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JP3255083B2 - 積層フィルム - Google Patents

積層フィルム

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JP3255083B2
JP3255083B2 JP14539297A JP14539297A JP3255083B2 JP 3255083 B2 JP3255083 B2 JP 3255083B2 JP 14539297 A JP14539297 A JP 14539297A JP 14539297 A JP14539297 A JP 14539297A JP 3255083 B2 JP3255083 B2 JP 3255083B2
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film
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建二 林
秀晴 麿
春彦 江田
清隆 表
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Toppan Inc
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、酸化ケイ素、酸化
アルミニウム等の金属酸化物蒸着層を設けた蒸着フィル
ムを利用したガスバリア性の優れた積層フィルムに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】内容物の保存性が優れる包装材料とし
て、アルミニウム箔を用いることが一般的で、具体的に
は、図6に示すように、プラスチックフィルム10/印
刷層12/接着層15/アルミニウム箔16/接着層1
5/シーラント層13の構成としていた。また、この包
装形態として、4方シール袋、3方シール袋、ガゼット
袋、スタンディング袋があり、これらの袋は、バリア性
と共に、一定の剛性、自立適性等の機械的を必要として
いた。このように、アルミニウム箔を用いた包装材料
は、内容物が透視できないとか、不透明であるため、印
刷層12を設けるプラスチックフィルム10が必要なう
え、使用後廃棄処理する際にアルミニウム箔が焼却の邪
魔になる問題があった。
【0003】一方、内容物の保存性が優れ、しかも内容
物を見ることができる材料として、酸化珪素、酸化アル
ミニウム、酸化マグネシウム等の金属酸化物をプラスチ
ックフィルムに蒸着した蒸着フィルムが使用されるよう
になってきている。そして、前記蒸着フィルムの片面に
にヒートシール性樹脂からなるシーラント層を積層し
た、積層フィルムが内容物の包装に利用されている。そ
の具体的な例として、アルミニウム箔に代えて、前述の
金属酸化物蒸着フィルムを用い、例えば、図7に示すよ
うに、プラスチックフィルム10/蒸着層11/印刷層
12/接着層15/シーラント層13の構成とすること
により、図6の構成と比較して1層少ない構成で、バリ
ア性の優れた構成で、同等のバリア性を有する積層フィ
ルムを得ることができる。しかし、1層少ない構成とす
ることによりスタンディングパウチの自立性等の包装と
しての機能の中の、一定の剛性、機械適性が劣り、従来
の構成の袋と同等の機能を発揮できない場合があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、ガスバリア
性が優れた金属酸化物蒸着フィルムを用いた図7に示し
たような2層構成の積層フィルムであっても、図6に示
した3層構成の積層フィルムと同等の機械適性を有し、
かつガゼット袋、スタンディング袋等のパッケージに使
用した際、一定以上のシール強度が得られる積層フィル
ムを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、基材に金属酸
化物蒸着層を形成した蒸着フィルムの、前記蒸着層に異
なる種類のリニアー低密度ポリエチレン樹脂(LLDP
E)とエチレンビニルアセテート(EVA)入り低密度
ポリエチレン樹脂の共押し出しフィルムからなるシーラ
ント層を積層したことを特徴とする、積層フィルムであ
る。
【0006】また、本発明は、基材に金属酸化物蒸着層
を形成した蒸着フィルムの、前記蒸着層に水性コーティ
ング剤からなる被覆層を設け、この被覆層面に異なる種
類のリニアー低密度ポリエチレン樹脂(LLDPE)と
エチレンビニルアセテート(EVA)入り低密度ポリエ
チレン樹脂の共押し出しフィルムからなるシーラント層
を積層したことを特徴とする、積層フィルムである。ま
た、前記積層フィルムの蒸着層面、または被覆層面のい
ずれかに印刷層を設けた積層フィルムである。
【0007】また、、前記被覆層を形成する水溶性コー
ティング剤が、水溶性高分子と金属アルコキシドまたは
その加水分解物を含む組成を用いた積層フィルムであ
る。また、前記シーラント層の厚みを、70μm以上と
した積層フィルムである。また、前記シーラント層をバ
リア層を含む構成とした請求項1乃至請求項8のいずれ
かに記載の積層フィルム。また、前記シーラント層のバ
リア層が金属蒸着層を設けた構成とした積層フィルムで
ある。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の積層フィルムの
1例を示す断面図で、基材30の片面に金属酸化物蒸着
層20を設けた蒸着フィルム21の蒸着層20面に、接
着層22を介して、ヒートシール性樹脂層23、基材用
樹脂層24からなる共押し出しフィルムからなる、シー
ラント層25を設けた積層フィルムである。図2は、本
発明の積層フィルムの他の例を示す断面図で、図1の蒸
着層20面に、水性コーティング剤からなる被覆層28
を設けた、積層フィルムである。さらに、図3に示すよ
うに、図1の蒸着層20の面に印刷層26、あるいは、
図4に示すように、図2の被覆層28の面に印刷層26
を設けた、積層フィルムである。
【0009】また、図5に示すうに、シーラント層25
として、さらにガスバリア層27を設けた構成としても
よい。前記シーラント層25を構成する共押し出しフィ
ルムは、2層構成だけでなく、3層構成、または中間に
ガスバリア層27を設けてもよいことは、前述の通りで
ある。
【0010】このシーラント層25の具体例として、2
層構成として、LLDPE/EVA入りLDPE、HD
PE/LDPE、高密度線状PE/低密度線状PE、L
LDPE/CPP等が挙げられる。また、3層構成とし
て、LDPE/HDPE/LDPE、LLDPE/LD
PE/LLDPE、LDPE/HDPE/EVA入りL
DPE、LLDPE/CPP/LLDPE等が挙げられ
る。さらに、5層構成は、LDPE/Tie/EVOH
/TieLDPE、LLDPE/Tie/EVOH/T
ie/LLDPE、CPP/Tie/EVOH/Tie
/CPP、LDPE/Tie/ポリアミド/Tie/L
DPE、CPP/Tie/ポリアミド/Tie/CP
P、LDPE/Yie/PVDC/Tie/LDPE等
が挙げられる。
【0011】ここで、上記の表示は以下の通りである。 LLDE:線状低密度ポリエチレン、LDPE:低密度
ポリエチレン、HDPE:高密度ポリエチレン、CP
P:ポリプロピレン、EVA:エチレン−酢酸ピニル共
重合体、EVOH:エチレン−ビニルアルコール共重合
体、PVDC:ポリ塩化ビニリデン
【0012】この時、シーラント層25は、70μm以
上の厚みとすることが適しており、70μm〜120μ
mの範囲が好ましく、また、シーラント層を形成する共
押し出しフィルムのシール部を形成する層は、40μm
以下、好ましくは10〜40μmの範囲とすることによ
り、透明性を確保し、一定以上のシール強度が得られ
る。
【0013】蒸着フィルム21は、ポリエチレンテレフ
タレートフィルム、延伸ポリアミドフィルム、延伸ポリ
プロピレンフィルム、延伸ポビニルアルコールフィルム
等のプラスチックフィルムの基材30の少なくとも片面
に、酸化珪素、酸化アルミニウム、酸化マグネシウム等
の金属酸化物を蒸着した蒸着層20を形成してなる。こ
の蒸着層20の厚みは、200Å〜2000Åの範囲で
ある。また、蒸着層を設ける際、基材に予めアンカーコ
ート層を設けることにより、基材と蒸着層の密着強度を
向上させることができる。このアンカーコート層は、イ
ソシアネート樹脂、エポキシ樹脂、メラミン樹脂の一
種、あるいは2種以上の混合物からなる。
【0014】さらに、被覆層28は、水性コーティング
剤からなり、具体的には、水溶性高分子、または水溶性
高分子と金属アルコキシドあるいはその加水分解物を含
む組成が好ましい。
【0015】コーティング剤に含まれる各成分について
以下に詳述する。本発明でコーティング剤に用いられる
水溶性高分子はポリビニルアルコール、ポリビニルピロ
リドン、デンプン、メチルセルロース、カルボキシメチ
ルセルロース、アルギン酸ナトリウムなどが挙げられ
る。特にポリビニルアルコール(PVA)を本発明のガ
スバリア性積層体のコーティング剤に用いた場合にガス
バリア性が最も優れる。ここでいうPVAは、一般にポ
リ酢酸ビニルをけん化して得られるもので、酢酸基が数
十%残存している、いわゆる部分けん化PVAから、酢
酸基が数%しか残存していない完全けん化PVAまでを
含み、特に限定されるものではない。
【0016】また、前記水溶性高分子と共に用いる金属
アルコキシドは、テトラエトキシシラン〔Si(OC2
5 4 〕、トリイソプロポキシアルミニウム〔Al
(O−2’−C3 7 3 〕などの一般式、 M(OR)n (M:Si、Ti、Ai、Zr等の金属、R:CH3
2 5 等のアルキル基)で表せるものである。中で
も、テトラエトキシシラン、トリイソプロポキシアルミ
ニウムが加水分解後、水系の溶媒中において比較的安定
であるので好ましい。
【0017】上述した各成分を単独またはいくつかを組
み合わせてコーティング剤に加えることができ、さらに
コーティング剤のバリア性を損なわない範囲で、イソシ
アネート化合物、シランカップリング剤、あるいは分散
剤、安定化剤、粘度調整剤、着色剤など公知の添加剤を
加えることができる。
【0018】例えばコーティング剤に加えられるイソシ
アネート化合物は、その分子中に2個以上のイソシアネ
ート基(NCO基)を有するものであり、例えばトリレ
ンジイソシアネート(TDI)、トリフェニルメタント
リイソシアネート(TTI)、テトラメチルキシレンジ
イソシアネート(TMXDI)などのモノマー類と、こ
れらの重合体、誘導体などがある。
【0019】コーティング剤の塗布方法には、通常用い
られる、ディッピング法、ロールコーティング法、スク
リーン印刷法、スプレー法など従来公知の手段が用いら
れる。皮膜の厚さはコーティング剤の種類によって異な
るが、乾燥後の厚さが約0.01〜100μmの範囲で
あればよいが、50μm以上では、膜にクラックが生じ
やすくなるため、0.01〜50μmとすることが望ま
しい。
【0020】そして、接着層22は、ドライラミネート
接着剤、無溶剤型接着剤のように接着剤によるもの、溶
融ポリエチレンのような溶融樹脂によるものとがあり、
蒸着フィルムとシーラント層を積層する。
【0021】
【実施例】
(実施例1)厚みが12μmのポリエチレンテレフタレ
ートフィルムの片面に、厚みが250Åの酸化アルミニ
ウム蒸着層を形成した蒸着フィルムの、、さらに下記組
成からなる塗液をバーコーターにより塗布し、乾燥機で
120℃、1分間乾燥させ、厚さ約0.5μmの水溶性
コーティング剤からなる被覆層を形成した。次に、水溶
性コーティング剤層に、ポリエステル系接着剤層(2g
/m2 )を介して、各種シーラント層を積層して、フィ
ルム1〜フィルム4の4種の積層フィルムを得た。
【0022】・塗液の成分 テトラエトキシシラン〔Si(OC2 5 4 〕10.
4gに塩酸(0.1N)を89.6g加え、30分間撹
拌し加水分解させた固形分3wt%(SiO2換算)の
加水分解溶液(A)と、ポリビニルアルコールの3.0
wt%の水/イソプロピルアルコール(90/10)溶
液(B)を混合した組成。
【0023】それぞれの積層フィルムの構成は以下の通
りである。 フィルム1のシーラント層の構成:LLDPE(20μ
m)/EVA入りLDPE(50μm) フィルム2のシーラント層の構成:LLDPE(50μ
m)/EVA入りLDPE(20μm) フィルム3のシーラント層の構成:LLDPE(20μ
m)/LLDPE(50μm) フィルム4のシーラント層の構成:EVA入りLDPE
(40μm) このそれぞれの積層フィルムを用いて使い切りカメラを
密封包装した。それぞれの評価結果を表1に示す。
【0024】
【表1】
【0025】
【発明の効果】本発明は、以上の構成からなるので、金
属酸化物蒸着フィルムに印刷層を設けた2層構成の積層
フィルムであっても、一定の剛性を有し、しかもヒート
シール性、透明性が低下しない構成とすることができ、
充填時、使用時に一定の剛性を必要とする内容物への使
用が可能となった。これにより、ガゼット袋、スタンデ
ィング袋への応用ができ、少ない構成での用途が拡大す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の積層フィルムの一例を示す断面図であ
る。
【図2】本発明の積層フィルムの他の例を示す断面図で
ある。
【図3】図1の積層フィルムに被覆層を設けた構成の例
を示す断面図である。
【図4】図2の積層フィルムに被覆層を設けた構成の例
を示す断面図である。
【図5】図4の積層フィルムの応用例を示す断面図であ
る。
【図6】従来のアルミニウム箔を用いた積層フィルムの
例を示す断面図である。
【図7】金属酸化物蒸着フィルムを用いた積層フィルム
の例を示す断面図である。
【符号の説明】
20…蒸着層 21…蒸着フィルム 22…接着層 23…ヒートシール性樹脂層 24…基材用樹脂層 25…シーラント層 26…印刷層 27…ガスバリア層 28…被覆層 30…基材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−238809(JP,A) 特開 平7−164591(JP,A) 特開 平7−241967(JP,A) 特開 昭60−61252(JP,A) 実開 平1−3427(JP,U) 実開 平4−120024(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B32B 1/00 - 35/00

Claims (8)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基材に金属酸化物蒸着層を形成した蒸着フ
    ィルムの、前記蒸着層に異なる種類のリニアー低密度ポ
    リエチレン樹脂(LLDPE)とエチレンビニルアセテ
    ート(EVA)入り低密度ポリエチレン樹脂の共押し出
    しフィルムからなるシーラント層を積層したことを特徴
    とする、積層フィルム。
  2. 【請求項2】基材に金属酸化物蒸着層を形成した蒸着フ
    ィルムの、前記蒸着層に水性コーティング剤からなる被
    覆層を設け、この被覆層面に異なる種類のリニアー低密
    度ポリエチレン樹脂(LLDPE)とエチレンビニルア
    セテート(EVA)入り低密度ポリエチレン樹脂の共押
    し出しフィルムからなるシーラント層を積層したことを
    特徴とする、積層フィルム。
  3. 【請求項3】蒸着層面に印刷層を設けた請求項1に記載
    の積層フィルム。
  4. 【請求項4】被覆層面に印刷層を設けた請求項2に記載
    の積層フィルム。
  5. 【請求項5】水溶性コーティング剤層が、水溶性高分子
    と金属アルコキシドまたはその加水分解物を含む組成か
    らなる請求項2または請求項4のいずれかに記載の積層
    フィルム。
  6. 【請求項6】シーラント層の厚みが、70μm以上であ
    る請求項1乃至請求項7のいずれかに記載の積層フィル
    ム。
  7. 【請求項7】シーラント層がバリア層を含む構成とした
    請求項1乃至請求項8のいずれかに記載の積層フィル
    ム。
  8. 【請求項8】バリア層が金属蒸着層を設けたフィルムと
    した請求項7に記載の積層フィルム。
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