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JP3210521U - 明視用付加メガネ - Google Patents

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JP3210521U
JP3210521U JP2017001036U JP2017001036U JP3210521U JP 3210521 U JP3210521 U JP 3210521U JP 2017001036 U JP2017001036 U JP 2017001036U JP 2017001036 U JP2017001036 U JP 2017001036U JP 3210521 U JP3210521 U JP 3210521U
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JP2017001036U
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重行 藤本
重行 藤本
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株式会社トライ−アングル
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Abstract

【課題】常用メガネに明視用付加メガネを重ねて使用する場合に、重量を感じ難く、かつ、自身の視力に応じた位置にレンズを調節することが可能な明視用付加メガネを提供する。【解決手段】メガネのレンズに重ねて使用する付加メガネ1であって、着用者の前額部に沿うブローバー状支持部材2の中央部に保持角度が調節自在に配設されたレンズ保持部3を有し、その先端にはメガネレンズ形状の拡大ルーペ4を備えると共に、ブローバー状支持部材2の内側にはノーズパッド21が突設されており、このノーズパッド21を着用者の鼻根部に当接して拡大ルーペ4を常用メガネのレンズに重ねるように構成した。【選択図】図1

Description

本考案は、着用者が常用する常用メガネに簡易に重ねて使用することが可能な明視用付加メガネに関するものである。
周知のとおり、細かい文字を見る場合や、微細な作業を行う場合には、大きな拡大鏡(ルーペ)を手に持って使ったり、あるいはスタンド型拡大鏡を使用するのが通例である。
しかし、拡大鏡のレンズは単純に文字・物を拡大するだけのため、視力矯正をしている者が前記のような拡大鏡を使用する場合、常用メガネと併用する必要がある。
特に、拡大鏡を使用する者は、加齢によって近距離の対象にピントが合わなくなる老視(所謂老眼)になっていることが多く、裸眼のまま拡大鏡を使用しても明視することができず、明視性を得るためには老眼鏡や遠近両用メガネ等との併用が必要となる。
以上のように、視力矯正をしている者も拡大鏡と常用メガネとを併用することにより、明視性を得ることはできるが、手持ち拡大鏡は片手が使えず不便であり、スタンド型ルーペは大きいため邪魔になるといった問題があった。
これらの問題を解決するため、従来から、常用メガネに重ねて使用する眼鏡型拡大鏡に関する技術が知られている。例えば、特許文献1には、プラスチック凸レンズにテンプルを設け、このテンプル先端に配設したクリップを介して常用メガネに取付ける拡大鏡が開示されているが、使用の際には凸レンズと常用メガネレンズとの距離が長くなり、装着者が重く感じてしまう問題がある。また、特許文献2には、前記の問題を解決するため軽量化を図った眼鏡型拡大鏡に関する技術が開示されているが拡大レンズの位置調節ができないという問題がある。
更には、特許文献3には、位置調節の問題を解決するため、複数のアーム片からなるアームを介して拡大レンズを取り付けた構造が開示されている。
しかし、前記特許文献2、特許文献3の眼鏡型拡大鏡は、特許文献1のものに比べ軽くなっているものの、拡大鏡のノーズパッドは支持部材を介して固定しているため、取付け位置が常用メガネのパッドよりも低位置になっており、装着した場合に装着者の鼻尖側に当接してしまうため装着者が重く感じてしまうという問題が残ったままであった。
実公昭30−15661号公報 実用新案登録第3159824号公報 特許第5956261号公報
本考案は、従来の眼鏡型拡大鏡に上記のような問題があったことに鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、着用者が常用メガネに明視用付加メガネを重ねて使用する場合に、重量を感じ難く、かつ、自身の視力に応じた位置にレンズを調節することが可能な明視用付加メガネを提供することにある。
本考案者が上記課題を解決するために採用した手段を添付図面を参照して説明すれば次のとおりである。
即ち、着用者が常用する常用メガネGのレンズL・Lに重ねて使用する付加メガネ1であって、
当該着用者の前額部に沿うブローバー状支持部材2の中央部に保持角度が調節自在に配設されたレンズ保持部3を有し、その先端にはメガネレンズ形状の拡大ルーペ4を備えると共に、前記ブローバー状支持部材2の内側にはノーズパッド21が突設されており、このノーズパッド21を着用者の鼻根部に当接して前記拡大ルーペ4を常用メガネGのレンズL・Lに重ねることによって、文字・物体を拡大して見えるように構成したことを特徴とする。
また、本考案は、ブローバー状支持部材2の両端にテンプルT・Tを折畳み自在に取り付けるという技術的手段を採用した。
また、本考案は、ブローバー状支持部材2の内側に突設されるノーズパッド21を着用者の鼻根形状に合わせて調整可能な部材で構成するという技術的手段を採用した。
また、本考案は、レンズ保持部3とブローバー状支持部材2との間に持出片31を配設し、同持出片31とブローバー状支持部材2との間に蝶番部3aを有すると共に、前記レンズ保持部3との間に蝶番部3bを形成するという技術的手段を採用した。
また、本考案は、拡大ルーペ4の下縁、着用者の鼻に触れる部分に鼻型の窪み41を形成するという手段を採用した。
本考案において、ブローバー状支持部材2の内側にノーズパッド21を突設することにより、鼻根部にノーズパッドを当接させることが可能となり、鼻尖部に当接させた場合と比較して明視用付加メガネの重量を然程感じなくすることができる。
更には、ノーズパッド21を鼻根部に当接させることにより、拡大ルーペ4と装着者の眼との距離、つまり角膜頂点間距離を短くすることができ、拡大ルーペ4を通した視野を広げることが可能となる。
また、保持角度が調節自在に配設されたレンズ保持部3を介して拡大ルーペ4を取り付けたことにより、拡大ルーペ4を装着者に最適な前傾角に調節することができ、明視性を向上させることが可能となる。
また、ブローバー状支持部材2の両端にテンプルT・Tを折畳み自在に取付けることにより、明視用付加メガネの重量をノーズパッド21とテンプルT・Tに分散させることができ、かつ、持ち運びを容易にすることが可能となる。
本考案においては、ノーズパッド21を着用者の鼻根形状に合わせて調整可能な部材で構成することにより、明視用付加メガネを安定して使用することが可能となる。
本考案においては、レンズ保持部3とブローバー状支持部材2との間に持出片31を配設したことにより、二つの蝶番部3a、3bを形成でき、より詳細に拡大ルーペ4の位置・角度を調節することが可能となる。
拡大ルーペ4の下縁、着用者の鼻に触れる部分に鼻型の窪み41を形成することにより、明視用付加メガネ使用時、或いは、レンズ位置を調節した際に、レンズ下縁が装着者の鼻梁部に干渉するという不快感をなくすことが可能となる。
本考案の実施例における明視用付加メガネを表した斜視図である。 本考案の実施例における持出部構造を表す拡大斜視図である。 本考案における実施例のノーズパッド取り付け方法を表した斜視図である。 本考案の実施例における明視用付加メガネを常用メガネに重ねた状態を表した側面図である。 本考案における変形例の持出部構造を表す拡大斜視図である。
本考案を実施するための形態を、具体的に図示した図面に基づいて、更に詳細に説明すると、次のとおりである。
本考案の実施例を図1に基づいて説明する。図中符号1で指示するものは、付加メガネであって、この付加メガネ1は、両端にテンプルT・Tを取り付けたブローバー状支持部材2と、前記支持部材2に保持角度が調節自在に配設されたレンズ保持部3と、このレンズ保持部3の先端に取り付けた拡大ルーペ4とから構成する(図1参照)。
なお、ブローバー状支持部材2、テンプルT・T、レンズ保持部3は、ナイロン系樹脂材料を成形したものを使用し、拡大ルーペにはアクリル系樹脂材料からなる倍率1.6倍のレンズを使用し、その下縁に鼻梁部との干渉を解消するための鼻型の窪みを形成した。
また、レンズ保持部3は、同レンズ保持片3とH型の持出片31とを枢着し、その間に蝶番部3bを設けた。
なお、持出片31のブローバー状支持部材2側には、C型開口を形成し、前記支持部材の中央部に設けた軸に弾性を利用して嵌め込み、蝶番部3aを形成した(図2参照)。
さらにまた、ブローバー状支持部材2の内側の適宜な位置に凹部を形成し、この凹部にサドル型のノーズパッド21をねじ止め固定した(図3参照)。本実施例において、ノーズパッド21には、エラストマ系樹脂材料を成形し、芯材を埋設したものを使用した。
しかして、本実施例における明視用付加メガネは、常用メガネGの上に重ねて使用するに際し、ノーズパッド21を鼻根部に当接させることにより、明視用付加メガネ1の重量を感じ難くさせると共に、拡大レンズ4に対する角膜頂点間距離を短くして拡大ルーペを通した視野を広くすることができ、更には、拡大ルーペ4がレンズ保持部3に保持されることにより、装着者に合わせてレンズ位置、レンズ保持角度を調節でき、これにより、明視性を向上させることが可能となる(図4参照)。
『変形例』
本明細書と添付図に例示する本考案の実施例は、概ね上記のとおりであるが、本考案は、前述の実施例に限定されるものでは決してなく、「実用新案登録請求の範囲」の記載内において種々の変更が可能であることは言うまでもなく、例えば、次に挙げる変形例は本考案の技術的範囲に属する。
本実施例では、ブローバー状支持部材2、テンプルT・T、レンズ保持部3にナイロン系樹脂を成形したものを使用するとしたが、軽量で弾性のある樹脂材料であれば、何れの材料を使用してもよく、例えば、ポリフェニルサルホン等の超弾性樹脂材料を使用してもよい。
本実施例では、持出片31の形状をH型としたが、ブローバー状支持部材2との間に蝶番部3a、レンズ保持部3との間に蝶番部3bが形成可能であれば、何れの形状であってもよく、例えば、凸型であってもよい(図5参照)。
1 付加メガネ
2 ブローバー状支持部材
21 ノーズパッド
3 レンズ保持部
31 持出片
3a 蝶番部
3b 蝶番部
4 拡大ルーペ
T テンプル
G 常用メガネ
L レンズ

Claims (5)

  1. 着用者が常用する常用メガネ(G)のレンズ(L・L)に重ねて使用する付加メガネ(1)であって、
    当該着用者の前額部に沿うブローバー状支持部材(2)の中央部に保持角度が調節自在に配設されたレンズ保持部(3)を有し、その先端にはメガネレンズ形状の拡大ルーペ(4)を備えると共に、前記ブローバー状支持部材(2)の内側にはノーズパッド(21)が突設されており、このノーズパッド(21)を着用者の鼻根部に当接して前記拡大ルーペ(4)を常用メガネ(G)のレンズ(L・L)に重ねることによって、文字・物体を拡大して見えるように構成したことを特徴とする明視用付加メガネ。
  2. ブローバー状支持部材(2)の両端にテンプル(T・T)を折畳み自在に取り付けたことを特徴とする請求項1に記載の明視用付加メガネ。
  3. ブローバー状支持部材(2)の内側に突設されるノーズパッド(21)を着用者の鼻根形状に合わせて調整可能な部材で構成したことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の明視用付加メガネ。
  4. レンズ保持部(3)とブローバー状支持部材(2)との間に持出片(31)を配設し、同持出片(31)とブローバー状支持部材(2)との間に蝶番部(3a)を有すると共に、前記レンズ保持部(3)との間に蝶番部(3b)を形成したことを特徴とする請求項1から請求項3の何れか一つに記載の明視用付加メガネ。
  5. 拡大ルーペ(4)の下縁、着用者の鼻に触れる部分に鼻型の窪み(41)を形成したことを特徴とする請求項1から請求項4の何れか一つに記載の明視用付加メガネ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20210024813A (ko) * 2019-08-26 2021-03-08 주식회사 크리스탈옵틱 안경 결합형 확대경

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