JP3166192U - 食品用串 - Google Patents
食品用串 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3166192U JP3166192U JP2010008009U JP2010008009U JP3166192U JP 3166192 U JP3166192 U JP 3166192U JP 2010008009 U JP2010008009 U JP 2010008009U JP 2010008009 U JP2010008009 U JP 2010008009U JP 3166192 U JP3166192 U JP 3166192U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- skewer
- food
- paint
- main body
- sterilization function
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Abstract
【課題】店頭販売において素手で串元を触っても衛生的な食品用串を提供する。
【解決手段】串本体1の基部側で素手で持つ把持部3に抗菌機能、滅菌機能、殺菌機能のいずれかの機能を備えた食品用塗料を塗装する。また、串本体1の断面を星型にすることで、断面積が小さくなって食品に串本体1を差し込む際に差し込み易くなると同時に、食品が串本体1に対して回転しにくくすることができる。
【選択図】図6
【解決手段】串本体1の基部側で素手で持つ把持部3に抗菌機能、滅菌機能、殺菌機能のいずれかの機能を備えた食品用塗料を塗装する。また、串本体1の断面を星型にすることで、断面積が小さくなって食品に串本体1を差し込む際に差し込み易くなると同時に、食品が串本体1に対して回転しにくくすることができる。
【選択図】図6
Description
本考案は、団子、田楽、鶏肉などの肉類、ネギ、シイタケなどの野菜を刺して焼いて食べる食品用串に関するものである。
焼き鳥用や、みたらし団子や、田楽の串の材料としては、一般的には金串(かなぐし)と竹串(たけぐし)が代表的である。そして、焼き鳥などの食品の串打ちの際は衛生的な工場で生産されるため、食中毒菌の汚染は比較的少ないものの、焼き鳥やみたらし団子として店頭で販売される際には、多くは素手で串元を掴み、尚かつその串元は熱源の加熱部分から離れているために不衛生であった。また、製品(鶏肉等)の見栄えを良くするために、食品部を小売現場で加工後に素手で触ることも多々ある。
このように、工場で焼き鳥やみたらし団子が大量に生産される現場においては、衛生的な管理が行き届いているものの、工場から出荷されて実際に焼いて販売される店頭などにおいては、食品部や串の手元を素手で触ることから、非衛生的になるという問題があった。
また、多くの種類の焼き鳥が並べて販売されている場合、鶏肉のどの部位か一見して分からず、また、鶏肉の部位によって値段が異なるものの、一見して焼き鳥の値段が分からないという問題もある。
また、多くの種類の焼き鳥が並べて販売されている場合、鶏肉のどの部位か一見して分からず、また、鶏肉の部位によって値段が異なるものの、一見して焼き鳥の値段が分からないという問題もある。
本考案は上述の問題点に鑑みて提供したものであって、店頭販売において素手で串元を触っても衛生的な食品用串を提供することを目的としているものである。また、食品用串の串元を色分けすることで、肉の部位や、値段が分かるようにすることをも目的とした食品用串を提供するものである。
そこで、本考案の請求項1に記載の食品用串では、食品を刺して串ごと焼く食品用串であって、串本体1の基部側であって手で持つ箇所の少なくとも把持部3の表面に、抗菌機能、滅菌機能、殺菌機能のいずれかの機能を備えた食品用塗料を塗装していることを特徴としている。
請求項2に記載の食品用串では、前記食品用塗料は無色としていることを特徴としている。
請求項3に記載の食品用串では、前記食品用塗料は有色としていることを特徴としている。
請求項4に記載の食品用串では、前記食品用塗料を塗装した把持部3にそれぞれ異なる色彩を施し、異なる色彩に応じて串製品の部位を予め対応させていることを特徴としている。
請求項5に記載の食品用串では、前記食品用塗料を塗装した把持部3にそれぞれ異なる色彩を施し、異なる色彩に応じて串製品の値段を予め対応させていることを特徴としている。
請求項6に記載の食品用串では、前記串本体1の断面形状を星型としていることを特徴としている。
本考案の請求項1に記載の食品用串によれば、串本体1の基部側であって手で持つ箇所の少なくとも把持部3の表面に、抗菌機能、滅菌機能、殺菌機能のいずれかの機能を備えた食品用塗料を塗装しているので、店頭販売において、焼き鳥を焼く場合や、食品装着部2に刺した鶏肉の見栄えを良くするために素手で触る場合や、また、注文のあった焼き鳥を袋やケースに入れる場合に、串本体1の把持部3を素手で持っても、衛生上問題は無い。また、串本体1に刺している食品として、焼き鳥以外で、みたらし団子や、三色団子や、田楽や、イカ焼きの場合も同様に手で持つ把持部3には、抗菌機能、滅菌機能、殺菌機能のいずれかの機能を備えた食品用塗料を塗装をしているので、衛生上問題は無い。
請求項2に記載の食品用串によれば、前記食品用塗料は無色としていることで、店頭販売において、焼き鳥、みたらし団子、イカを焼く場合や、食品装着部2に刺した鶏肉などの見栄えを良くするために素手で触る場合や、また、注文のあった焼き鳥、みたらし団子、イカを袋やケースに入れる場合に、串本体1の把持部3を素手で持っても、衛生上問題は無く、特に把持部3に塗装した食品用塗料は無色なので、串本体1の本来の色のために、購入者に違和感を与えることもない。
請求項3に記載の食品用串によれば、前記食品用塗料は有色としていることで、店頭販売において、焼き鳥、みたらし団子、イカを焼く場合や、食品装着部2に刺した鶏肉などの見栄えを良くするために素手で触る場合や、また、注文のあった焼き鳥、みたらし団子、イカを袋やケースに入れる場合に、串本体1の把持部3を素手で持っても、衛生上問題は無く、特に把持部3に塗装した食品用塗料を有色としているので、色彩により、衛生管理がされている串製品と従来の不衛生に感じる串製品とを一見して理解出来て、視覚による差別化を図ることができる。
請求項4に記載の食品用串によれば、前記食品用塗料を塗装した把持部3にそれぞれ異なる色彩を施し、異なる色彩に応じて串製品の部位を予め対応させていることで、店頭販売における購入者にとって分かり易く、また、串製品の部位の名称を言って注文するのではなく、串本体1の把持部3の色を指定して注文することで、買う側も得る側も間違って違う串製品を買ったり売ったりすることを無くすことができる。
請求項5に記載の食品用串によれば、前記食品用塗料を塗装した把持部3にそれぞれ異なる色彩を施し、異なる色彩に応じて串製品の値段を予め対応させているので、店頭販売における購入者にとって分かり易く、また、串製品の部位の名称を言って注文するのではなく、串本体1の把持部3の色を指定して注文することで、買う側も得る側も間違って違う串製品を買ったり売ったりすることを無くすことができる。
請求項6によれば、食品用串によれば、前記串本体1の断面形状を星型としているので、断面積が小さくなって食品を串本体1に差し込む際に差し込み易くなると同時に、差し込んだ食品と接触する串本体1の表面積が断面を円形とした場合より表面積が大きくなって、また、複数の突起状の部分により、食品の保持力を高くすることができる。そのため、食品が串本体1に対して回転しにくくなり、焼き作業中、手で串本体1を回転させ易く、食品を満遍なく焼くことができる。
以下、本考案の実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。図1は断面を円形とした串本体1の斜視図を示しており、この串本体1の先端は、鶏肉の種々の部位や、ネギ、タマネギ、シイタケなどの野菜を刺して装着し易いように尖っている。
また、この串本体1は、鶏肉の色々な部位や野菜が装着される食品装着部2と、この食品装着部2より基部側で素手で持つ把持部3とで構成されている。なお、串本体1に刺す食品として焼き鳥を例として説明する。
また、この串本体1は、鶏肉の色々な部位や野菜が装着される食品装着部2と、この食品装着部2より基部側で素手で持つ把持部3とで構成されている。なお、串本体1に刺す食品として焼き鳥を例として説明する。
そして、上記把持部3の表面には、抗菌機能、滅菌機能、殺菌機能のいずれかの機能を備えた無色の食品用塗料を塗装しており、この無色の食品用塗料を塗装した部分を塗装部4とする。この塗装部4は少なくとも把持部3には設けており、また、串本体1の全体にわたって食品用塗料を塗装した塗装部4としても良い。
店頭販売において、焼き鳥を焼く場合や、食品装着部2に刺した鶏肉の見栄えを良くするために素手で触る場合や、また、注文のあった焼き鳥を袋やケースに入れる場合に、串本体1の把持部3を素手で持っても、把持部3は、抗菌機能、滅菌機能、殺菌機能のいずれかの機能を備えた食品用塗料を塗装しているために、衛生上問題は無い。特に把持部3に塗装した食品用塗料は無色なので、串本体1の本来の色のために、購入者に違和感を与えることもない。
なお、串本体1の材料としては、竹串、金串であり、後述する串本体1の材料も同様である。
ところで、図1に示す串本体1は断面を円形としているために、食品装着部2に装着した肉や野菜が確実に保持出来ない場合がある。つまり、肉や野菜の部位の大きさやバランスにより食品が回転し易くなり、串本体1を回転させて焼く場合に食品を思い通りに焼くことが出来ない恐れがある。
そこで、食品を回転出来ないように確実に保持できるようにしたのが図2に示す串本体1である。この串本体1は図示するように断面を星型にしたものである。この串本体1の断面を星型にすることで、断面積が小さくなって食品を串本体1に差し込む際に差し込み易くなると同時に、差し込んだ食品と接触する串本体1の表面積が断面を円形とした場合より表面積が大きくなって、また、複数の突起状の部分により、食品の保持力を高くすることができる。
そのため、食品が串本体1に対して回転しにくくなり、焼き作業中、手で串本体1を回転させ易く、食品を満遍なく焼くことができる。
そのため、食品が串本体1に対して回転しにくくなり、焼き作業中、手で串本体1を回転させ易く、食品を満遍なく焼くことができる。
図3は断面を四角状にした串本体1の斜視図を示し、串本体1の把持部3に抗菌機能、滅菌機能、殺菌機能のいずれかの機能を備えた食品用塗料を塗装して塗装部4を形成していることは先の実施形態と同様である。
また、串本体1の断面を四角形状としていることで、食品の保持力を断面を円形とした場合よりも高めることができ、食品が串本体1に対して回転しにくくなり、焼き作業中、手で串本体1を回転させ易く、食品を満遍なく焼くことができる。
また、串本体1の断面を四角形状としていることで、食品の保持力を断面を円形とした場合よりも高めることができ、食品が串本体1に対して回転しにくくなり、焼き作業中、手で串本体1を回転させ易く、食品を満遍なく焼くことができる。
図4は串本体1の把持部3を偏平としたものであり、この把持部3に抗菌機能、滅菌機能、殺菌機能のいずれかの機能を備えた食品用塗料を塗装した塗装部4を形成している。この塗装部4により把持部3を素手で持っても衛生的である。
なお、この串本体1の食品装着部2は断面を円形としているが、断面を星型や四角形状としても良いのはもちろんである。かかる場合、図2や図3の場合と同様の効果を奏する。
なお、この串本体1の食品装着部2は断面を円形としているが、断面を星型や四角形状としても良いのはもちろんである。かかる場合、図2や図3の場合と同様の効果を奏する。
また、図4に示す実施形態では、把持部3を偏平としているので、この把持部3の表面に、肉の部位の名称や、値段を書いておくことで、購入者は一見して種類を見分けることができ、また、値段も一見した分かるので、購入者にとって重宝である。
図5は、図1に対応した実施形態を示し、本実施形態では串本体1の少なくとも把持部3に、抗菌機能、滅菌機能、殺菌機能のいずれかの機能を備えた有色の食品用塗料を塗装ないし塗布して塗装部4としたものである。
また、図6〜図8は、図2〜図4にそれぞれ対応したものであり、把持部3に塗装する抗菌機能、滅菌機能、殺菌機能のいずれかの機能を備えた食品用塗料を有色としたものであり、他の構成は図2〜図4の場合と同様である。そのため、少なくとも串本体1の把持部3を着色した以外の構成による効果は、図1〜図4の場合と同じである。
また、図6〜図8は、図2〜図4にそれぞれ対応したものであり、把持部3に塗装する抗菌機能、滅菌機能、殺菌機能のいずれかの機能を備えた食品用塗料を有色としたものであり、他の構成は図2〜図4の場合と同様である。そのため、少なくとも串本体1の把持部3を着色した以外の構成による効果は、図1〜図4の場合と同じである。
なお、図5〜図8において、串本体1の把持部3の表面を着色していて、端面は着色せずに描かれているが、全体を着色すると形状が分かりにくくなるので、把持部3の端面だけ着色せずに白く描いている。実際は把持部3の端面も食品用塗料にて塗装ないし塗布されるものである。
食品用塗料の色彩として、どのような色彩でも良く、これは串製品の部位色別での面白さや、値段の管理がし易いこと、従来の串との衛生管理の違いをアピールができる等の特徴を打ち出すことができる。
すなわち、串本体1の把持部3を抗菌機能、滅菌機能、殺菌機能のいずれかの機能を備えた有色の食品用塗料を塗装することで、衛生管理がされている串製品と従来の不衛生に感じる串製品とを一見して理解出来て、視覚による差別化を図ることができる。
すなわち、串本体1の把持部3を抗菌機能、滅菌機能、殺菌機能のいずれかの機能を備えた有色の食品用塗料を塗装することで、衛生管理がされている串製品と従来の不衛生に感じる串製品とを一見して理解出来て、視覚による差別化を図ることができる。
着色した把持部3の利用方法として、例えば、赤色は食品装着部2に付ける肉の部位をモモとし、緑色はキモとしたり、また、赤色は値段が150円、緑色は100円などとする。色彩に対応した部位の種類や値段を別に表示しても良く、また、図8に示す串本体1では把持部3が偏平となっているので、直接把持部3に部位の名前や値段を表示するようにしても良い。
このように、把持部3に着色した色彩に応じて部位の名称や値段を予め決めておくことで、店頭販売における購入者にとって分かり易く、また、串製品の部位の名称を言って注文するのではなく、串本体1の把持部3の色を指定して注文することで、買う側も得る側も間違って違う串製品を買ったり売ったりすることを無くすことができる。
なお、串本体1の断面形状を円形、星型、四角形状としていたが、種々の断面形状や、また従来の丸串、鉄砲串、角串、平串等にも本考案を適用することができる。また、串本体1の材料も、竹、木、金属にも適用することができる。
さらに、無色、あるいは有色の食品用塗料を串本体1の全体にわたって塗装しても良く、少なくとも、素手で持つ把持部3には、食品用塗料を塗装するようにしている。
さらに、無色、あるいは有色の食品用塗料を串本体1の全体にわたって塗装しても良く、少なくとも、素手で持つ把持部3には、食品用塗料を塗装するようにしている。
また、上記の実施形態では、串本体1に刺す食品として焼き鳥の場合について説明したが、焼き鳥の他に、みたらし団子や三色団子などの団子類、田楽、イカ焼きなどにも適用することができる。
かかる場合においても、みたらし団子や、三色団子や、田楽や、イカ焼きの場合も同様に素手で持つ把持部3には、抗菌機能、滅菌機能、殺菌機能のいずれかの機能を備えた食品用塗料を塗装をしているので、衛生上問題は無い。
かかる場合においても、みたらし団子や、三色団子や、田楽や、イカ焼きの場合も同様に素手で持つ把持部3には、抗菌機能、滅菌機能、殺菌機能のいずれかの機能を備えた食品用塗料を塗装をしているので、衛生上問題は無い。
1 串本体
2 食品装着部
3 把持部
4 塗装部
2 食品装着部
3 把持部
4 塗装部
Claims (6)
- 食品を刺して串ごと焼く食品用串であって、
串本体(1)の基部側であって手で持つ箇所の少なくとも把持部(3)の表面に、抗菌機能、滅菌機能、殺菌機能のいずれかの機能を備えた食品用塗料を塗装していることを特徴とする食品用串。 - 前記食品用塗料は無色としていることを特徴とする請求項1に記載の食品用串。
- 前記食品用塗料は有色としていることを特徴とする請求項1に記載の食品用串。
- 前記食品用塗料を塗装した把持部(3)にそれぞれ異なる色彩を施し、異なる色彩に応じて串製品の部位を予め対応させていることを特徴とする請求項3に記載の食品用串。
- 前記食品用塗料を塗装した把持部(3)にそれぞれ異なる色彩を施し、異なる色彩に応じて串製品の値段を予め対応させていることを特徴とする請求項3に記載の食品用串。
- 前記串本体(1)の断面形状を星型としていることを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれかに記載の食品用串。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010008009U JP3166192U (ja) | 2010-12-08 | 2010-12-08 | 食品用串 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010008009U JP3166192U (ja) | 2010-12-08 | 2010-12-08 | 食品用串 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3166192U true JP3166192U (ja) | 2011-02-24 |
Family
ID=54877393
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010008009U Expired - Fee Related JP3166192U (ja) | 2010-12-08 | 2010-12-08 | 食品用串 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3166192U (ja) |
-
2010
- 2010-12-08 JP JP2010008009U patent/JP3166192U/ja not_active Expired - Fee Related
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20060117963A1 (en) | Food shaping utensil | |
US3433151A (en) | Device for making shish-kabobs | |
JP3121563U (ja) | タコススタンド | |
US6644176B2 (en) | Grill top cooking tool | |
JP3166192U (ja) | 食品用串 | |
Dodgshun et al. | Cookery for the hospitality industry | |
JP2012228499A (ja) | 食品用串 | |
JP3168357U (ja) | 食品用串 | |
JP3169003U (ja) | 食品用串 | |
JP5467546B2 (ja) | 調理済み食品の販売システム | |
US6101927A (en) | Roller grill monitoring device | |
KR101304552B1 (ko) | 라이스버거 제조방법 | |
JP2013009805A (ja) | 食品用串 | |
US2959442A (en) | Kitchen appliance | |
KR200343580Y1 (ko) | 치킨용 집게 | |
US5699618A (en) | Pasta tools | |
US20050214415A1 (en) | Ladle | |
KR20200084759A (ko) | 질척한 식품재료와 밥으로 구성된 식품 및 그 제조방법 | |
US20210352919A1 (en) | System and Method of Making a Messaging Food Product | |
JP3162171U (ja) | 小型のお好み焼き及び、その袋入りお好み焼き | |
JP3217270U (ja) | フードピック付き焼き菓子 | |
JP2019206359A (ja) | 包装用容器 | |
US11432554B2 (en) | Pancake template and related pancake cooking method | |
RU100502U1 (ru) | Пакет для варки продуктов питания | |
JP3148665U (ja) | 豆腐及び味噌汁具材収納容器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140202 Year of fee payment: 3 |
|
A623 | Registrability report |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A623 Effective date: 20110304 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |