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JP3135800U - 棚板のプライス表示装置 - Google Patents

棚板のプライス表示装置 Download PDF

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JP3135800U
JP3135800U JP2007005528U JP2007005528U JP3135800U JP 3135800 U JP3135800 U JP 3135800U JP 2007005528 U JP2007005528 U JP 2007005528U JP 2007005528 U JP2007005528 U JP 2007005528U JP 3135800 U JP3135800 U JP 3135800U
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Japan
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JP2007005528U
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Inventor
信幸 友齊
Original Assignee
株式会社玉俊工業所
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Abstract

【課題】棚板の前面縁部への装着および脱抜をワンタッチにて実施可能にし、棚板に対する装着状態を安定化し、棚板の外観を良好に維持可能にする。
【解決手段】棚板2の前面縁部に装着切欠き部6を形成し、装着切欠き部6の奥壁面6aに連続して、支持用溝部7を形成し、この支持用溝部7には強磁性部材8を取り付け、プライスカード12をプライスカード収納部材4に着脱可能かつ前方から透視可能に収納し、プライスカード収納部材4を装着切欠き部6に嵌合可能にし、プライスカード収納部材4の背面側に支持用溝部7に嵌合可能な突起部13を突設し、突起部13に強磁性部材8に対する吸着力を持つ磁石14を設ける。
【選択図】図3

Description

本考案は、棚板上に陳列した商品のプライスを、その商品の名称や品質などとともに表示する棚板のプライス表示装置に関する。
従来の棚板のプライス表示装置として、棚板の前面縁部にプライスカードの挿入部を持ったプライス表示具を取り付けたものがある(例えば、特許文献1参照)。このプライス表示装置は、透明の合成樹脂板を断面U字上に折り曲げて重ね合わせた保持体を有し、この保持体の前面板と後面板との間に前記のようなプライスカードを挿入可能にしている。
この棚板のプライスカードでは、後面板の裏側の略上半部に、棚板に取り付けられたガイドレールに嵌合可能な逆L字状の嵌合体を設けている。従って、この嵌合体をガイドレールに嵌合することによって、保持体に前記のように挿入したプライスカード上のプライス表示を、棚板の前方から看取可能にすることができる。
特開2002−112860号公報
しかしながら、かかる従来のプライス表示装置にあっては、プライス表示具の棚板への取り付けが前記ガイドレールの嵌合溝に前記嵌合体を開いて嵌め込むという煩わしい作業を要する。また、前記ガイドレールは、棚板の前面において横方向(水平方向)に長く延びて、前記嵌合体の上下端に折曲形成した嵌合端部とともに前面に露出しているため、衆目に触れ易い。
このため、棚板の前面部分の外観が悪いものになっていた。この結果、この種のプライス表示装置は、高級品やファッション性の高い商品のプライス表示に向かないという実用上の不都合があった。
本考案は前記のような従来の問題点を解決するものであり、棚板の前面縁部への装着および脱抜の作業を誰もがワンタッチにて実施することができるとともに、棚板に対する装着状態が安定して位置ずれすることがなく、しかも棚板の外観を良好に維持することができる棚板のプライス表示装置を得ることを目的とする。
前記目的達成のために、本考案にかかる棚板のプライス表示装置は、棚板の前面縁部に該棚板と一体に形成されるプライス表示装置であって、前記棚板の前面縁部を切り欠いて形成される装着切欠き部と、該装着切欠き部の奥壁面中央部に掘設して形成された支持用溝部と、該支持用溝部に張着された強磁性部材と、前記装着切欠き部に嵌着可能な幅に形成され、表面側にプライスカードを着脱可能に収納する収納部を形設するとともに、背面側に前記支持用溝部に嵌合可能な突起部を突出させたプライスカード収納部材と、該プライスカード収納部材の突起部の先端で、前記強磁性部材を吸着する磁石とからなり、プライスカードが装着された前記プライスカード収納部材を前記装着切欠き部に装着すると、前記突起部が磁石の吸引力で強磁性部材に接合すると同時に支持用溝部に嵌着されることを特徴とする。
この構成により、前記突起部を支持用溝部に嵌合するようにプライスカード収納部材を装着切欠き部に嵌め込み操作するだけで、プライスカード収納部材の棚板に対する取り付けをワンタッチで実施できる。また、このワンタッチ操作による前記装着切欠き部に対するプライスカード収納部材の嵌合状態は、支持用溝部に設けた強磁性部材に対する、プライスカード収納部材側の磁石の磁気吸着力によって安定に保持される。さらに、プライスカード収納部材におけるプライスカードの交換が任意かつ容易に実施可能になる。
また、本考案にかかる棚板のプライス表示装置は、前記装着切欠き部に嵌合されるプライスカード収納部材の前面が、前記棚板の前面に対し略均一面をなすことを特徴とする。
この構成により、プライスカード収納部材が棚板の前面に突出しないような、恰も棚板の一部をなすようなスッキリしたデザイン効果を得ることができる。
また、本考案にかかる棚板のプライス表示装置は、前記装着切欠き部およびプライスカード収納部材が、相互に上下方向および左右方向に位置ずれを発生しないサイズおよび形状を持つことを特徴とする。
この構成により、プライスカード収納部材は棚板の前面において隙間が生じたり、ガタ付きを生じたりしないため、棚板前面の外観が劣化するのを回避することができる。
また、本考案にかかる棚板のプライス表示装置は、前記プライスカード収納部材における前記収納部の前部が、プライスカードの収納状況が外部から透視可能な透明部材からなることを特徴とする。
この構成により、プライスカード収納部材内に収納されたプライスカードの表示を、その透明部材を通して顧客等に明瞭に看取させることができる。
本考案によれば、棚板の前面縁部への装着および脱抜の作業を誰もがワンタッチにて実施することができるとともに、棚板に対する装着状態が安定して位置ずれすることがなく、しかも棚板の外観を良好に維持することができるという効果が得られる。
以下に、本考案の実施の形態を、図面を参照しながら説明する。
本実施形態による棚板のプライス表示装置は、基本的に、棚板の前面縁部に装着切欠き部を形成し、この装着切欠き部の奥壁面に連続するように、この装着切欠き部より小形の支持用溝部を前記棚板に形成し、この支持用溝部には強磁性部材を取り付け、プライスカードをプライスカード収納部材に対し着脱可能かつ前方から透視可能に収納するとともに、そのプライスカード収納部材を前記装着切欠き部に嵌合可能にし、前記プライスカード収納部材の背面側に前記支持用溝部に嵌合可能な形態の突起部を突設し、該突起部に前記強磁性部材に対する吸着力を持つ磁石を設けた構成である。
従って、前記突起部を支持用溝部部に嵌合するようにプライスカード収納部材を装着切欠き部に嵌め込むことで、プライスカード収納部材の棚板に対する取り付けをワンタッチで行える。このワンタッチによる装着切欠き部に対するプライスカード収納部材の嵌合状態は、支持用溝部に設けた強磁性部材に対する、プライスカード収納部材側の磁石の磁気吸着力により安定に保持される。また、プライスカード収納部材におけるプライスカードの交換が容易になる。
図1は、本実施形態による棚板のプライス表示装置の一部を示す斜視図、図2は、棚板のプライス表示装置を構成する棚板の前面部を示す斜視図、図3は、棚板に対するプライスカード収納部材の装着前の状態を示す要部の断面図、図4は、棚板に対するプライスカード収納部材の装着後の状態を示す要部の断面図、図5は、プライスカードのプライスカード収納部材への挿入状態を示す背面側斜視図、図6及び図7は、他の実施態様を示す要部の断面説明図である。
図1〜図4において、本実施の形態による棚板のプライス表示装置は、例えば、所定の間隔をおいて設立された2本の支柱1に、棚板2を水平に支持させた周知の構成である。また、棚板2の一部(中央部付近)が透明のガラス板3とされているが、このガラス板2に代えて、アクリル樹脂の透明板とすることもできる。さらに、棚板全体を不透明の金属、合成樹脂、木材など任意の材料で構成することも任意である。棚板2の前面には複数箇所(図では、2箇所)に亘ってプライスカード収納部材4が装着することも可能である。
棚板2は、前面縁部5の1箇所または複数箇所に亘って、図2に示すように、前記プライスカード収納部材4を嵌め込むための装着切欠き部6を有する。この装着切欠き部6は、正面から見て横に長い矩形に掘設されて所定の深さを有するが、棚板2の上下両面には開かれている(開放されている)。また、装着切欠き部6の深さは、プライスカード収納部材4の略全体が嵌まり込む大きさである。
装着切欠き部6における奥壁面6aの中央部には、この装着切欠き部6より小形で横長の支持用溝部が掘設されている。この支持用溝部7は正面から見て横に長い矩形をなし、所定の深さを有する。この深さは、プライスカード収納部材4に一体に設けられた後述の突起部が嵌まり込む大きさである。
なお、装着切欠き部6および支持用溝部7は、これらにそれぞれ嵌め込まれるプライスカード収納部材4や突起部を垂直面内で上下左右に移動したり、傾いたり、位置ずれしたりしないサイズ、矩形とすることが望ましい。なお、矩形以外の形状を採用することは、任意である。
支持用溝部7には鉄板や鉄合金製板などの強磁性部材8が張着されている。この強磁性部材8の取り付けは、接着剤やネジ、釘などを用いて行われる。強磁性部材8は支持用溝部7の形状に合ったものやその他の形状のものを任意に選んで用いることができる。
一方、前記プライスカード収納部材4は、全体として装着切欠き部6に嵌まり込むサイズ、形状をなし、図3に示すように、支持部材9の前面に透明板10を取り付けたものからなる。前記支持部材9は、例えば白色のアクリル樹脂の板体によって構成されるが、この板体の色は、白色のほか、プライスカードに合う種々の色の中から任意に選ばれる。透明板10には有色透明または無色透明のアクリル樹脂板が用いられる。
支持部材9と透明板10は少なくとも中央部分に収納部11を形成するように、上下部周辺で接着されている。収納部11には、プライスカード収納部材4の左右端側の何れか一方から、図5に示すようにから挿入されたプライスカード12が保持可能となっている。また、その収納部11はプライスカード12の着脱が容易な大きさとされている。
支持部材9の背面側には、前記支持用溝部7に嵌め込み可能な突起部13が設けられている。この突起部13は、支持用溝部7に大きなガタ付きなく出入できるサイズ、形状を持ち、その背面側の、例えば2箇所に磁石14が埋設されている。なお、この実施形態では、磁石14の後端面は突起部13の背面に対し略均一面となるように露出している。
磁石14は、製造上、コスト上の都合から円柱状または円盤状のものが用いられるが、必要に応じてフラットシートタイプのものを用いることもできる。
次に、かかる構成になる棚板のプライス表示装置によるプライス表示機能を説明する。
棚板2上に商品を載置して展示、販売する場合には、まず、その商品の名所、型番、品質、その他の商品に関する情報とともに、商品の価格を表示したプライスカード12を用意する。このプライスカード12を、プライスカード収納部材4の側面側から前記収納部11内に、図5の矢示方向に挿し込んで、図3に示すように収納する。
続いて、このプライスカード収納部材4を棚板2前面縁部の装着切欠き部6に対向させながら、突起部13を棚板2の支持用溝部7内に嵌め込むようにして、装着切欠き部6内に嵌め込む。この状態は、図4に示す通りである。この状態では、プライスカード収納部材4は棚板2の前面縁部にガタ付きなく、つまり垂直面内で移動や回動しないように、収納される。
このとき、プライスカード収納部材4の上下面は、図1に示すように、棚板2の上下面に対し均一面となるように露出している。また、磁石14が支持用溝部7にある強磁性部材8に磁気吸引される。このため、プライスカード収納部材4は棚板2の前面縁部に対して垂直面方向(図上、水平方向)への脱抜が規制される。
このように、プライスカード12が前記のように収納されたプライスカード収納部材4を、指で摘んで装着切欠き部6内に嵌め合わせるという簡単な操作で、棚板2の前面縁部にプライス表示をすることができる。従って、このプライスカード収納部材4に対応する部位の棚板2上に商品を載置すれば、その商品のプライス表示を行うことができる。
また、棚板2上に載置(陳列)する商品が他の商品に載せかえられ、プライスを表示変更が必要になった場合には、プライスカード収納部材4の上下面を指で摘み、磁石14の強磁性部材8に対する吸着力に抗して水平方向に操作する。これにより、そのプライスカード収納部材4および突起部13を装着切欠き部6および支持用溝部7から簡単、迅速に引き外すことができる。これにより、棚板2上に載置(陳列)する商品が他の商品に代わり、プライスの表示変更が必要になった場合に容易に対応することができる。
なお、前記においては、棚板2前面縁部の複数箇所(図では2箇所)に間隔をおいてプライスカード収納部材4を設けた場合を示したが、このプライスカード収納部材4を隣接させるように連設することもできる。この場合には、さらに多数の小物商品のプライス表示に好適となる。
図6は、本実施の他の形態による棚板のプライス表示装置を示す縦断面図である。この実施の形態では、棚板2の前面縁部の厚み内に上下2a,2bを残して溝状の切欠16を形成したものである。このケースでは、プライスカード収納部材4が切欠16内に嵌まり込むため、プライスカード収納部材4の上下面が棚板2の上下面に露出することはない。このため、棚板2の外観がさらにスッキリする。
図7は、本実施の他の形態による棚板のプライス表示装置を示す縦断面図である。この実施の形態では、図6に示す棚板2の前面縁部の上部2aを残して切欠17を形成したものである。このケースでは、プライスカード収納部材4が切欠17に下方から嵌まり込むため、装着作業が容易である。
このように、本実施の形態による棚板のプライス表示装置あっては、棚板2の前面縁部に装着切欠き部6を形成し、この装着切欠き部6の奥壁面6aに連続するように、この装着切欠き部6より小形の支持用溝部7を前記棚板2に形成し、この支持用溝部7には強磁性部材8を取り付け、プライスカード12をプライスカード収納部材4に対し着脱可能かつ前方から透視可能に収納するとともに、そのプライスカード収納部材4を前記装着切欠き部6に嵌合可能にし、前記プライスカード収納部材4の背面側に前記支持用溝部7に嵌合可能な突起部13を突設し、該突起部13に前記強磁性部材8に対する吸着力を持つ磁石14を設けたことにより、棚板2前面縁部への装着および脱抜の作業を誰もがワンタッチにて実施することができるとともに、棚板2に対する装着状態が安定して位置ずれすることがなく、しかも棚板2の外観を良好に維持することができる。
本考案は、棚板の前面縁部への装着および脱抜の作業を誰もがワンタッチにて実施することができるとともに、棚板に対する装着状態が安定して位置ずれすることがなく、しかも棚板の外観を良好に維持することができるという効果を有し、棚板上に陳列した商品の名称や品質などとともにを表示する棚板のプライス表示装置等に有用である。
本考案の棚板のプライス表示装置を一部破断して示す斜視図である。 図1における棚板の一部を破断して示す斜視図である。 図1におけるプライス表示装置の組付け前の状態を拡大して示す要部の縦断面図である。 図1におけるプライス表示装置の組付け後の状態を拡大して示す要部の縦断面図である。 プライスカードのプライスカード収納部材への挿入状態を示す斜視図である。 本考案における他の実施の形態によるプライス表示装置を拡大して示す要部の縦断面説明図である。 本考案における他の実施の形態によるプライス表示装置を拡大して示す要部の縦断面説明図である。
符号の説明
2…棚板,4…プライスカード収納部材,5…前面縁部,6…装着切欠き部,6a…奥壁面,7…支持用溝部,8…強磁性部材,9…支持部材,10…透明板,11…収納部,12…プライスカード,13…突起部,14…磁石

Claims (4)

  1. 棚板の前面縁部に該棚板と一体に形成されるプライス表示装置であって、
    前記棚板の前面縁部を切り欠いて形成される装着切欠き部と、
    該装着切欠き部の奥壁面中央部に横長に掘設して形成された支持用溝部と、
    該支持用溝部に張着された強磁性部材と、
    前記装着切欠き部に嵌着可能な幅に形成され、表面側にプライスカードを着脱可能に収納する収納部を形設するとともに、背面側に前記支持用溝部に嵌合可能な突起部を突出させたプライスカード収納部材と、
    該プライスカード収納部材の突起部の先端で、前記強磁性部材を吸着する磁石とからなり、
    プライスカードが装着された前記プライスカード収納部材を前記装着切欠き部に装着すると、前記突起部が磁石の吸引力で強磁性部材に接合すると同時に支持用溝部に嵌着されることを特徴とする棚板のプライス表示装置。
  2. 前記装着切欠き部に嵌合されるプライスカード収納部材の前面が、前記棚板の前面に対し略均一面をなすことを特徴とする請求項1に記載の棚板のプライス表示装置。
  3. 前記装着切欠き部およびプライスカード収納部材が、相互に上下方向および左右方向に位置ずれを発生しないサイズおよび形状を持つことを特徴とする請求項1に記載の棚板のプライス表示装置。
  4. 前記プライスカード収納部材における前記収納部の前部が、プライスカードの収納状況が外部から透視可能な透明部材からなることを特徴とする請求項1に記載の棚板のプライス表示装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101300144B1 (ko) * 2011-07-21 2013-08-26 주식회사 엘지생활건강 테스터 화장품 진열대

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KR101300144B1 (ko) * 2011-07-21 2013-08-26 주식회사 엘지생활건강 테스터 화장품 진열대

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