JP3184217U - 靴下装着補助具 - Google Patents
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Abstract
【課題】高齢者や身体に障害があって、腰を屈めたり、下肢を曲げることが困難で、一人で靴下を装着するのが困難な人が、他人の世話を受けることなく、簡単に靴下を装着出来る、使い易い靴下装着補助具を提供する。
【解決手段】外縁部1が縫い合わせ材で縫い合わせ2枚重ね固定され、該外縁部に内接した空気抜き部2を有する可撓性板状体3と、該可撓性板状体の足挿入側に一体連結された引き抜き・巻き束ね固定用紐材4とからなる靴下装着補助具5において、足裏が接する該可撓性板状体が軽くて、強度があり、耐候性・耐衝撃性になどに優れて、身体に安全な表面摩擦抵抗の小さいポリプロピレンやナイロン樹脂やABS樹脂などの硬質プラスチック材などで成型され、該縫い合わせ材が該可撓性板状体より表面摩擦抵抗の大きい伸び縮みできる綿や粗織りされた天然繊維やゴム材などで構成する。
【選択図】図1
【解決手段】外縁部1が縫い合わせ材で縫い合わせ2枚重ね固定され、該外縁部に内接した空気抜き部2を有する可撓性板状体3と、該可撓性板状体の足挿入側に一体連結された引き抜き・巻き束ね固定用紐材4とからなる靴下装着補助具5において、足裏が接する該可撓性板状体が軽くて、強度があり、耐候性・耐衝撃性になどに優れて、身体に安全な表面摩擦抵抗の小さいポリプロピレンやナイロン樹脂やABS樹脂などの硬質プラスチック材などで成型され、該縫い合わせ材が該可撓性板状体より表面摩擦抵抗の大きい伸び縮みできる綿や粗織りされた天然繊維やゴム材などで構成する。
【選択図】図1
Description
本考案は、一人で靴下を装着するのが困難な人が、他人の世話を受けることなく簡単に靴下を装着できる、使い易い靴下装着補助具に関するものである。
高齢者や身体に障害があって、腰を屈めたり、下肢を曲げることが困難な方は、一人では靴下を装着(履く)する動作は容易ではなく、他人の介護を必要としている。
そこで、腰を屈めたり、下肢を曲げずに、靴下を自分一人で装着することができるようにした使い易い靴下装着補助具の開発が望まれている。
この問題を解決することを目的として、従来から種々の工夫が提案されていて、その一例として、凹形状の補助板下部先端を重ね丸め先細の円筒にして靴下内に挿入し、弾発力を利用して靴下開口部を広げ靴下を装着して、補助板を引き抜く靴下履き補助板(例えば特許文献1参照)が提案されている。
しかしながら、上記した靴下履き補助板は、弾発力により開口部を広げるような素材の補助板を丸めるには大きな力が必要で、高齢者や身体に障害のある方が補助板を丸めるのは困難である。
さらに補助板の外側表面及び内側表面には、特別な部材が施されておらず、補助板を構成する素材がむき出しとなっていて、補助板が摩擦抵抗の小さい素材であれば、靴下が補助板からずれ落ち、補助板が摩擦抵抗の大きい素材であれば、足が挿入し難い等の問題があり、操作性は良好とはいえなかった。
本考案は、上記課題に鑑みなされたもので、一人で靴下の装着が困難な方が、安全・確実にかつ容易に行える靴下装着補助具を提供することを目的とする。
上記目的を解決するために、請求項1記載の考案は、外縁部が縫い合わせ材で縫い合わせ2枚重ね固定され、該外縁部に内接した空気抜き部を有する可撓性板状体と、該可撓性板状体の足挿入側に一体連結された2本の引き抜き・巻き束ね固定用紐材とからなる靴下装着補助具において、足裏が接する該可撓性板状体が軽くて、強度があり、耐候性・耐衝撃性になどに優れて、身体に安全な表面摩擦抵抗の小さいポリプロピレンやナイロン樹脂やABS樹脂などの硬質プラスチック材などで成型され、該縫い合わせ材が該可撓性板状体より表面摩擦抵抗の大きい伸び縮みできる綿や粗織りされた天然繊維やゴム材などで構成された構造であることを特徴とする靴下装着補助具を考案した。
この考案において、可撓性板状体や空気抜き部及び2本の引き抜き・巻き束ね固定用紐材の形状は任意の形状でよく、例えば可撓性板状体は四角形状、略四角形状、円形或いは楕円形状などであってもよく、空気抜き部は半円状、略半円状或いは四角形状などであってもよく、さらに引き抜き・巻き束ね固定用紐材は全ての幅を幅広にしても担持部分のみを幅広とし他の部分を幅狭としてもよい。
このような構造にすることによって、可撓性板状体であるので小さな力で簡単に丸めることができ、足裏に接する可撓性板材体の内側表面は表面摩擦抵抗が小さく、靴下に接する外側表面は縫い合わせ材の表面摩擦抵抗が大きく、さらに空気抜き部の緩衝効果も相まって、2本の引き抜き・巻き束ね固定用紐材を引き上げれば、足先は靴下に装着され、本考案の靴下装着補助具は踵、踝、脹脛などを経て確実に引き抜くことができる。
請求項2に記載した考案は、請求項1記載の考案において、前記可撓性板状体の厚さが0.05〜0.5mm、好ましくは0.1〜0.3mmの平滑な板状に成型された構造であることを特徴とする靴下装着補助具を考案した。
本考案の靴下装着補助具の操作性を高めるための検討をしたところ、可撓性板状体の厚さが0.05mm以下では固定性が不十分で、0.5mm以上では丸め難く、固定性及び丸め易さを考慮すれば0.1〜0.3ミリメートルの厚さにすれば、本考案の靴下装着補助具が操作性よく使用できる。
請求項3及び請求項4に記載した考案は、請求項1又は請求項2に記載した考案において、本考案の操作性を高めるために、可撓性板状体及び2本の引き抜き・巻き束ね固定用紐材を使用者の足や身体状況に対応させることを目的とし、伸縮自在構造にすることを特徴とする考案をし、より多くの使用者に、操作性よく対応して使用できることを可能とした。
請求項5に記載した考案は、請求項1又は請求項2又は請求項3又は請求項4に記載した考案において、本考案の操作性を高めるために、前記引き抜き・巻き束ね固定用紐材が巻き束ねた前記可撓性板状体を折り畳み携帯可能巻き束ね固定が可能な構造であることを特徴とする考案をし、本考案の靴下装着補助具をコンパクトな折畳み体にすることで容易に携帯が可能となり、家や外出先など、使用者が使いたい場所で使いたい時に使用が容易となり、本考案の靴下装着補助具の操作性を良くした。
請求項1〜5記載の本考案の靴下装着補助具においては、使用前は携帯し易いコンパクトな折畳み体であるので使用者が使用したい場所で使用したい時に使用が容易で、可撓性板状体は小さな力で丸め易いので、本考案の靴下装着補助具は操作性が良好となった。
また、靴下装着補助具の本体部を成す可撓性板状体の足裏に接する内側表面は摩擦抵抗が小さいポリプロポピレンなどの素材で構成されているので足先は靴下に挿入し易く、靴下に接する外側表面は摩擦抵抗が大きい綿などの縫い合わせ材で構成されているので靴下から容易に引き抜くことができ、且つ靴下を足に沿って正確に引き上げることができる。
本考案の靴下装着補助具は外縁部は縫い合わせ材で縫い合わせ2枚重ね固定され、該外縁部に内接した空気抜き部を有する可撓性板状体と、該可撓性板状体の足入れ側に一体連結された2本の引き抜き・巻き束ね固定用紐材とからなる構造である。
足裏が接する該可撓性板状体は軽くて、強度があり、耐候性・耐衝撃性に優れて、身体に安全な表面摩擦抵抗の小さいポリプロピレンやナイロン樹脂やABS樹脂の硬質プラスチック材で成型され、該縫い合わせ材は該可撓性板状体より表面摩擦抵抗の大きい伸び縮みできる綿や粗織りされた天然繊維やゴム材で構成された構造であることが好ましい。
前記可撓性板状体や縫い合わせ材は、各々表面摩擦抵抗の大小条件等を満たすものであれば、上記した素材に限定されるものではなく、機能を十分に発揮するものであれば他の素材も使用できるものとする。
前記可撓性板状体の厚さは強度及び操作性を考慮すれば0.1〜0.3mmの平滑な板状に成型された構造が好ましく、長さや広さは使用者の足や身体状況に対応して伸縮自在に調整できる構造であることが好ましい。
2本の前記引き抜き・巻き束ね固定用紐材の長さは、使用者の身体状況に対応して伸縮自在に調整できる構造で、巻き束ねた前記可撓性板状体を折り畳み携帯可能巻き束ね固定が可能な構造であることが好ましい。
本考案の靴下装着補助具の実施例を添付図面を参照して説明する。
図1は本考案の靴下装着補助具の開いた状態の一実施例を示し、図2は本考案の靴下装着補助具の巻き束ねた状態の一実施例を示し、図3は本考案の靴下装着補助具の可撓性板状体を重ね丸めた状態の一実施例を示し、図4は本考案の靴下装着補助具を靴下に挿入した状態の一実施例を示し、図5は本考案の靴下装着補助具に靴下を挿入して、足先を挿入した状態の一実施例を示し、図6は本考案の靴下装着補助具を靴下から引き抜いた状態の一実施例を示す。
図1は、本考案の靴下装着補助具の開いた状態の一実施例を示し、厚さが0.2mmのプロピレンシート2枚を重ね合わせ外縁部1を綿製綾テープで縫い合わせて、該外縁部に内接して空気抜き部2を設けて可撓性板状体3とし、該可撓性板状体3の足挿入側に一体連結して2本の引き抜き・巻き束ね固定用紐材4を取り付けて本発明の靴下装着補助具5を制作する。
図2は、本考案の靴下装着補助具の巻き束ねた状態の一実施例を示し、本考案の靴下装着補助具の本体を成す可撓性板状体3を靴下装着側から丸めて、2本の引き抜き・巻き束ね固定用紐材4で巻き束ねてコンパクトな折畳み体とし携帯を容易にした。
図3は、本考案の靴下装着補助具の可撓性板状体を重ね丸めた状態の一実施例を示し、本発明の靴下装着補助具の可撓性板状体3を靴下及び足挿入用の筒状空間を作製する様に重ね丸める。
図4は、本考案の靴下装着補助具を靴下に挿入した状態の一実施例を示し、本考案の靴下装着補助具の可撓性板状体3を重ね丸めて筒状空間を作製にしたものを、装着したい靴下6に挿入する。
図5は、本考案の靴下の靴下装着補助具に靴下を挿入して、足先を挿入した状態の一実施例を示し、本考案の靴下装着補助具の可撓性板状体3を重ね丸めて作製した筒状空間に挿入した靴下6に足7のつま先が靴下6の内側先端部に当接するまで挿入する。
図6は、本考案の靴下装着補助具を靴下から引き抜いた状態の一実施例を示し、足7のつま先が靴下6の内側の先端部に当接させた後は、本考案の靴下装着補助具の2本の引き抜き・巻き束ね固定用紐材4を引っ張り上げれば表面摩擦抵抗の小さい可撓性板状体の内面に接している足7の先は靴下6に安全・確実に装着し、表面摩擦抵抗の大きい可撓性板状体の外面靴下6に接している本考案の靴下装着補助具5は踵、踝、脹脛などを経て靴下6から安全・確実に引き抜かれる。
本考案の靴下装着補助具は、靴下を装着(履く)するという日常生活上不可欠の動作を補助するものであるから、産業上の利用可能分野は広範囲に及び、高齢者や身体に障害のある方の自立を高めるとともに、介護者の負担を軽減し得るものであるので、産業上の利用可能性は極めて高いものであると思われる。
1 外縁部
2 空気抜き部
3 可撓性板状体
4 引き抜き・巻き束ね固定用紐材
5 本考案の靴下装着補助具
6 靴下
7 足
2 空気抜き部
3 可撓性板状体
4 引き抜き・巻き束ね固定用紐材
5 本考案の靴下装着補助具
6 靴下
7 足
Claims (5)
- 外縁部が縫い合わせ材で縫い合わせ2枚重ね固定され、該外縁部に内接した空気抜き部を有する可撓性板状体と、該可撓性板状体の足挿入側に一体連結された引き抜き・巻き束ね固定用紐材とからなる靴下装着補助具において、足裏が接する該可撓性板状体が軽くて、強度があり、耐候性・耐衝撃性に優れて、身体に安全な表面摩擦抵抗の小さいポリプロピレンやナイロン樹脂やABS樹脂の硬質プラスチック材で成型され、該縫い合わせ材が該可撓性板状体より表面摩擦抵抗の大きい伸び縮みできる綿や粗織りされた天然繊維やゴム材で構成された構造であることを特徴とする靴下装着補助具。
- 前記可撓性板状体の厚さが0.05〜0.5mm、好ましくは0.1〜0.3mmの平滑な板状に成型された構造であることを特徴とする請求項1記載の靴下装着補助具。
- 前記可撓性板状体の長さや広さが、使用者の足に対応して伸縮自在に調整できる構造であることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の靴下装着補助具。
- 前記引き抜き・巻き束ね固定用紐材の長さが、使用者の身体状況に対応して伸縮自在に調整できる構造であることを特徴とする請求項1又は請求項2又は請求項3記載の靴下装着補助具。
- 前記引き抜き・巻き束ね固定用紐材が巻き束ねた前記可撓性板状体を折り畳み携帯可能巻き束ね固定が可能な構造であることを特徴とする請求項1または請求項2又は請求項3又は請求項4記載の靴下装着補助具。
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WO2015182105A1 (ja) * | 2014-05-30 | 2015-12-03 | 株式会社アイ・コーポレーション | 靴下類装着補助具 |
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---|---|---|---|---|
JP2005305081A (ja) * | 2004-04-21 | 2005-11-04 | Junko Akashi | 布製靴下すべり |
JP2010284294A (ja) * | 2009-06-11 | 2010-12-24 | Akaho Seisakusho:Kk | 靴下装着用補助具 |
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