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JP3205982U - 靴下 - Google Patents

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JP3205982U
JP3205982U JP2016002743U JP2016002743U JP3205982U JP 3205982 U JP3205982 U JP 3205982U JP 2016002743 U JP2016002743 U JP 2016002743U JP 2016002743 U JP2016002743 U JP 2016002743U JP 3205982 U JP3205982 U JP 3205982U
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古賀 英文
英文 古賀
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IIDA KUTSUSHITA Co., Ltd.
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IIDA KUTSUSHITA Co., Ltd.
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Abstract

【課題】高い着脱容易性を有すると共に、快適な着用感及び防寒性を両立する靴下を提供する。【解決手段】靴下は、着用者の足指を一本又は複数本ごとに収容する内側足指部11を複数備える丸編みによる内側靴下10と、当該内側足指部11を一又は複数ごとに収容する外側足指部21を一又は複数備える丸編みによる外側靴下20とから構成される靴下であって、内側足指部11の各先端を、外側靴下20に縫合して形成される足指縫合部を備える。【選択図】図1

Description

本考案は、靴下に関し、特に、高い着脱容易性を有すると共に、快適な着用感及び防寒性も両立できる靴下に関する。
近年、靴下は、着用者のニーズを反映して、着用感に優れたものが積極的に開発されており、特に、足指を一本ずつ独立して収納するように仕切った足先部を有する所謂5本指靴下はその典型例である。
このような従来の靴下としては、例えば、横編機により無縫製で筒状に編成された指袋を有する靴下であって、指袋の少なくとも親指を挿入する第一指指袋または人差指を挿入する第二指指袋は、指の長さ方向への伸縮率が大きい編組織で編成された部分を有し、指の長さ方向への伸縮率が大きい編組織の部分がガーター編、または、リンクス編で形成され、指袋の指股部近くにおいて、帯状に全周に亘って形成されるものがある(特許文献1参照)。
また、従来の靴下としては、例えば、横編みによって、袋状をした指先部が靴下の内部に一体的に編み込まれて形成されるものがある。例えば、靴下本体部の先端の袋状をした本体爪先部の内側に、同じく袋状をした内側爪先部を編み込んで、靴下本体部の先端の爪先部のみを二重構造にして、該内側爪先部のみに、先端の閉塞部から開口側に向けて人体の足の指部の長さに対応した長さだけ編み込んで形成された指挿入部を有するものが開示されている(特許文献2参照)。
また、この他の従来の靴下としては、例えば、内側に5本指を収納する指挿入部と、この指挿入部とは別体に、この指挿入部を外部から覆う被覆部を備えて形成されたものがある。例えば、足の五本の指がそれぞれ挿入される五つの指挿入部と、これらの指挿入部を相互に連結し、前記足先が挿入される足先挿入口を有する筒状の連結部とからなる足先収納袋と、前記足が挿入される足挿入口を有し、少なくとも前記足の裏、両側部、および、足先の甲を覆う足収納袋とを備え、前記足先収納袋が、前記足収納袋の足先を覆う部分に内挿されているとともに、前記足先収納袋の前記足先挿入口の上縁部が、前記足収納袋の前記足挿入口の上縁部に接続される足カバーが開示されている(特許文献3参照)。
特開2008−63699号公報 特開平9−316706号公報 登録実用新案3192348号公報
従来では、上記特許文献1〜3に示されるような5本指靴下のように、主に 足指を適度に固定することによってホールド感を向上させることが意図されているものの、この高いホールド感のために、脱ぐ際には足の指を一本ごとに靴下から外していく必要があり、結果として脱ぎ難いという問題がある。
また、従来では、例えば、上記特許文献3のような足カバーもあるが、一旦、内側の足先収納袋に足指先を挿入して固定した後に、さらに外側の足収納袋で足全体を周回して覆い込むという二段階の着用段階が必要であることから、着脱の都度にさらに手間が掛かり、通常の靴下に比べて取り扱いが煩雑であるという課題がある。
本考案は前記課題を解決するためになされたものであり、特に、高い着脱容易性を有すると共に、快適な着用感及び防寒性を両立する靴下の提供を目的とする。
本願に開示する靴下は、着用者の足指を一本又は複数本ごとに収容する内側足指部を複数備える丸編みによる内側靴下と、当該内側足指部を一又は複数ごとに収容する外側足指部を一又は複数備える丸編みによる外側靴下とから構成される靴下であって、前記内側足指部の各先端を、前記外側靴下に縫合して形成される足指縫合部を備えるものである。
このように、前記内側足指部の各先端を、前記外側靴下に縫合して形成される足指縫合部を備えることから、内側靴下と外側靴下により構成される二重構造の靴下であると共に、当該二重構造の靴下が足指縫合部によってその先端部分を強固に固定されることで、着用者が脱ぐ際に足指を一本ずつ外す必要が無く簡易に脱ぐことが可能となり、高い保温性を確保できると共に、高い着脱性を実現することができる。
本願に開示する靴下は、必要に応じて、前記内側靴下の踵部を、前記外側靴下に縫合して形成される踵縫合部を備えるものである。このように、前記内側靴下の踵部を、前記外側靴下に縫合して形成される踵縫合部を備えることから、内側靴下と外側靴下により構成される二重構造の靴下であると共に、当該二重構造の靴下が足指縫合部及び踵縫合部の双方によって強固に固定されることで、着用者が脱ぐ際に足指を一本ずつ外す必要が無く簡易に脱ぐことが可能となり、高い保温性を確保できると共に、高い着脱性を実現することができる。
本願に開示する靴下は、必要に応じて、前記踵縫合部が、踵成形線の両端近傍に形成されるものである。このように、前記踵縫合部が、踵成形線の両端近傍に形成されることから、着用者の足から高い負荷が掛けられる踵成形線で強固に固定されることとなり、内側靴下と外側靴下との固定が安定化されると共に、高い着脱性を実現することができる。
本願に開示する靴下は、必要に応じて、前記踵縫合部が、着用者の内側の踝、外側の踝、及び踵の少なくとも3箇所に形成されるものである。このように、前記踵縫合部が、着用者の内側の踝、外側の踝、及び踵の少なくとも3箇所に形成されることから、着用者の足から高い負荷が掛けられる踵成形線の近傍で強固に固定されることとなり、内側靴下と外側靴下との固定が安定化されると共に、高い着脱性を実現することができる。
本願に開示する靴下は、必要に応じて、前記内側足指部を5つ備えるものである。このように、前記内側足指部を5つ備えることから、着用時には、内側靴下により着用者の5本の足指が強固に固定されると共に、脱ぐ際には、外側靴下により着用者の5本の足指を一本ずつ外すことなく一気に脱ぐことが可能となり、内側靴下による快適な着心地と共に、外側靴下による簡易な着脱性を実現することができる。
本願に開示する靴下は、必要に応じて、前記外側足指部を1つ備えるものである。このように、前記外側足指部を1つ備えることから、内側靴下により着用者の足指が
強固に固定されると共に、外観については、外側靴下により通常の靴下と同じ外観を呈することとなり、外観を損なうことなく、快適な着心地を実現することができる。
本願に開示する靴下は、必要に応じて、前記外側足指部を5つ備えるものである。
このように、前記外側足指部を5つ備えることから、内側靴下及び外側靴下により着用者の足指が強固に固定されると共に、内側靴下及び外側靴下による二重構造によって高い保温性が維持され、快適な着心地を実現することができる。特に、就寝時に履く用途の靴下のニーズに対しても、高い保温性によって、より快適な寝心地を実現することが可能となる。
本願に開示する靴下は、必要に応じて、前記内側靴下が、内側足指部のみから形成されるものである。このように、前記内側靴下が、内側足指部のみから形成されることから、より簡素な構成で形成されることととなり、低コストでより快適な着用感が得られる。
本考案の第1の実施形態に係る靴下の構成を表す斜視図を示す。 本考案の第1の実施形態に係る靴下の構成を表す斜視図及び上面からの断面図を示す。 本考案の第2の実施形態に係る靴下の構成を表す斜視図及び上面からの断面図を示す。 本考案の第3の実施形態に係る靴下の構成を表す斜視図を示す。 本考案の第3の実施形態に係る靴下の構成を表す斜視図及び上面からの断面図を示す。 本考案の第4の実施形態に係る靴下の構成を表す斜視図を示す。
(第1の実施形態)
以下、第1の実施形態に係る靴下を図1及び図2に基づいて説明する。
第1の実施形態に係る靴下1は、図1に示すように、着用者の足指を一本ごとに収容する内側足指部11を複数(即ち、5つ)備える丸編みによる内側靴下10と、この内側足指部11を一つに収容する外側足指部21を一つ備える丸編みによる外側靴下20とから構成される二重構造の靴下である。
さらに、この靴下1は、図2に示すように、この内側足指部11の各先端を、この外側靴下20に縫合して形成される足指縫合部11aと、内側靴下10の踵部12を、この外側靴下20に縫合して形成される踵縫合部12aと、を備える構成である。
また、足指縫合部11a及び踵縫合部12aによる縫合は、機械による縫合であってもよいし、人手による縫合であってもよい。
また、この踵縫合部12aは、内側靴下10の踵部12に形成されれば特に限定されないが、図2(a)に示すように、踵成形線Aの両端近傍に形成されることが好ましい。このように、この踵縫合部12aが、踵成形線Aの両端近傍に形成される場合には、内側靴下10と外側靴下20とが、着用者の足から高い負荷が掛けられる踵成形線で強固に固定されることとなり、内側靴下と外側靴下との固定が安定化されると共に、高い着脱性を実現することができる。尚、踵成形線Aとは、丸編み機による編みの際に踵部に形成される直線状の成形線である。
また、この踵縫合部12aは、内側靴下10の踵部12に形成されれば、その形成位置は限定されないが、図2(b)に示すように、着用者の内側の踝、外側の踝、及び踵の少なくとも3箇所に形成されることが好ましい。このように、この踵縫合部12aが、着用者の内側の踝、外側の踝、及び踵の少なくとも3箇所に形成されることから、着用者の足から高い負荷が掛けられる踵成形線Aの近傍で強固に固定されることとなり、内側靴下と外側靴下との固定が安定化されると共に、高い着脱性を実現することができる。
また、本実施形態では、内側足指部11を5つ備えることから、着用時には、内側靴下10により着用者の5本の足指が強固に固定されると共に、脱ぐ際には、外側靴下20により着用者の5本の足指を一本ずつ外すことなく一気に脱ぐことが可能となり、内側靴下10による快適な着心地と共に、外側靴下20による簡易な着脱性を両立して実現することができる。また、本実施形態では、丸編みにより構成される二重靴下であることから、従来の横編みによる靴下(例えば、上述の特許文献1及び2等)と比べて、格段の着用感と円滑な着脱を実現することが可能となる。
また、本実施形態では、外側足指部を1つ備えることから、内側靴下10により着用者の足指が強固に固定されると共に、外観については、外側靴下20により通常の靴下と同じ外観を呈することとなり、外観を損なうことなく、快適な着心地を実現することができる。
このような構成を有する内側靴下10と外側靴下20により構成される二重構造の靴下により、この二重構造の靴下1が足指縫合部11a及び踵縫合部12aによって強固に固定されることで、着用者が脱ぐ際に足指を一本ずつ外す必要が無く簡易に脱ぐことが可能となり、この二重構造による高い保温性を確保できると共に、高い着脱性を実現することができる。
また、就寝時に履く用途の靴下のニーズに対しても、この二重構造による高い保温性によって、より快適な寝心地を実現することが可能となり、また高い着脱性が実現されることによって、時間に追われがちな起床時及び就寝前にも短時間で着脱することができ、時間的にもよりストレスの少ない着脱を行うことができ、より高い快適性が得られる。
(第2の実施形態)
以下、第2の実施形態に係る靴下を図3に基づいて説明する。
第2の実施形態に係る靴下1は、第1の実施形態と同様に、内側靴下10と、内側足指部11と、足指縫合部11aと、踵部12と、踵縫合部12aと、外側靴下20と、外側足指部21と、を備え、さらに、この内側靴下10が、着用者の足指を複数ごとに収容する内側足指部11を複数備える構成である。
この内側靴下10は、特に限定されないが、例えば、図3に示すように、着用者の足指を2本及び3本ごとに収容する内側足指部11を2つ備える構成とすることができる。
このように、本実施形態では、この内側靴下10が、着用者の足指を複数ごとに収容する内側足指部11を複数備えることから、内側靴下10により着用者の足指が程よく固定されると共に、外観については、外側靴下20により通常の靴下と同じ外観を呈することとなり、外観を損なうことなく、足指に対する穏やかな締め付け感による快適な着心地を実現することができる。
(第3の実施形態)
以下、第3の実施形態に係る靴下を図4及び図5に基づいて説明する。
第2の実施形態に係る靴下1は、第1の実施形態と同様に、内側靴下10と、内側足指部11と、足指縫合部11aと、踵部12と、踵縫合部12aと、外側靴下20と、外側足指部21と、を備え、さらに、図3に示すように、この内側足指部11を1つずつ収容する外側足指部21を複数(即ち、5つ)備える外側靴下20とから構成される二重構造の靴下である。
このように、本実施形態では、前記外側足指部を5つ備えることから、内側靴下10及び外側靴下20により着用者の足指が強固に固定されると共に、内側靴下10及び外側靴下20による二重構造によって高い保温性が維持され、快適な着心地を実現することができる。特に、就寝時に履く用途の靴下のニーズに対しても、高い保温性によって、より快適な寝心地を実現することが可能となる。
(第4の実施形態)
以下、第4の実施形態に係る靴下を図6に基づいて説明する。
第4の実施形態に係る靴下1は、踵縫合部12aを必要としない構成であり、第1の実施形態と同様に、内側靴下10と、内側足指部11と、足指縫合部11aと、踵部12と、外側靴下20と、外側足指部21と、を備え、さらに、図6に示すように、内側靴下10が、内側足指部11のみから形成されるものである。このように、前記内側靴下が、内側足指部11のみから形成されることから、より簡素な構成で形成されることととなり、より快適な着用感及び高い着脱性を実現することが可能となる。
1 靴下
10 内側靴下
11 内側足指部
11a 足指縫合部
12 踵部
12a 踵縫合部
20 外側靴下
21 外側足指部

Claims (8)

  1. 着用者の足指を一本又は複数本ごとに収容する内側足指部を複数備える丸編みによる内側靴下と、当該内側足指部を一又は複数ごとに収容する外側足指部を一又は複数備える丸編みによる外側靴下とから構成される靴下であって、
    前記内側足指部の各先端を、前記外側靴下に縫合して形成される足指縫合部を備えることを特徴とする
    靴下。
  2. 請求項1に記載の靴下において、
    前記内側靴下の踵部を、前記外側靴下に縫合して形成される踵縫合部を備えることを特徴とする
    靴下。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の靴下において、
    前記踵縫合部が、踵成形線の両端近傍に形成されることを特徴とする
    靴下。
  4. 請求項1〜3のいずれかに記載の靴下において、
    前記踵縫合部が、着用者の内側の踝、外側の踝、及び踵の少なくとも3箇所に形成されることを特徴とする
    靴下。
  5. 請求項1〜4のいずれかに記載の靴下において、
    前記内側足指部を5つ備えることを特徴とする
    靴下。
  6. 請求項5に記載の靴下において、
    前記外側足指部を1つ備えることを特徴とする
    靴下。
  7. 請求項5に記載の靴下において、
    前記外側足指部を5つ備えることを特徴とする
    靴下。
  8. 請求項1に記載の靴下において、
    前記内側靴下が、内側足指部のみから形成されることを特徴とする
    靴下。
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