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JP3173968U - 健康運動器具 - Google Patents

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嘉津光 下野間
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嘉津光 下野間
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Abstract

【課題】簡単に全身を大きく使う運動を行うことができ、不使用時の収納が容易であり、安価に製造することが可能な健康運動器具の提供。
【解決手段】伸縮性と弾性を有するゴムからなる環状の環状部10と、使用者が左右の足の各足裏部をそれぞれ掛ける一対の足掛け部20と、使用者が両手で把持する把持部30と、により、健康運動器具1を形成し、足掛け部20の貫通穴21と、把持部30の貫通穴31と、に、環状部10を通し、足掛け部20と、把持部30と、が、環状部10に沿って移動可能とする。
【選択図】 図1

Description

本考案は、健康運動器具に関する。
近年、予防医学が普及したことに伴い、日常的に継続して運動を行うことの重要性の認識が高まっている。また、このような運動においては、全身を使う運動が健康維持の観点からが好ましいと考えられる。しかし、現代の都市生活においては、運動をするのに適当な場所が身近にないことが多い。このため、家の中における運動を可能とするべく健康運動器具が数多く提唱されている。
家庭内において使用可能な健康運動器具として、例えば、自転車様のペダルを漕ぐ健康運動器具がある(特許文献1を参照)。使用者は、健康運動器具のサドルに跨りペダルを漕ぐことによって運動を行う。この健康運動器具は、一般家庭の室内に設置可能であり、屋外に出ることなくいつでも使用可能である。
登録実用新案第第3062878号公報
しかし、上述した健康運動器具は、設置のためにある程度の広さを必要とする。このため、床面積が狭い多くの一般家庭では、その導入が困難である。また、健康運動器具を購入したとしても、不使用時に片づけておく場所に困ることが多い。さらに、このような健康運動器具は、製造コストの観点から価格が高価なものになりやすく、気軽に購入できないものが多い。
本考案は、上記問題を解決するものであり、その目的とするところは、簡単に全身を大きく使った運動を行うことができ、不使用時の収納が容易であり、安価に製造可能な健康運動器具を提供することである。
本考案は、その課題を解決するために以下のような構成をとる。請求項1の考案に係る健康運動器具は、伸縮性を有する弾性部材により環状に形成された環状部と、使用者が左右の足の各足裏部をそれぞれ掛ける対をなす2個の足掛け部と、使用者が両手又は片手で把持する把持部と、を有し、対をなす2個の前記足掛け部と、前記把持部と、が、それぞれ、前記環状部に取り付けられており、対をなす2個の前記足掛け部と、前記把持部と、のうちの少なくとも2個の部材が、前記環状部に沿って移動可能である。
健康運動器具の使用者は、左右の足の足裏部を、対をなす2個の足掛け部にそれぞれ掛け、把持部を両手又は片手で把持し、腰の屈曲運動、脚の屈曲運動あるいは腕の屈曲運動を行って弾性部材を引っ張る。使用者が弾性部材を引っ張ることによって、負荷が腰、脚あるいは腕にかかる。
腰の屈曲運動によって、使用者は、体幹部等の運動を行うことができる。脚の屈曲運動によって、使用者は、脚部等の運動を行うことができる。腕の屈曲運動によって、使用者は、腕部等の運動を行うことができる。また、腰、脚及び腕の屈曲運動を同時に行うことによって、使用者は、身体全体を使った運動を行うことができる。
使用者は、対をなす2個の足掛け部に左右の足裏部をそれぞれ掛けるかわりに、対をなす2個の足掛け部を左右の手でそれぞれ握り、両手で弾性部材を引っ張ることもできる。かかる運動によって、使用者は、上半身を使った運動を集中的に行うことができる。
使用者は、健康運動器具を使用するに際して、対をなす2個の足掛け部と、把持部と、のうちの少なくとも2個の部材を、自分の身体に応じて、環状部に沿って適切な位置へ移動させることができる。使用者は、無理なく簡単に、身体の様々な部位の運動を行うことができる。
環状部を構成する弾性部材は、例えば、紐状のゴムであってもよいし、細長いコイルであってもよい。
また、環状部をなす弾性部材が細長いコイルである場合、環状部を布などによって被覆することができる。具体的には、環状部が細長い袋の中に収納された構成とすることができる。かかる構成とすることによって、使用者の皮膚等がコイルに挟まれたりすることを防止できる。
足掛け部に貫通穴を形成し、この貫通穴に環状部を通すことで、足掛け部を環状部に取り付けることができる。また、フック等の掛止構造を介して足掛け部を環状部に取り付けることができる。1個または複数個のリング状の構造を足掛け部に形成し、このリング状の構造に環状部を通して、足掛け部を環状部に取り付けることもできる。足掛け部と同様にして、把持部を環状部に取り付けることができる。
対をなす2個の足掛け部と1個の把持部とのうちのいずれかひとつの部材が、環状部に固定されており、残りのふたつの部材が環状部に沿って移動可能に構成されていてもよい。
使用者は、環状部の長さを適宜調節することにより、自分の体格に合った健康運動器具を使うことができる。環状部の長さを調節するに際しては、例えば、環状部をなす弾性部材の一部を切断して短くし、その後、弾性部材の端部どうしを結ぶ等して再び接続してやればよい。
使用者は、健康運動器具を使った運動を任意の姿勢で行うことができる。例えば、立った姿勢、椅子に座った姿勢、寝た姿勢をとりながら、健康運動器具を使って運動を行うことができる。
健康運動器具は、環状部と、対をなす2個の足掛け部と、1個の把持部と、を有するだけの構造であるので、その収納や携帯を極めて簡単に行うことができる。また、安価かつ簡単に製造可能であるので、だれでも気軽に健康運動器具を購入して使用することができる。
請求項2の考案に係る健康運動器具は、請求項1に記載の健康運動器具であって、対をなす2個の前記足掛け部と、前記把持部と、のうちの少なくともいずれかひとつに、突起部が形成されている。
足掛け部の表面に突起部を形成すれば、この突起部を使って、使用者は足掛け部に掛けた足裏部の経穴を刺激することができる。把持部の表面に突起部を形成すれば、この突起部によって、使用者は把持部を握る手のひらの経穴を刺激することができる。また、使用者は、健康運動器具を使って運動を行っていないときに、足掛け部や把持部に形成した突起を身体の経穴に押し当てる等して、その経穴を刺激することができる。
なお、突起部の形状は特に限定されない。突起部の形状は、例えば、球形であってもよいし、半球形であってもよいし、円錐形であってもよいし、多角錐形であってもよいし、円柱形であってもよいし、多角柱形であってもよい。
請求項3の考案に係る健康運動器具は、請求項1または請求項2に記載の健康運動器具であって、対をなす2個の前記足掛け部と、前記把持部と、は、それぞれ、長手方向に貫通する貫通穴を有し、 前記足掛け部は、その外周面上に長手方向に連続して前記足掛け部の前記貫通穴まで達する切れ込み部を有し、前記把持部は、その外周面上に長手方向に連続して前記把持部の前記貫通穴まで達する切れ込み部を有する。
足掛け部と把持部に形成された切れ込み部を介して、環状部をなす弾性部材を足掛け部の貫通穴と把持部の貫通穴に簡単に入れることができる。また、これらの切れ込み部を介して、環状部をなす弾性部材を足掛け部の貫通穴と把持部の貫通穴から簡単に取り外すこともできる。
なお、足掛け部と把持部との外周面上において、切れ込み部は直線状をなしていてもよいし、曲線状をなしていてもよいし、一箇所又は複数箇所で折れ曲がった形状をなしていてもよい。足掛け部と把持部との外周面上において、切れ込み部が湾曲した形状や折れ曲がった形状をなしていると、使用者が健康運動器具を使って運動している際に、足掛け部と把持部の貫通穴の内側において、環状部がこれらの形状に引っかかり、足掛け部と把持部の貫通穴から外れにくくなる。
上記のような健康運動器具であるので、簡単に全身を大きく使う運動を行うことができ、不使用時の収納が容易であり、安価に製造することが可能である。
健康運動器具の構成図である。 変形例に係る足掛け部と把持部の構成図である。
本考案の実施の形態を図1を参照しつつ説明する。
図1に示すように、健康運動器具1は、1本の環状部10と、対をなす2個の足掛け部20と、1個の把持部30と、を有する。
環状部10は、伸縮性と弾性とを有する紐状のゴムによって形成されており、環状をなしている。この紐状のゴムが弾性部材をなしている。
各足掛け部20は、一本の筒状体であり、長手方向に連続する貫通穴21を有している。また、足掛け部20は、両端に形成された球形部分22と、球形部分22どうし間の中間部分23と、を有している。
中間部分23は円筒形をなしている。中間部分23の長手方向の長さは、人の足の甲の幅に対応した長さである。球形部分22が足掛け部20の突起部をなし、球形部分22の外径は、中間部分23の外径よりも大きい。また、貫通穴21の両端が、球形部分22において開口している。環状部10が、貫通穴21に通されており、足掛け部20は、環状部10に沿って移動可能に構成されている。
把持部30は、一本の筒状体であり、長手方向に連続する貫通穴31を有している。また、把持部30は、両端に形成された球形部分32と、球形部分32どうし間の中間部分33と、を有している。
中間部分33は円筒形をなしている。中間部分33の長手方向の長さは、人が両手を横に並べて中間部分33を把持可能な長さである。球形部分32が把持部30の突起部をなし、球形部分32の外径は、中間部分33の外径よりも大きい。また、貫通穴31の両端が、球形部分32において開口している。環状部10が、貫通穴31に通されており、把持部30は、環状部10に沿って移動可能に構成されている。
健康運動器具1は以上述べた構成を有している。次に、その作用効果について説明する。
使用者は、立った姿勢をとり、左右の足裏部で対をなす足掛け部20の中間部分23をそれぞれ踏むとともに、両手で把持部30の中間部分33を掴む。そして、腰の屈曲運動、脚の屈曲運動あるいは腕の屈曲運動を行う。使用者が、腰、脚あるいは腕の屈曲運動を行うことによって、環状部10が伸縮し、環状部10の弾性力が負荷として使用者に作用する。使用者は、腰、脚及び腕に負荷をかけつつ全身を使った運動をすることができる。
使用者は、寝た姿勢をとって、対をなす足掛け部20の中間部分23に左右の足裏部をそれぞれ掛けるとともに、両手で把持部30の中間部分33を掴み、腰の屈曲運動、脚の屈曲運動あるいは腕の屈曲運動を行うこともできる。
また、使用者は、両手で対をなす足掛け部20の中間部分23をそれぞれ掴み、両手で環状部10を左右に引き伸ばす運動を行うこともできる。この運動によって、使用者は、特に上半身の運動を集中的に行うことができる。
さらに、使用者は、足掛け部20の一方の球形部分22を掴み、他方の球形部分22を身体の経穴に押し当てて、その経穴を刺激することもできる。同様に、使用者は、把持部30の球形部分32を使って経穴を刺激することもできる。
使用者は、健康運動器具1を使い終えたら、健康運動器具1を折りたたむ等して邪魔にならない場所に簡単にしまっておくことができる。また、使用者は、折りたたむ等した健康運動器具1を任意の場所へ携帯することができ、いつでも任意の場所で健康運動器具1を使うことができる。
環状部10をなす弾性部材が古くなって劣化等した場合は、劣化等した弾性部材を新しい弾性部材に取り換えればよい。例えば、劣化等した弾性部材を切断して足掛け部20と把持部30を環状部10から外す。そして、足掛け部20の貫通穴21と把持部30の貫通穴31に新しい弾性部材を通し、新しい弾性部材の両端部どうしを結ぶ等して環状につなげばよい。
また、図2の変形例に示すように、足掛け部20の外周面上に、長手方向に連続して貫通穴21まで達する切れ込み部24を形成することができる。同様に、把持部30の外周面上に、長手方向に連続して貫通穴31まで達する切れ込み部34を形成することができる。
足掛け部20の外周面上に現れて見える切れ込み部24は、足掛け部20の長手方向に伸びる直線状部分25と、略Cの字をなして見える曲線状部分26と、からなっている。そして、各球形部分22の外周面上に現れて見える切れ込み部24は、直線状部分25からなっている。中間部分23の外周面上に現れて見える切れ込み部24は、球形部分22側の曲線状部分26と、2つの曲線状部分26の間の直線状部分25と、からなっている。
把持部30の外周面上に現れて見える切れ込み部34は、把持部30の長手方向に伸びる直線状部分35と、略Zの字をなして見える折れ曲がり部分36と、からなっている。そして、各球形部分32の外周面上に現れて見える切れ込み部34は、直線状部分35からなっている。中間部分33の外周面上に現れて見える切れ込み部34は、球形部分22側の折れ曲がり部分36と、2つの折れ曲がり部分36の間の直線状部分35と、からなっている。
切れ込み部24に沿って環状部10を押し込むことによって、環状部10を貫通穴21に通し、足掛け部20を環状部10に簡単に取り付けることができる。同様に、切れ込み部34に沿って環状部10を押し込むことによって、環状部10を貫通穴31に通し、把持部30を環状部10に簡単に取り付けることができる。
使用者が健康運動器具1を使って運動しているときは、環状部10が貫通穴21内において内側から曲線状部分26に引っかかる。このため、環状部10が足掛け部20から外れることが防止される。同様に、環状部10が貫通穴31内において内側から折れ曲がり部分36に引っかかる。このため、環状部10が把持部30から外れることが防止される。
貫通穴21に通っている環状部10を、切れ込み部24から引き出すことによって、足掛け部20を環状部10から簡単に取り外すことができる。同様に、貫通穴31に通っている環状部10を、切れ込み部34から引き出すことによって、把持部30を環状部10から簡単に取り外すことができる。したがって、環状部10をなす弾性部材を簡単に交換することができる。
また、足掛け部20の球形部分21の外周面上や、把持部30の球形部分31の外周面上に、小さな突起をさらに形成してもよい。この小さな突起を身体の経穴に押し当てて、その経穴を刺激することもできる。
上記のような健康運動器具であるので、使用場所や収納場所の制限がほとんどなく、だれもが気軽に使用可能な健康運動器具として有用である。
1 健康運動器具
10 環状部
20 足掛け部
21 足掛け部の貫通穴
22 足掛け部の球形部分
23 足掛け部の中間部分
24 足掛け部の切れ込み部
25 足掛け部の切れ込み部の直線状部分
26 足掛け部の切れ込み部の曲線状部分
30 把持部
31 把持部の貫通穴
32 把持部の球形部分
33 把持部の中間部分
34 把持部の切れ込み部
35 把持部の切れ込み部の直線状部分
36 把持部の切れ込み部の折れ曲がり部分

Claims (3)

  1. 伸縮性を有する弾性部材により環状に形成された環状部と、使用者が左右の足の各足裏部をそれぞれ掛ける対をなす2個の足掛け部と、使用者が両手又は片手で把持する把持部と、を有し、
    対をなす2個の前記足掛け部と、前記把持部と、が、それぞれ、前記環状部に取り付けられており、
    対をなす2個の前記足掛け部と、前記把持部と、のうちの少なくとも2個の部材が、前記環状部に沿って移動可能であることを特徴とする健康運動器具。
  2. 対をなす2個の前記足掛け部と、前記把持部と、のうちの少なくともいずれかひとつに、突起部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の健康運動器具。
  3. 対をなす2個の前記足掛け部と、前記把持部と、は、それぞれ、長手方向に貫通する貫通穴を有し、
    前記足掛け部は、その外周面上に長手方向に連続して前記足掛け部の前記貫通穴まで達する切れ込み部を有し、
    前記把持部は、その外周面上に長手方向に連続して前記把持部の前記貫通穴まで達する切れ込み部を有することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の健康運動器具。
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