JP3278028B2 - 防水コネクタ - Google Patents
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Description
特に、弾性樹脂を使用して二重成形する防水コネクタに
関する。
7および図8に示すものが知られている。雄側コネクタ
ハウジング1と雌側コネクタハウジング2は、それぞれ
筒状の端子金具収容室3を複数備えており、電線4を接
続した雄側端子金具5と雌側端子金具6を一方の開口か
ら収容している。雄側コネクタハウジング1は雌側コネ
クタハウジング2を挿入可能なフード部7を形成されて
おり、雌側コネクタハウジング2の外周には当該フード
部7内に挿入されたときにその内周壁面との間に介在さ
れて水密に防水するリング状のゴムシール8が装着され
ている。また、各端子金具収容室3の開口は、雄側端子
金具5と雌側端子金具6を収容した後、熔融した弾性樹
脂9を流し込んでインナー成形(二重成形)し、隙間を
塞いでいる。
ハウジング2とを嵌合接続すると、端子金具収容室3の
開口については弾性樹脂9が防水し、雄側コネクタハウ
ジング1と雌側コネクタハウジング2との間の隙間では
ゴムシール8が防水する。
ネクタにおいては、雄側コネクタハウジング1と雌側コ
ネクタハウジング2との間の隙間を防水するためにゴム
シール8が必要となり、部品点数が増加するとともに、
装着の手間がかかるという課題があった。本発明は、上
記課題にかんがみてなされたもので、部品点数を削減し
てコストを低減させるとともに、組付作業を簡易化する
ことが可能な防水コネクタの提供を目的とする。
め、請求項1に係る発明は、相手側コネクタハウジング
と嵌合可能に形成されたコネクタハウジングの内部には
電線付き端子金具を収容するための端子金具収容室が形
成される一方、このコネクタハウジングには前記端子金
具収容室内に端子金具を収容させた状態で、前記コネク
タハウジングのうち各端子金具に接続された電線を引き
出すための開口と前記相手側コネクタハウジングが嵌合
したときの隙間とを水密して防水するシールが弾性素材
から二重成形によって形成されるとともに、このコネク
タハウジングは前記シールと共にフレーム内に組み込ま
れており、このコネクタハウジングには前記フレームに
対する位置決め用の凸部が前記シールから突出して設け
られているところに特徴を有する。
おいては、弾性素材を使用し、端子金具収容室における
電線を引き出す側の開口を塞ぐとともに、相手側コネク
タとの間にできる隙間を塞ぐような水密面を形成してい
るので、そのまま相手側コネクタと接続すると、相手側
コネクタに対して水密面が密着し、防水する。
で端子金具収容室の開口を塞ぐシールが弾性素材で形成
されており、二重成形の際に相手側コネクタハウジング
との当接面に水密面を形成するので、同時にゴムシール
を装着するのと同等となり、部品点数を低減させるとと
もに装着の手間も減少させることが可能な防水コネクタ
を提供することができる。
明する。図1は、本発明の一実施例にかかる防水コネク
タの断面図である。概ね筒型に形成された四つの雌側コ
ネクタハウジング10(図2および図3参照)は、それ
ぞれを並べて収容可能な枠体であるフレーム20(図4
参照)に保持されている。一方、雄側コネクタハウジン
グ30(図5参照)は、フレーム20に保持された四つ
の雌側コネクタハウジング10に対面して四つの凸部を
有するように一体的に形成されている。
ング10は、全体として断面略矩形状の筒状に形成さ
れ、内部には上下二段に筒状の端子金具収容室11を横
に並べて形成されている。端子金具収容室11は当該雌
側コネクタハウジング10の両面に開口を有しており、
後端側から雌側端子金具40を挿入するとこの雌側端子
金具40に圧着接続されている電線50を導出させた状
態で保持できるようになっている。後端側の外周面には
フランジ部12が全周にわたって突き出るように形成さ
れており、上下の中央部分には位置決め用の凸部13が
突出している。雌側端子金具40を装着した状態で弾性
樹脂を使用して二重成形し、後端側部分の外周にシール
14を形成してある。同シール14は端子金具収容室1
1の後端側の開口を塞ぐとともにフランジ部12を覆い
つつ、その前面側にまでおよんで当該雌側コネクタハウ
ジング10の外径を一回り大きくするように形成されて
いる。ここにおいてシールの前面側は平面状に形成され
ており、この平面が水密面14aとなっている。本実施
例においては弾性素材として弾性樹脂を使用している
が、弾性樹脂のかわりにゴムなどの防水性を図れるもの
であればよい。また、本実施例においては後側に設けた
フランジのまわり、嵌合面の側まで及ぶようにしたりす
るなど、雄側コネクタハウジング30との当接面に応じ
て変形させることもできる。なお、凸部13はシール1
4から突出している。
タハウジング10に対応して筒状のハウジング収容孔2
1を形成してある。ハウジング収容孔21には後端側か
ら上記雌側コネクタハウジング10を挿入できるように
上壁と下壁における中央部分に後端側から切り欠き22
を形成してある。この切り欠き22は概ね上記凸部13
の幅と同じ幅に形成してあり、凸部13を当該切り欠き
22にあわせて挿入することにより、各雌側コネクタハ
ウジング10はハウジング収容孔21の中央にガイドさ
れるようになっている。フレーム20における後端側の
内周壁には弾性を有する係合爪23が突出するように形
成されている。係合爪23は後端側から前方に向かうに
つれてハウジング収容孔21における内周側に突き出る
ように形成されており、雌側コネクタハウジング10を
ハウジング収容孔21に挿入していくときにシール14
の外周に摺接して外方に撓められる。凸部13が切り欠
き22の奥に突き当たるまで挿入されるとシール14は
係合爪23を通過し、同係合爪23は内周側に復帰して
当該シール14の後面に突き当たるようになっている。
シール14には係合爪23が突き当たるように後端側に
は段部14bが形成されており、同段部14bはフラン
ジ部12の後面側を覆って荷重を当該フランジ部12に
て支持させるようになっている。本実施例においては、
雌側コネクタハウジング10をフレーム20で支持する
ように構成しているが、必ずしも別体とする必要はな
く、一体として構成することもできる。
の雌側コネクタハウジング10に収容された雌側端子金
具40に対応する位置に雄側端子金具60を突出させて
支持するとともに、雄側端子金具60の周囲に筒状とし
た四つのフード部31を形成してある。各フード部31
は雌側コネクタハウジング10を挿入できるような大き
さに形成してあり、先端面は外周部分だけが環状に突出
するように形成されている。この環状の部分はシール1
4の外周側に当接する程度の内径となっており、一段下
がった内側における略平面状の当接面31aがシール1
4における水密面14aに当接するように形成されてい
る。ただし、当接面31aにも上記水密面14aに向か
って環状に凸部31a1が形成されている。本実施例に
おいては、フード部31の先端がシール14に当接する
ようになっているが、シール14が雌側コネクタハウジ
ング10における先端側に形成されているような場合に
は、当該フード部31の内部の奥壁で当接するようにし
てもよい。フード部31の先端は外周側だけ突き出てい
るが、当接面31aだけであってもよい。ただし、外周
側だけが突き出るようにすることにより、当接面31a
を傷つきにくくすることができる。
る幅方向中央の上下面には突起32が突出して形成され
ており、フレーム20の側にはこの突起32を引っかけ
て引き込むための係合レバー24が保持されている。ま
た、フレーム20の後端には電線50をまとめて導出す
るためのカバー70が装着されている。次に、上記構成
からなる本実施例の組付方法と作用を説明する。雌側コ
ネクタハウジング10については、雌側端子金具40に
電線50を圧着接続し、端子金具収容室11に挿入す
る。全ての端子金具収容室11に雌側端子金具40を挿
入したら電線50を引き出した状態で弾性樹脂にて二重
成形する。弾性樹脂は端子金具収容室11の後端側開口
を塞ぎ、フランジ部12を覆うようにしてシール14を
形成する。次に、フレーム20のハウジング収容孔21
の後方から雌側コネクタハウジング10を挿入する。凸
部13をフレーム20の切り欠き22に合わせて挿入し
ていくと、シール14の外周面が係合爪23に当接して
外側に撓め、凸部13が切り欠き22の奥に突き当たる
とシール14は同係合爪23を通過し、当該係合爪23
は復帰してシール14の後端側の段部14bに係合す
る。これにより雌側コネクタハウジング10は凸部13
が切り欠き22の奥に突き当たって前方への移動を禁止
されるとともに、係合爪23がシール14の後面に突き
当たって後方への移動を禁止されて固定される。
ては雄側端子金具60を装着しておき、フレーム20の
前方側から各フード部31をハウジング収容孔21に挿
入する。挿入するにあたって突起32が係合レバー24
の図示しない螺旋溝に当接するが、係合レバー24を回
転させることにより同突起32が螺旋溝に引き込まれて
雌側コネクタハウジング30はフレーム20の側に引き
寄せられる。フード部31がハウジング収容孔21に挿
入されていくにつれて雄側端子金具60は雌側コネクタ
ハウジング10における端子金具収容室11の前方側開
口に押し込まれて雌側端子金具40と嵌合接続する。
部31の先端がシール14に当接する。シール14の外
周部分はフード部31における先端に形成した環状の突
出部分に入り込み、シール14の前面の水密面14aは
フード部31の当接面31aに突き当たる。このとき当
接面31aには環状に凸部31a1が形成してあるの
で、同凸部31a1が水密面14aの弾性樹脂に食い込
み、防水効果を向上させる。このように、雌側コネクタ
ハウジング10に弾性樹脂などの弾性素材で二重成形す
ることにより、電線50を引き出す開口を塞ぎつつ、当
該雌側コネクタハウジング10の外周に形成したフラン
ジ部12を覆ってその前面側に水密面14aを有するシ
ール14を形成している。一方、雄側コネクタハウジン
グ30にはこの雌側コネクタハウジング10を挿入可能
なフード部31を形成するとともに、このフード部31
の先端には上記水密面14aに当接する当接面31aを
形成してあるので、両者を対面して近接させていくと、
端子金具同士が嵌合接続するとともに、当接面31aが
水密面14aに当接し、両コネクタハウジング10,3
0間の隙間を防水する。なお、上述した実施例において
は、係合レバー24を使用するいわゆるレバータイプの
コネクタであるが、通常のコネクタにも使用することが
できる。
図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 相手側コネクタハウジングと嵌合可能に
形成されたコネクタハウジングの内部には電線付き端子
金具を収容するための端子金具収容室が形成される一
方、 このコネクタハウジングには前記端子金具収容室内に端
子金具を収容させた状態で、前記コネクタハウジングの
うち各端子金具に接続された電線を引き出すための開口
と前記相手側コネクタハウジングが嵌合したときの隙間
とを水密して防水するシールが弾性素材から二重成形に
よって形成されるとともに、 このコネクタハウジングは前記シールと共にフレーム内
に組み込まれており、 このコネクタハウジングには前記フレームに対する位置
決め用の凸部が前記シールから突出して設けられている
ことを特徴とする防水コネクタ。
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