JP3168413B2 - フレキシブルプリントサーキット用コネクタ及びプリント基板 - Google Patents
フレキシブルプリントサーキット用コネクタ及びプリント基板Info
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- JP3168413B2 JP3168413B2 JP26131197A JP26131197A JP3168413B2 JP 3168413 B2 JP3168413 B2 JP 3168413B2 JP 26131197 A JP26131197 A JP 26131197A JP 26131197 A JP26131197 A JP 26131197A JP 3168413 B2 JP3168413 B2 JP 3168413B2
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- JP
- Japan
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- elastic body
- printed circuit
- receiving hole
- flexible printed
- fpc
- Prior art date
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- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Description
ァイル)のフレキシブルプリントサーキット(以下「F
PC」ということがある。)用コネクタ及びプリント基
板に関する。
図14〜図18を参照して説明する。
複数個並列して半田付けされ、コンタクト60は、ベー
スインシュレータ70内に収納されている。FPC(図
示せず)は、プリント基板90に対して平行に配置さ
れ、コンタクト60の接触力は、コネクタの高さ方向に
働く。スライダ80は、ベースインシュレータ70に対
して挿入抜去することができ、スライダ80を図17の
位置から図18の位置へスライドさせると、コンタクト
60はFPCに押し付けられる。
対する有効な接触力を得るためのばね部61と、接触力
を受けたときにベースインシュレータ70内で動かない
ようにするための固定部62を有する。
ネクタにおいては、コンタクトが所要の強度を保持する
必要があるため、また、ベースインシュレータ及びスラ
イダも、接触力を受けたときに変形しない程度の強度を
保持する必要があるため、コネクタの高さ方向の寸法を
相当程度大きくせざるを得ない。
ネクタの欠点を改良し、低背のFPC用コネクタ及びプ
リント基板を提供しようとするものである。
決するため、次の手段を採用する。
前記フレキシブルプリントサーキットに巻き付くように
固定された弾性体と、前記弾性体及び前記フレキシブル
プリントサーキットの受容孔を有するインシュレータ
と、前記インシュレータに固定されたコンタクトから構
成され、前記弾性体の形状は円柱であり、前記受容孔の
挿入口側の幅は前記弾性体の直径より狭く形成され、前
記フレキシブルプリントサーキット及び前記弾性体を前
記受容孔に挿入すると、前記弾性体は前記受容孔内に半
分以上挿入されて、前記弾性体の弾性変形により、前記
フレキシブルプリントサーキットの電極と前記コンタク
トが圧接するフレキシブルプリントサーキット用コネク
タ。
と、前記フレキシブルプリントサーキットとは別個の弾
性体と、前記弾性体及び前記フレキシブルプリントサー
キットの受容孔を有するインシュレータと、前記インシ
ュレータに固定されたコンタクトから構成され、前記弾
性体の形状は円柱であり、前記受容孔の挿入口側の幅は
前記弾性体の直径より狭く形成され、前記フレキシブル
プリントサーキット及び前記弾性体を前記受容孔に挿入
すると、前記弾性体は前記受容孔内に半分以上挿入され
て、前記弾性体の弾性変形により、前記フレキシブルプ
リントサーキットの電極と前記コンタクトが圧接するフ
レキシブルプリントサーキット用コネクタ。
と、前記フレキシブルプリントサーキットに巻き付くよ
うに固定された弾性体と、前記弾性体及び前記フレキシ
ブルプリントサーキットの受容孔を有するプリント基板
と、前記プリント基板に固定された電極から構成され、
前記弾性体の形状は円柱であり、前記受容孔の挿入口側
の幅は前記弾性体の直径より狭く形成され、前記フレキ
シブルプリントサーキット及び前記弾性体を前記受容孔
に挿入すると、前記弾性体は前記受容孔内に半分以上挿
入されて、前記弾性体の弾性変形により、前記フレキシ
ブルプリントサーキットの電極と前記プリント基板の前
記電極が圧接するプリント基板。
と、前記フレキシブルプリントサーキットとは別個の弾
性体と、前記弾性体及び前記フレキシブルプリントサー
キットの受容孔を有するプリント基板と、前記プリント
基板に固定された電極から構成され、前記弾性体の形状
は円柱であり、前記受容孔の挿入口側の幅は前記弾性体
の直径より狭く形成され、前記フレキシブルプリントサ
ーキット及び前記弾性体を前記受容孔に挿入すると、前
記弾性体は前記受容孔内に半分以上挿入されて、前記弾
性体の弾性変形により、前記フレキシブルプリントサー
キットの電極と前記プリント基板の前記電極が圧接する
プリント基板。
弾性変形を必要としないから、コネクタを小さく構成す
ることができる。
ント基板の接触部の間の接触力の働く方向は、プリント
基板の面と平行であるから、コンタクト又はプリント基
板は、接触力の方向に所要の強度を保持するための寸法
を必要とする。しかし、コネクタの実装高さの寸法を小
さく構成することができる。
ことにより、FPCのコンタクト又はプリント基板に対
する挿入抜去の際、FPCの電極とコンタクト又はプリ
ント基板の接触部の間の摺動が少なくなる。
について図1〜図6を参照して説明する。
C)30の先端部は、図1、図5及び図6に示されるよ
うに、シリコンゴム等製の円柱形状の弾性体40を巻き
付くように抱持し、FPC30と弾性体40は、接着剤
等で固定されている。
付けされるコンタクト10は、図2、図3及び図5に示
されるように、インシュレータ20に固定されている。
インシュレータ20には、図5と図6に示されるよう
に、弾性体40の受容孔21が設けられている。受容孔
21の挿入口側(上側)の幅は、弾性体40の直径より
狭く形成されている。コンタクト10は、図1〜図5に
示されるように、弾性体40の長手方向に複数個並列さ
れ、FPC30の電極31への接触部11とプリント基
板50に対する接続部12と弾性体40の受容部13を
有する。
とも1箇所設けられ、FPC30及び弾性体40の受容
孔21への挿入方向と直交する側に位置する。図5で
は、FPC30及び弾性体40の受容孔21への挿入方
向は、下向きであり、接触部11は、コンタクト10の
左右両側に設けられているが、左右のいずれか一方側に
設けられていても支障がない。コンタクト10の受容部
13は、受容孔21と類似した形状を有し、挿入口側
(上側)の幅は、弾性体40の直径より狭く形成されて
いる。
1と接触する電極31を有し、電極31と反対側に弾性
体40を位置させる。
と、図5の嵌合前の状態において、弾性体40と共にF
PC30をインシュレータ20の受容孔21とコンタク
ト10の受容部13に押し込む。すると、弾性体40
は、受容孔21内に半分以上押し込まれて、図6の嵌合
状態に至り、弾性体40とFPC30は、圧縮されて、
FPC30の電極31は、コンタクト10の接触部11
と圧接する。インシュレータ20の受容孔21とコンタ
クト10の受容部13の各挿入口側の幅は、弾性体40
の直径より狭く形成されているので、押し込み力を除去
しても、弾性体40とFPC30は、インシュレータ2
0の受容孔21とコンタクト10の受容部13から脱出
せずに、図6の嵌合状態を維持する。
と、図4において、インシュレータ20の受容孔21の
端部に設けられた切欠き22に、ドライバ等の先の細い
治具を挿入し、弾性体40を持ち上げる。すると、弾性
体40とFPC30は、図6の嵌合状態から図5の嵌合
前の状態に移動する。
ては、FPC30と弾性体40を接着剤等で固定した
が、設計変更を施して次のように改造することができ
る。すなわち、FPC30と弾性体40を別個に構成
し、まず、FPC30をコンタクト10の受容部13に
押し込み(図6において、弾性体40が存在しない状
態)、続いて、弾性体40をインシュレータ20の受容
孔21に押し込む(図6の状態)。
全部の電極31を同時に全部のコンタクト10の接触部
11に接触させることに限らず、弾性体40の長手方向
に順次行うこともできる。この場合、コネクタの操作
を、芯数が多くても、弱い力で行うことができる。
図7〜図12を参照して説明する。
図12に示されるように、シリコンゴム等製の円柱形状
の弾性体40を巻き付くように抱持し、FPC30と弾
性体40は、接着剤等で固定されている。
0上には、奥部よりも入口部が狭い断面台形状の溝51
が形成されている。溝51の側壁の入口部両側にそれぞ
れ複数の電極52が設けられている。これらの電極52
は、それぞれプリント基板50のパターン53に接続し
て回路を構成している。複数の電極52を側壁の一方の
みに設けることもでき、また、単一の電極52を溝51
の内面全体に連続して設けることもできる。図10の左
右方向では、複数の電極52は、それぞれ分離して複数
の回路を構成する。
むと、弾性体40は、溝51内に半分以上押し込まれ
て、図12の嵌合状態に至り、弾性体40の弾性変形に
より、FPC30の電極31とプリント基板50の電極
52が圧接して接続する。FPC30の電極31は、F
PC30のパターン32と接続しており、また、パター
ン32は、プリント基板50のパターン53と接続す
る。溝51の入口部の幅は、弾性体40の直径よりも小
さく形成されているから、押し込み力を除去しても、弾
性体40とFPC30は、溝51から脱出せずに図12
の嵌合状態を維持する。
と、図10において、プリント基板50の溝51の端部
に設けられた切欠き54に、ドライバ等の先の細い治具
を挿入し、弾性体40を持ち上げる。すると、弾性体4
0とFPC30は、図12の嵌合状態から図11の嵌合
前の状態に移動する。
ては、FPC30と弾性体40を接着剤等で固定した
が、設計変更を施して次のように改造することができ
る。すなわち、FPC30と弾性体40を別個に構成
し、まず、FPC30をプリント基板50の溝51に押
し込み(図12において弾性体40が存在しない状
態)、続いて、弾性体40をプリント基板50の溝51
に押し込む(図12の状態)。
全部の電極31をプリント基板50の全部の電極52に
同時に接触させることに限らず、弾性体40の長手方向
に順次行うこともできる。この場合、コネクタの操作
を、芯数が多くても、弱い力で行うことができる。
て図13を参照して説明する。
比して、溝51の形状を断面凸字型の溝55に改造した
点で相違し、その他の点では同様である。電極56を溝
55の入口部の両側又は一方側に設ける。
によれば、次の効果を奏することができる。
を低背に構成することができる。
ことにより、FPCの電極とコンタクト又はプリント基
板の接触部の間の摺動が少なく、耐摩耗性に優れる。
方向に順次行なうことにより、操作力は小さくて足り
る。
することができ、また半田付け実装が不要であるから、
便利である。
におけるFPC及び弾性体の下面図である。
の正面図である。
の側面図である。
におけるコンタクト及びインシュレータの上面図であ
る。
の嵌合前の状態を示す断面図である。
が嵌合した状態を示す。
けるFPC及び弾性体の下面図である。
面図である。
面図である。
平面図である。
嵌合前の状態を示す断面図である。
タが嵌合した状態を示す。
断面図である。
板の平面図である。
し、コネクタの嵌合前の状態を示す。
し、コネクタの嵌合後の状態を示す。
Claims (4)
- 【請求項1】 フレキシブルプリントサーキットと、前
記フレキシブルプリントサーキットに巻き付くように固
定された弾性体と、前記弾性体及び前記フレキシブルプ
リントサーキットの受容孔を有するインシュレータと、
前記インシュレータに固定されたコンタクトから構成さ
れ、前記弾性体の形状は円柱であり、前記受容孔の挿入
口側の幅は前記弾性体の直径より狭く形成され、前記フ
レキシブルプリントサーキット及び前記弾性体を前記受
容孔に挿入すると、前記弾性体は前記受容孔内に半分以
上挿入されて、前記弾性体の弾性変形により、前記フレ
キシブルプリントサーキットの電極と前記コンタクトが
圧接することを特徴とするフレキシブルプリントサーキ
ット用コネクタ。 - 【請求項2】 フレキシブルプリントサーキットと、前
記フレキシブルプリントサーキットとは別個の弾性体
と、前記弾性体及び前記フレキシブルプリントサーキッ
トの受容孔を有するインシュレータと、前記インシュレ
ータに固定されたコンタクトから構成され、前記弾性体
の形状は円柱であり、前記受容孔の挿入口側の幅は前記
弾性体の直径より狭く形成され、前記フレキシブルプリ
ントサーキット及び前記弾性体を前記受容孔に挿入する
と、前記弾性体は前記受容孔内に半分以上挿入されて、
前記弾性体の弾性変形により、前記フレキシブルプリン
トサーキットの電極と前記コンタクトが圧接することを
特徴とするフレキシブルプリントサーキット用コネク
タ。 - 【請求項3】 フレキシブルプリントサーキットと、前
記フレキシブルプリントサーキットに巻き付くように固
定された弾性体と、前記弾性体及び前記フレキシブルプ
リントサーキットの受容孔を有するプリント基板と、前
記プリント基板に固定された電極から構成され、前記弾
性体の形状は円柱であり、前記受容孔の挿入口側の幅は
前記弾性体の直径より狭く形成され、前記フレキシブル
プリントサーキット及び前記弾性体を前記受容孔に挿入
すると、前記弾性体は前記受容孔内に半分以上挿入され
て、前記弾性体の弾性変形により、前記フレキシブルプ
リントサーキットの電極と前記プリント基板の前記電極
が圧接することを特徴とするプリント基板。 - 【請求項4】 フレキシブルプリントサーキットと、前
記フレキシブルプリントサーキットとは別個の弾性体
と、前記弾性体及び前記フレキシブルプリントサーキッ
トの受容孔を有するプリント基板と、前記プリント基板
に固定された電極から構成され、前記弾性体の形状は円
柱であり、前記受容孔の挿入口側の幅は前記弾性体の直
径より狭く形成され、前記フレキシブルプリントサーキ
ット及び前記弾性体を前記受容孔に挿入すると、前記弾
性体は前記受容孔内に半分以上挿入されて、前記弾性体
の弾性変形により、前記フレキシブルプリントサーキッ
トの電極と前記プリント基板の前記電極が圧接すること
を特徴とするプリント基板。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26131197A JP3168413B2 (ja) | 1997-05-14 | 1997-09-26 | フレキシブルプリントサーキット用コネクタ及びプリント基板 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP12439797 | 1997-05-14 | ||
JP9-124397 | 1997-05-14 | ||
JP26131197A JP3168413B2 (ja) | 1997-05-14 | 1997-09-26 | フレキシブルプリントサーキット用コネクタ及びプリント基板 |
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JPH1131544A JPH1131544A (ja) | 1999-02-02 |
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ID=26461081
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP26131197A Expired - Fee Related JP3168413B2 (ja) | 1997-05-14 | 1997-09-26 | フレキシブルプリントサーキット用コネクタ及びプリント基板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3168413B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6078797B1 (ja) * | 2016-03-30 | 2017-02-15 | 株式会社スーパースイーツ | チョコレート切断器具 |
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JP4757289B2 (ja) * | 2008-08-29 | 2011-08-24 | 日本航空電子工業株式会社 | 接続構造 |
CN102474033B (zh) | 2009-07-01 | 2015-06-17 | 皇家飞利浦电子股份有限公司 | 低成本小外形导联组连接器 |
KR101722140B1 (ko) * | 2012-09-21 | 2017-03-31 | 엘에스엠트론 주식회사 | 전기 커넥터 어셈블리, 이를 포함하는 기판 대 기판 커넥터 어셈블리 및 기판 대 케이블 커넥터 어셈블리 |
JP5941010B2 (ja) * | 2013-04-10 | 2016-06-29 | 日本電信電話株式会社 | 導電性布帛用コネクタ、及び導電性布帛用コネクタの製造方法 |
JP6840559B2 (ja) * | 2017-02-10 | 2021-03-10 | 日本航空電子工業株式会社 | コネクタ |
-
1997
- 1997-09-26 JP JP26131197A patent/JP3168413B2/ja not_active Expired - Fee Related
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