JPH1143175A - 海苔の包装体 - Google Patents
海苔の包装体Info
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- JPH1143175A JPH1143175A JP9201669A JP20166997A JPH1143175A JP H1143175 A JPH1143175 A JP H1143175A JP 9201669 A JP9201669 A JP 9201669A JP 20166997 A JP20166997 A JP 20166997A JP H1143175 A JPH1143175 A JP H1143175A
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- Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
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- Edible Seaweed (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
な海苔の包装体を提供することを目的とする。 【解決手段】透明な基材に金属酸化物蒸着層を設け、こ
の蒸着層面に水溶性高分子と、金属アルコキシドまたは
その加水分解物を含む被覆層を設けたバリアフィルムの
被覆層面にシーラント層を積層した、積層包装材料で密
封包装した海苔の包装体である。
Description
包装するのに適し、かつ使用後の廃棄処理が容易な積層
包装材料を用いた海苔の包装体に関するものである。
た積層包装材料を用いて密封包装されて販売されてい
た。この積層包装材料の一般的な構成として、例えば、
延伸ポリプロピレンフィルム/未延伸ポリプロピレンフ
ィルムからなる積層フィルムが用いられていた。この積
層フィルムの透湿度は、2g/m2 ・day以上であ
り、防湿性が不十分であった。また、防湿性を向上させ
る手段として、アルミニウム箔を使用することが考えら
れるが、海苔の包装は、中身が見えるように、透明の包
装材料が使用されている。
に代わる透明なバリア性材料を積層した、例えば、エチ
レンービニルアルコール共重合体、ポリ塩化ビニリデ
ン、ボリ塩化ビニリデンコートしたプラスチックフィル
ム等があげられるが、いずれも防湿性が不十分であるた
め、採用に至らなかった。
プラスチックフィルム以外に、プラスチックフィルムに
金属酸化物を蒸着した蒸着フィルムも注目されている。
しかし、この蒸着フィルムも防湿性が3g/m2 ・da
y程度であり、農薬の包装には、防湿性が不十分であっ
た。
を蒸着した蒸着フィルムを用いた構成で、透明で防湿性
が2g/m2 ・day以下、好ましくは1g/m2 ・d
ay以下で効果があり、しかもコストが高くならず、商
業的にも充分使用可能な積層包装材料を使用した包装体
提供することを目的とする。
気透過率が2g/m2 ・day以下、好ましくは、1g
/m2 ・day以下の透明な積層包装材料で密封包装し
た海苔の包装体である。
明な外装材の片側に接着層を介して基材に金属酸化物蒸
着層を設け、この蒸着層面に水溶性高分子と金属アルコ
キシドまたはその加水分解物を含む被覆層を設けたバリ
アフィルム、およびシーラント層を設けた構成とした海
苔の包装体である。
チックフィルムとした海苔の包装体である。第4の発明
は、前記外装材を、金属酸化物蒸着層を設けた延伸プラ
スチックフィルムとした海苔の包装体である。
ァスナーを設けた海苔の包装体である。
積層包装材料の構成を説明する断面図である。図1にお
いて、1は外装材であり、2は基材、3は金属酸化物蒸
着層、4は被覆層、5はシーラント層の積層構成の包装
材料である。
装材料を用いて、三方シール袋に密封包装した包装体1
0である。
る、延伸ポリプロピレン、延伸ポリエステルフタレー
ト、延伸ナイロン等の延伸プラスチックフィルム、また
はこれらの延伸プラスチックフィルムの少なくとも片面
に、酸化アルミニウム、酸化珪素等の金属酸化物蒸着層
を設けた蒸着フィルムからなる。
のであって、ポリオレフィン(ポリエチレン、ポリプロ
ピレン等)、ポリエステル(ポリエチレンテレフタレー
ト、ポリブチレンテレフタレート、ポリエチレンナフタ
レート等)、ポリアミド(ナイロン−6、ナイロン−6
6等)、ポリ塩化ビニル、ポリイミドなど、あるいはこ
れらの高分子の共重合体など、通常包装材料として用い
られるプラスチックフィルムないしはシートが使用でき
る。
吸収剤、可塑剤、滑剤、着色剤など公知の添加剤を加え
ることができ、必要に応じて適宜添加される。さらに基
材の表面(蒸着面)をコロナ処理、アンカーコート処理
等の表面改質を行い、蒸着層の密着性を向上させること
も可能である。
ム、チタン、ジルコニウム、錫などの酸化物、窒化物、
弗化物の単体、あるいはそれらの複合物からなり、真空
蒸着法、スパッタリング法、プラズマ気相成長法(CV
D法)などの真空プロセスにより形成される。金属酸化
物蒸着層3の膜厚は、100Å〜800Åの範囲が適し
ている。
以上の金属アルコキシド及びその加水分解物、または
(b)塩化錫の少なくとも一方を含む水溶液、あるいは
水/アルコール混合溶液を主剤とするコーティング剤か
らなる。水溶性高分子と塩化錫を水系(水あるいは水/
アルコール混合)溶媒で溶解させた溶液、あるいはこれ
に金属アルコキシドを直接、あるいは予め加水分解させ
るなどの処理を行ったものを混合した溶液を、プラスチ
ック基材2上の無機化合物蒸着層3にコーティング、加
熱乾燥し、形成したものである。コーティング剤に含ま
れる各成分について以下に詳述する。
性高分子はポリビニルアルコール、ポリビニルピロリド
ン、デンプン、メチルセルロース、カルボキシメチルセ
ルロース、アルギン酸ナトリウムなどが挙げられる。特
にポリビニルアルコール(PVA)を本発明のガスバリ
ア性積層体のコーティング剤に用いた場合にガスバリア
性が最も優れる。ここでいうPVAは、一般にポリ酢酸
ビニルをけん化して得られるもので、酢酸基が数十%残
存している、いわゆる部分けん化PVAから、酢酸基が
数%しか残存していない完全けん化PVAまでを含み、
特に限定されるものではない。
シシラン〔Si(OC2 H5 )4 〕、トリイソプロポキ
シアルミニウム〔Al(O−2’−C3 H7 )3 〕など
の一般式、 M(OR)n (M:Si、Ti、Ai、Zr等の金属、R:CH3 、
C2 H5 等のアルキル基)で表せるものである。中で
も、テトラエトキシシラン、トリイソプロポキシアルミ
ニウムが加水分解後、水系の溶媒中において比較的安定
であるので好ましい。
み合わせてコーティング剤に加えることができ、さらに
コーティング剤のバリア性を損なわない範囲で、イソシ
アネート化合物、シランカップリング剤、あるいは分散
剤、安定化剤、粘度調整剤、着色剤など公知の添加剤を
加えることができる。
アネート化合物は、その分子中に2個以上のイソシアネ
ート基(NCO基)を有するものであり、例えばトリレ
ンジイソシアネート(TDI)、トリフェニルメタント
リイソシアネート(TTI)、テトラメチルキシレンジ
イソシアネート(TMXDI)などのモノマー類と、こ
れらの重合体、誘導体などがある。
られる、ディッピング法、ロールコーティング法、スク
リーン印刷法、スプレー法など従来公知の手段が用いら
れる。皮膜の厚さはコーティング剤の種類によって異な
るが、乾燥後の厚さが約0.01〜100μmの範囲で
あればよいが、50μm以上では、膜にクラックが生じ
やすくなるため、0.01〜50μmとすることが望ま
しい。
ン、ポリプロピレン、エチレン共重合体等ヒートシール
性を有する樹脂であれば目的に応じて使用することがで
きる。このシーラント層は、フィルム化した材料を接着
剤を介してラミネートして設けてもよいし、溶融した樹
脂を直接押出しコーティングによりラミネートしてもよ
い。そして、シーラント層は、ノニオン型の界面活性剤
を500〜3000ppm、好ましくは、700〜20
00ppm添加した樹脂層からなるか、または、界面活
性剤を添加しない樹脂層を介して、界面活性剤を添加し
た樹脂層が最内層となるように設けてもよい。
ール性樹脂層を内面として、ピロー包装袋、4方シール
袋、3方シール袋、ガゼット状袋、スタンディングパウ
チ等の容器に成形して用いることができる。また、開封
部にプラスチック製ファスナーを設けることにより、一
旦開封した後、再封できる構造とすることが好ましい。
良好なうえ、酸素透過度を2.0cc/m2 ・day・
atm以下、水蒸気透過度を2.0g/m2 ・day以
下の水蒸気透過度という、高いバリア性を維持すること
ができた。また、蒸着層に直接でなく、被覆層を介して
シーラント層を設ける構成とすれば、ヒートシール層形
成の際に蒸着層が被覆層により保護されるので、バリア
性の低下が小さく、高いガスバリア性、防湿性が維持さ
れ、かつ耐内容物性に優れた積層材料が得られる。
テレフタレート(PET)を基材とし、その裏面に膜厚
400Åの酸化アルミニウムからなる蒸着層を形成し、
さらに下記組成からなる塗液をバーコーターにより塗布
し、乾燥機で120℃、1分間乾燥させ、厚さ約0.5
μmの被覆層を形成した。次に、基材の表面に外装材の
延伸ポリプロピレンフィルム(30μm)を接着剤を介
して積層した。
4gに塩酸(0.1N)を89.6g加え、30分間撹
拌し加水分解させた固形分3wt%(SiO2換算)の
加水分解溶液(A)と、ポリビニルアルコールの3.0
wt%の水/イソプロピルアルコール(90/10)溶
液(B)を混合した組成。
ロピレンフィルム(30μm)を接着剤層を介して積層
し、シーラント層を形成した。
蒸気透過度を測定した。酸素透過度は、モコン法により
測定し、0.3cc/m2 ・day・atm(30℃、7
0%RH)であり、水蒸気透過度は、モコン法により測
定し、1.2g/m2 ・day(40℃、90%R
H)、であった。この積層包装材料を用い、板状の海苔
を5枚、図2に示す三方シール袋に充填密封し、3か月
保存した結果、海苔はそのままの乾燥状態を保つことが
できた。
プロピレンフィルムを酸化アルミニウム蒸着層を設けた
蒸着フィルムに代えた以外は実施例1と同様の構成とし
た積層包装材料を得た。そして得られた積層材料の酸素
透過度、水蒸気透過度を測定した。酸素透過度は、モコ
ン法により測定し、0.1cc/m2 ・day・atm
(30℃、70%RH)であり、水蒸気透過度は、モコ
ン法により測定し、0.8g/m2 ・day(40℃、
90%RH)、であった。この積層包装材料を用い、板
状の海苔5枚、図2に示す三方シール袋に充填密封し、
3か月保存した結果、海苔はそのままの乾燥状態を保つ
ことができた。
蒸気透過度は、2.0g/m2 ・day以下のバリア性
を維持することができ、防湿性が優れているので、乾燥
した海苔を充填包装して保存しても、海苔が湿気により
変化することがなく、そのままの状態を保つことができ
る。
く、有毒ガスを発生しないので、使用後の処理が容易に
なった。バリアフィルムとして、金属酸化物蒸着層を設
けた蒸着フィルムを設けたので、包装体を形成する積層
包装材料が、パリッとした感じがあり、海苔の商品性を
高めることができる。
例示す断面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】海苔を、水蒸気透過率が2g/m2 ・da
y以下、好ましくは、1g/m2 ・day以下の透明な
積層包装材料で密封包装した海苔の包装体。 - 【請求項2】積層包装材料が、透明な外装材の片側に接
着層を介して基材に金属酸化物蒸着層を設け、この蒸着
層面に水溶性高分子と金属アルコキシドまたはその加水
分解物を含む被覆層を設けたバリアフィルム、およびシ
ーラント層を設けた構成とした、請求項1に記載した海
苔の包装体。 - 【請求項3】外装材が、延伸プラスチックフィルムとし
た、請求項2に記載した海苔の包装体。 - 【請求項4】外装材が、金属酸化物蒸着層を設けた延伸
プラスチックフィルムとした、請求項2に記載した海苔
の包装体。 - 【請求項5】開封部にプラスチック製ファスナーを設け
た請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の海苔の包
装体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9201669A JPH1143175A (ja) | 1997-07-28 | 1997-07-28 | 海苔の包装体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9201669A JPH1143175A (ja) | 1997-07-28 | 1997-07-28 | 海苔の包装体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1143175A true JPH1143175A (ja) | 1999-02-16 |
Family
ID=16444943
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9201669A Pending JPH1143175A (ja) | 1997-07-28 | 1997-07-28 | 海苔の包装体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1143175A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002370750A (ja) * | 2001-06-13 | 2002-12-24 | Dainippon Printing Co Ltd | 自立性袋 |
JP2003026197A (ja) * | 2001-07-18 | 2003-01-29 | Senpuku Sogyo:Kk | 水及び温水に溶けるチャックテープ |
JP2010089821A (ja) * | 2008-10-08 | 2010-04-22 | Toppan Printing Co Ltd | 液体用紙容器 |
JP2017177357A (ja) * | 2016-03-28 | 2017-10-05 | 凸版印刷株式会社 | ガスバリア積層体 |
JP2021020391A (ja) * | 2019-07-29 | 2021-02-18 | 凸版印刷株式会社 | 積層体及び包装袋 |
JP2022113738A (ja) * | 2019-07-29 | 2022-08-04 | 凸版印刷株式会社 | 積層体及び包装袋 |
Citations (4)
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-
1997
- 1997-07-28 JP JP9201669A patent/JPH1143175A/ja active Pending
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