JP3276206B2 - 内視鏡の管路切換装置 - Google Patents
内視鏡の管路切換装置Info
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
- A61B1/00064—Constructional details of the endoscope body
- A61B1/00066—Proximal part of endoscope body, e.g. handles
- A61B1/00068—Valve switch arrangements
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Description
ンダ体内で進退させる操作によって、複数の流体送通管
路間の連通状態の切り換えを行うようにした内視鏡の管
路切換装置に関する。
おいては、一般には、切り換え部材が差し込まれたシリ
ンダ体が内視鏡操作部内に固着されていて、液体や気体
を通すための複数の流体送通管路が、そのシリンダ体に
接続されている。
ている内視鏡を介しての患者間感染を防止するために、
内視鏡使用後毎に、管路切換装置及び流体送通管路内等
を完全に掃除する必要がある。そのためには、流体送通
管路内は全長にわたってブラッシングすることが望まし
い。
されたシリンダ体が操作部内に固着されていると、シリ
ンダ内から切り換え部材を抜いても、シリンダ側から流
体送通管路内に掃除ブラシを挿入するのが困難で、管路
内の完全な掃除を行うことができなかった。
管路)とを一体のユニットとして操作部に対して着脱自
在にしたものがある。しかし、そのようなものは、吸引
管が操作部外に露出するので、操作部の取り回しが著し
くやり難くなってしまう欠点がある。
管路内にシリンダ側から掃除ブラシを挿入して、管路内
をブラッシングにより確実に掃除することができ、しか
も操作部の取り回し性の良い内視鏡の管路切換装置を提
供することを目的とする。
め、本発明の内視鏡の管路切換装置は、内視鏡の操作部
内に配管された複数の流体送通管路を上記操作部に配置
されたシリンダ体に接続し、上記シリンダ体内で管路切
り換え部材を移動させることによって上記流体送通管路
間の連通状態を切り換えるようにした内視鏡の管路切換
装置において、上記シリンダ体を、上記操作部及び上記
流体送通管路に対して着脱自在に構成したことを特徴と
する。
脱部の操作部側に上記流体送通管路を開口させ、その流
体送通管路開口と接続される接続開口を、上記流体送通
管路開口と位置を合わせて上記シリンダ体側に形成して
もよい。
と同方向の移動によって上記シリンダ体を上記操作部に
着脱する着脱手段を設けるとよく、上記両開口のうちの
一方を突起状に形成して、他方の内部に嵌め込まれるよ
うにしてもよい。
本発明を適用した電子内視鏡を示しており、2は操作
部、3は可撓管からなる挿入部であり、挿入部3の先端
には、対物光学系などを内蔵した先端部本体4が連結さ
れている。
気送水操作弁20と吸引操作弁40が設けられ、さらに
その上方にビデオコントローラ類のリモートコントロー
ルスイッチ6が配置されている。
には、図示されていない光源装置(兼ビデオプロセッ
サ)に着脱自在に接続することができるコネクタ10が
取り付けられている。
ァイババンドルの入射端を光源装置に差し込むためのラ
イトガイド接続ロッド11の他、吸引装置を接続するた
めの吸引口金12、及び送気送水装置を接続するための
送気送水口金13などが設けられている。
9内から操作部2内を経て挿入部3内には、先端部本体
4において外方に開口する吸引管と送気送水管とが挿通
されている。
吸引口金12に連通接続されて、途中で吸引操作弁40
に接続され、送気送水管は、基端部がコネクタ10の送
気送水口金13に接続されて、途中で送気送水操作弁2
0に接続されている。
送気送水操作弁20の主体は、シリンダ体22とその中
に摺動自在に嵌合するピストン状の切り換え弁体23で
あり、プラスチック製のシリンダ体22は外方に向けて
開口し、その底部は塞がれている。
面に間隔をあけて形成された一対の係合穴7に弾性変形
して嵌め込まれる一対の突起24が突設されており、こ
の突起24を係合穴7内に嵌め込み或いは係合穴7から
抜き出すことによって、シリンダ体22を操作部2に固
定し或いは操作部2から取り外すことができる。このよ
うな構成により、シリンダ体22は操作部2に対して着
脱自在である。
15の中間部が各々接続されるようになっており、シリ
ンダ体22の口元側に近い側から、送気送水口金13に
接続された上流側送水管15a、先端部本体4に接続さ
れた下流側送水管15b及び下流側送気管14b、そし
て送気送水口金13に接続された上流側送気管14aの
順に、各管がシリンダ体22の軸方向に位置をずらして
接続される。
a,15bの中間開口端は、係合穴7と並んで操作部2
に突出して配置されている。また、シリンダ体22の一
対の突起24間の壁22aは、その厚みの半分ほどが弾
力性のあるゴム材によって形成されていて、そこに、送
気管14a,14b及び送水管15a,15bが嵌め込
まれる接続開口38a,38b,39a,39bが、送
気管14a,14b及び送水管15a,15bと位置を
合わせて貫通形成されている。また、その内側のシリン
ダ体22の壁には、各接続開口38a,38b,39
a,39bより大きな孔が貫通して穿設されている。
a,38b,39a,39b内に送気管14a,14b
と送水管15a,15bを嵌め込むことによって、各管
14a,14b,15a,15bがシリンダ体22に気
密に接続され、その接続及び分離動作によって、同時に
突起24と係合穴7とが接続及び分離される。
る通気孔25が貫通して穿設されており、中間部の外周
面には、送水状態の時に上下送水管15a,15bを連
通させるための連通溝26が円周状に形成されている。
ただし、図1に示される待機状態のときには、連通溝2
6は上流側送水管15aと通じるだけである。
6に近接してその両側に、第1及び第2のシール用Oリ
ング27,28が装着されており、第1のOリング27
によって、連通溝26と外気との間が閉塞され、第2の
Oリング28によって、連通溝26と下流側送水管15
bとの間が閉塞される。また、下流側送水管15bと下
流側送気管14bとの間が、切り換え弁体23の外周面
に装着された第3のシール用Oリング29によって閉塞
される。
ダ体22内で直接連通するが、切り換え弁体23端部に
形成された鍔31によって、下流側送気管14bへの流
路面積が狭められて、流路抵抗が大きくされている。
ーク孔32が貫通穿設された押し釦33が、連結筒34
を介して連結固定され、圧縮コイルスプリング35によ
って常に外方に向けて付勢されている。
囲むようにシリンダ体22の口元に係止されたカバー筒
であり、切り換え弁体23と押し釦33のユニットをシ
リンダ体22に着脱する役割を果たしている。
は、図1に示される待機状態(ただし各管14a,14
b,15a,15bはシリンダ体22に接続されている
ものとする)においては、上流側送水管15aの開口は
第1と第2のOリング27,28によって閉塞される。
体22内に送り込まれる空気は、切り換え弁体中心の通
気孔25と押し釦33中央のリーク孔32とを通って、
外気中に放出される。下流側送気管14b内には、鍔3
1部と下流側送気管14b内の流路抵抗によって送気は
入っていかない。
ク孔32を塞ぐことによって、上流側送気管14aから
シリンダ体22内に送られた空気が総て下流側送気管1
4b内に送り込まれる。
で切り換え弁体23をシリンダ体22内方に移動させ
る。すると、下流側送気管14bの開口は第2と第3の
Oリング28,29によって完全に閉塞され、上下送水
管15a,15bが連通溝26を介して連通し、下流側
送水管15b内に送水される。
は、シリンダ体22側面の突起24を操作部2の係合穴
7内に押し込んで嵌め込むことにより、同時に送気管1
4a,14bと送水管15a,15bがシリンダ体22
の接続開口38a,38b,39a,39bに接続され
る。
穴7から抜き出すことにより、シリンダ体22が操作部
2から取り外され、送気管14a,14bと送水管15
a,15bの開口(中間開口)が、図4及び図5に示さ
れるように、操作部2の表面に露出する。
作弁20を操作部2から取り外すことによって、送気管
14a,14bと送水管15a,15b内に各開口部か
ら掃除用ブラシ(図示せず)を挿入して、各管内を全長
にわたってブラッシングすることができる。
操作弁40のシリンダ体42の側面には、送気送水操作
弁20と同様に一対の突起41が突設され、それに係合
する係合穴8が操作部2側に形成されていて、シリンダ
体42は操作部2に対して着脱自在である。
出する絞り部43が形成されていて、吸引管16の中間
部が、その絞り部43を挟んで前後両側において、シリ
ンダ体42に開口接続される。
する下流側吸引管16aが、絞り部43より口元側にお
いてシリンダ体42に開口接続され、先端部本体5に連
通する上流側吸引管16bが、絞り部43より奥側にお
いてシリンダ体42に開口接続されるようになってい
る。
の中間開口端は、係合穴8と並んで操作部2に突出配置
されている。そして、シリンダ体42の一対の突起41
間の壁42aは、その厚みの半分ほどが弾力性のあるゴ
ム材によって形成されていて、そこに吸引管16a,1
6bが嵌め込まれる接続開口58a,58bが、吸引管
16a,16bと位置を合わせて貫通形成されている。
また、その内側のシリンダ体42の壁には、各接続開口
58a,58bより大きな孔が貫通して穿設されてい
る。
a,58b内に吸引管16a,16bを嵌め込むことに
よって、吸引管16a,16bがシリンダ体42に気密
に接続され、その接続及び分離動作によって、同時に突
起41と係合穴8とが接続及び分離される。
であって、押し釦部分45と一体に形成されている。そ
して、押し釦部分45の台部は傘状に2重に形成されて
いて、傘状部分46の縁部は、シリンダ体42の口元の
周囲に環状に形成された凹部内に外面を密着させるよう
に嵌め込まれている。
42の絞り部43の奥側において絞り部43と当接する
太い環状のシール部47が形成されていて、その部分で
シリンダ体42を閉塞している。
の口元に至るまでの中間部分までは、シリンダ体42と
の間に大きな隙間が生じるように、切り換え弁体44の
外周に連通溝48が形成され、それより口元側の部分
は、シリンダ体42に摺動自在に嵌合している。
状部分46の内側空間とを連通させる通気溝49が形成
されており、傘状部分46には、その内側空間と外気と
を連通させるためのリーク孔50が穿設されている。
図2に示される待機状態(ただし吸引管16a,16b
はシリンダ体42に接続されているものとする)におい
ては、絞り部43とシール部47によって上下吸引管1
6a,16bの間が閉塞され、連通溝48、通気溝49
及びリーク孔50を介して下流側吸引管16aに外気が
吸引される。
分45を指先で押し込むと、傘状部分46内に形成され
た環状のシール片51がシリンダ体42の口元に密着し
て、リーク孔50からの吸引が阻止される。
47がシリンダ体42の絞り部43より奥側へ移動する
ので、連通溝48を介して上下吸引管16a,16bが
連通し、上流側吸引管16b内のものが下流側吸引管1
6a内に吸引される。
シリンダ体42側面の突起41を操作部2の係合穴8内
に押し込んで嵌め込むことにより、同時に吸引管16
a,16bがシリンダ体42の接続開口58a,58b
に接続される。
穴8から抜き出すことにより、シリンダ体42が操作部
2から取り外され、吸引管16a,16bの開口(中間
開口)が、図4及び図5に示されるように、操作部2の
表面に露出する。
弁40を操作部2から取り外すことによって、吸引管1
6a,16b内に各開口部から操作用ブラシ(図示せ
ず)を挿入して、各管内を全長にわたってブラッシング
することができる。
送通管路を内視鏡の操作部内に挿通した内視鏡に適用さ
れるので、操作部の取り回し性が良く、且つシリンダ体
を操作部及び流体送通管路に対して着脱自在に構成した
ので、内視鏡使用後には、シリンダ体を操作部から取り
外すことによって、その取り外し部分から流体送通管路
内に掃除用ブラシを挿入し、管路内を全長にわたり容易
かつ確実にブラッシングすることができる。
取り外した後の操作部側の流体送通管路開口から管路内
に容易に挿通することができる。また、流体送通管路開
口とシリンダ体側の接続開口とを接続及び分離するのと
同方向の移動によってシリンダ体が操作部に着脱される
ので、その着脱操作も非常に容易かつ確実に行うことが
できる。
面図である。
面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】内視鏡の操作部内に配管された複数の流体
送通管路を上記操作部に配置されたシリンダ体の側面に
接続し、上記シリンダ体内で管路切り換え部材を移動さ
せることによって上記複数の流体送通管路間の連通状態
を切り換えるようにした内視鏡の管路切換装置におい
て、 上記シリンダ体を上記操作部及び上記複数の流体送通管
路に対して着脱自在に構成し、上記シリンダ体が上記操
作部から取り外されると、上記シリンダ体の側面が面し
ていた部分に上記複数の流体送通管路が開口して、その
開口から上記各流体送通管路内に掃除用ブラシを差し込
むことができるようにしたことを特徴とする内視鏡の管
路切換装置。 - 【請求項2】上記シリンダ体と上記操作部との着脱部の
操作部側には上記流体送通管路が開口し、その流体送通
管路開口と接続される接続開口が上記流体送通管路開口
と位置を合わせて上記シリンダ体側に形成されている請
求項1記載の内視鏡の管路切換装置。 - 【請求項3】上記両開口を接続及び分離するのと同方向
の移動によって上記シリンダ体を上記操作部に着脱する
着脱手段が設けられている請求項2記載の内視鏡の管路
切換装置。 - 【請求項4】上記両開口のうちの一方が突起状に形成さ
れていて他方の内部に嵌め込まれる請求項3記載の内視
鏡の管路切換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15648393A JP3276206B2 (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 内視鏡の管路切換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15648393A JP3276206B2 (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 内視鏡の管路切換装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH078449A JPH078449A (ja) | 1995-01-13 |
JP3276206B2 true JP3276206B2 (ja) | 2002-04-22 |
Family
ID=15628751
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15648393A Expired - Fee Related JP3276206B2 (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 内視鏡の管路切換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3276206B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
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---|---|---|---|---|
JP5349561B2 (ja) * | 2010-10-12 | 2013-11-20 | 富士フイルム株式会社 | 内視鏡用管路切換装置 |
JP5192528B2 (ja) * | 2010-10-12 | 2013-05-08 | 富士フイルム株式会社 | 内視鏡用管路切換装置 |
JP2021141906A (ja) * | 2018-04-16 | 2021-09-24 | オリンパス株式会社 | 内視鏡用流体制御装置 |
-
1993
- 1993-06-28 JP JP15648393A patent/JP3276206B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH078449A (ja) | 1995-01-13 |
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