JP3165520B2 - 受信機 - Google Patents
受信機Info
- Publication number
- JP3165520B2 JP3165520B2 JP24559392A JP24559392A JP3165520B2 JP 3165520 B2 JP3165520 B2 JP 3165520B2 JP 24559392 A JP24559392 A JP 24559392A JP 24559392 A JP24559392 A JP 24559392A JP 3165520 B2 JP3165520 B2 JP 3165520B2
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- Japan
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- noise
- signal
- bandwidth
- control signal
- agc means
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- Noise Elimination (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Description
て、最適な設定状態に自動的に制御されるようにした受
信機に関するものである。
込まれた複数個のIF帯フィルタのいずれか1つを切り
換え選択する技術が、特開平3−187623号公報に
示されている。この技術を簡単に説明すれば、受信機の
同調周波数をユーザーによる目的受信周波数の上下所定
範囲にシフトさせ、シフトさせて得られる受信信号のレ
ベルから目的受信周波数の近傍にある他局の送信周波数
の信号の存在の有無を判別し、他局の送信周波数の信号
が存在すれば狭帯域のIF帯フィルタを選択し、存在し
なければ広帯域のIF帯フィルタを選択するものであ
る。
機より目的受信周波数の復調出力を聴取して、ユーザー
の判断に基づいた手動によるIF帯フィルタの切り換え
選択を、自動化した点で優れたものである。そして、自
動化することで、相互変調による歪を除去することがで
きる。
術にあっては、他局の送信周波数の信号の存在を当該周
波数のみの受信信号のレベルの大小によって判別するも
のであって、目的受信周波数の受信信号と近接する他局
の送信周波数の受信信号の相対比較によってIF帯フィ
ルタが選択されるものでない。この結果、目的受信周波
数の受信信号のレベルが、他局の送信周波数の受信信号
のレベルより相対的にかなり大きくても、他局の送信周
波数の受信信号が所定レベルを超えると、狭帯域のIF
帯フィルタが選択されて不必要に音質を劣化させるとい
う不具合を生ずる。また、目的受信周波数の受信信号の
レベルと他局の送信周波数の受信信号のレベルが相対的
に同程度の大きさであるが、ともに小さいレベルであれ
ば、広帯域のIF帯フィルタが選択され、相互変調を生
じさせ易いという不具合がある。
なされたもので、ノイズブランカのノイズAGC手段か
ら得られる目的受信周波数と近接する他局の送信周波数
の信号が含まれる受信信号に応じた制御信号のレベル変
化と、これより狭い帯域幅のフィルタを経て得られる目
的受信周波数の受信信号に応じたAGC手段の制御信号
のレベル変化の相似性に基づき、受信状況に応じた最適
な設定状態に自動的に制御されるようにした受信機を提
供することを目的とする。
めに、本発明の受信機は、アンテナで受信された受信信
号をノイズブランカとこのノイズブランカでノイズ検波
信号が出力される帯域幅より狭い帯域幅の帯域幅可変フ
ィルタを介して復調回路で復調信号とし、この受信系統
にAGC手段を設け、前記ノイズブランカにノイズAG
C手段を設け、前記AGC手段の制御信号のレベル変化
と前記ノイズAGC手段の制御信号のレベル変化の相似
性を比較演算手段で比較し、この比較演算手段により前
記帯域幅可変フィルタの帯域幅を制御するように構成さ
れている。
された受信信号をノイズブランカとこのノイズブランカ
でノイズ検波信号が出力される帯域幅より狭い帯域幅の
フィルタを介して復調回路で復調信号とし、この受信系
統にAGC手段を設け、前記ノイズブランカにノイズA
GC手段を設け、前記AGC手段の制御信号のレベル変
化と前記ノイズAGC手段の制御信号のレベル変化の相
似性を比較演算手段で比較し、この比較演算手段により
前記AGC手段の時定数を制御するように構成しても良
い。
信周波数の受信信号とその広範囲な近傍にある他局の送
信周波数の受信信号および外乱雑音が重畳されたもので
ある。そして、ノイズAGC手段から出力される制御信
号は、これらの受信信号のレベルがいくらか平滑化され
たものとなる。また、受信系統のAGC手段から出力さ
れる制御信号は、ノイズブランカでノイズ検波信号が出
力される帯域幅より狭い帯域幅のフィルタを介して得ら
れた目的受信周波数を主とする受信信号のレベルがいく
らか平滑化されたものとなる。そして、帯域幅の違いか
ら、ノイズAGC手段とAGC手段の制御信号のレベル
変化が同様で似ていれば、目的受信周波数以外の受信信
号が少なく、十分なS/N比の受信状況と判別し得る。
また、レベル変化が大きく異なるならば、目的受信周波
数以外の受信信号が多く、混信信号が存在すると判別し
得る。このため、帯域幅可変フィルタの帯域幅を制御す
ることで、相似性が高ければ帯域幅を広くして目的受信
周波数の復調出力の音質を向上させ、相似性が低ければ
帯域幅を狭くして目的受信周波数の復調出力の明瞭度を
向上させ得る。
御信号の相似性が低ければ、強い混信信号の存在によっ
て相互変調を生じていることが予想される。そこで、比
較結果に基づいてAGC手段の時定数を制御すること
で、相似性が低ければAGC手段の時定数を小さくして
応答速度を早くし、相互変調による復調信号のレベル変
動を抑制し得る。
図1ないし図4を参照して説明する。図1は、本発明の
受信機の一実施例のブロック回路図であり、図2は、図
1のノイズAGC手段とAGC手段の制御信号のレベル
変化の相似性と帯域幅可変フィルタの調整すべき帯域幅
の関係を示す図であり、図3は、図1のノイズAGC手
段とAGC手段の制御信号のレベル変化の相似性とAG
C手段の調整すべき時定数の関係を示す図であり、図4
は、図1の比較演算手段による動作を説明するフローチ
ャートである。
ンテナ10で受信された受信信号は、高周波増幅回路1
2で増幅されて第1のミクサ14に与えられ、第1の局
部発振回路16からの第1の局部発振信号と混合され
る。この第1のミクサ14から出力される周波数変換さ
れた信号が第1の中間周波増幅回路18に与えられ、所
定周波数の第1の中間周波信号が抽出および増幅され
る。また、第1の中間周波増幅回路18から出力される
第1の中間周波信号が、ノイズブランカ20のノイズゲ
ート22とノイズアンプ24に与えられる。
の中間周波信号は、帯域幅可変フィルタ26を介して第
2の中間周波増幅回路28に与えられて増幅され、第2
のミクサ30に与えられるとともに、その一部がAGC
手段32に与えられる。この第2のミクサ30には、第
2の局部発振回路34からの第2の局部発振信号が与え
られ、第1の中間周波信号の周波数変換された第2の中
間周波信号が復調回路36に与えられ、復調信号が出力
される。この復調信号は、低周波増幅回路38で増幅さ
れてスピーカ40より低周波として出力される。なお、
帯域幅可変フィルタ26の最大の帯域幅は、ノイズブラ
ンカ20の帯域幅より狭く設定される。
号がノイズアンプ24で増幅されてノイズ検波器42に
与えられ、このノイズ検波器42よりノイズ検波信号が
出力されて、ノイズAGC手段44としきい値を持った
ゲート制御回路46に与えられる。そして、ゲート制御
回路46によりノイズ検波信号に含まれるパルス性ノイ
ズが抽出され、その抽出されたパルス性ノイズに応じて
ノイズゲート22がON/OFF制御され、ノイズゲー
ト22を通過してパルス性雑音が除去された第1の中間
周波信号が帯域幅可変フィルタ26に与えられる。ま
た、ノイズAGC手段44によりノイズ検波信号がいく
らか平滑化されて制御信号として出力され、この制御信
号がノイズアンプ24に与えられてその利得が制御され
るとともに、第1のA/D変換回路48に与えられる。
力された第1の中間周波信号が与えられるAGC手段3
2より、これをいくらか平滑化した制御信号が高周波増
幅回路12と第1と第2の中間周波増幅回路18,28
に与えられ、その利得制御がなされる。さらに、AGC
手段32の制御信号は、第2のA/D変換回路50に与
えられる。そして、第1と第2のA/D変換回路48,
50から出力されたディジタル値がそれぞれ比較演算手
段52に与えられる。この比較演算手段52で、後述す
るごとく、第1と第2のA/D変換回路48,50から
の出力が比較演算され、その結果に応じて帯域幅可変フ
ィルタ26の帯域幅を調整する信号と、AGC手段32
の時定数を調整する信号とが出力される。
信号は、目的受信周波数の受信信号とその広範囲な近傍
にある他局の送信周波数の受信信号および外乱雑音が重
畳されたものである。そして、ノイズAGC手段44か
ら出力される制御信号は、これらの受信信号のレベルが
いくらか平滑化されたものである。また、第2の中間周
波信号は、ノイズブランカ20でノイズ検波信号が出力
される帯域幅より狭い帯域幅の帯域幅可変フィルタ26
を介して得られた目的受信周波数を主とする受信信号で
あり、AGC手段32から出力される制御信号は、これ
らの受信信号のレベルがいくらか平滑化されたものであ
る。そして、このような異なる帯域幅の受信信号から得
られた両制御信号から、目的受信周波数以外の受信信号
および外乱雑音の存在の程度を判別することができる。
そこで、ノイズAGC手段44とAGC手段32の制御
信号のレベル変化が同様で似ていれば、目的受信周波数
以外の信号が少なく、十分なS/N比が得られる受信状
況であると判別できる。また、両制御信号のレベル変化
が大きく異なるならば、目的受信周波数以外の信号が多
く、混信信号が存在していると判別できる。このため、
両制御信号のレベル変化の相似性が高ければ、図2のご
とく、帯域幅可変フィルタ26の帯域幅を広くして目的
受信周波数の復調出力の音質の向上を図るとともに、図
3のごとく、AGC手段32の時定数を大とする。ま
た、両制御信号のレベル変化の相似性が低ければ、帯域
幅可変フィルタ26の帯域幅を狭くして復調出力の明瞭
度を向上させるとともに、AGC手段32の時定数を小
さくして相互変調等により復調出力の音量が変化するの
を抑制する。
32の制御信号のレベル変化の相似性を比較演算する比
較演算手段52の動作につき図4を参照して説明する。
まず、比較演算手段52から帯域幅可変フィルタ26と
AGC手段32にそれぞれ制御信号が与えられて所定の
帯域幅と所定の時定数が設定される(ステップ1)。こ
の条件下で、ノイズAGC手段44の制御信号が第1の
A/D変換回路48でサンプリングされたディジタル値
と、AGC手段32の制御信号が第2のA/D変換回路
50でサンプリングされたディジタル値とが所定周期で
比較演算手段52に与えられ、これらの値を比較演算手
段52は読み込み記憶する(ステップ2)。この比較演
算手段52は、適宜な容量の記憶手段を備えており、新
しい値が読み込み記憶される毎に、1つ前にサンプリン
グされて先に記憶された値を読み出す(ステップ3)。
そして、ノイズAGC手段44の制御信号とAGC手段
32の制御信号で、それぞれに新しい値から1つ前の値
を引き算する(ステップ4)。さらに、ステップ4で行
なわれた2つの引き算の結果を掛け合せて積を求める
(ステップ5)。そしてさらに、この積を累算して加算
値を求める(ステップ6)。このステップ6での累算が
例えば20回等の所定回数だけなされるまでステップ2
〜6が繰り返される(ステップ7)。
GC手段32の制御信号が増加の傾向にあるならば、ス
テップ4による引き算の結果は正となり、減少傾向にあ
るならば負となる。そして、ノイズAGC手段44とA
GC手段32の制御信号の増減傾向が一致するならば、
ステップ5で掛け合されて求められた積は正であり、増
減傾向が反対であれば負となる。このことから、ステッ
プ6で累算による加算値が正に大きいほど、ノイズAG
C手段44とAGC手段32の制御信号の増減傾向が一
致しており、レベル変動が似ていると判断できる。ま
た、加算値が負に大きいほど両制御信号のレベル変動が
似ておらずに全く異なると判断できる。
じて帯域幅可変フィルタ26の帯域幅を図2に示すごと
き関係をもって調整し(ステップ8)、さらに加算値に
応じてAGC手段32の時定数を図3に示すごとき関係
をもって調整する(ステップ9)。このようにして、帯
域幅可変フィルタ26の帯域幅と、AGC手段32の時
定数とが受信状況に応じて調整されると、所定時間の経
過を待って(ステップ10)、ステップ1に戻る。受信
状況を的確に判別すべく、ステップ1で帯域幅可変フィ
ルタ26が所定の帯域幅とされるとともに、AGC手段
32が所定の時定数に設定されるので、ステップ10で
調整時間のデューティー比を適宜に定めている。
52は、マイクロコンピュータ等を用いてソフト的に処
理しているが、第1と第2のA/D変換回路48,50
と比較演算手段52とを1つのDSP(ディジタル・シ
グナル・プロセッサ)を用いて構成しても良い。さら
に、比較演算手段52をディスクリート部品によってハ
ード的に処理すべく回路構成しても良いことは勿論であ
る。
に、本発明の受信機は以下のごとき格別な効果を奏す
る。
AGC手段とAGC手段の制御信号のレベル変化の相似
性を比較演算して受信状況を判別し、この比較演算結果
に応じて帯域幅可変フィルタの帯域幅が自動的に調整さ
れるので、目的受信周波数以外の信号が存在せずに混信
信号がなければ、帯域幅を広げて音質を向上させ、また
混信信号が存在すれば、帯域幅を狭くして復調出力の明
瞭度を向上させる。このように、受信状況に応じて自動
的に受信機が最適な設定状態に調整され、その操作が極
めて簡単である。
況に応じて、混信信号が存在しなければ、AGC手段の
時定数を大として忠実な復調信号の出力を図り、混信信
号が存在すれば、AGC手段の時定数を小として混信に
よる相互変調での復調出力の強弱変化を排除するよう
に、自動的に受信機が最適な設定状態に調整され、操作
がそれだけ簡単である。
ある。
号のレベル変化の相似性と帯域幅可変フィルタの調整す
べき帯域幅の関係を示す図である。
号のレベル変化の相似性とAGC手段の調整すべき時定
数の関係を示す図である。
ーチャートである。
Claims (3)
- 【請求項1】 アンテナで受信された受信信号をノイズ
ブランカとこのノイズブランカでノイズ検波信号が出力
される帯域幅より狭い帯域幅の帯域幅可変フィルタを介
して復調回路で復調信号とし、この受信系統にAGC手
段を設け、前記ノイズブランカにノイズAGC手段を設
け、前記AGC手段の制御信号のレベル変化と前記ノイ
ズAGC手段の制御信号のレベル変化の相似性を比較演
算手段で比較し、この比較演算手段により前記帯域幅可
変フィルタの帯域幅を制御するように構成したことを特
徴とする受信機。 - 【請求項2】 アンテナで受信された受信信号をノイズ
ブランカとこのノイズブランカでノイズ検波信号が出力
される帯域幅より狭い帯域幅のフィルタを介して復調回
路で復調信号とし、この受信系統にAGC手段を設け、
前記ノイズブランカにノイズAGC手段を設け、前記A
GC手段の制御信号のレベル変化と前記ノイズAGC手
段の制御信号のレベル変化の相似性を比較演算手段で比
較し、この比較演算手段により前記AGC手段の時定数
を制御するように構成したことを特徴とする受信機。 - 【請求項3】 請求項1または2記載の受信機におい
て、前記比較演算手段は、前記AGC手段の制御信号の
新しくサンプリングされた値と1つ前にサンプリングさ
れた値の差を演算するとともに、前記ノイズAGC手段
の制御信号の新しくサンプリングされた値と1つ前にサ
ンプリングされた値の差を演算し、そして前記2つの差
を掛け合せて積を求め、さらに最新の所定数のこれらの
積を加算し、その加算値の大小によって前記AGC手段
の制御信号のレベル変化と前記ノイズAGC手段の制御
信号のレベル変化の相似性を判別することを特徴とした
受信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24559392A JP3165520B2 (ja) | 1992-08-21 | 1992-08-21 | 受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24559392A JP3165520B2 (ja) | 1992-08-21 | 1992-08-21 | 受信機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0669818A JPH0669818A (ja) | 1994-03-11 |
JP3165520B2 true JP3165520B2 (ja) | 2001-05-14 |
Family
ID=17136041
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24559392A Expired - Lifetime JP3165520B2 (ja) | 1992-08-21 | 1992-08-21 | 受信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3165520B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4096575B2 (ja) | 2002-02-15 | 2008-06-04 | 日産自動車株式会社 | 燃料電池システム |
-
1992
- 1992-08-21 JP JP24559392A patent/JP3165520B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0669818A (ja) | 1994-03-11 |
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Legal Events
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