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JP3213137U - ワイヤーハーネス用プロテクタ - Google Patents

ワイヤーハーネス用プロテクタ Download PDF

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JP3213137U
JP3213137U JP2017003684U JP2017003684U JP3213137U JP 3213137 U JP3213137 U JP 3213137U JP 2017003684 U JP2017003684 U JP 2017003684U JP 2017003684 U JP2017003684 U JP 2017003684U JP 3213137 U JP3213137 U JP 3213137U
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Japan
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corrugated tube
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wire harness
protector
groove
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JP2017003684U
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信幸 武井
信幸 武井
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株式会社千代田製作所
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Abstract

【課題】コルゲートチューブを装着する際に、その外径のばらつきを吸収してプロテクタに固定することができるワイヤーハーネス用プロテクタを提供する。【解決手段】本考案のワイヤーハーネス用プロテクタは、コルゲートチューブが挿入される本体20と、本体20の上面開口部21を塞ぐ蓋体30と、を備える。そして、コルゲートチューブの固定構造として、コルゲートチューブの第1乃至第3の凹溝にそれぞれ係合し、本体20の軸方向に交互に逆向きになるように設けられたL字形の第1乃至第3の固定リブ25,26,27と、コルゲートチューブの第4の凹溝の両隣の凸条の外周面端部に係合する第1及び第2の突起体28,29を備える。【選択図】図1

Description

本考案は、コルゲートチューブの固定機能を有するワイヤーハーネス用プロテクタに関する。
従来、自動車等に配索されるワイヤーハーネスは、凹溝と凸条(山部)とを軸方向に交互に設けたコルゲートチューブに挿入されると共に、断面U字状の本体と蓋体とからなるプロテクタに装着され、コルゲートチューブはこのプロテクタのワーヤーハーネス引出部に固定されている。
特許文献1には、この種のプロテクタとして、コルゲートチューブの外周の凹溝に係合することで、コルゲートチューブの軸方向の移動を規制する2条のU字状の本固定リブと、それらの2条の本固定リブの間に位置する2条の仮固定リブとを設け、2条の本固定リブの間に、コルゲートチューブの凸条の外周面を押圧する押圧壁と、をプロテクタのワーヤーハーネス引出部に設けた構造が記載されている。
また、特許文献1には、コルゲートチューブを仮固定するのに必要な長さを短くするために、2条の本固定リブの間に位置する1条の仮固定リブと設け、この仮固定リブが係合する凹溝の両隣の凸条の外周面を押圧する押圧壁と、をプロテクタのワーヤーハーネス引出部に設けた構造が記載されている。
特開2009−50107号公報
上述のように、従来では、本固定リブはプロテクタの本体の内周に沿ってU字状に形成されていたので、コルゲートチューブの外径のばらつきを吸収することが困難であった。
すなわち、コルゲートチューブの外径が大きい場合には、コルゲートチューブの外周と本体の側壁との間の空間が狭くなるが、固定リブは両方の側壁に設けられているので、空間の遊びが少なくなり、装着作業が難しくなる。コルゲートチューブの外径が小さい場合には、コルゲートチューブの外周と側壁の間の空間が広くなり、本固定リブのコルゲートチューブの凹溝に対する係合が弱く(浅く)なることから、コルゲートチューブの軸方向の移動を十分に規制することができないという問題があった。
上述した課題を解決するために、本考案のワイヤーハーネス用プロテクタは、上面開口部と、底壁と、互いに対向する第1及び第2の側壁とを有し、該上面開口部からコルゲートチューブが挿入される本体と、
前記本体の上面開口部を塞ぐ蓋体と、
前記本体の第1の側壁から前記底壁にかけて延在し、前記コルゲートチューブの外周の第1の凹溝に係合するL字形の第1の固定リブと、
前記本体の第2の側壁から前記底壁にかけて延在し、前記コルゲートチューブの前記第1の凹溝に隣接した第2の凹溝に係合するL字形の第2の固定リブと、
前記本体の第1の側壁から前記底壁にかけて延在し、前記コルゲートチューブの前記第2の凹溝から1つ置いて離れた第3の凹溝に係合するL字形の第3の固定リブと、
前記第2の固定リブと前記第3の固定リブの間に、前記第1及び第2の側壁にそれぞれ対向して設けられ、前記コルゲートチューブを押圧することで、前記コルゲートチューブの前記上面開口部側への移動を規制するための第1及び第2の突起体と、を備えることを特徴とする。
本考案のワイヤーハーネス用プロテクタによれば、L字状の固定リブを本体の軸方向に交互に逆向きになるように3条設けているので、コルゲートチューブを装着する際に、その外径のばらつきを吸収してプロテクタに固定することができる。
すなわち、コルゲートチューブの外径が大きい場合には、コルゲートチューブの外周と本体の側壁との間の空間が狭くなるが、固定リブはL字状になっており、片方の側壁上を上面開口部側に延在しているので、従来のようなU字状に形成するものに比して、空間の遊びができ、装着作業が容易になる。
また、コルゲートチューブの外径が小さい場合には、コルゲートチューブの外周と側壁の間の空間が広くなるが、コルゲートチューブは3条の固定リブの間を軸方向に蛇行し、固定リブはコルゲートチューブの屈曲部でその凹溝に強く(深く)嵌まることから、コルゲートチューブの軸方向の移動を十分に規制することができる。
本考案のワイヤーハーネス用プロテクタによれば、コルゲートチューブを装着する際に、その外径のばらつきを吸収してプロテクタに固定することができる。
本考案の実施形態によるワイヤーハーネス用プロテクタのワイヤーハーネス引出部において、蓋体を開いた状態の斜視図である。 ワイヤーハーネス用プロテクタの本体側の拡大平面図である。 図2のA−A線における断面図である。 本体側にコルゲートチューブが挿入された状態を示し、(a)はコルゲートチューブの外径が大きい場合の平面図、(b)はコルゲートチューブの外径が小さい場合の平面図である。
次に、本考案の実施形態によるワイヤーハーネス用プロテクタ1を図面に基づいて説明する。
図1は、本考案の実施形態によるワイヤーハーネス用プロテクタ1のワイヤーハーネス引出部において、蓋体を開いた状態の斜視図である。図2は、ワイヤーハーネス用プロテクタのワイヤーハーネス引出部の本体側の拡大平面図である。図3は、図2のA−A線における断面図である。
このワイヤーハーネス用プロテクタ1は、ワイヤーハーネスが挿入されるコルゲートチューブ10を保護するために、ワイヤーハーネス引出部として、本体20と蓋体30を備えている。
本体20は、上面開口部21と、底壁22と、底壁22の両端からそれぞれ立設され互いに対向する第1の側壁23及び第2の側壁24を備え、上面が開口した断面U字状をなしている。蓋体30は、本体20の上面開口部21を塞ぐ板状体として形成されている。
本体20と蓋体30は、ヒンジ31で連結されることで一体の樹脂成形部品として形成されており、ヒンジ31を屈曲させて蓋体30を回動させることにより、本体20の上面開口部21を塞ぐことができ、図示しないロック機構により、蓋体30は閉じた状態でロックされるようになっている。
そして、本体20及び蓋体30には、コルゲートチューブ10を固定するために、以下の構造が設けられている。
先ず、本体20には、コルゲートチューブ10の軸方向への移動を規制するために、第1乃至第3の固定リブ25,26,27が本体の内面に沿って設けられている。第1の固定リブ25は第1の側壁23から底壁22にかけてL字形に延在し、コルゲートチューブ10の外周の第1の凹溝11に係合する。第1の固定リブ25は、底壁22上を直線状に延在する部分と、底壁22から第1の側壁23上を上面開口部21に向かって直線的に延在する部分とからなる。
第2の固定リブ26は第1の側壁23の反対側の第2の側壁24から底壁22にかけてL字形に延在し、コルゲートチューブ10の第1の凹溝11に隣接した第2の凹溝12に係合し、第1の固定リブ25との間隔が一定となるように軸方向に離れて形成されている。第2の固定リブ26は、底壁22上を直線状に延在する部分と、底壁22から第2の側壁24上を上面開口部21に向かって直線的に延在する部分とからなる。
第3の固定リブ27は第1の側壁23から底壁22にかけてL字形に延在し、コルゲートチューブ10の第2の凹溝12から1つ置いて離れた第3の凹溝13に係合し、第2の固定リブ26との間隔が一定となるように軸方向に離れて形成されている。第3の固定リブ27は、底壁22上を直線状に延在する部分と、底壁22から第1の側壁23上を上面開口部21に向かって直線的に延在する部分とからなる。このように、第1乃至第3の固定リブ25,26,27は、本体20の軸方向に交互に逆向きになるように設けられている。
一方、蓋体30の内面には、コルゲートチューブ10の軸方向への移動を規制するための第4乃至第6の固定リブ32,33,34が、蓋体30を閉じた状態でそれぞれ第1乃至第3の固定リブ25,26,27に対向する位置に設けられている。
第4の固定リブ32は、コルゲートチューブ10の外周の第1の凹溝11に係合するように直線状に延在している。第5の固定リブ33は、第2の凹溝12に係合するように直線状に延在している。第6の固定リブ34は、第3の凹溝13に係合するように直線状に延在している。
また、第2の固定リブ26と第3の固定リブ27の間に、第1及び第2の側壁23,24にそれぞれ対向して設けられ、コルゲートチューブ10の外周を押圧することで、コルゲートチューブ10の上面開口部21側への移動を規制するための第1の突起体28及び第2の突起体29が設けられている。第1の突起体28及び第2の突起体29の下方の底壁22には、第1の突起体28及び第2の突起体29を形成するために、それぞれ第1の穴部h1及び第2の穴部h2が形成されている。
図2に示すように、第1及び第2の突起体28,29は、コルゲートチューブ10の外周の第2の凹溝12と第3の凹溝13の間にある第4の凹溝14の両隣の凸条15,16の外周面端部を押圧する位置に配置されている。このように、一対の第1及び第2の突起体28,29で隣接する2つの凸条15,16を押圧しているので、コルゲートチューブ10の移動を効果的に規制することができることに加え、コルゲートチューブ10の固定構造をコンパクトにすることができる。
また、図3に示すように、第1の突起体28及び第2の突起体29は断面くさび状になっており、それらの間隔は、本体20の底壁22から上面開口部21に近づくほど狭くなっていることが、一旦固定されたコルゲートチューブ10が抜け出るのを防止する上で好ましい。
次に、本考案のワイヤーハーネス用プロテクタ1の使用方法、作用効果を説明する。先ず、図1に示すように、蓋体30を開いた状態で、上面開口部21から本体20内にワイヤーハーネスが挿入されたコルゲートチューブ10を挿入する。その際、コルゲートチューブ10の第1乃至第3の凹溝11,12,13にそれぞれ第1乃至第3の固定リブ25,26,27を係合させるとともに、コルゲートチューブ10の第4の凹溝14の両隣の凸条15,16の外周面端部に突起体28,29を当接させ、これを押圧する。
次いで、本体20上に蓋体30を被せてロックする。そうすると、蓋体30側の第4乃至第6の固定リブ32,33,34が、コルゲートチューブ10の第1乃至第3の凹溝11,12,13に係合し、コルゲートチューブ10が本固定される。
本考案のワイヤーハーネス用プロテクタによれば、L字状の第1乃至第3の固定リブ25,26,27を本体20の軸方向に交互に逆向きになるように3条設けているので、コルゲートチューブ10を装着する際に、その外径のばらつきを吸収してプロテクタに固定することができる。
この点について、図4を参照して説明する。図4においては、第1乃至第3の固定リブ25,26,27について、第1または第2の側壁23,24上を延在する部分を黒塗りの四角で、底壁22上を延在する部分を破線の四角で図示してある。
図4(a)に示すように、コルゲートチューブ10の外径が大きい場合には、コルゲートチューブ10の外周と第1及び第2側壁23,24の間の空間が狭くなるが、第1乃至第3の固定リブ25,26,27はL字状になっており、片方の側壁上を上面開口部21側に延在しているので、従来のようなU字状に形成するものに比して空間の遊びができ、装着作業が容易になる。
また、図4(b)に示すように、コルゲートチューブ10の外径が小さい場合には、コルゲートチューブ10の外周と第1及び第2の側壁23,24の間の空間が広くなるが、コルゲートチューブ10は第1乃至第3の固定リブ25,26,27の間を軸方向に蛇行する。そのため、第1乃至第3の固定リブ25,26,27は、コルゲートチューブ10の屈曲部で、第1乃至第3の凹溝11,12,13に強く(深く)嵌ることから、コルゲートチューブ10の軸方向の移動を十分に規制することができる。
また、第1及び第2の突起体28,29で隣接する2つの凸条15,16を押圧しているので、コルゲートチューブ10の上面開口部21側への移動を効果的に規制することができることに加え、コルゲートチューブ10の固定構造をコンパクトにすることができる。
1 ワイヤーハーネス用プロテクタ
10 コルゲートチューブ
11 第1の凹溝
12 第2の凹溝
13 第3の凹溝
14 第4の凹溝
15,16 凸条
20 本体
21 上面開口部
22 底壁
23 第1の側壁
24 第2の側壁
25 第1の固定リブ
26 第2の固定リブ
27 第3の固定リブ
28 第1の突起体
29 第2の突起体
30 蓋体
31 ヒンジ
32 第4の固定リブ
33 第5の固定リブ
34 第6の固定リブ

Claims (3)

  1. 上面開口部と、底壁と、対向する第1及び第2の側壁とを有し、該上面開口部からコルゲートチューブが挿入される本体と、
    前記本体の上面開口部を塞ぐ蓋体と、
    前記本体の第1の側壁から前記底壁にかけて延在し、前記コルゲートチューブの外周の第1の凹溝に係合するL字形の第1の固定リブと、
    前記本体の第2の側壁から前記底壁にかけて延在し、前記コルゲートチューブの前記第1の凹溝に隣接した第2の凹溝に係合するL字形の第2の固定リブと、
    前記本体の第1の側壁から前記底壁にかけて延在し、前記コルゲートチューブの前記第2の凹溝から1つ置いて離れた第3の凹溝に係合するL字形の第3の固定リブと、
    前記第2の固定リブと前記第3の固定リブの間に、前記第1及び第2の側壁にそれぞれ対向して設けられ、前記コルゲートチューブを押圧することで、前記コルゲートチューブの前記上面開口部側への移動を規制するための第1及び第2の突起体と、を備えることを特徴とするワイヤーハーネス用プロテクタ。
  2. 前記第1及び第2の突起体は、前記コルゲートチューブの外周の前記第2の凹溝と前記第3の凹溝の間にある第4の凹溝の両隣の凸条の外周面端部を押圧する位置に配置されたことを特徴とする請求項1に記載のワイヤーハーネス用プロテクタ。
  3. 前記第1の突起体と前記第2の突起体の間隔は、前記本体の底壁から前記上面開口部に近づくほど狭くなっていることを特徴とする請求項2に記載のワイヤーハーネス用プロテクタ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020088908A (ja) * 2018-11-15 2020-06-04 矢崎総業株式会社 コルゲートチューブ保持具、及び、ワイヤハーネス

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020088908A (ja) * 2018-11-15 2020-06-04 矢崎総業株式会社 コルゲートチューブ保持具、及び、ワイヤハーネス
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