[go: up one dir, main page]

JP3229556U - 茶生葉管理装置における鮮度保持装置 - Google Patents

茶生葉管理装置における鮮度保持装置 Download PDF

Info

Publication number
JP3229556U
JP3229556U JP2020003927U JP2020003927U JP3229556U JP 3229556 U JP3229556 U JP 3229556U JP 2020003927 U JP2020003927 U JP 2020003927U JP 2020003927 U JP2020003927 U JP 2020003927U JP 3229556 U JP3229556 U JP 3229556U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water supply
blower
freshness
water
leaf management
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2020003927U
Other languages
English (en)
Inventor
陳欽旺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2020003927U priority Critical patent/JP3229556U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3229556U publication Critical patent/JP3229556U/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Storage Of Harvested Produce (AREA)

Abstract

【課題】増湿装置による加湿量を増やすことができ、茶生葉の鮮度を保持することができる鮮度保持装置を提供する。【解決手段】茶生葉管理装置における鮮度保持装置1は、通気性の載置面に載置された生葉に対し送風して鮮度を保つ茶生葉管理装置であり、送風装置10、増湿装置20、給水装置30で構成され、増湿装置20の上方に給水装置30を設けたことを特徴とする。また鮮度保持装置1は、給水装置30が送風装置10の側板に設けられた多数の噴出孔を持つ給水管31である事を特徴とする。さらに鮮度保持装置1は、給水装置30に接続した給水配管に給水量を制御するコントロールバルブが設けられていることを特徴とする。【選択図】図3

Description

本考案は摘採後の茶生葉を保管するための茶生葉管理装置における鮮度保持装置に関す
る。
従来の茶生葉管理装置には鮮度を保持するために、加湿送風装置が取り付けられている
(例えば、特許文献1、特許文献2参照。)
以下、図5に示すように、貯槽43に積層した生葉に新鮮な空気を送り込む送風装置1
0は、茶生葉管理装置の側壁41に各ブロックごとに設けた送風胴11上に送風機12お
よびモータ13を設置し、この送風胴11と茶生葉管理装置内に設けた風導45を連通し
てなるものである。この送風装置10には、生葉に適度な湿気を付与し、生葉の鮮度をよ
り高く保つために増湿装置20が設けられている。送風胴11に貯水槽14を形成し、こ
れに濾紙や布の下端を浸漬して毛細管現象で水を吸い上げるようにしている。この濾紙や
布に送風機12により送風をすることで湿り気の多い風を発生させるものである。
特開平6−141773号公報 実公平6−29954号公報
しかしながら、従来技術は、増湿装置に使用されるろ紙や布が経年変化で水を吸い上げ
る量が少なくなり、十分な湿り気をもった風を発生することができず、そのような送風を
続けると茶生葉に青枯れ等が発生する場合が出てくるという問題がある。
上記の課題を解決するために、第一の考案である茶生葉管理装置における鮮度保持装置
は、通気性の載置面に載置された生葉に対し送風して鮮度を保つ茶生葉管理装置において
、増湿装置の上方に給水装置を設けたことを特徴とする。
また第二の考案である茶生葉管理装置における鮮度保持装置は、前記給水装置が送風装
置の側板に設けられた多数の噴出孔を持つ給水管である事を特徴とする。
さらに第三の考案である茶生葉管理装置における鮮度保持装置は、前記給水装置に接続
した給水配管に給水量を制御するコントロールバルブが設けられていることを特徴とする
本考案は、増湿装置による加湿量を増やすことができ、茶生葉の鮮度を保持することが
できる効果を奏する。
本考案の鮮度保持装置を適用した茶生葉管理装置を示す側面図である。 本考案の鮮度保持装置を示す一部透視図である。 同上横一部断面図である。 本考案の鮮度保持装置に係る配管を示した概略図である。 従来の茶生葉管理装置の断面図である。
以下、本考案の実施するための形態について、以下の好適な実施例を挙げて詳細に説明
する。
なお、茶生葉管理装置として茶生葉の載置面がコンベヤタイプのものを例として挙げて
いるがこれに限定されるものではない。
まず本考案の鮮度保持装置1が適用される茶生葉管理装置4について説明する。図1に示
すと共に、図5に示した従来の茶生葉管理装置と同様の形態をとる部分については、説明
に用い、図には同じ符号を付与している。
側板41と輸送帯42により貯槽43を形成する。
輸送帯42は、通気性のキャタピラを多数連設してコンベヤ状としている。その上面は
貯槽43の底部となり、茶生葉の載置面となる。
輸送帯42の送出端の取出部44には、掻き落し装置(図示しない)が設けられており
、貯槽43内に載置された茶生葉を取り出して次工程へ送る。
輸送帯42の内部はその長手方向において多数のブロックに分割して風導45を配し、
そこにそれぞれ送風装置10が接続される。送風装置10から送られる風は風導45を通
り輸送帯42の通気性のキャタピラから載置されている生葉へ至る。
本考案の鮮度保持装置1は、上述の茶生葉管理装置4に設けられ、送風装置10、増湿
装置20、給水装置30で構成される。主として図2、図3を用いて説明する。
送風装置10は、茶生葉管理装置4の側面にひとつのブロックに一台設けられている。
送風胴11を輸送帯42内部の風導45に連結し、その上部には送風機12が二台設け
られており、それぞれの回転翼を軸受15により支承された一本のシャフト16で貫通し
、モータ13の伝動軸とカップリング17により直結して駆動される。茶生葉管理装置1
の大きさ、風導45の幅により送風機12を一台としてもよい。
送風機制御盤(図示しない)には、電源スイッチ、送風装置10の運転と停止を行うタ
イマー、運転する送風装置を選択するスイッチ、給水のための電磁弁の開閉時間を設定す
るタイマー等が設けられる。
送風胴11の側面には、蝶番と止め金具により開閉蓋18が開閉自在に取り付けられて
いる。この開閉蓋18を開くことにより、送風胴11内の清掃や点検をすることができる

送風胴11の底部は貯水槽14が形成される。貯水槽14は、給水された水を一定量溜
めることができ、その量を超えた場合には排水管19へ排水される構造となっている。
増湿装置20は、方形枠に多数枚の濾紙を吊り下げて取り付けるようになっており、送
風機12の位置に合わせて送風装置10の貯水槽14に設置されている。濾紙の下端が貯
水槽14に浸漬しているので、毛細管現象によって水を吸い上げる。本実施例では、増湿
装置20に濾紙を用いているがこれに限るものではない。
給水装置30は送風胴11に設けられる。給水管31は一例として塩化ビニル製のパイ
プに所定の間隔をおいて噴出孔32を直線上に多数開口したものであり、一方をソケット
と継手により給水配管35へ接続し、他方にキャップを嵌めて蓋をしている。この給水管
31は、開閉蓋18の送風胴11内に面する側に、L字型の支持金具33と取付金具34
によって取り付けられている。このとき給水管31の噴出孔32は送風胴中央方向に向け
られている。給水管31は、増湿装置20より上方に位置するように取り付ける。また、
送風機12の送風位置に対応するように、送風機一台に対して、それぞれ設けるようにし
ている。このように設置されることにより、給水管31は送風機12の送風方向の上流側
に位置することになる。
図4に本考案にかかわる配管の概略図を示す。
給水配管35は茶生葉管理装置4の全長に渡って設置されコントロールバルブ(本実施
例では電磁弁37を用いる)の開閉により給水される。
電磁弁37の開閉は、上述の送風機制御盤(図示しない)のタイマーを設定することで
開閉時間を決め、給水の水量を制御することができる。
以上述べた鮮度保持装置1の操作、作動態様について説明する。
給水装置30の操作は、ドレンバルブ39を閉じ、給水バルブ38を開き給水の準備が
整う。
送風機制御盤の電源スイッチを入れると電磁弁37が開き全ての送風装置10に給水さ
れる。
その後は、送風機制御盤のタイマーの設定時間によって給水が行われる。よって、送風
装置の選択をするほか、送風時間、給水時間を所望の時間に設定する。
電磁弁37が開くと水が給水配管35を通り支管36から給水管31へと送られる。供
給された水は給水管31の噴出孔32から送風胴11内に噴き出す。給水管31が増湿装
置20より上方に取り付けられているため、噴き出した水は増湿装置20の上部から貯水
槽14に溜められる。このとき水が増湿装置20の濾紙の上部に掛けられるため、貯水槽
14の水を吸い上げるのを待たなくとも濾紙に加湿に必要な湿り気を持つことができる。
さらに貯水槽には給水された水が所定量溜められるので、従来と同じく増湿装置の下部か
らも毛細管現象により水を吸い上げる作用も合わせて持っている。
また、給水管31が送風機11の送風方向より上流側に位置しているため、送風機12
が送風しているときに給水すれば、噴出孔32から噴き出した水が送風胴内に広がる。
送風機制御盤により選択された送風装置10の送風機12が起動すると、送風機12に
よって送出された空気が送風胴11内の増湿装置20を通過する間に増湿装置20から湿
気を奪うことによって加湿されて風導45からキャタピラを通り、貯槽43内へ送られる
従来は送風機からの送風によって濾紙の上面が乾いてしまい、増湿装置20の増湿能力
に不足が生じる場合が考えられたが、本考案においては濾紙上面から給水されることによ
り十分な湿度を加えることができる。
送風装置10の送風により貯槽43内に積層された生葉の呼吸熱をとり、葉焼けを防ぎ
、十分な湿度を持っているため青枯れを防ぐことができ、生葉の鮮度を保持することがで
きる。
また、従来の茶生葉管理装置の送風装置に取り付けることができる。
なお、本考案は上述した実施例に限定するものではない。
1 鮮度保持装置
4 茶生葉管理装置
10 送風装置
11 送風胴
12 送風機
13 モーター
14 貯水槽
15 軸受
16 シャフト
17 カップリング
18 開閉蓋
20 増湿装置
30 給水装置
31 給水管
32 噴出孔
33 支持金具
34 取付け金具
35 給水配管
36 支管
37 電磁弁
38 給水バルブ
39 ドレンバルブ
41 側板
42 輸送帯
43 貯槽
44 取出部
45 風導
46 ブロック

Claims (1)

  1. 貯槽の通気性の載置面に載置された生葉に対し送風装置により送風して鮮度を保つ茶生
    葉管理装置における鮮度保持装置であって、前記送風装置に設置された増湿装置の上方に
    給水装置を設けたことを特徴とする鮮度保持装置。
JP2020003927U 2020-09-13 2020-09-13 茶生葉管理装置における鮮度保持装置 Expired - Fee Related JP3229556U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2020003927U JP3229556U (ja) 2020-09-13 2020-09-13 茶生葉管理装置における鮮度保持装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2020003927U JP3229556U (ja) 2020-09-13 2020-09-13 茶生葉管理装置における鮮度保持装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3229556U true JP3229556U (ja) 2020-12-10

Family

ID=73646751

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2020003927U Expired - Fee Related JP3229556U (ja) 2020-09-13 2020-09-13 茶生葉管理装置における鮮度保持装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3229556U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7362964B2 (en) Humidifier with ultraviolet lamp
JP3229556U (ja) 茶生葉管理装置における鮮度保持装置
KR20060057850A (ko) 풍량제어 하향 송풍식 열풍순환 벌크 건조기
JP3151987U (ja) 茶生葉管理装置における鮮度保持装置
JPS59129335A (ja) 恒温恒湿装置
CN211319096U (zh) 一种蛋鸡舍自动通风系统
KR102448277B1 (ko) 제가습 장치
NO168074B (no) Armatur med stavformet lampe, samt lamellsegment til armaturen.
JP6225061B2 (ja) 鶏舎の換気構造及び鶏舎の換気方法
JP4140243B2 (ja) 気化式加湿装置
JP2009264700A (ja) 加湿器、加湿システム、床下暖房システム及び建物
JP6355694B2 (ja) 直水連結型加湿器
JP3072581B2 (ja) 茶生葉管理装置における傾斜部用増湿装置
CN208901549U (zh) 用于加湿器的内置式滚筒结构
CN220458908U (zh) 一种用于纸质资料防潮的存放装置
CN106451143A (zh) 一种电力柜除湿装置
KR101282933B1 (ko) 곶감 숙성 건조기
CN208001581U (zh) 一种可减少冬季通风中水分流失的储粮设备
JP3072580B2 (ja) 茶生葉管理装置における増湿風供給装置
JPH043845A (ja) 空気調和装置
CN118729442B (zh) 一种用于包装印刷车间的通风换气装置
KR101149506B1 (ko) 곶감 건조기
CN206397223U (zh) 一种带有送风均衡板的库房
KR20170027043A (ko) 강제 증발식 가습기
JPH0295608A (ja) 穀粒タンク

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3229556

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees