場合に比べて、像担持体1と現像剤担持体11との
間隔dが大きい場合と小さい場合とにおける画像濃度の
差が小さくなり、像担持体1と現像剤担持体11との間
隔dが変動した場合における画像濃度の変化が抑制さ
れ、濃度ムラの発生の少ない安定した画像濃度を有する
良好な画像が得られた。
像装置と比較例の現像装置とを比較し、この発明の実施
例の現像装置においては、像担持体と現像剤担持体との
間隔が変動した場合においても画像濃度の変化が抑制さ
れ、濃度ムラの発生の少ない良好な画像が得られること
を明らかにする。
3に示した上記の実施形態における現像装置において、
上記の現像剤担持体11と電源14との間に静電容量が
200pFのコンデンサ15と抵抗値が100MΩの抵
抗16と整流素子17とを並列に接続させ、整流素子1
7がトナー2を像担持体1に送る方向の電圧による電流
を遮断するようにした。一方、比較例の現像装置におい
ては、上記の電源14と現像剤担持体11との間にコン
デンサ15や抵抗16や整流素子17を設けずに、電源
14を直接に現像剤担持体11に接続させるようにし
た。
装置において、電源14から直流電圧と共に、実施例に
おいてはピーク・ピーク値Vppが2.0kV,比較例
においてはピーク・ピーク値Vppが1.5kVで、そ
れぞれ周波数が2.6kHzの矩形波からなる交流電圧
を出力し、それぞれ電源14から出力させる直流電圧の
電圧値を変更させて、現像バイアス電圧の平均電圧を変
化させ、像担持体1と現像剤担持体11との間隔dが
0.15mmの場合と、0.20mmの場合とにおける
現像特性を調べ、実施例の現像装置を用いた場合の結果
を図5に、比較例の現像装置を用いた場合の結果を図6
に示した。なお、図5及び図6においては、像担持体1
と現像剤担持体11との間隔dが0.15mmの場合の
結果を○と破線で、像担持体1と現像剤担持体11との
間隔dが0.20mmの場合の結果を●と実線で示し
た。
像濃度1.5の付近において、像担持体1と現像剤担持
体11との間隔dが0.15mmの場合と0.20mm
の場合とにおける画像濃度を比較すると、比較例の現像
装置においては、上記の間隔が異なる両者の画像濃度差
が大きくなっていたが、実施例の現像装置においては、
両者の画像濃度差が殆どなくなっており、実際に現像を
行う条件の下では、像担持体1と現像剤担持体11との
間隔dが変動しても、形成される画像に濃度ムラが発生
するということが殆どなく、一定した画像濃度を有する
良好な画像が安定して得られるようになった。
置においては、像担持体と所要間隔を介して対向する現
像剤担持体に対して電源から矩形波からなる交流電圧を
印加させるにあたり、電源と現像剤担持体との間にコン
デンサと抵抗と整流素子とを並列に接続させると共に、
この整流素子が上記の矩形波からなる交流電圧において
現像剤を像担持体に送る方向に作用する電圧による電流
だけを遮断するようにしたため、現像剤担持体の表面に
おいて、現像剤を像担持体に送る方向すなわち現像方向
に作用する電圧だけが上記のコンデンサの影響を受け、
像担持体と現像剤担持体との間隔が小さくなって作用す
る交流電界が強くなるに従って現像が強く抑制されるよ
うになり、像担持体と現像剤担持体との間隔が変動した
場合における画像濃度の変化が抑制されるようになっ
た。
いては、像担持体と現像剤担持体との間隔が変動した場
合においても、濃度ムラの発生が少なくなり、一定した
画像濃度を有する良好な画像が安定して得られるように
なった。
される回路の等価回路を示した図である。
持体に印加される交流電圧の波形と現像剤担持体の表面
に実際に作用する交流電圧の波形が、像担持体と現像剤
担持体とが対向する間隔によって変化する状態を示した
図である。
を並列に接続させたこの発明の実施形態に係る現像装置
の概略説明図である。
圧を直接現像剤担持体に印加させるようにした現像装置
とにおいて、像担持体と現像剤担持体との間隔が大きい
場合と小さい場合とにおける現像特性の変化を比較した
図である。
体と現像剤担持体との間隔が大きい場合と小さい場合と
における現像特性の変化を示した図である。
担持体との間隔が大きい場合と小さい場合とにおける現
像特性の変化を示した図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 現像剤を現像剤担持体に保持させて、こ
の現像剤を像担持体と所要間隔を介して対向する現像領
域に導き、この現像剤担持体に電源から矩形波からなる
交流電圧を印加させて像担持体に形成された静電潜像に
現像剤を供給する現像装置において、上記の電源と現像
剤担持体との間にコンデンサと抵抗と整流素子とを並列
に接続させると共に、この整流素子を上記の矩形波から
なる交流電圧において現像剤を像担持体に送る方向の電
圧による電流を遮断する方向に接続させたことを特徴と
する現像装置。
Priority Applications (2)
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JP6856399A JP3301404B2 (ja) | 1999-03-15 | 1999-03-15 | 現像装置 |
US09/504,798 US6266508B1 (en) | 1999-02-25 | 2000-02-15 | Developing apparatus including an AC voltage applying device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6856399A JP3301404B2 (ja) | 1999-03-15 | 1999-03-15 | 現像装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP3301404B2 true JP3301404B2 (ja) | 2002-07-15 |
Family
ID=13377366
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP6856399A Expired - Fee Related JP3301404B2 (ja) | 1999-02-25 | 1999-03-15 | 現像装置 |
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JP (1) | JP3301404B2 (ja) |
-
1999
- 1999-03-15 JP JP6856399A patent/JP3301404B2/ja not_active Expired - Fee Related
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