JP3169114U - ケーブル用盛替え工具 - Google Patents
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Abstract
【課題】安全かつ容易な電気ケーブルの折り曲げ箇所の引き込み工法に適したものであるとともに、大径のケーブルをも牽引できるケーブル用盛替え工具を提供する。【解決手段】複数の各電気ケーブルAの一端を束ねて把持する盛替え工具において、当該盛替え工具本体の一端に、前記複数の電気ケーブルAの長手方向に伸びた牽引片4を突設し、当該牽引片4の長手方向に間隔をあけて少なくとも二つの透孔を設け、一方の透孔5は前記盛替え工具本体に近い基部に、他方の透孔6は前記盛替え工具本体から遠い先端部に設けた。【選択図】図1
Description
この考案は、ケーブルの折り曲げ箇所の牽引に適した盛替え工具に関するものである。
従来、建造物等の中を地上箇所から電気ケーブルを高い階の箇所まで引き上げて延線する場合、図9に示すように、当該電気ケーブルAの先端に盛替え工具Bを取り付け、この盛替え工具BにロープCの一端を掛けて固定し、このロープCの他端を、電気ケーブルAを引き上げる箇所の梁や天井Dに吊り下げた金車Eに通してこのロープCを引張り、電気ケーブルAを地上箇所から高い階のフロアー箇所まで引き上げている。
この盛替え工具Bは、図9に示すように、細長い袋状のワイヤーネット101の閉じられた先端部にリング102を設け、後端部に開口部103を設け、この開口部103から電気ケーブルAをワイヤーネット101内に挿入し、前記開口部103をバインド線104等で巻いてワイヤーネット101を電気ケーブルAに固定する。そして、前記リング102によりこの盛替え工具Bを引っ張ると、ワイヤーネット101が長手方向に引っ張られてその外径がすぼみ、電気ケーブルAの外周にワイヤーネット101が密着し、強固に電気ケーブルAを把持し、電気ケーブルAは引っ張られるものである。
しかしながら、図9において、当該ケーブル用盛替え工具Bで電気ケーブルAの先端を前記金車Eまで引き上げた後、当該電気ケーブルAを折り曲げて、その階の側方に引き込む、盛替えの場合、前記金車Eに掛けたロープCを、一旦、金車Eから外し、当該階の側方に設けた他の金車E´等にロープCを掛け替えて側方に引っ張らなければならない。そこで、前記金車EからロープCを外す際、引き上げた電気ケーブルAがずり落ちてしまう恐れがある。
そこで、本件実用新案登録出願人は、特許文献1に示すような、電気ケーブルの先端を、所定の金車又は係止体まで引き上げた後、当該電気ケーブルを折り曲げて、その箇所の側方に引き込む盛替えの場合、安全かつ容易に電気ケーブルを引き込むことができる、ケーブルの折り曲げ箇所の盛替え工法及び当該工法に使用する盛替え工具を開発した。
特開2011−61879号公報
しかしながら、上記特許文献1の盛替え工具は、袋状のワイヤーネットで電気ケーブルを把持する構造のため、比較的細い径のケーブルの引き上げに使用することは可能であるが、大径の電気ケーブルの場合、その多くが複数のケーブルを束ねたより線になっているため、把持力を十分に得ることが出来なく、牽引又は引き込むことはできない。
この考案は、このような従来技術を考慮したものであって、電気ケーブルの先端を、所定の金車又は係止体まで引き上げた後、当該電気ケーブルを折り曲げて、その箇所の側方に引き込む盛替え工法において、安全かつ容易に電気ケーブルを引き込むことができるとともに、大径のケーブルにも使用できるケーブル用盛替え工具を提供することを目的としたものである。
請求項1の考案は、電気ケーブルの一端を把持する盛替え工具において、当該盛替え工具本体の一端に、前記電気ケーブルの長手方向に伸びた牽引片を突設し、当該牽引片の長手方向に間隔をあけて少なくとも二つの透孔を設け、一方の透孔は前記盛替え工具本体に近い基部に、他方の透孔は前記盛替え工具本体から遠い先端部に設けた、ケーブル用盛替え工具とした。
また、請求項2の考案は、請求項1の考案において、前記基部に設けた一方の透孔は、先端部に設けた他方の透孔に対して、当該牽引片の長手方向と直角な方向にずれている、ケーブル用盛替え工具とした。
また、請求項3の考案は、前記請求項1の考案において、前記基部に設けた一方の透孔は、当該牽引片の長手方向とほぼ直角な方向に長い楕円形又はひょうたん形状である、ケーブル用盛替え工具とした。
また、請求項4の考案は、請求項1、2及び3のいずれかの考案において、前記盛替え工具本体は、電気ケーブルの一端をスリーブで把持し、当該スリーブの先端部を一個の支持板に固定し、当該支持板の一側から前記牽引片を突設し、前記支持板及びスリーブを被うカバーを設けた、ケーブル用盛替え工具とした。
請求項1及び4の考案は、ケーブルの折曲げ箇所の盛替え工法に用いれば、盛替え工具本体の先端に設けた牽引片の先端部の透孔に一端を係止した主ロープの他端が掛けられた第1金車又は係止体に盛替え工具の先端が近接した際、牽引片の基部の透孔に補助ロープの一端を係止し、第1金車又は係止体に近接して設けた第2金車又は係止体に前記補助ロープの他端を掛けてこれを保持し、この状態で前記先端部の透孔に接続した主ロープを前記第1金車又は係止体から外すため、電気ケーブルは確実に補助ロープで保持され、下方にずれ落ちることがない。従って、ケーブルの折り曲げ箇所の盛替え作業を迅速かつ安全に行うことができる。さらに、この考案では、盛替え工具本体の先端に牽引片を突設したものであるため、大径の電気ケーブルの牽引にも使用できるものである。
また、請求項2の考案によれば、前記牽引片の基部に設けた一方の透孔は、先端部に設けた他方の透孔に対して、当該牽引片の長手方向と直角な方向にずれているため、前記ケーブルの折曲げ箇所の盛替え工法において、二つの各透孔に主ロープ及び補助ロープを係止した際、これらのロープがずれて引っ張られるため、相互に他のロープが邪魔にならない。
また、請求項3の考案によれば、前記基部に設けた一方の透孔は、当該牽引片の長手方向に対してほぼ直角な方向に長い楕円形又はひょうたん形状であるため、当該楕円形又はひょうたん形状の透孔のどちらか一方の端部にずらして補助ロープを係止すれば、主ロープを左右どちらの方向に牽引する場合でも、補助ロープが邪魔にならない。
この考案は、複数の各電気ケーブルの一端を束ねて把持する盛替え工具において、当該盛替え工具本体の一端に、前記複数の電気ケーブルの長手方向に伸びた牽引片を突設し、当該牽引片の長手方向に間隔をあけて少なくとも二つの透孔を設けた、ケーブル用盛替え工具とした。
この考案の盛替え工具を電気ケーブルの折曲げ箇所の盛替え工法に用いれば、牽引片の先端部の透孔に主ロープを、基部の透孔に補助ロープを係止して、これらの主ロープ及び補助ロープを支持物に係止し、主ロープの支持物に対する係止を解いて、電気ケーブルを横方向に引っ張り、その後補助ロープの支持物に対する支持を解いて、さらに電気ケーブルを横方向に引き込むことができ、この様な垂直延線から横方向への盛替え工法の際、引き込む電気ケーブルが下方にずれ落ちることがない。
以下、この考案の実施例1を図に基づいて説明する。図1はこの考案の盛替え工具Bの正面図、図2は同工具Bの平面図である。
この盛替え工具Bは、複数の各電気ケーブルAの一端をスリーブ1で圧縮、把持し、各スリーブ1の先端部を一個の円形な支持板2の各孔2aに一側から通して、他側でナット3を螺着して支持板2に固定している。また、当該支持板2の他側から牽引片4を突設し、当該牽引片4の長手方向に間隔をあけて二つの透孔5、6を穿っている。これらのうち透孔5は牽引片4の基部に、透孔6は牽引片4の先端部に夫々設けられている。また、当該牽引片4の断面と略同じ形状、大きさの窓7aを頂部に有する略椀状のカバー7が、前記窓7aに前記牽引片4を通して支持板2、スリーブ1及び電気ケーブルAの端部を被っているものである。また、前記各電気ケーブルAの端部とスリーブ1の外周は防水層8に被われている。
この盛替え工具Bを使って、垂直に延線された電気ケーブルAの先端を折り曲げて盛替えする工法を、図3〜図6に基づいて説明する。
まず、前記盛替え工具Bには、上述のように複数の電気ケーブルAの一端が固定されている。そして、図3に示すように、前記牽引片4の先端部の透孔6にスイーベル9を介して主ロープ10の一端を係止して主ロープ10の他端を、天井11に吊り下げた第1金車12に通して、前記主ロープ10の他端をウインチ(図示省略)で引っ張り、電気ケーブルAをラダー13に沿って引き上げる。
そして、主ロープ10が掛けられた金車12に前記盛替え工具Bの先端が近接した際、前記牽引片4の透孔5に補助ロープ14の一端を係止し、図4に示すように、前記第1金車12に近接して設けた第2金車15に前記補助ロープ14を掛けてこの補助ロープ14をウインチ(図示省略)で引っ張り、盛替え工具Bを引き上げる。この状態で、さらに盛替え工具Bを引き上げて、図5に示すように、透孔6にスイーベル9を介して係止した主ロープ10を前記第1金車12から外し、当該主ロープ10のスイーベル9への係止を解く。そして、前記透孔6にスイーベル9を介して横引き用ロープ19を取り付けて、その脇のケーブルラック16の他端方向に横引き用ロープ19を引っ張る。
そして、前記第2金車15から補助ロープ14を外して、前記横引き用ロープ19を引っ張って電気ケーブルAを曲げて当該ケーブルラック16に引き入れ、図6に示すように、電気ケーブルAの曲げ箇所に、ケーブルガイド17を設置し、電気ケーブルAを直接牽引装置18でけん引して、電気ケーブルAをケーブルラック16の所定箇所まで延線する。
前記実施例では、盛替え工具Bの牽引片4の先端部の透孔6にスイーベル9の一端を取付け、当該スイーベル9の他端に主ロープ10の一端を係止しているため、前記工法において、図4に示すように補助ロープ14で盛替え工具Bを支持した後、主ロープ10を緩めた際、主ロープ10の捩れが当該スイーベル9の回転で取れ、その後の主ロープ10の操作が容易になる。ただし、このスイーベル9は使用しない場合もある。
なお、前記実施例では、天井11に金車12、15を設けたが、これらの金車に代えて、アイボルト等のロープを折り返して係止する適宜の係止体を用いることができる。
図7は前記盛替え工具Bの他の例を示し、前記牽引片4に設けた二つの透孔5、6の内、基部に設けた透孔5は、先端部に設けた透孔6に対して、当該牽引片4の長手方向と直角な方向にずれている。これにより、前記電気ケーブルの折曲げ箇所の盛替え工法において、二つの各透孔5、6に主ロープ10及び補助ロープ14を係止した際、これらのロープがずれて引っ張られるため、相互に他のロープが邪魔にならない効果を有する。従って、主ロープ10を先端部の透孔6に掛けて図7において右側方に引っ張るときは、透孔5は実線で示す位置に、主ロープ10を左側方に引っ張るときは当該透孔5は点線で示す位置に設けるとよい。
また、図8は盛替え工具Bのさらに他の例を示し、前記牽引片4に設けた二つの透孔5、6の内、前記基部に設けた一方の透孔5は、当該牽引片の長手方向に対してほぼ直角な方向に長い楕円形又はひょうたん形状にしている。これにより、補助ロープ14を当該透孔5の左右両端のどちらへも係止することができ、主ロープ10の牽引の際、補助ロープ14が邪魔にならない。
また、上記実施例では牽引片4には二つの透孔5、6を設けているが、透孔は2個に限らず、多数個設けても良い。また、当該盛替え工具で把持する電気ケーブルは、上記実施例では複数の電気ケーブルとしたが、単数の電気ケーブルの場合もある。また、この考案の盛替え工具Bは、前記ケーブルの折曲げ箇所の盛替えに限らず、種々の用途に使用できる。
1 スリーブ 2 支持板
2a 孔 3 ナット
4 牽引片 5 透孔
6 透孔 7 カバー
7a 窓 8 防水層
9 スイーベル 10 主ロープ
11 天井 12 第1金車
13 ラダー 14 補助ロープ
15 第2金車 16 ケーブルラック
17 ケーブルガイド 18 牽引装置
19 横引き用ロープ
2a 孔 3 ナット
4 牽引片 5 透孔
6 透孔 7 カバー
7a 窓 8 防水層
9 スイーベル 10 主ロープ
11 天井 12 第1金車
13 ラダー 14 補助ロープ
15 第2金車 16 ケーブルラック
17 ケーブルガイド 18 牽引装置
19 横引き用ロープ
Claims (4)
- 電気ケーブルの一端を把持する盛替え工具において、当該盛替え工具本体の一端に、前記電気ケーブルの長手方向に伸びた牽引片を突設し、当該牽引片の長手方向に間隔をあけて少なくとも二つの透孔を設け、一方の透孔は前記盛替え工具本体に近い基部に、他方の透孔は前記盛替え工具本体から遠い先端部に設けたことを特徴とする、ケーブル用引き込み工具。
- 前記基部に設けた一方の透孔は、先端部に設けた他方の透孔に対して、当該牽引片の長手方向と直角な方向にずれていることを特徴とする、請求項1に記載のケーブル用盛替え工具。
- 前記基部に設けた一方の透孔は、当該牽引片の長手方向とほぼ直角な方向に長い楕円形又はひょうたん形状としたことを特徴とする、請求項1に記載のケーブル用盛替え工具。
- 前記盛替え工具本体は、電気ケーブルの一端をスリーブで把持し、スリーブの先端部を一個の支持板に固定し、当該支持板の一側から前記牽引片を突設し、前記支持板及びスリーブを被うカバーを設けたことを特徴とする、請求項1、2又は3のいずれかに記載のケーブル用盛替え工具。
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