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JP3201190U - 回転切断刃 - Google Patents

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JP3201190U
JP3201190U JP2015004668U JP2015004668U JP3201190U JP 3201190 U JP3201190 U JP 3201190U JP 2015004668 U JP2015004668 U JP 2015004668U JP 2015004668 U JP2015004668 U JP 2015004668U JP 3201190 U JP3201190 U JP 3201190U
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cutting blade
rotary cutting
blade
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adhesive
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JP2015004668U
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English (en)
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山本 剛
剛 山本
Original Assignee
山真製鋸株式会社
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Abstract

【課題】従来と同様に回転切断刃を高速回転しながら切断作業をしても、従来よりも材料ロスが少なくしかも騒音も低減された回転切断刃を提供する。【解決手段】円板状の台金と、前記台金の外周に径方向外方に突出した複数の刃体を備えた回転切断刃であって、二枚の鋼板にそれぞれ台金要素19と刃体要素21を形成し、それらを弾性の有る接着剤を介して接合した複層構造としたもの。好ましくは、重ね合わされた金属板どうしがさらにかしめ接合されている。接着剤層の存在により、回転切断刃では、一方の構成要素17やチップで発生した振動が中間の接着剤層により吸収される。従って、チップの切断幅方向のぶれが少なくなり材料ロスが少なくなると共に、騒音も低減される。【選択図】図3

Description

本考案は金属材、木材などの切断に用いられる回転切断刃に関するものである。
特許文献1に示すように、従来の回転切断刃は、一枚の金属板から台金とその外周に径方向外方に突出した複数の刃体が形成されている。
特開2013−136138号公報
回転切断刃は刃先が砥石状になっており、金属材、木材などの切断すべき材料の一部を削り取ることで切断しているので、従来から、材料の削り取りによる材料ロスをできるだけ少なくすることが求められている。それに対して、単純に台金の厚さを薄くしてしまうと材料ロスは理論的には少なくできるが、台金の剛性が下がるので、切断できる材料が限定されたり、回転切断刃を高速回転したりできなくなり作業効率が落ちてしまう。
また、切断作業中に発生する騒音は、「キーン」という人間にとって耳障りな高周波域の成分を多く含む音であり、作業者の仕事環境や近隣の住民のことを考慮して騒音の低減が求められている。それに対して、単純に回転切断刃の回転速度を遅くすれば上記と同じく弊害が出る。
それ故、本考案は、上記課題を解決するために、従来と同様に回転切断刃を高速回転しながら切断作業をしても、従来よりも材料ロスが少なくしかも騒音も低減された回転切断刃の提供を、その目的とする。
上記課題を解決するために、請求項1の考案は、円板状の台金と、前記台金の外周に刃体を備えた回転切断刃であって、前記台金は二枚の重ね合わされた金属板が接着剤を介して接合された複層構造になっていることを特徴とする回転切断刃である。
請求項2の考案は、請求項1に記載した回転切断刃において、台金及び刃体は二枚の重ね合わされた金属板が接着剤を介して接合された複層構造になっていることを特徴とする回転切断刃である。
請求項3の考案は、請求項1または2に記載した回転切断刃において、重ね合わされた金属板どうしがさらにかしめ接合されていることを特徴とする回転切断刃である。
請求項4の考案は、請求項1から3のいずれかに記載した回転切断刃において、台金の外周に径方向外方に突出した複数の刃体を備えていることを特徴とする回転切断刃である。
請求項5の考案は、請求項4に記載した回転切断刃であって、刃体の回転方向前方にチップが接合されていることを特徴とする回転切断刃である。
本考案の回転切断刃を使用した場合には、従来と同様に回転切断刃を高速回転しながら切断作業をしても、従来よりも材料ロスが少なくて、しかも騒音も低減される。
本考案の第1の実施の形態に係る回転切断刃の平面図である。 図1の回転切断刃の右方側面図である。 図1の回転切断刃の分解斜視図である。 本考案の第2の実施の形態に係る回転切断刃の平面図である。 図4の回転切断刃の側面図である。 本考案の第3の実施の形態に係る回転切断刃の分解斜視図である。 本考案の第4の実施の形態に係る回転切断刃の分解斜視図である。
本考案の第1の実施の形態に係る回転切断刃1を、図1から図3に従って説明する。
この回転切断刃1は、図1の平面図に示すように、チップソーである。
符号3は台金(=本体)を示し、この台金3は円板状になっており、その中心にはエンジンの動力が伝達される回転軸(図示省略)が内嵌されて連結される連結穴5が形成されている。台金3の外周には径方向外方に突出した複数の同一形状の刃体7が同じピッチをあけて一体に形成されている。各刃体7の回転方向前方側には、チップ取り付け用のチップ座9が形成されている。
また、この回転切断刃1は金属材の切断用なので、回転方向後方側にはコブ11が形成されている。
隣り合う刃体7どうしの間は同一形状の刃室13(=チップポケット)になっている。
符号15はチップを示し、このチップ15は超硬合金などの硬質材で構成されている。チップ15は砥石状の切刃になっている。チップ15は、上記したチップ座9にろう付けなどの定法により接合されている。
この回転切断刃1は、二枚の同じ形状の鋼板が重ね合わされた構造になっている。各鋼板は打ち抜きやレーザー切断などにより切断加工されて回転切断刃1の厚さ寸法を小さくした形状に構成要素17が成形されており、台金3と刃体7にそれぞれ対応して台金要素19と刃体要素21が形成されている。従って、台金要素19には連結穴5に対応する同じ穴径の連結穴6が形成されている。また、刃体要素21はチップ座9やコブ11に対応する小チップ座10や小コブ12を有する。
上記した同じ形状の2つの構成要素17は、それぞれの刃体要素21の外周面が互いに面一になるように重ね合わされており、その間には空気層を無くすために接着剤層23が設けられている。すなわち、2つの台金要素19と刃体要素21は上記した接着剤層23を介して互いに接合されていることになる。
接着剤層23は、固化後に弾性の有る樹脂体となる接着剤により形成されている。一例として、主剤がエポキシ樹脂、硬化剤がポリアミドアミンからなる接着剤が挙げられる。
チップ15は一方の刃体要素21、中間の接着剤層23および他方の刃体要素21を厚さ方向で挟むように取り付けられている。従って、チップ15の取り付けにより構成要素17どうしは一層強固に接合される。
回転切断刃1では、一方の構成要素17側やチップ15で発生した振動が中間の接着剤層23により吸収される。
従って、切断作業中に振動が発生しても、回転切断刃1の外周側の先端にあるチップ15のぶれが最小限に抑えられる。この種の回転切断刃1は、チップ15が砥石状になっており、切断すべき材料の一部を削り取ることで切断しているので、チップ15の切断幅方向のぶれが少なければ削り取る材料の幅寸法が小さくなり、必然的に材料の削り取り量が少なくて済む。しかも、チップ15がぶれないので、軽快に切断作業を行うことができ、チップ15の寿命が延びると共に、きれいな切断面を得ることができる。
また、騒音は空気中へ放射された振動が空気中に伝播する空気伝播音であり、この回転切断刃1では上記したように切断作業中に発生した振動が空気中に伝播される前に接着剤層23に吸収されてしまい、空気中への振動の伝播が抑制されるので騒音が低減される。しかも、人間の耳にとって耳障りな高周波域の成分は優先的に吸収されるので、発生する最低限の騒音も人間の聴覚に比較的なじみ易い音になっている。
回転切断刃1全体の厚さ寸法は、従来の一枚の金属板から形成されたタイプのものと同じに設定できる。
例えば、台金3の直径が180mmの場合には、台金要素19の厚さ寸法が0.75mm、接着剤層23の厚さ寸法が0.1〜0.2mm、台金3の直径が405mmの場合には、台金要素19の厚さ寸法が1.75mm、接着剤層23の厚さ寸法が0.1〜0.2mmに設定できる。
上記した回転切断刃1の一例の製造方法を説明する。
先ず、素材の鋼板に打ち抜き、レーザー切断などの切断加工を施して、台金要素19と刃体要素21とからなる構成要素17を形成し、必要により、焼入れ加工を施して強度を高める。
次に、構成要素17の両面を軽く研磨する。接着剤が接着する面だけでなく両面を研磨したのは反りを無くすためである。
次に、一方の構成要素17の一面にその全面にわたって上記したような接着剤を塗布して、さらに、他方の構成要素17を、それぞれの外周面がほぼ面一、すなわち2つの刃体要素21の小チップ座10や小コブ12の外周面が互いにほぼ面一になるように上から重ね合わせる。
そして、上側の構成要素17の全体を覆うように一回り大きい板を載せ、さらにその中心に重心バランスを保つように錘を載せて、半日程度静置して接着剤の固化を促す。錘が載せられているので、接着剤とそれに当接する構成要素17と接着剤との境界に有った気孔は接着剤が固化する前に速やかに外方に抜け出す。従って、構成要素17と接着剤層23との密着性は高くなる。また、接着剤層23の厚さが均一化される。
接着剤が完全に固化した後は、各構成要素17の露出した外面を仕上げ研磨する。また、重ね合わされた2つの台金要素19の連結穴6の穴縁にリーマー加工を施して、台金要素19どうしの境界の凹凸を無くして精度高く面一にして一体の連結穴5とする。その際、連結穴6内にはみ出た接着剤は除去される。
さらに、重ね合わされた2つの刃体要素21の外周面、特に小チップ座10と小コブ12の外周面に研磨加工を施して、刃体要素21どうしの境界の凹凸を無くして精度高く面一にすると共に、台金3の中心から外周までの距離を均一にして、一体の刃体7、すなわちチップ座9とコブ11とする。その際、外周からはみ出た接着剤は同様に除去される。
その後に、チップ15をチップ座9に定法により接合する。
上記のようにして製造された回転切断刃1は、二つの構成要素17が強固に接合されているので、従来の一枚の鋼板から形成されたタイプのものと同じ条件で切断作業を行うことができる。
本考案の第2の実施の形態に係る回転切断刃25について、図4、図5に従って説明する。
この回転切断刃25は、第1の実施の形態に係る回転切断刃1と共通する部分は同じ符号を付することで説明を省略し、異なる部分についてのみ説明する。
符号27はかしめ穴を示し、このかしめ穴27は各台金要素19に4つずつ形成されている。各かしめ穴27は台金要素19、すなわち台金3の中心に対して重心バランスを考慮して点対称に形成されている。かしめ穴27は台金要素19の連結穴6と同様にして形成される。
接着剤の固化により重なり合わされた両かしめ穴27には、円板状に成形されてなるアルミ製のかしめ材29が挿通され、かしめ材29の両先端部は各かしめ穴27の外方周縁に折り返すようにかしめられ、最後に仕上げ研磨が施されている。
この回転切断刃25は、接着剤接合に加えてさらにかしめ接合されており、構成要素17どうしが一層強固に接合される。
本考案の第3の実施の形態に係る回転切断刃31について、図6に従って説明する。
この回転切断刃31は、第1の実施の形態に係る回転切断刃1と共通する部分は同じ符号を付することで説明を省略し、異なる部分についてのみ説明する。
回転切断刃1は、2つの構成要素17は同じ形状をしており、それぞれ台金要素19と刃体要素21を有していたが、この回転切断刃31では、一方の鋼板で台金33と刃体35が形成されている。その台金33の中心は連結穴5と同軸の大きな円状凹部37が形成されている。そして他方の鋼板はその円状凹部を埋め込む大きさの円板39に成形されている。
円状凹部37の内面にその全面にわたって接着剤を塗布してから、円板39を重ね合わせる。その他は、第1の実施の形態と同様にすれば、回転切断刃31を製造できる。
この回転切断刃31の接着剤層は刃体35及びその付近には設けられていないので、材料の削り取り量や騒音の低減効果は、回転切断刃1より劣るが、刃体35が一つの材料で構成されているので刃体35の寸法精度は出し易く、製造が容易である。
従って、切削する材料の種類などによっては、このような回転切断刃31を使用することが製造コストの面から有利な場合がある。
本考案の第4の実施の形態に係る回転切断刃41について、図7に従って説明する。
この回転切断刃41は、第3の実施の形態に係る回転切断刃31と共通する部分は同じ符号を付することで説明を省略し、異なる部分についてのみ説明する。
この回転切断刃41では、一方の鋼板で台金33と刃体35が形成されている。その台金33の中心と同軸の大きなドーナツ状凹部43が形成されており、連結穴5の周囲はインナーフランジ45、外周側はアウターフランジ47となっている。そして他方の鋼板はそのドーナツ状凹部43を埋め込む大きさの、即ち外径がアウターフランジ47に、内径がインナーフランジ45にそれぞれ対応した寸法のドーナツ状円板49に成形されている。
ドーナツ状凹部43の内面にその全面にわたって接着剤を塗布してから、ドーナツ状円板49を重ね合わせる。その他は、第3の実施の形態と同様にすれば、回転切断刃41を製造できる。
ドーナツ状円板49は台金33のインナーフランジ45とアウターフランジ47に挟まれて固定されるので、連結穴5の寸法精度が出し易い。また、連結穴5の近傍のインナーフランジ45は回転切断刃41を取り付ける切断機のフランジに当接されて固定されるので空気層の無い状態になっており、そこから振動は発生し難いので、接着剤層が無くとも格別不都合はない。
以上、本考案の実施の形態について詳述してきたが、具体的構成は、上記実施の形態に限られるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲における設計の変更、材質の変更などがあっても考案に含まれる。
例えば、上記実施の形態では、いずれの回転切断刃にもチップが取り付けられているが、チップなどの別体の切刃を取り付けない単純な丸鋸でも、或いはダイヤモンドなどの砥粒が刃先面に施されたカッターなどでもよい。
また、上記第3、第4の実施の形態では、平面視で現れる台金の両面のうち反時計回りに回転する側の面に円状板を接合しているが、他方の面に円状板を接合してもよい。
いずれにしても、実用新案登録請求されている形状等を除いては、本考案の範囲は限定されず、従来からあるまたは将来案出される形状や素材を任意に組み合わせることができる。
本考案は金属材、木材切断用のものに限定されず、草刈り機に搭載する草刈り用の回転切断刃に適用することができるのは勿論である。
本考案に係る回転切断刃は、比較的簡単な構成ながら、切断性能が良いだけでなく、チップを含む刃体の寿命が長く、しかも騒音も低減されるので、経済的で且つ環境に優しい。
1‥‥回転切断刃(第1の実施の形態)
3‥‥台金 5‥‥連結穴
7‥‥刃体 9‥‥チップ座
11‥‥コブ 13‥‥刃室
15‥‥チップ 17‥‥構成要素
19‥‥台金要素 21‥‥刃体要素
23‥‥接着剤層
25‥‥回転切断刃(第2の実施の形態)
27‥‥かしめ穴 29‥‥かしめ材
31‥‥回転切断刃(第3の実施の形態)
33‥‥台金 35‥‥刃体
37‥‥円状凹部 39‥‥円板
41‥‥回転切断刃(第4の実施の形態)
43‥‥ドーナツ状凹部 45‥‥インナーフランジ
47‥‥アウターフランジ 49‥‥ドーナツ状円板

Claims (5)

  1. 円板状の台金と、前記台金の外周に刃体を備えた回転切断刃であって、
    前記台金は二枚の重ね合わされた金属板が接着剤を介して接合された複層構造になっていることを特徴とする回転切断刃。
  2. 請求項1に記載した回転切断刃において、台金及び刃体は二枚の重ね合わされた金属板が接着剤を介して接合された複層構造になっていることを特徴とする回転切断刃。
  3. 請求項1または2に記載した回転切断刃において、重ね合わされた金属板どうしがさらにかしめ接合されていることを特徴とする回転切断刃。
  4. 請求項1から3のいずれかに記載した回転切断刃において、台金の外周に径方向外方に突出した複数の刃体を備えていることを特徴とする回転切断刃。
  5. 請求項4に記載した回転切断刃であって、刃体の回転方向前方にチップが接合されていることを特徴とする回転切断刃。
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