JP3157666B2 - 半導体メモリ - Google Patents
半導体メモリInfo
- Publication number
- JP3157666B2 JP3157666B2 JP32497993A JP32497993A JP3157666B2 JP 3157666 B2 JP3157666 B2 JP 3157666B2 JP 32497993 A JP32497993 A JP 32497993A JP 32497993 A JP32497993 A JP 32497993A JP 3157666 B2 JP3157666 B2 JP 3157666B2
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- Japan
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- sub
- array
- word line
- arrays
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体メモリに関し、特
にプロセッサと大容量メモリを1チップ化した半導体メ
モリに関する。
にプロセッサと大容量メモリを1チップ化した半導体メ
モリに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のプロセッサと大容量メモリからな
る半導体メモリの一例を図4に示す。
る半導体メモリの一例を図4に示す。
【0003】この半導体メモリは、複数本のサブワード
線SWL11〜SWLnx(図示省略)、これらサブワ
ード線SWL11〜SWLnxと交差する複数のビット
線(図示省略)、並びにこれらビット線及びサブワード
線SWL11〜SWLnxの交差部にそれぞれ対応して
設けられ対応するサブワード線SWL11〜SWLnx
が選択レベルの時に対応するビット線へのデータの読出
し及びビット線からのデータの書き込みを行う複数個の
メモリセル(図示省略)をそれぞれ備えたn個のサブア
レイ1〜サブアレイnと、アドレス信号ADW1〜AD
Wlに従って対応するメインワード線とサブワード線選
択アドレス信号ADSB1〜ADSBpに従って対応す
るサブワード線を選択レベルにするサブワード線駆動回
路SWD1〜SWDnと、サブアレイ1〜サブアレイn
の各ビット線とそれぞれ対応する複数のセンス増幅器S
Aをそれぞれ備え対応するビット線の信号を増幅するセ
ンス増幅回路SA1〜SAnと、それぞれのサブアレイ
1〜サブアレイnに対応するプロセッサPE1〜PEn
を有する構成となっている。
線SWL11〜SWLnx(図示省略)、これらサブワ
ード線SWL11〜SWLnxと交差する複数のビット
線(図示省略)、並びにこれらビット線及びサブワード
線SWL11〜SWLnxの交差部にそれぞれ対応して
設けられ対応するサブワード線SWL11〜SWLnx
が選択レベルの時に対応するビット線へのデータの読出
し及びビット線からのデータの書き込みを行う複数個の
メモリセル(図示省略)をそれぞれ備えたn個のサブア
レイ1〜サブアレイnと、アドレス信号ADW1〜AD
Wlに従って対応するメインワード線とサブワード線選
択アドレス信号ADSB1〜ADSBpに従って対応す
るサブワード線を選択レベルにするサブワード線駆動回
路SWD1〜SWDnと、サブアレイ1〜サブアレイn
の各ビット線とそれぞれ対応する複数のセンス増幅器S
Aをそれぞれ備え対応するビット線の信号を増幅するセ
ンス増幅回路SA1〜SAnと、それぞれのサブアレイ
1〜サブアレイnに対応するプロセッサPE1〜PEn
を有する構成となっている。
【0004】この半導体メモリは、ランダムアクセス時
及びメモリセルアレイとプロセッサ間のデータ転送時と
もに、アドレス信号ADW1〜ADWlをメインワード
線選択回路に入力することによって2l 本のメインワー
ド線から1本が選択レベルにされ、この選択されたメイ
ンワード線とサブワード線選択アドレス信号ADSB1
〜ADSBpをサブワード線駆動回路に入力することに
よってそれぞれのサブアレイにおいて2p ×2l 本のサ
BR>ブワード線SWL11〜SWLnxから1本のサブ
ワード線が選択レベルにされる。したがって、1度にn
本のサブワード線が選択レベルとなる。
及びメモリセルアレイとプロセッサ間のデータ転送時と
もに、アドレス信号ADW1〜ADWlをメインワード
線選択回路に入力することによって2l 本のメインワー
ド線から1本が選択レベルにされ、この選択されたメイ
ンワード線とサブワード線選択アドレス信号ADSB1
〜ADSBpをサブワード線駆動回路に入力することに
よってそれぞれのサブアレイにおいて2p ×2l 本のサ
BR>ブワード線SWL11〜SWLnxから1本のサブ
ワード線が選択レベルにされる。したがって、1度にn
本のサブワード線が選択レベルとなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の回路
は、ランダムアクセス時及びプロセッサとメモリセルア
レイ間のデータ転送時の両方とも、全てのサブアレイの
サブワード線がメインワード線によって選択されるた
め、本来すべてのサブアレイを選択する必要がないラン
ダムアクセス時においても全てのサブアレイを選択する
ことになり、ランダムアクセス時の消費電流が大きくな
る問題点がある。
は、ランダムアクセス時及びプロセッサとメモリセルア
レイ間のデータ転送時の両方とも、全てのサブアレイの
サブワード線がメインワード線によって選択されるた
め、本来すべてのサブアレイを選択する必要がないラン
ダムアクセス時においても全てのサブアレイを選択する
ことになり、ランダムアクセス時の消費電流が大きくな
る問題点がある。
【0006】本発明の目的は、ランダムアクセス時の消
費電流を小さくする半導体メモリを提供することにあ
る。
費電流を小さくする半導体メモリを提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体メモリ
は、複数のサブアレイに分割されたメモリセルアレイと
複数のプロセッサアレイからなる半導体メモリにおい
て、複数の前記サブアレイ上を通過するメインワード線
を選択するメインワード線駆動回路と、前記サブアレイ
のサブワード線を駆動するサブワード線駆動回路と、前
記複数のサブアレイに分割されたメモリセルアレイから
サブアレイを選択するサブアレイ選択回路と、前記プロ
セッサアレイと前記メモリセルアレイ間のデータ転送を
制御する制御回路からなるワード線駆動方式を持ち、メ
モリセルアレイをランダムアクセスする時には、アクセ
スする前記サブアレイのみを選択し、複数の前記プロセ
ッサアレイと前記サブアレイのデータ転送時には前記プ
ロセッサとつながる全てのサブアレイを選択する手段を
有している。
は、複数のサブアレイに分割されたメモリセルアレイと
複数のプロセッサアレイからなる半導体メモリにおい
て、複数の前記サブアレイ上を通過するメインワード線
を選択するメインワード線駆動回路と、前記サブアレイ
のサブワード線を駆動するサブワード線駆動回路と、前
記複数のサブアレイに分割されたメモリセルアレイから
サブアレイを選択するサブアレイ選択回路と、前記プロ
セッサアレイと前記メモリセルアレイ間のデータ転送を
制御する制御回路からなるワード線駆動方式を持ち、メ
モリセルアレイをランダムアクセスする時には、アクセ
スする前記サブアレイのみを選択し、複数の前記プロセ
ッサアレイと前記サブアレイのデータ転送時には前記プ
ロセッサとつながる全てのサブアレイを選択する手段を
有している。
【0008】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。
説明する。
【0009】図1は本発明の実施例を示す図である。
【0010】この実施例は、複数本のサブワード線SW
L11〜SWLnx(図示省略)、これらサブワード線
SWL11〜SWLnxと交差する複数のビット線(図
示省略)、並びにこれらビット線及びサブワード線SW
L11〜SWLnxの交差部にそれぞれ対応して設けら
れ対応するサブワード線が選択レベルの時に対応するビ
ット線へのデータの読出し及びビット線からのデータの
書き込みを行う複数個のメモリセル(図示省略)をそれ
ぞれ備えたn個のサブアレイ1〜サブアレイnと、アド
レス信号ADW1〜ADWlに従って対応するメインワ
ード線を選択レベルとするメインワード線駆動回路と、
ランダムアクセスか否かを制御するブロック選択信号B
S1〜BSnによってサブアレイを選択するサブアレイ
選択回路SL1〜SLnと、サブアレイ選択回路によっ
て選択されたサブアレイにおいて、選択されたメインワ
ード線とサブワード線選択アドレス信号ADSB1〜A
DSBpに従って対応するサブワード線を選択レベルに
するサブワード線駆動回路SWD1〜SWDnと、サブ
アレイ1〜サブアレイnの各ビット線とそれぞれ対応す
る複数のセンス増幅器SAをそれぞれ備え対応するビッ
ト線の信号を増幅するセンス増幅回路SA1〜SAn
と、それぞれサブアレイ1〜nに対応するプロセッサP
E1〜PEnを有する構成となっている。
L11〜SWLnx(図示省略)、これらサブワード線
SWL11〜SWLnxと交差する複数のビット線(図
示省略)、並びにこれらビット線及びサブワード線SW
L11〜SWLnxの交差部にそれぞれ対応して設けら
れ対応するサブワード線が選択レベルの時に対応するビ
ット線へのデータの読出し及びビット線からのデータの
書き込みを行う複数個のメモリセル(図示省略)をそれ
ぞれ備えたn個のサブアレイ1〜サブアレイnと、アド
レス信号ADW1〜ADWlに従って対応するメインワ
ード線を選択レベルとするメインワード線駆動回路と、
ランダムアクセスか否かを制御するブロック選択信号B
S1〜BSnによってサブアレイを選択するサブアレイ
選択回路SL1〜SLnと、サブアレイ選択回路によっ
て選択されたサブアレイにおいて、選択されたメインワ
ード線とサブワード線選択アドレス信号ADSB1〜A
DSBpに従って対応するサブワード線を選択レベルに
するサブワード線駆動回路SWD1〜SWDnと、サブ
アレイ1〜サブアレイnの各ビット線とそれぞれ対応す
る複数のセンス増幅器SAをそれぞれ備え対応するビッ
ト線の信号を増幅するセンス増幅回路SA1〜SAn
と、それぞれサブアレイ1〜nに対応するプロセッサP
E1〜PEnを有する構成となっている。
【0011】次にこの実施例の動作について説明する。
【0012】まず、プロセッサとメモリセルアレイ間の
データ転送時のサブワード線選択動作について説明す
る。はじめに、アドレス信号ADW1〜ADWlをメイ
ンワード線駆動回路に入力することによって2l 本のメ
インワード線から1本を選択レベルにする。そして、ブ
ロック選択信号BS1〜BSnを全て選択レベルにして
サブアレイを全て選択状態にし、選択されたメインワー
ド線とサブワード線選択アドレス信号ADSB1〜AD
SBpをサブワード線駆動回路に入力することによっ
て、図2に示すようにそれぞれのサブアレイの2p ×2
l 本のサブワード線SWL11〜SWLnxから1本を
選択レベルにする。したがって、1度にn本のサブワー
ド線が選択レベルとなる。
データ転送時のサブワード線選択動作について説明す
る。はじめに、アドレス信号ADW1〜ADWlをメイ
ンワード線駆動回路に入力することによって2l 本のメ
インワード線から1本を選択レベルにする。そして、ブ
ロック選択信号BS1〜BSnを全て選択レベルにして
サブアレイを全て選択状態にし、選択されたメインワー
ド線とサブワード線選択アドレス信号ADSB1〜AD
SBpをサブワード線駆動回路に入力することによっ
て、図2に示すようにそれぞれのサブアレイの2p ×2
l 本のサブワード線SWL11〜SWLnxから1本を
選択レベルにする。したがって、1度にn本のサブワー
ド線が選択レベルとなる。
【0013】ランダムアクセス時のサブワード線選択動
作は、アドレス信号ADW1〜ADWlをメインワード
線駆動回路に入力することによって2l本のメインワー
ド線から1本を選択レベルし、ブロック選択信号BS1
〜BSnのうち1つの信号を選択レベルにしてアクセス
するサブアレイを選択し、選択されたメインワード線と
サブワード線選択アドレス信号ADSB1〜ADSBp
をサブワード線駆動回路に入力することによって、図3
に示すように対応するサブアレイの2p×2l本のサブワ
ード線SWL11〜SWLnxから1本を選択レベルに
する。したがって、1度に1本のサブワード線のみが選
択レベルとなる。
作は、アドレス信号ADW1〜ADWlをメインワード
線駆動回路に入力することによって2l本のメインワー
ド線から1本を選択レベルし、ブロック選択信号BS1
〜BSnのうち1つの信号を選択レベルにしてアクセス
するサブアレイを選択し、選択されたメインワード線と
サブワード線選択アドレス信号ADSB1〜ADSBp
をサブワード線駆動回路に入力することによって、図3
に示すように対応するサブアレイの2p×2l本のサブワ
ード線SWL11〜SWLnxから1本を選択レベルに
する。したがって、1度に1本のサブワード線のみが選
択レベルとなる。
【0014】このようにすることにより、プロセッサと
サブアレイ間のデータ転送時においてそれぞれサブアレ
イのサブワード線を選択レベルにし、ランダムアクセス
時においてはアクセスするサブアレイのみのサブワード
線を選択レベルにする。
サブアレイ間のデータ転送時においてそれぞれサブアレ
イのサブワード線を選択レベルにし、ランダムアクセス
時においてはアクセスするサブアレイのみのサブワード
線を選択レベルにする。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、サブワー
ド線選択回路をランダムアクセス制御信号によって制御
することにより、プロセッサとサブアレイ間のデータ転
送時においてはそれぞれのサブアレイのサブワード線を
選択レベルにし、ランダムアクセス時においてはアクセ
スするサブアレイのみのサブワード線を選択レベルにす
ることができ、ランダムアクセス時に動作するサブアレ
イを最小にできるため、消費電流を小さくする効果があ
る。
ド線選択回路をランダムアクセス制御信号によって制御
することにより、プロセッサとサブアレイ間のデータ転
送時においてはそれぞれのサブアレイのサブワード線を
選択レベルにし、ランダムアクセス時においてはアクセ
スするサブアレイのみのサブワード線を選択レベルにす
ることができ、ランダムアクセス時に動作するサブアレ
イを最小にできるため、消費電流を小さくする効果があ
る。
【図1】本発明の実施例を示す図である。
【図2】図1に示された実施例のプロセッサとメモリセ
ルアレイ間のデータ転送時の具体的な動作を示す図であ
る。
ルアレイ間のデータ転送時の具体的な動作を示す図であ
る。
【図3】図1に示された実施例のランダムアクセス時の
具体的な動作を示す図である。
具体的な動作を示す図である。
【図4】従来の半導体メモリの一例を示す図である。
ADW1〜ADW1 アドレス信号 ADSB1〜ADSBp サブワード線選択アドレス
信号 BS1〜BSn ブロック選択信号 SWD1〜SWDn サブワード線駆動回路 SL1〜SLn サブアレイ選択回路 SWL11〜SWLnx サブワード線 SA1〜SAn センス増幅回路 PE1〜PEn プロセッサアレイ CLK 基準クロック
信号 BS1〜BSn ブロック選択信号 SWD1〜SWDn サブワード線駆動回路 SL1〜SLn サブアレイ選択回路 SWL11〜SWLnx サブワード線 SA1〜SAn センス増幅回路 PE1〜PEn プロセッサアレイ CLK 基準クロック
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−155461(JP,A) 特開 平2−33799(JP,A) 特開 平2−79294(JP,A) 特開 昭60−134957(JP,A) 特開 平5−324455(JP,A) 特開 平2−263391(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】 複数のサブアレイに分割されたメモリセ
ルアレイと複数のプロセッサアレイからなる半導体メモ
リにおいて、複数の前記サブアレイ上を通過するメイン
ワード線を選択するメインワード線駆動回路と、前記サ
ブアレイのサブワード線を駆動するサブワード線駆動回
路と、前記複数のサブアレイに分割されたメモリセルア
レイからサブアレイを選択するサブアレイ選択回路と、
前記プロセッサアレイと前記メモリセルアレイ間のデー
タ転送を制御する制御回路からなるワード線駆動方式を
持ち、メモリセルアレイをランダムアクセスする時に
は、アクセスする前記サブアレイ及びそれに対応するプ
ロセッサのみを選択して動作させ、複数の前記プロセッ
サアレイと前記サブアレイのデータ転送時には前記プロ
セッサアレイとつながる全てのサブアレイを選択する手
段を備えたことを特徴とする半導体メモリ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32497993A JP3157666B2 (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | 半導体メモリ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32497993A JP3157666B2 (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | 半導体メモリ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07182233A JPH07182233A (ja) | 1995-07-21 |
JP3157666B2 true JP3157666B2 (ja) | 2001-04-16 |
Family
ID=18171776
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32497993A Expired - Fee Related JP3157666B2 (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | 半導体メモリ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3157666B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TWI417894B (zh) * | 2007-03-21 | 2013-12-01 | Ibm | 於動態隨機存取記憶體架構之定址期間實施省電之結構及方法 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01155461A (ja) * | 1987-12-11 | 1989-06-19 | Nec Corp | データ処理装置 |
JPH0233799A (ja) * | 1988-07-22 | 1990-02-02 | Toshiba Corp | 半導体記録装置のデコード方法およびその装置 |
JPH0279294A (ja) * | 1988-09-16 | 1990-03-19 | Ricoh Co Ltd | データ長変更可能メモリ |
-
1993
- 1993-12-22 JP JP32497993A patent/JP3157666B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07182233A (ja) | 1995-07-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19961224 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |