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JP3173788U - 携行品ホルダまたは携行品ホルダ付きバッグ - Google Patents

携行品ホルダまたは携行品ホルダ付きバッグ Download PDF

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Abstract

【課題】折り畳み傘等の携行品を手に持つことなく携帯することができる携行品ホルダまたは携行品ホルダ付きバッグを提供する。
【解決手段】携行品ホルダ10は、バッグ1において折り畳み傘U等の携行品を携帯するためのものであって、上方が開口した周壁部111と底部112からなる有底筒状に形成されたホルダ本体11と、該ホルダ本体11の周壁部111の外側に設けられた第1の係合部材12と、バッグ1に設けられるものであって、第1の係合部材12に係合する第2の係合部材13とを備えている。
【選択図】図2

Description

本考案は、バッグにおいて折り畳み傘等の携行品を携帯するための携行品ホルダおよび携行品ホルダ付きバッグに関するものである。
雨が降っている日や雨が降りそうな日は、雨対策として傘が必要になるため、予め傘を持参して外出することがある。ところが、傘を持参している場合、雨が降っていないときは傘を使用しないため、傘を手に持って歩くことが煩わしいものであった。
そこで、傘を使用していないときのために、傘軸を短くするとともに傘布を支持する各支骨を折り畳んで閉じることによって、傘全体の大きさを小さくすることができる折り畳み傘が従来より使用されている。これにより、傘を使用しないときは折り畳まれて小さくなった折り畳み傘をバッグ等の中に入れることが可能になるため、折り畳み傘を手に持って歩く煩わしさが解消されて、折り畳み傘を手軽に携帯することができるようになった。
しかしながら、折り畳み傘は、使用前の乾いている状態にある場合、バッグに入れて手軽に携帯することはできるが、使用後の折り畳み傘が濡れた状態にある場合、濡れた折り畳み傘から雨水が浸み出してバッグ内の書類等を濡らしてしまうことがあった。また、濡れた折り畳み傘をバッグ内に長時間入れておくと、傘にカビや雑菌が繁殖して臭いの原因になることもあった。このため、濡れた折り畳み傘をバッグ等に入れることができず、手で持ち歩かざるを得ず煩わしいという問題があった。
このように手に持ち歩いて煩わしいという問題は、折り畳み傘のみならず、携帯電話、書類、アウトドア商品などのその他の携行品においても同様に生じるものであった。
本考案は、上述の問題点に鑑みてなされたものであって、折り畳み傘等の携行品を手に持つことなく携帯することができる携行品ホルダおよび携行品ホルダ付きバッグを提供することを目的とする。
本考案に係る携行品ホルダは、バッグにおいて折り畳み傘等の携行品を携帯するためのものである。本携行品ホルダは、上記目的を達成するために、上方が開口した周壁部と底部からなる有底筒状に形成されたホルダ本体と、該ホルダ本体の周壁部の外側に設けられた第1の係合部材と、バッグに設けられ、第1の係合部材に係合する第2の係合部材とを備え、第1の係合部材と第2の係合部材によりバッグに脱着可能に設けられることを特徴とする。
これによれば、携行品を携帯する場合、第1の係合部材と第2の係合部材を係合することにより携行品ホルダをバッグに取り付け、携行品ホルダに携行品を収容することによって、携行品を手に持つことなく携帯することができる。また、携行品を携帯しない場合、第1の係合部材と第2の係合部材の係合を解除することにより携行品ホルダをバッグから取り外して、バッグ内等に保管しておくことができる。
また、第1の係合部材と前記第2の係合部材は、互いに係合可能な面ファスナからなるのが好ましい。これによれば、携行品ホルダをバッグに簡単かつ確実に脱着することができる。
また、ホルダ本体は、周壁部の内側に撥水性素材が設けられているのが好ましい。これによれば、携行品が濡れた折り畳み傘の場合、折り畳み傘に付着した雨水が携行品ホルダから浸み出ることがないため、バッグあるいはその他周囲のものが濡れることを防止することができる。
また、ホルダ本体は、底部の内側に吸水性素材が設けられているのが好ましい。これによれば、携行品が濡れた折り畳み傘の場合、折り畳み傘から携行品ホルダの底部に溜まる雨水を吸収するため、携行品ホルダから雨水がこぼれ落ちることを防止することができる。
本考案に係る携行品ホルダ付きバッグは、上記した本携行品ホルダが脱着可能に設けられていることを特徴とする。
これによれば、上述のように携行品を手に持つことなく携帯することができるため、バッグの商品価値を向上させることが可能となる。
本考案によれば、携行品を携帯する場合、第1の係合部材と第2の係合部材を係合することにより携行品ホルダをバッグに取り付け、携行品ホルダに携行品を収容することによって、携行品を手に持つことなく携帯することができる。また、携行品を携帯しない場合、第1の係合部材と第2の係合部材の係合を解除することにより携行品ホルダをバッグから取り外して、バッグ内に保管しておくことができる。
特に携行品が濡れた折り畳み傘である場合には、その濡れた折り畳み傘をバッグ内に入れる必要がなくなり、バッグ内が濡れることを防止することができる。しかも、濡れた折り畳み傘をバッグ内に保管するときに比べて外気に触れやすくなるため、濡れた折り畳み傘をスピーディに乾かすことができ、折り畳み傘にカビや雑菌が繁殖して臭いが生じることを防止することが可能となる。
さらに既存のバッグに対しても第2の係合部材を例えば強力な両面テープ等により固定すれば、本携行品ホルダを既存のバッグに容易に取り付けることができる。
第1の実施形態に係る携行品ホルダの使用状態を示す斜視図である。 図1の携行品ホルダの縦断面図である。 図1の携行品ホルダの横断面図である。 図1の携行品ホルダの使用方法を示す図である。 第2の実施形態に係る携行品ホルダの使用状態を示す斜視図である。
<第1の実施形態>
次に、本考案に係る携行品ホルダの第1の実施形態について図1〜図4を参照しつつ説明する。
本実施形態の携行品ホルダ10は、図1に示すように、バッグ1において折り畳み傘(以下単に「傘」という)Uを携帯するためのものである。以下では、本考案に係る携行品ホルダ10を説明することで、該携行品ホルダ10が着脱可能なバッグ(携行品ホルダ付きバッグ)1についても併せて説明する。
本実施形態の携行品ホルダ10は、図2に示すように、傘Uを収容可能な可撓性のホルダ本体11と、ホルダ本体11の外側に設けられた第1の係合部材12と、バッグ1に設けられた第2の係合部材13とを備えている。
前記ホルダ本体11は、上方が開口しており、周壁部111と、該周壁部111の下端部に設けられた底部112とを備え、全体として有底筒状に形成されている。
前記周壁部111は、ホルダ本体11の周側面を形成しており、外周側に配置された合成繊維(ナイロン、ポリエステル等)からなる外周壁部111aと、内周側に配置された撥水性を有する合成樹脂(塩化ビニル等)からなる内周壁部111bとを備えている。この内周壁部111bが撥水性を有することより、傘Uが濡れている場合、傘Uに付着した雨水が外周壁部111aに浸み出すことがないため、バッグ1あるいはその他周囲のものが濡れることを防止することができる。
前記底部112は、筒状となされた周壁部111の下方を閉塞している。この底部112は、下側に配置された合成繊維(ナイロン、ポリエステル等)からなる下側底部112aと、上側に配置された吸水性を有する素材(綿等)からなる上側底部112bとを備えている。この上側底部112bが吸水性を有することより、傘Uが濡れている場合、傘Uから携行品ホルダ10の底部112に溜まる雨水を吸収するため、携行品ホルダ10から雨水がこぼれ落ちることを防止することができる。
前記第1の係合部材12は、図2および図3に示すように、ホルダ本体11の周壁部111の外側(外周壁部111a)において長さ方向に沿って設けられており、縫い付けあるいは両面テープ等による接着などの種々の固定手段が採用されて、ホルダ本体11に固定されている。また、この第1の係合部材12は、表面において多数の細糸状部材が各々フック形状に形成された状態で植設されているものである。
前記第2の係合部材13は、バッグ1のまち部分(側面部)において長さ方向に沿って設けられており、第1の係合部材12と同様、縫い付けあるいは両面テープ等による接着などの種々の固定手段が採用されて、バッグ1に固定されている。また、この第2の係合部材13は、表面において多数の細糸状部材が各々ループ形状に形成された状態で植設されているものである。
上記第1の係合部材12と第2の係合部材13は、互いに係合可能な面ファスナを構成している。したがって、第1の係合部材12と第2の係合部材13が接触することにより、第1の係合部材12におけるフック形状の細糸状部材が第2の係合部材13におけるループ形状の細糸状部材に引っかかり、第1の係合部材12と第2の係合部材13同士は互いに係合することができる。一方、第1の係合部材12と第2の係合部材13が離れることにより、第1の係合部材12におけるフック形状の細糸状部材が第2の係合部材13におけるループ形状の細糸状部材から外れて、第1の係合部材12と第2の係合部材13同士の係合は解除される。すなわち、第1の係合部材12と第2の係合部材13が着脱し得るため、携行品ホルダ10をバッグに脱着可能に設けることができる。また、第1の係合部材12と第2の係合部材13が面ファスナであるため、携行品ホルダ10をバッグ1に簡単かつ確実に脱着することができる。
次に、本携行品ホルダ10の使用方法について図4を用いて説明する。なお、初めは本携行品ホルダ10とバッグ1は離されているものとする。
図4(a)に示すように、バッグ1と携行品ホルダ10を用意し、バッグ1のまち部分に設けられた第2の係合部材13に対して、携行品ホルダ10に設けられた第1の係合部材12を接触させていく。
そして、図4(b)に示すように、携行品ホルダ10の第1の係合部材12とバッグ1の第2の係合部材13とが接触し合うと、第1の係合部材12におけるフック形状の細糸状部材が第2の係合部材13におけるループ形状の細糸状部材に引っかかり、第1の係合部材12と第2の係合部材13同士が互いに着脱可能に係合する。これにより、バッグ1のまち部分に携行品ホルダ10を取り付けることができる。
したがって、図4(c)に示すように、バッグ1のまち部分に取り付けられた携行品ホルダ10に傘Uを収容することによって、傘Uを手に持つことなく携帯することができる。また、傘Uを携帯しないような場合、第1の係合部材12と第2の係合部材13の係合を解除することにより携行品ホルダ10をバッグ1から取り外して、バッグ1内に保管しておくことができる。
<第2の実施形態>
次に、本考案に係る携行品ホルダの第2の実施形態について図5を参照しつつ説明する。本実施形態の携行品ホルダ20は、図5に示すように、傘Uを連結可能なものである。以下では本携行品ホルダ20について説明するが、第1の実施形態と異なる構成について説明するものとし、同一の構成については同一の符号を付してその説明を省略する。
本実施形態の携行品ホルダ20は、周壁部111の外側において第1の係合部材12と異なる位置に配された連結部材14aと、該連結部材14aに連結されたフック部材14とを備えている。
前記フック部材14は、一部分が開閉可能な略環状部材であり、傘Uに設けられている吊下用の紐部材Sを引っ掛けることが可能である。これにより、フック部材14および紐部材Sを介して、本携行品ホルダ20と傘Uを連結状態にすることができるため、携行品ホルダ20から傘Uが飛び出したとしても落として置き去りにすることがなくなるうえに、盗難対策として適用することもできる。
なお、上記実施形態において、第1の係合部材12の細糸状部材がフック形状で、第2の係合部材13の細糸状部材がループ形状である場合について説明したが、第1の係合部材12の細糸状部材がループ形状で、第2の係合部材13の細糸状部材がフック形状であてもよい。
また、第1の係合部材12と第2の係合部材13が面ファスナである場合について説明したが、着脱可能に係合するその他の手段であってもよい。
また、ホルダ本体11が可撓性である場合について説明したが、可撓性でなくてもよい。
また、外周壁部111aがナイロンあるいはポリエステル等の合成繊維からなる場合について説明したが、それ以外の素材であってもよい。
また、ホルダ本体11が撥水性を有する内周壁部111bを備える場合について説明したが、備えてなくてもよい。
また、ホルダ本体11が撥水性を有する上側底部112bを備える場合について説明したが、備えてなくてもよい。
また、携行品が傘Uである場合について説明したが、携帯電話、書類、アウトドア商品などのその他の携行品であってもよい。
以上、図面を参照して本考案の実施形態を説明したが、本考案は、図示した実施形態のものに限定されない。図示された実施形態に対して、本考案と同一の範囲内において、あるいは均等の範囲内において、種々の修正や変形を加えることが可能である。
10,20…携行品ホルダ
11…ホルダ本体
111…周壁部
112…底部
12…第1の係合部材
13…第2の係合部材
1…バッグ
本考案に係る携行品ホルダは、バッグにおいて折り畳み傘等の携行品を携帯するためのものである。本携行品ホルダは、上記目的を達成するために、上方が開口した周壁部と底部からなる有底筒状に形成されたホルダ本体と、該ホルダ本体の周壁部の外側に設けられた第1の係合部材と、バッグに設けられるものであって、第1の係合部材に係合する第2の係合部材とを備え、第1の係合部材と第2の係合部材によりバッグに脱着可能に設けられることを特徴とする。

Claims (5)

  1. バッグにおいて折り畳み傘等の携行品を携帯するための携行品ホルダであって、
    上方が開口した周壁部と底部からなる有底筒状に形成されたホルダ本体と、
    該ホルダ本体の周壁部の外側に設けられた第1の係合部材と、
    前記バッグに設けられ、前記第1の係合部材に係合する第2の係合部材とを備え、
    第1の係合部材と第2の係合部材によりバッグに脱着可能に設けられることを特徴とする携行品ホルダ。
  2. 前記第1の係合部材と前記第2の係合部材は、互いに係合可能な面ファスナからなる請求項1に記載の携行品ホルダ。
  3. 前記ホルダ本体は、周壁部の内側に撥水性素材が設けられている請求項1または請求項2に記載の携行品ホルダ。
  4. 前記ホルダ本体は、底部の内側に吸水性素材が設けられている請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の携行品ホルダ。
  5. 請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の携行品ホルダが脱着可能に設けられていることを特徴とする携行品ホルダ付きバッグ。
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