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JP3185982U - ダブルタイヤステアリング傾斜機構 - Google Patents

ダブルタイヤステアリング傾斜機構 Download PDF

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JP3185982U
JP3185982U JP2013003763U JP2013003763U JP3185982U JP 3185982 U JP3185982 U JP 3185982U JP 2013003763 U JP2013003763 U JP 2013003763U JP 2013003763 U JP2013003763 U JP 2013003763U JP 3185982 U JP3185982 U JP 3185982U
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upper connecting
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JP2013003763U
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Inventor
▲リン▼▲ダ▼ 駒里
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亞帝發工業股▲ふん▼有限公司
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Abstract

【課題】車体に傾斜を保持させ、引っ繰り返ることがなく、片側の衝撃強度を吸収でき、騎乗平穏度及び安全性を強化できるダブルタイヤステアリング傾斜機構を提供する。
【解決手段】ダブルタイヤステアリング傾斜機構は、車両前端のダブルタイヤ間に設置され、メインフレーム10、複数の上接続ロッド11及び複数の下接続ロッド12を含み、メインフレームが伝動空間100、複数の上軸回転空間101、複数の下軸回転時空間102を開設する。上接続ロッド一端が上軸回転空間内に対応設置され、上接続軸103により上接続ロッドをメインフレームと互いに直列する。下接続ロッド一端が下軸回転空間内に対応設置され下接続軸104により下接続ロッドをメインフレームと互いに直列し、メインフレーム両側の下接続ロッド上に支持構造120,120’を設置し、メインフレーム両側の支持構造間は伝動空間を貫通する緩衝器13を軸接合し、地面に相対した角度変化を発生して左右の平行移動が呈する傾斜形態を安定させる。
【選択図】図1

Description

本考案は、車体に傾斜を保持させ、且つバランスが崩れて引っ繰り返ることがなく、片側の衝撃強度を吸収でき、走行時により柔軟且つ騎乗平穏度及び安全性を強化できるダブルタイヤステアリング傾斜機構に関する。
一般の二輪車両が滑り易い路面又は砂利道を走行する時、直線であるかカーブであるかに関わらず、何れも滑って転倒し易く、危険を招くので、近年より三輪車両が台頭しており、且つ多くの後輪二輪を採用した三輪車両が貨物輸送に応用されている。
しかしながら、後輪二輪の三輪車両は、二輪車両に比較し、相対して転倒又は転覆の可能性を減少することができるが、後輪二輪の三輪車両の重心は、比較的高く、且つ前輪が単輪で設置され、三輪車両のコーナリング時の離心力が大きくなり、且つ前輪のグリップが不足し、前輪が容易にスリップし、深刻な場合は、転覆の状況が発生し得る。
特開平9−201355号公報
本考案の目的は、地面に相対した角度変化を発生して左右の平行移動が呈する傾斜の形態を安定させることができ、車体に傾斜を保持させ、バランスの取れたコーナリングをさせることができるようにすることである。
本考案のもう1つの目的は、ダブルタイヤステアリング傾斜機構の片側が上向きの衝撃力を受ける時、2つの支持構造間の緩衝器が圧縮され、大部分の衝撃力を吸収し、ダブルタイヤステアリング傾斜機構のもう片側に上向きの衝撃力を受けないようにすることである。
本考案の更にもう1つの目的は、接合ブロックが前輪を連動し、適度な左右の偏移をもたらし、車両の走行時をより柔軟にし、騎乗平穏度及び安全性を向上することである。
本考案のまた更にもう1つの目的は、ルーフ構造により日除け、雨除けの効果を達成し、同時に、ルーフ構造を折り畳んで車両のリアボックス内に収納可能にし、収納に便利であるだけでなく、同時に空間の消費を招かないようにすることである。
上記の目的に基づき、本考案の前記ダブルタイヤステアリング傾斜機構は、伝動空間、複数の上軸回転空間及び複数の下軸回転空間を開設するメインフレームと、複数の上接続ロッドであり、複数の上接続ロッドの一端が複数の上軸回転空間内に対応設置され、且つ上接続軸により複数の上接続ロッドをメインフレームと相互に直列させ、複数の上接続ロッドをメインフレーム両側に配設させる複数の上接続ロッドと、複数の下接続ロッドであり、複数の下接続ロッドの一端が複数の下軸回転空間内に対応設置され、且つ下接続軸により複数の下接続ロッドをメインフレームと相互に直列させ、複数の下接続ロッドをメインフレーム両側に配設させる複数の下接続ロッドと、を含み、そのうち、メインフレーム両側の下接続ロッド上に支持構造を設置し、メインフレーム両側の支持構造と支持構造の間に伝動空間内に貫通設置される緩衝器を軸接合し、両端がそれぞれ2つの上接続ロッドの固定ソケット上に設置される。
好ましくは、メインフレーム両側の上接続ロッドに係合ブロックを設置する。
好ましくは、複数の上接続ロッド及び複数の下接続ロッドの他端に更に接合ブロックを軸接合し、接合ブロック内部に接合ブロックと軸接合する回転軸を設置する。
好ましくは、車両前端に防風フレームを設置し、車両後端にリアボックスを設置し、防風フレーム及びリアボックスの間にルーフ構造を接続する。
好ましくは、ルーフ構造は、複数のバッフルが軸接合してなり、且つルーフ構造一端が挟持部材により防風フレーム上に挟持固定され、ルーフ構造の他端は、リアボックス端縁に軸接合され、使用者に挟持部材を緩めさせた後、ルーフ構造の複数のバッフルをリアボックス内に折り畳み収納させることができる。
上記のように、本発明は、以下の有益な効果を有する:
1.地面に相対する角度変化を発生して左右方向の平行移動が呈する傾斜形態を安定させ、車体に傾斜を保持させ、バランスの取れたコーナリングをさせて転倒或いは転覆しないようにすることができる;
2.上接続ロッドに設置する係合ブロックにより、上接続ロッドの傾斜角度が大き過ぎて転倒或いは転覆することを回避することができるだけでなく、同時、上接続ロッドが損傷しないように保護することができる;
3.片側に上向きの衝撃力を受ける時、2つの支持構造間の緩衝器が圧縮されて、大部分の衝撃力を吸収し、他側の上接続ロッド及び下接続ロッドが上向きの衝撃力の影響を受けないようにし、また、片側が突出物をひいた後、迅速に原平行状態(即ち、緩衝器が圧縮されていない状態)に回復し、騎乗時の平穏度及び騎乗者の快適性を向上する;
4.ホイールを接続する接続ブロックが回転軸と相対回転し、ホイールにそれぞれ回転軸を支軸として前輪を連動させて適度な左右偏移をもたらし、車両走行時をより柔軟にし、騎乗の平穏度及び安全性を向上する;
5.ダブルダイヤステアリング傾斜機構を取り付けた車両は、ルーフ構造を設置でき、騎乗者が車両に騎乗する時に、ルーフ構造により、日除け、雨除けの効果を達成し、使用しない時、車両のリアボックス内に折り畳み収納することができ、収納に便利であるだけでなく、同時に空間の消費を招かないようにすることができる。
本考案の立体分解説明図である。 本考案の立体組み合わせ説明図である。 本考案の実施例の説明図一である。 本考案の実施例の説明図二である。 本考案の実施例の説明図三である。 本考案をルーフ構造を有する車両に応用した説明図である。 本考案のルーフ構造の収納説明図一である。 本考案のルーフ構造の収納説明図二である。
先ず、図1及び図2を同時に参照し、図1及び図2から分かるように、本考案の前記ダブルタイヤステアリング傾斜機構は、以下を含む。
メインフレーム10:メインフレーム10上に伝動空間100(メインフレームの中間箇所に位置する)、上軸回転空間101,101’(本考案の2つの上軸回転空間を好適実施例とし、且つメインフレーム上方両側に位置する)及び下回転空間102,102’(本考案は、2つの下回転空間を好適実施例とし、且つメインフレーム下方両側に位置する)を開設する;
上接続ロッド11,11’(本考案は、2つの上接続ロッドを好適実施例とする):前記上接続ロッド11,11’の一端がそれぞれ上軸回転空間101,101’内に対応設置され、且つ上接続軸103によりそれぞれ上接続ロッド11,11’及びメインフレーム10を相互に直列し、上接続ロッド11,11’をメインフレーム10両側に対応して配設させる。
下接続ロッド12,12’(本考案は、2つの下接続ロッドを好適実施例とする):前記下接続ロッド12,12’の一端がそれぞれ下軸回転空間102,102’内に対応設置され、且つ下接続軸104によりそれぞれ下接続ロッド12,12’及びメインフレーム10を相互に直列し、下接続ロッド12,12’をメインフレーム10両側に対応して配設させ、且つ、それぞれ上接続ロッド11,11’と上下互いに対応させ、そのうち、メインフレーム10両側の下接続ロッド12,12’上に支持構造120,120’を設置し、支持構造120及び支持構造120’間に伝動空間100内に貫通設置される緩衝器13を軸接合する。
図3、図4、図5を同時に参照し、併せて図1を参照する。前記図1が示すダブルダイヤステアリング傾斜機構の動作方式を更に明確にするため、本考案の図3が示すダブルダイヤステアリング傾斜機構は、上接続ロッド11,11’及び下接続ロッド12,12’の他端に更に車両ホイール20,20’(本考案は、車両前輪に接続することを好適実施例とする)に接続する接合ブロック14,14’を軸接合し、接合ブロック14,14’内部に接合ブロック14,14’と軸接合する回転軸140,140’を設置する。
上記に基づき、ダブルダイヤステアリング傾斜機構を取り付けた車両は、コーナリング(図3は、前方右向きに曲がることを実施例とする)時、使用者が車体3を傾けることにより、ロック部材30により車体3と接続するメインフレーム10が車体3に伴って振動し、この時、上接続ロッド11,11’については、メインフレーム10が下端を支軸として左向きに振動する瞬間にメインフレーム10が上接続ロッド11を連動し、上接続ロッド11,11’両端を上接続軸103及び接合ブロック14の回転軸141と相対して軸回転させ、左向きに平行移動し、前輪2を連動し、左向きに適当な角度だけ傾斜させ、同時に、メインフレーム10が上接続ロッド11’を連動し、上接続ロッド11’両端をそれぞれ上接続軸103、及び接合ブロック14’の回転軸141’と相対軸回転させ、左向きに平行移動させ前輪2’を連動し、左向きに適当な角度だけ傾斜させる。
下接続ロッド12,12’については、下接続ロッド12両端は、それぞれ下接続軸104、及び接合ブロック14の回転軸142と相対軸回転し、下接続ロッド12’両端がそれぞれ下接続軸104及び接合ブロック14’の回転軸142’と相対軸回転し、前輪2、上接続ロッド11、メインフレーム10、上接続ロッド11’及び前輪2’が地面に相対する角度変化を発生して左平行移動が呈する傾斜形態を安定させることができ、車体に傾斜を保持させ、且つバランスの取れたコーナリングをさせて転覆しないようにする。また、前記ダブルタイヤステアリング傾斜機構の車両3が左向きに曲がる実施方式を右向きに曲がる実施方式に同様に応用する場合、ただ平行移動、傾斜方向が異なるだけであり、ここでは、詳細を記載しない。
また、上接続ロッド11,11’上にそれぞれ設置する係合ブロック110,110’により、上接続ロッド11,11’の傾斜角度が大き過ぎる時、係合ブロック110,110’により車体3上に係合させ、上接続ロッド11,11’が車体3に衝撃を与え損壊させることがないようにし、同時に、上接続ロッド11,11’の傾斜角度に対して制限を与えることができ、従って、係合ブロック110,110’は、上接続ロッド11,11’の傾斜角度が大き過ぎて転倒或いは転覆することを回避することができるだけでなく、同時に上接続ロッド11,11’が損傷を受けることを回避することができる。
図4から分かるように、車両前輪2,2’の何れか一輪(図中は、前輪2’を実施例とする)が凹凸で平らでない路面に遭遇する時、前輪2’が上向きに連動され、上接続ロッド11’及び下接続ロッド12’のメインフレーム10付近の一端をそれぞれ上接続軸103、下接続軸104を支軸として軸回転させ、上接続ロッド11’及び下接続ロッド12’の他端は、それぞれ上接続軸103、接合ブロック14’の回転軸141’及び下接続軸104、及び接合軸14’の回転軸142’と相対軸回転し、且つ前輪2’の連動により上向きに傾斜する。
この時、下接続ロッド12に設置した支持構造120及び下接続ロッド12’の支持構造120’の2つの支持構造120,120’間の緩衝器13が圧縮されて、大部分の衝撃力を吸収し、上接続ロッド11及び下接続ロッド12が前輪2’の上向きの衝撃力の影響を受けることがないようにし、また、前輪2’が突出物をひく時、迅速に原平行状態(即ち、緩衝器13が圧縮されていない状態)に回復し、騎乗時の平穏度及び騎乗者の快適性を向上する。
図5から分かるように、接合ブロック14,14’内部に設置した接合ブロック14,14’と軸接合する回転軸140,140’により、前輪2,2’が急カーブするか、でこぼこで平らでない道に遭遇する時、ホイール20,20’を接続した接合ブロック14,14’を、適度に回転軸140,140’と相対軸回転させ、ホイール20,20’にそれぞれ回転軸140,140’を支軸として前輪2,2’を連動して適度な左右偏移をもたらし、車両走行時をより柔軟にし、騎乗平穏度及び安全性を向上させる。
最後に、図6、図7、図8を参照し、図6から分かるように、本考案は、ダブルタイヤステアリング傾斜機構を取り付けた車両前端に防風フレーム5を設置し、車両後端にリアボックス6を設置し、防風フレーム5及びリアボックス6の間にルーフ構造4を接続し、そのうち、ルーフ構造4は、複数のバッフル40が軸接合してなり、且つルーフ構造4一端が挟持部材41により防風フレーム5上に挟持固定され、ルーフ構造4の他端は、リアボックス6端縁に軸接合される。
これに基づき、使用者が車両に騎乗する時、ルーフ構造4により日除け、雨除けの効果を達成し、反対に、騎乗者がルーフ構造4を使用しない時(図7及び図8参照)、挟持部材41を緩めた後、ルーフ構造4の複数のバッフル40を折り畳んで車両のリアボックス6内に収納し、収納に便利であるだけでなく、同時に空間の消費を招くこともない。
10 メインフレーム
100 伝動空間
101 上軸回転空間
101’ 上軸回転空間
102 下軸回転空間
102’ 下軸回転空間
103 上接続軸
104 下接続軸
11 上接続ロッド
11’ 上接続ロッド
110 係合ブロック
110’ 係合ブロック
12 下接続ロッド
12’ 下接続ロッド
120 支持構造
120’ 支持構造
13 緩衝器
14 接合ブロック
14’ 接合ブロック
140 回転軸
140’ 回転軸
141 回転軸
141’ 回転軸
142 回転軸
142’ 回転軸
2 前輪
2’ 前輪
20 ホイール
20’ ホイール
3 車体
30 ロック部材
4 ルーフ構造
40 バッフル
41 挟持部材
5 防風フレーム
6 リアボックス

Claims (5)

  1. 伝動空間、複数の上軸回転空間及び複数の下軸回転空間を開設するメインフレームと、
    複数の上接続ロッドであり、複数の上接続ロッドの一端が複数の上軸回転空間内に対応設置され、且つ上接続軸により複数の上接続ロッドをメインフレームと相互に直列させ、複数の上接続ロッドをメインフレーム両側に配設させる複数の上接続ロッドと、
    複数の下接続ロッドであり、複数の下接続ロッドの一端が複数の下軸回転空間内に対応設置され、且つ下接続軸により複数の下接続ロッドをメインフレームと相互に直列させ、複数の下接続ロッドをメインフレーム両側に配設させる複数の下接続ロッドと、
    を含み、そのうち、メインフレーム両側の下接続ロッド上に支持構造を設置し、メインフレーム両側の支持構造と支持構造の間に伝動空間内に貫通設置される緩衝器を軸接合するダブルタイヤステアリング傾斜機構。
  2. 前記メインフレーム両側の上接続ロッドに係合ブロックを設置する請求項1に記載のダブルタイヤステアリング傾斜機構。
  3. 前記複数の上接続ロッド及び複数の下接続ロッドの他端に更に接合ブロックを軸接合し、接合ブロック内部に接合ブロックと軸接合する回転軸を設置する請求項2に記載のダブルタイヤステアリング傾斜機構。
  4. 前記車両前端に防風フレームを設置し、車両後端にリアボックスを設置し、防風フレーム及びリアボックスの間にルーフ構造を接続する請求項3に記載のダブルタイヤステアリング傾斜機構。
  5. 前記ルーフ構造は、複数のバッフルが軸接合してなり、且つルーフ構造一端が挟持部材により防風フレーム上に挟持固定され、ルーフ構造の他端は、リアボックス端縁に軸接合され、使用者に挟持部材を緩めさせた後、ルーフ構造の複数のバッフルをリアボックス内に折り畳み収納させることができる請求項4に記載のダブルタイヤステアリング傾斜機構。
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