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JP3192809U - 脱臭、防菌用靴の木製中敷 - Google Patents

脱臭、防菌用靴の木製中敷 Download PDF

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JP3192809U JP2014003509U JP2014003509U JP3192809U JP 3192809 U JP3192809 U JP 3192809U JP 2014003509 U JP2014003509 U JP 2014003509U JP 2014003509 U JP2014003509 U JP 2014003509U JP 3192809 U JP3192809 U JP 3192809U
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智幸 今村
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Abstract

【課題】天然素材である杉や檜の薄板を用いた靴の中敷を提案して、自然な風合いとともに殺菌・消臭作用の得られる脱臭、防菌用靴の木製中敷を提供する。【解決手段】芳香性と抗菌性を持つ厚さ0.1〜0.3mmの柾目薄板1を3枚〜6枚、木目に沿って縦横交互で直角に各々接着した厚さ0.5〜2.0mm積層体で表裏面を柾目2の横状態になるように足形に型抜して形成したことを特徴とする。【選択図】図1

Description

本考案は、木の芳香や脱臭効果や肌触りを活用した靴の中敷で、脱臭、防菌用靴の木製中敷に関するものである。
種々の材質を用いた靴の中敷が提案されている。特に、靴を履き続けると、靴の内部の、温度と湿度等によって雑菌が繁殖し、不快な臭いが発生するので、脱臭,消臭、殺菌作用を備えた靴の中敷が提案されている。例えば、活性炭を保持した靴の中敷や、銅イオンを発生する靴の中敷等の種々の構成が提案されている。
天然素材である杉や檜の薄板を用いた靴の中敷を提案して、自然な風合いとともに殺菌・消臭作用の得られる靴の中敷を提供するために、天然木の外周面から接線方向に連続して切削して得られた薄板2を木目が直角に交差するように2枚重ね合わせてビニールウレタン系の接着剤で接着し、30cm×30cmの素材3を得て、中敷の形を打ち抜くものが提案されている(特許文献1参照)。
可撓性シートに木板を貼着した履物用中敷において、上記木板を靴の長手方向及び左右方向の縦横に切断した木板単体の集合で構成して、木板単体の互いに隣接する端面に面取り部を設けた履物用中敷が提案されている(特許文献2参照)。
さらに靴の内部での細菌の繁殖を抑制し、足触りを改善するために、基布と表布とをタオル地で形成し、前記両布の間に、麻糸により編成された中布と、銅を含有する網体とを介在させる。網体から溶出した微量の銅イオンが細菌の繁殖を抑制する。また、足の裏はタオル地から成る表布に接触するので、良好な感触が得られ、中布が歩行に伴う衝撃を吸収するので、疲れにくいものであって、肉薄でむれなく且つ履心地の良い靴の中敷を市販に供することを目的として、和紙の上面に対し桐材のつき板を木目が靴巾と平行をなす状態に貼着したものも提案されている(特許文献4参照)。
しかし従来の靴の中敷には脱臭、抗菌、などで十分なものはない、とくに悪臭、あるいは雑菌に対して十分に効果を示すものは少ない。木材の本来の特性である木の芳香性、殺菌性を備えて、水分の吸収性も高いものが望まれている。女性においては長靴のブーツにおいては靴内のムレは大きな課題である。また薄くて簡単に処分が可能な靴の中敷が求められている。
特開平9−84601号公報 特開平8−306号公報 特開平9−131201号公報 実用新案登録第3020421号公報
上述したような従来の種々の靴の中敷は、特殊な素材を用いるために価格も高くなり、資源の浪費にもなるという問題がある。また、使用済の靴の中敷を廃棄処分するばあいでも、自然に分解しにくく環境汚染の点からも問題があった。しかし従来の靴の中敷には十分なものはない、とくに悪臭、あるいは雑菌に対して十分に効果を示すものは少ない。木材の本来の特性である木の芳香性、殺菌性を備えて、水分の吸収性も高いものが望まれている。女性においては長靴のブーツにおいては靴内のムレは大きな課題である。また薄くて簡単に処分が可能な靴の中敷が求められている。
一方、考案者は、天然素材である杉や檜やヒバの備えている成分やその風合いや肌触りは、他の素材では味わえないものがある。天然木の薄板から靴の中敷を製造するとき、柾目の薄板の製造方法では、中敷の大きさ程度の大きな径の材木を使用しなければならないという点と、利用できる部分は少なく廃棄しなければならない部分が多いという点から、高価になるという問題と、資源の有効利用ができないという問題がある。
そこで、本考案は、天然素材である杉やヒノキやヒバの薄板を用いた靴の中敷を提案して、自然な風合いとともに殺菌・消臭作用が得られ更には吸湿効果と保温効果、抗菌効果の得られる靴の中敷を提供することを目的としてなされたものである。環境に優しい材料を活用して、安心して履くことができる靴の中敷を提案するものである。
芳香性と抗菌性を持つ厚さ0.1〜0.5mmの柾目薄板3枚〜6枚を木目に沿って縦横交互で直角に各々接着した厚さ0.5〜2.0mm積層体で表裏面を柾目の横、縦の状態になるように足形に型抜して形成されている脱臭、防菌用靴の木製中敷である。
使用する薄板の材料は、芳香性と抗菌性を持つ杉材、又はヒノキ材、又はヒバ材であって、柾目の年輪間隔を0・5〜5mmのもので、一種、又は二種類以上の薄板を交互に直角に貼り合わせて、曲げと引っ張りの強度を増している。
当該積層体を足形に切り抜いた靴の木製中敷は、足の滑りを少なくするために、足先全面に0.01〜0.05mmの直線的溝を形成して、杉材、又はヒノキ材、又はヒバ材の抽出液、又は植物性芳香液を浸漬させている。
当該積層体を足形に切り抜いた靴の木製中敷は、25cmと28cmの二種類の寸法にして、25cmのものは女性用、及び28cmのものを男性用としてそれぞれ3種類の足形をつくり、その部分を切り取りできるようにしている。靴の中敷を、天然木の薄板と補強材層とが積層接着して形成されている構成とした。3枚の天然木の薄板が、それらの木目が互いに交差するように積層接着して形成されている構成とした。
天然木を、その外周から接線方向に連続して切削して得た3枚以上の薄板を、その木目が互いに直角に交差するように積層接着して素材を得て、この素材の木目に対して、中敷の長辺が斜め方向になるように型抜きする構成とした。
天然木の外周面から接線方向に連続して切削して得られた薄板3,5枚を木目が直角に交差するように3,5枚重ね合わせてウレタン系の接着剤で接着し、30cm×30cmの素材を得て、中敷の形を打ち抜く。
また、天然木の外周面から接線方向に剥いで薄板を形成するので、天然木からでも充分な長さの柾目の薄板を得ることができるとともに、材木の中心近くまで薄板に利用できる。よって、間伐材等の資源の有効利用が計れるという効果が得られる。また、天然木を原料としているので、廃棄処分する場合にも、環境汚染の問題がないという点でも、最適な靴の中敷が得られるのである。
また、木目の向きが異なるように積層したので、相互に補強しあって折れにくくなり、優れた耐久性が得られるのである。また、天然素材の肌触りによって、この中敷を入れた靴を気持ち良く履くことができるのである。さらには、靴以外にも、スリッパやサンダル等の表面に装着することもできる。このときには、ミシンで縫い付けるとよい。
このようにして、靴の中敷では、天然木の発する成分による作用と、その肌触りや風合いが得られるとともに、3〜6枚の薄板の貼り合わせによる補強材層によって折れにくいので、天然木の靴の中敷が快適に使用できるという効果が得られるとともに、焼却や廃棄するときにも環境汚染の問題がなくなるという効果が得られる。
また、天然木を切削することによって年輪に短い木目の薄板を素材として靴の中敷を得るので、径の小さな材木から中敷を形成するに充分な強度と広さの薄板を得ることができる。即ち、従来は有効に利用できなかった間伐材を利用して、上記効果の得られる靴の中敷を製造することができるので、資源の有効利用の面からも優れた効果が得られる。
靴の中敷からは、スギ、ヒノキなどの揮発成分が発散されるので、殺菌効果と消臭効果等の効用が得られる。よって、悪臭の原因となる雑菌の繁殖を抑えるとともに、発生する臭気を消した上に、天然木の香りも得られ、快適に使用することができるのである。さらに、天然木の吸湿作用により、靴の中が蒸れることも抑制されるという効果が得られた。
脱臭、防菌用靴の木製中敷の斜視図 脱臭、防菌用靴の木製中敷の構成図 脱臭、防菌用靴の木製中敷に使用した柾目状薄板の状態図 3枚の積層体の溝入り斜視図 靴に使用した状態図
靴の中敷では、天然木の薄板と補強材層とが積層接着して形成されているので、天然木の発する成分による作用と、その肌触りや風合いが得られる。そして、補強材層によって、天然木の木目に沿った方向の割れやすさが補強される。
天然木を、その外周から接線方向に連続して切削することによって薄板を得るので、天然木の中心に近い部分まで有効に利用して薄板を得ることができる。
そして、このようにして得た2枚の薄板を、その木目が互いに直角に交差するように積層接着することによって、薄板がお互いに補強しあうことにより充分な強度の素材が得られる。この素材の木目に対して、中敷の長辺が斜め方向になるように型抜きして靴の中敷を得るので、この靴の中敷においては、表側の木目と裏側の木目が直角に交差して補強しあうととともに、長辺に直角な方向への折り曲げに対して表裏両面の薄板が共に変形することによって対応するので、折れにくいとともに適度な弾性が得られる。
なお、天然木としては、ヒノキを用いると、抗菌効果や、一般の化学物質製のものの10倍以上の吸湿効果が期待できる。
以下に、本考案にかかる靴の中敷を、その実施例を示した図面に基づいて詳細に説明する。
図1に示すように、芳香性と抗菌性を持つ厚さ0.25mmの柾目薄板3枚を木目に沿って縦横交互で直角に各々接着した厚さ0.75mm積層体で表裏面を柾目の横状態になるように足形に型抜して形成されている脱臭、防菌用靴の木製中敷にした。
使用する薄板の材料は、芳香性と抗菌性を持つ杉材であって、柾目の年輪間隔を0・5〜5mmのもので、杉のみの薄板を交互に直角に貼り合わせて、曲げと引っ張りの強度を増題させた。
当該積層体を足形に切り抜いた靴の木製中敷は、足の滑りを少なくするために、足先全面に0.05mm程度の直線的溝を形成した。
この中敷は、女性のブーツ用として、23cmの中敷きを製作した。履き心地は良好で足の悪臭も少なく、1月は使用したが、履き心地、あるいは悪臭の除去に関しては変化がなかった。
上記靴の中敷からは、杉の揮発成分が発散されるので、殺菌効果と消臭効果等の効用が得られた。よって、悪臭の原因となる雑菌の繁殖を抑えるとともに、発生する臭気を消した上に、天然木の香りも得られ、快適に使用することができるのであった。さらに、天然木の吸湿作用により、靴の中が蒸れることも抑制されるという効果が得られた。
以下に、本考案にかかる靴の中敷を、その実施例を示した図面に基づいて詳細に説明する。
芳香性と抗菌性を持つ厚さ0.25mmの柾目薄板5枚を木目に沿って縦横交互で直角に各々接着した厚さ1.251mm積層体で表裏面を柾目の横状態になるように足形に型抜して形成されている脱臭、防菌用靴の木製中敷にした。
使用する薄板の材料は、芳香性と抗菌性を持つヒノキ材であって、柾目の年輪間隔を0・5〜5mmのもので、ヒノキ一種の薄板を交互に直角に貼り合わせて、曲げと引っ張りの強度を増加させた。
当該積層体を足形に切り抜いた靴の木製中敷は、足の滑りを少なくするために、足先全面に0.01mmの直線的溝を形成して、先端部にヒノキ材の抽出液を浸漬させた。この中敷は、男性の通勤用皮靴用として、28cmの中敷きを製作した。履き心地は良好で足の悪臭も少なく、1月は使用したが、履き心地、あるいは悪臭の除去に関しては変化がなかった。
以下に、本考案にかかる靴の中敷を、その実施例を示した図面に基づいて詳細に説明する。
芳香性と抗菌性を持つ厚さ0.25mmの柾目薄板4枚を木目に沿って縦横交互で直角に各々接着した厚さ1mm積層体で表裏面を柾目の横状態になるように足形に型抜して形成されている脱臭、防菌用靴の木製中敷にした。
使用する薄板の材料は、芳香性と抗菌性を持つ杉材とヒノキ材であって、柾目の年輪間隔を0・5〜5mmのもので杉材とヒノキ材の二種類以上の薄板を交互に直角に貼り合わせて、曲げと引っ張りの強度と匂いを増大させた。
当該積層体を足形に切り抜いた靴の木製中敷は、足の滑りを少なくするために、足先全面に0.01〜0.05mmの直線的溝を形成して、ジジャスミンなどの植物性芳香液を浸漬させた。
この靴の中敷は、表側の木目と裏側の木目とは交差しているので、相互に補強しあうことにより割れにくい構造となっている。また、幅が23cm程度の薄板を斜めに打ち抜くことにより、女性用の大きさの中敷を得ることができた。
さらに、天然木の繊維の隙間によって保温効果が得られる。また、天然木の種類としては、ヒノキや杉に限らず、種々の木材を利用することができ、それぞれの効能と香りを得ることができた。
また、天然木の外周面から接線方向に剥いで薄板を形成するので、小径の天然木からでも充分な長さの薄板を得ることができるとともに、材木の中心近くまで薄板に利用できる。よって、間伐材等の資源の有効利用が計れるという効果が得られる。また、天然木を原料としているので、廃棄処分する場合にも、環境汚染の問題がないという点でも、最適な靴の中敷が得られるのであった。
当該積層体を足形に切り抜いた靴の木製中敷は、足の滑りを少なくするために、足先全面に0.05mm程度の直線的溝を形成した。
この中敷は、女性のブーツ用として、23cmの中敷きを製作した。履き心地は良好で足の悪臭も少なく、2月は使用したが、履き心地、あるいは悪臭の除去に関しては変化がなかった。
上記靴の中敷からは、杉の揮発成分が発散されるので、殺菌効果と消臭効果等の効用が得られた。よって、悪臭の原因となる雑菌の繁殖を抑えるとともに、発生する臭気を消した上に、天然木の香りも得られ、快適に使用することができるのであった。さらに、天然木の吸湿作用により、靴の中が蒸れることも抑制されるという効果が得られた。
1.薄板
2.柾目
3.中敷き
4.接着剤
5.溝
6.芳香剤、抽出剤
7.靴
8.ブーツ

Claims (4)

  1. 芳香性と抗菌性を持つ厚さ0.1〜0.5mmの柾目薄板3枚〜6枚を木目に沿って縦横交互で直角に各々接着した厚さ0.5〜2.0mm積層体で表裏面を柾目の横、又は縦状態になるように足形に型抜して形成されていることを特徴とする脱臭、防菌用靴の木製中敷。
  2. 使用する薄板の材料は、芳香性と抗菌性を持つ杉材、又はヒノキ材、又はヒバ材であって、柾目の年輪間隔を0・5〜5mmのもので、一種、又は二種類以上の薄板を交互に直角に貼り合わせて、曲げと引っ張りの強度を増していることを特徴とする請求項1に記載の脱臭、防菌用靴の木製中敷。
  3. 当該積層体を足形に切り抜いた靴の木製中敷は、足の滑りを少なくするために、足先全面に0.01〜0.05mmの直線的溝を形成して、杉材、又はヒノキ材、又はヒバ材の抽出液、又は植物性芳香液を浸漬させていることを特徴とする請求項1に記載の脱臭、防菌用靴の木製中敷。
  4. 当該積層体を足形に切り抜いた靴の木製中敷は、25cmと28cmの二種類の寸法にして、25cmのものは女性用、及び28cmのものを男性用としてそれぞれ3種類の足形をつくり、その部分を切り取りできるようにしていることを特徴とする請求項1に記載の脱臭、防菌用靴の木製中敷。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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IT201900013101A1 (it) 2019-07-26 2021-01-26 Gianfranco Novelli Soletto per calzature

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