JP3240559B2 - バックル・アセンブリ - Google Patents
バックル・アセンブリInfo
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- A44B11/263—Buckles; Similar fasteners for interconnecting straps or the like, e.g. for safety belts with two or more separable parts with push-button fastenings with a push-button acting perpendicularly to the main plane of the buckle
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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Landscapes
- Buckles (AREA)
- Finger-Pressure Massage (AREA)
Description
アセンブリに関する。特に、本発明はカバンや衣服など
の各種の物品に使うためのプラグ・アンド・ソケット型
のバックル・アセンブリに関する。
ラグ・アンド・ソケット型のバックルはカバンや上着な
どの各種の物品の上で皮帯の両端を連結するのに便利で
ある。これらのタイプのバックルは1つの皮帯の一端に
プラグ・メンバが連結されており、第2の皮帯の端にソ
ケット・メンバが連結されている。その皮帯はプラグを
ソケットにロックすることによって連結される。通常、
これらのプラグ・アンド・ソケット型のバックルは、ソ
ケット上の中央の押しボタンなどによってソケットから
プラグを簡単に解放することができるようになってい
る。
asai)に対する米国特許第4,866,819号の
中で示されている。このデバイスにおいては、そのバッ
クルのプラグ側には2つの弾力性のあるロッキング・レ
ッグの付いた薄いプレートの部分がある。各ロッキング
・レッグの下側にロッキング・ラグが配置されている。
プラグがソケットに挿入される時、各ロッキング・レッ
グ上のラグがソケット・メンバの中の保持面に噛み合
い、プラグとソケットを一緒にロックする。リリース・
ボタンがそのソケット上にあり、それは保持面のラグを
押してプラグをソケットから解放する。各種の他のタイ
プのプラグ・アンド・ソケット型のバックルが米国特許
第4,802,262号、4,999,886号および
4,864,700号(すべてカサイ(Kasai)に
対する特許)の中で説明されている。
易にロックおよびアンロックすることができる。しか
し、それらはすべて高い張力の下では強さが十分でない
という欠点がある。そのラグはロッキング・レッグの片
側だけにしかないので、引っ張られる皮帯からバックル
上に過剰な角度での圧力が加わると、バックルは不用意
に離れてしまう可能性がある。
は、それらが1つの特定の向きにある時だけロックする
ことである。プラグまたはソケットを180度回転する
と、そのデバイスのロックが効かなくなる。これは不都
合であり、特にユーザが慌てているか、あるいは暗がり
の状況でバックルをロックしようとしている場合に不都
合な可能性がある。
度から高い張力が加わっても、不用意に解放されないプ
ラグ・アンド・ソケット型のバックルを提供することで
ある。
ロックできるプラグ・アンド・ソケット型のバックルを
提供することである。
解放が単純であるプラグ・アンド・ソケット型のバック
ルを提供することである。
の目的は、プラグ部分がベースおよび、それと一体に形
成されているフレキシブルなプレートを含むプラグ・ア
ンド・ソケット型のバックル・アセンブリによって実現
される。ロッキング・ラグはそのプレートの自由端を横
方向に伸びており、そしてそのプレートの上下のフラッ
トな表面から突き出ている。ソケット部分はトップ部分
およびボトム部分が一体として成形されていて、プラグ
部分を受け取るための空洞を形成している。そのトップ
部分には下方に突き出ているチップの付いた内部的に成
形されたフレキシブルなリリース・ボタンがある。
ット部分に挿入される時にロッキング・プラグの片側に
噛み合うための、少なくとも1つの突き出ている水平の
段部(棚状突起物)(以下、「レッジ」という)が配置
されている。フレキシブルなトング(tongue)が
ボトム部分と一体に形成されており、プラグ部分がソケ
ット部分に挿入される時にロッキング・ラグの反対の側
と噛み合うための手段を備えている。
にリリース・ボタンに下方向の圧力を加えると、ロッキ
ング・ラグが突き出ているレッジから離れる。リリース
・ボタンにさらに圧力をかけると、リリース・ボタンの
チップがフレキシブル・トングを曲げ、ロッキング・ラ
グをフレキシブル・トングから解放し、プラグ部分をソ
ケット部分から取り除く。
レートは、下の中間部において2つのセグメントに分岐
されることが好ましい。各セグメントはその自由端を横
方向に伸びているロッキング・ラグを備えている。この
状況において、ソケット部分のトップ部分にはレッジが
2つ突き出ており、1つの突き出ているレッジはプラグ
部分がソケット部分に挿入される時にフレキシブル・プ
レートの各セグメント上のロッキング・ラグと接触して
いる。その突き出ているレッジはリリース・ボタンの両
側に配置されている。
とボトム・プレートとの間の空洞の中に伸びており、そ
して2つのショルダーおよびそのショルダーを超えて伸
びているチップを形成している。フレキシブル・トング
上のチップはリリース・ボタンが押された時にリリース
・ボタンのチップと接触する。各ショルダーはフレキシ
ブル・プレートの各セグメント上のロッキング・ラグの
1つのボトム側と噛み合い、プラグ部分をソケット部分
にロックする。
つのガイド・アームがフレキシブル・プレートの各サイ
ドにおけるベースから伸びている。そのガイド・アーム
はフレキシブル・プレートより厚い材料から作られてお
り、プラグ部分をソケット部分に入れるのをガイドし、
その2つの部分を一緒に簡単にロックするように働く。
皮帯またはベルトの端をバックル・アセンブリに対して
固定するための横方向のバーを備えている。プラグ部分
およびソケット部分はそれぞれ一体に成形されて作られ
ている。バックル・アセンブリはアセタール、またはナ
イロンまたはポリプロピレンなどの任意の適切な材料か
ら製造することができる。他の材料も想定することがで
きる。
ル・プレートは二股になっておらず、一体化されたフラ
ットなプレーナ・エレメントとして伸びている。ロッキ
ング・ラグはフレキシブル・プレートのチップ全体にわ
たって伸びている。二股に分かれているプレートの場合
のように2つの突き出ているレッジがリリース・ボタン
のどちらかの側に配置される代わりに、ロッキング・ラ
グのトップ側と噛み合わせるためのリリース・ボタンの
下側に単独のレッジが配置されている。
レキシブル・トングの中間部分に形成され、そして空洞
の中へ突き出ている。レッジはフレキシブル・プレート
上のロッキング・ラグと噛み合い、プラグ部分をソケッ
ト部分の中に固定する。横方向のバーはトングのチップ
上に形成され、また、空洞の中に突き出ている。リリー
ス・ボタンが押されると、そのリリース・ボタンのチッ
プが横方向のバーと接触し、フレキシブル・トングを空
洞から外へ移動させる。この移動によって先ず最初にロ
ッキング・ラグのトップがリリース・ボタン上の突き出
ているレッジから解放され、そして次にロッキング・ラ
グのボタンがトング上のレッジから解放され、したがっ
て、プラグ部分がソケット部分から解放される。
3を詳細に参照しながら、本発明によるバックル・アセ
ンブリ10が示される。アセンブリ10はプラグ部分2
0とソケット部分30とを含む。リリース・ボタン31
はソケット部分30の上面と一体に形成されており、プ
ラグ部分20をソケット部分30から切り離す。
に形成されている2つのフレキシブル・セクション21
および22から構成されている、二股に分かれた挿入プ
レートを備えている。ガイド・アーム23および24が
セクション21および22に平行にプラグ部分20の側
面に沿って伸びている。ガイド・アーム23および24
はセクション21および22より厚い。ガイド・アーム
23および24はソケット部分30の内部でプラグ部分
20に正確に位置合わせされていて、2つの部分を一緒
にロックする。
はそれらの自由端を横切って伸びているロッキング・ラ
グ25を備えている。ロッキング・ラグ25はセクショ
ン21および22のフラットな平面のサイドの上下に伸
び、ソケット部分30の中の要素と噛み合う。また、プ
ラグ部分20も横方向のバー26を備えていて、それに
よって皮帯またはベルトの端がプラグ部分20に装着さ
れるようにすることができる。
トップ部分34と一体に成形されている、図2の中に示
されているボトム部分33から構成されている。また、
ソケット部分30は皮帯またはベルトを装着させるため
にその端に横方向のバー21を備えている。
いるフレキシブルなリリース・ボタン31を備えてい
る。リリース・ボタン31は下方向に突き出ているチッ
プ35を備えている。2つのショルダー・レッジ37が
リリース・ボタン31の両側に配置され、トップ部分3
4とボトム部分33との間の空間に伸びている。
レキシブル・トング38を備えている。フレキシブル・
トングは2つのショルダー39と、トップ部分34とボ
トム部分33との間の空間に伸びているチップ40とを
備えている。リリース・ボタン31が押されると、下方
向に突き出ているチップ35がチップ45と接触し、ト
ング38をプレート間の空間から移動させる。
いくつかの断面図を、その組み立てられた位置で示して
いる。図5に示されているように、ロッキング・ラグ2
5の底面はトング38上のショルダー39によってしっ
かりと噛み合わされており、そして図6に示されている
ように、ロッキング・ラグ25の上側はレッジ37によ
ってトップ・プレート34上に噛み合わされている。
ト部分30の中に挿入してロックするプロセスを示して
いる断面図である。プラグ部分20がソケット部分30
のトップ部分34とボトム部分33との間の空間に滑り
込む際に、ロッキング・ラグ25がレッジ37と接触
し、トング38に対して圧力をかけ、図7Cに示されて
いるようにトング38をその空間から強制的に外へ移動
させる。
レッジ37を超えて通過すると、トング38はスナップ
・アクションで元の場所に戻り、プレート21上のロッ
キング・ラグ25をロックする。この点で、プラグ部分
20はソケット部分30にしっかりとロックされる。こ
のロックはあらゆる角度からのねじれのストレスがかか
った状態においても安全である。というのは、ロッキン
グ・ラグ25はその上面およびその底面の両方からロッ
クされているからである。
ト部分30からのアンロックおよび除去を示している。
バックル・アセンブリ10をアンロックするには、リリ
ース・ボタン31を押す。ボタン31が押されると、そ
れはロッキング・ラグ25の上面に接触し、そしてラグ
25を、図8B〜図8Dに示されているように、トップ
・プレート34上でレッジ37をクリアするまで下方向
の位置へ強制的に動かす。ボタン31を押し続けると、
ボタン31の下方向に突き出ているチップ35がトング
38のチップ40に接触し、トング38を強制的に下方
向に移動させる。この下方向への移動によって、ロッキ
ング・ラグ25の底部がショルダー39から解放され、
そしてそれによってプラグ部分20が、図8Eに示され
ているようにソケット部分30からスライドして外へ移
動される。
のレッジとトング38上のショルダーと組み合わせる構
成によって、プラグ部分20がソケット部分30の中に
ロックすること、およびソケット部分からアンロックす
ることが簡単にできるようになる。このロックは極めて
安定である。というのは。ロッキング・ラグ25がトッ
プおよびボトムの両方からロックされているからであ
る。さらに、ロッキング・ラグ25の形状が対称的であ
るので、プラグ部分20を任意の向きにおいてソケット
部分30の中にロックすることができる。
の実施形態が図9および図10に示されている。この実
施形態においては、バックル・アセンブリ100はプラ
グ部分110とソケット部分120とから構成されてい
る。プラグ部分110の中にはベース116と一体に成
形されているフレキシブル・プレート111がある。図
1〜図8に示されている実施形態とは対照的に、フレキ
シブル・プレート111は二股にはなっていない。ロッ
キング・ラグ112はプレート111の自由端にわたっ
て伸びており、プレート111の平坦な面の上下に突き
出ている。2つのガイド・アーム113および114が
プレート111の側面に沿って伸びており、プレート1
11を正確にソケット120の中にガイドするのを支援
する。横方向のバー115はベース116に成形されて
おり、それによって皮帯またはベルトの端がプラグ部分
111に装着されるようにすることができる。
ルトの端を装着させるために一体に成形された横方向の
バー125を備えている。リリース・ボタン121はソ
ケット部分120の上面と一体に形成されている。図1
1に示されているように、リリース・ボタン121は下
方向に突き出ている端122を備えている。2つの下方
向に突き出ているレッジ129および130が、リリー
ス・ボタン121の両側に、ソケット部分120のトッ
プの下側に形成されている。
グ126が、ソケット部分120の底面と一体に形成さ
れている。トング126はトング126の中間の部分に
ある一体型に形成された横方向のレッジ127を備えて
いる。トング126の自由端はソケット部分120の空
洞の中に上方向に突き出る横方向のアーム128を備え
ている。横方向のアーム128は、リリース・ボタン1
21が下方向に押された時にリリース・ボタン121の
下方向に突き出ている端122に接触するように位置決
めされている。
の挿入が図13A〜図13Dに示されている。これは図
7A〜図7Dの中で示されているのと同様な方法で進行
する。フレキシブル・プレート111がソケット部分1
20の中に挿入されるにつれて、ロッキング・ラグ11
2がレッジ129を通過し、ロッキング・ラグ126上
のレッジ127の上へ滑り込む。この点で、ロッキング
・ラグ112はレッジ127と129との間のソケット
部分120の内部でしっかりと保持される。フレキシブ
ル・プレート111をソケット部分120から解放する
動作は、第1の実施形態に関して図8A〜図8Eに示さ
れたのと同じ方法で進行する。フレキシブル・プレート
111を解放するには、リリース・ボタン121が押さ
れ、それはロッキング・ラグ112を先ず最初にレッジ
129および130から解放し、そして次にトング12
6がリリース・ボタン121によって押されたのと同様
にレッジ127から解放される。この実施形態は第1の
実施形態と同じ利点を有する。すなわち、それはすべて
の角度からの張力の下で安定であり、そして任意の向き
にロックすることができる。
が示されて記述されてきたが、本発明の精神および適用
範囲から逸脱することなしに多くの変更および修正が可
能であることは明らかである。
ら、次の詳細説明を考慮することによって明らかとな
る。しかし、図面は説明の目的のためだけに描かれてお
り、本発明の限界を定義するものではないことを理解さ
れたい。これらの図の中で、同様な参照文字はいくつか
の図面全体を通して同様な要素を示す。
・アセンブリの斜視図である。
る、分解された状態でのバックル・アセンブリの好適な
実施形態の斜視図である。
施形態の底面の斜視図である。
である。
る。
である。
中に挿入されてロックされているプラグ部分の断面図を
示す。
らプラグ部分が取り除かれている断面図を示す。
す。
のトップ部分の斜視図を示す。
分のボトム部分の斜視図を示す。
に挿入されてロックされているプラグ部分の断面図を示
す。
Claims (17)
- 【請求項1】 バックル・アセンブリであって、プラグ
部分と当該プラグ部分と結合するようになされているソ
ケット部分とを有し、 (a)前記プラグ部分が、 ベースと、 前記ベースと一体に形成されていて2つのフラットな面
と1つの自由端とを有しているフレキシブル・プレート
と、 前記自由端で横方向に延在しそして前記プレートのフラ
ットな面から上下に突き出るロッキング・ラグとを含
み、 (b)前記ソケット部分が、 トップ部分と、 前記プラグ部分が挿入されるための空洞を形成するよう
に前記トップ部分と一体に形成されたボトム部分と、 前記トップ部分と一体に形成されていて下方向に突き出
ているチップを有しているフレキシブルなリリース・ボ
タンと、 前記プラグ部分が挿入された時に上下に突き出た前記ロ
ッキング・ラグのうちの一方の側で噛み合うように前記
トップ部分の空洞内側の面上に配置されている、少なく
とも1つの突き出ている段部と、 前記プラグ部分が挿入された時に前記ロッキング・ラグ
の他方の側で噛み合うための手段を有し前記ボトム部分
と一体に形成されたフレキシブル・トングとを含み、 前記プラグ部分が前記ソケット部分の中に挿入されてい
る時に前記リリース・ボタンに下方向の圧力が加わる
と、前記ロッキング・ラグが前記突き出ている段部から
外れ、そして前記リリース・ボタン上にさらに下方向に
圧力が加わると、前記フレキシブル・トングが曲がり、
前記ロッキング・ラグを前記フレキシブル・トングから
解放し、前記プラグ部分を前記ソケット部分から取り外
せるようになっているバックル・アセンブリ。 - 【請求項2】 請求項1に記載のバックル・アセンブリ
において、前記フレキシブル・プレートが2つのセグメ
ントに分岐されているバックル・アセンブリ。 - 【請求項3】 請求項2に記載のバックル・アセンブリ
において、前記リリース・ボタンの両側には2つの前記
突き出ている段部が設けられ、 各1つの突き出ている段部が、前記フレキシブル・プレ
ートの対応する各セグメントのロッキング・ラグと接触
するようになっているバックル・アセンブリ。 - 【請求項4】 請求項2に記載のバックル・アセンブリ
において、 前記フレキシブル・トングは、前記空洞の中に延在し、
前記ロッキング・ラグの他方の側で噛み合うための2つ
のショルダーと、前記リリース・ボタンのチップに接触
するように当該ショルダーを越えて延在するチップとが
形成されているバックル・アセンブリ。 - 【請求項5】 請求項1に記載のバックル・アセンブリ
において、前記フレキシブル・トングは、前記ロッキン
グ・ラグの他方の側と噛み合うための手段を提供するた
めに前記トングの中間部分において空洞の中に突出した
段部と、前記リリース・ボタンが押された時に前記リリ
ース・ボタンのチップと接触するように空洞の中に突出
しているチップとを含むバックル・アセンブリ。 - 【請求項6】 請求項5に記載のバックル・アセンブリ
において、前記ロッキング・ラグと噛み合うための手段
である前記段部は前記リリース・ボタンと一体に形成さ
れており、そしてその中間部分を横方向に伸びているバ
ックル・アセンブリ。 - 【請求項7】 請求項1に記載のバックル・アセンブリ
において、前記フレキシブル・プレートの両横側夫々に
前記ベースから伸び出している2つのガイド・アームを
さらに含み、前記ガイド・アームは前記プラグ部分を前
記ソケット部分の中にガイドするようになっているバッ
クル・アセンブリ。 - 【請求項8】 請求項1に記載のバックル・アセンブリ
において、前記プラグ部分上および前記ソケット部分上
に、前記プラグ部分と前記ソケット部分に革ひも又はベ
ルトを取り付けるための手段を含むバックル・アセンブ
リ。 - 【請求項9】 請求項1に記載のバックル・アセンブリ
において、前記プラグ部分は1つのピースに一体に成形
されており、そして前記ソケット部分は1つのピースに
一体に成形されているバックル・アセンブリ。 - 【請求項10】 プラグ・アンド・ソケット型のバック
ル・アセンブリにおいて、ロッキング・ラグ付きのフレ
キシブル・プレートを備えているプラグを受け取るため
のソケット装置であって、 トップ部分と、 前記プラグ部分の挿入のための空洞を形成するように前
記トップ部分と一体に形成されたボトム部分と、 前記トップ部分と一体に形成されていて下方向に突き出
ているチップを有しているフレキシブルなリリース・ボ
タンと、 前記プラグ部分が挿入された時に前記ロッキング・ラグ
の一方の側で噛み合うように前記トップ部分の空洞内側
の面上に配置されている、少なくとも1つの突き出てい
る段部と、 前記プラグ部分が挿入された時に前記ロッキング・ラグ
の他方の側で噛み合うための手段を有し前記ボトム部分
と一体に形成されたフレキシブル・トングとを含み、 前記プラグが前記ソケット装置の中に挿入されている時
に、前記リリース・ボタン上に下向きの圧力が加わった
時、前記ロッキング・ラグが前記突き出ている段部から
外され、そしてさらに前記リリース・ボタン上に下向き
の圧力がさらに加わると、前記フレキシブル・トングが
曲がり、そして前記ロッキング・ラグが前記フレキシブ
ル・トングから解放されて、前記ラグが前記ソケット装
置から取り除かれるようになっているソケット装置。 - 【請求項11】 請求項10に記載のソケット装置にお
いて、 前記プラグ上の前記フレキシブル・プレートは2つのセ
グメントに分かれ、 前記リリース・ボタンの両側には2つの前記突き出てい
る段部が設けられ、 各1つの突き出ている段部が、前記フレキシブル・プレ
ートの対応する各セグメントのロッキング・ラグと接触
するようになっているソケット装置。 - 【請求項12】 請求項11に記載のソケット装置にお
いて、前記フレキシブル・トングは、前記空洞の中に延
在し、前記ロッキング・ラグの他方の側で噛み合うため
の2つのショルダーと、前記リリース・ボタンのチップ
に接触するように当該ショルダーを越えて延在するチッ
プとが形成されているソケット装置。 - 【請求項13】 請求項10に記載のソケット装置にお
いて、前記フレキシブル・トングは、前記ロッキング・
ラグの他方の側と噛み合うための手段を提供するために
前記トングの中間部分において空洞の中に突出した段部
と、前記リリース・ボタンが押された時に前記リリース
・ボタンのチップと接触するように空洞の中に突出して
いるチップとを含む、ソケット装置。 - 【請求項14】 請求項13に記載のソケット装置にお
いて、前記ロッキング・ラグと噛み合うための手段であ
る前記段部は前記フレキシブル・トングと一体に形成さ
れていて、その中間の部分を横方向に伸びているソケッ
ト装置。 - 【請求項15】 プラグ・アンド・ソケット型のバック
ル・アセンブリにおいて、ソケットの中に挿入するため
のプラグ装置であって、 ベースと、 前記ベースと一体に形成されていて、2つのフラットな
面と1つの自由端とを有しているフレキシブルなプレー
トと、 前記自由端を横方向に延在しそして前記プレートのフラ
ットな面から上下に突き出るロッキング・ラグとを含
み、 前記プラグ装置が挿入された時に、前記ロッキング・ラ
グの突き出る一方の側が前記ソケットのトップ部分の要
素と噛み合い、前記ロッキング・ラグの突き出る他方の
側が前記ソケットのボトム部分に形成されたフレキシブ
ル部の要素と噛み合い、前記ソケットのトップ部分に形
成されたリリース・ボタンに下方向の圧力が加わると前
記ロッキング・ラグの突き出る一方の側が前記ソケット
のトップ部分の前記要素から外れ、前記リリース・ボタ
ンにさらに下方向に圧力が加わると前記フレキシブル部
が曲がり前記ロッキング・ラグの突き出る他方の側が前
記ソケットのボトム部分に形成された前記フレキシブル
部の前記要素から外れるようにした プラグ装置。 - 【請求項16】 請求項15に記載のプラグ装置におい
て、前記フレキシブル・プレートは2つのセグメントに
分岐されているプラグ装置。 - 【請求項17】 請求項15に記載のプラグ装置におい
て、前記フレキシブル・プレートの両横側夫々において
前記ベースから伸び出している2つのガイド・アームを
さらに含み、前記ガイド・アームは、前記プラグ装置を
前記ソケット の中にガイドするようになっているプラグ
装置。
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