[go: up one dir, main page]

JP3134444U - ルームミラー - Google Patents

ルームミラー Download PDF

Info

Publication number
JP3134444U
JP3134444U JP2007004066U JP2007004066U JP3134444U JP 3134444 U JP3134444 U JP 3134444U JP 2007004066 U JP2007004066 U JP 2007004066U JP 2007004066 U JP2007004066 U JP 2007004066U JP 3134444 U JP3134444 U JP 3134444U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mirror
stored
main mirror
holding frame
main
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2007004066U
Other languages
English (en)
Inventor
由美子 木暮
Original Assignee
株式会社カシムラ
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社カシムラ filed Critical 株式会社カシムラ
Priority to JP2007004066U priority Critical patent/JP3134444U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3134444U publication Critical patent/JP3134444U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)

Abstract

【課題】必要時に主ミラーの保持枠の一端縁に開口される収納部から被収納物体を手元に取出して使用に供し、それ以外は収納部に収納し、運転に目障りにならず、運転視認性が良好であり、主ミラーが本来発揮する後方視認性を保証し、社内は整然と整理され、被収納物体にほこり、ゴミが付着するのを防いで清潔に保つ。
【解決手段】主ミラー1を取付手段を介して既設のルームミラーMの前面に着脱可能に取付けるルームミラーにおいて、主ミラーの保持枠1Aの一端縁に開口される収納部3に被収納物体4を取り出し可能に且つ抜き差し可能にロック機構部を介して収納する。
【選択図】図2

Description

本考案は、ルームミラーに関し、自動車の運転席の前方に設けられた既設のルームミラーの前面に重ね合わされるように取付けられてルームミラーの広角化をはかり、また、コンパクトミラー、小銭入れ、カード入れ、名刺入れ、領収書等の書類入れ等の被収納物体を必要時に主ミラーの収納部に取出可能に収納したものである。
従来、自動車の運転席に設けられた既設のルームミラーの前面に重ね合わされて着脱可能に取付けられることにより広角度を視認可能とするルームミラーとして、既設のルームミラーの表面を覆うように板体状の主ミラーを着脱自在に取付け、該主ミラーに連結部材を介して可動自在に補助ミラーを側端に連結支持するものがある。そして、主ミラーを既設のルームミラーに取付けるのに、主ミラーの裏面側の左右に、上下に対向して設けた2対の取付部として可撓性を有する係止爪により既設のルームミラーを上縁および下縁を挟持するようにして取付けるものであった(例えば特許文献1参照)。
特許第2924960号公報
しかしながら、特許文献1に記載の上記従来のルームミラーは、既設のルームミラーの前面に着脱自在に取付けられる主ミラーによって、既設のルームミラーと略同様に真後ろを写し出し、主ミラーに対して連結部材を介して可動可能に増設された補助ミラーにより主ミラーに写し出される死角を無くし、運転者が広角に背部を見ることを目指すものであるため、補助ミラーを設けた分だけ、運転者の前方視認性が損なわれる。しかも、補助ミラーを設けた分だけ、煩雑感を増すので、運転者は、運転に際し、かなり目障りであった。また、特許文献1記載の従来のルームミラーは、既設のルームミラーに連繋して取付けられる主ミラーに対して連結部材の可動範囲だけ、補助ミラーの取り付け角度や取付距離の変更が許容されて運転席の後方を広角度に視認することを目指すものである。従って、それ以外の用途、例えば化粧をする等の必要時に見る手鏡として使用することを想定するものではなく、用途が限られ、不便を感じていた。
本考案は上記従来の不都合を解決し、必要時に被収納物体を主ミラーの保持枠の一端縁に開口される収納部から手元に取出して使用に供し、それ以外は主ミラーの収納部に収納することにより運転に目障りになることなく、運転視認性が良好であるとともに主ミラーが本来発揮する後方視認性を保証し、また、車内は整然と整理され、さらには、被収納物体にほこり、ゴミが付着するのを防いで清潔に保てるルームミラーを提供することを目的とする。
本考案は上記課題に鑑みなされ、請求項1に記載の考案は、
主ミラーを取付手段を介して既設のルームミラーの前面に着脱可能に取付けるルームミラーにおいて、
前記主ミラーの前記保持枠の一端縁に開口される収納部に被収納物体を取出可能に且つ抜差可能にロック機構部を介して収納することを特徴とする。
また、本考案の請求項2に記載の考案は、請求項1において、前記被収納物体が、コンパクトミラー、小銭入れ、カード入れ、名刺入れ、チケットや請求書、領収書等の書類入れであることを特徴とする。
また、本考案の請求項3に記載の考案は、請求項1または2において、前記ロック機構部が、前記被収納物体を前記収納部に押込む時に前記被収納物体の一端が係止可能な係止部を後端に設け、前端内側には前記被収納物体が押し込まれると、該被収納物体の外側に設けた係合凹部内に係脱可能に後端内側に弾性係止片を設けた側面略L字状の押込みロック部材と、一端が該押込みロック部材に接続され、他端が前記主ミラーに固定された引張りばねと、により形成されることを特徴とする。
さらに、本考案の請求項4に記載の考案は、請求項1において、前記弾性係止片が、可撓性を有する湾曲した摺動足部により形成されたことを特徴とする。
本考案の請求項1に記載の考案によれば、主ミラーを取付手段を介して既設のルームミラーの前面に着脱可能に取付けるルームミラーにおいて、前記主ミラーの前記保持枠の一端縁に開口される収納部に被収納物体を取出可能に且つ抜差可能にロック機構部を介して収納することを特徴とするので、必要時に被収納物体を主ミラーの保持枠の一端縁に開口される収納部から手元に取出して使用に供し、それ以外は収納部に収納することにより運転に目障りになることなく、運転視認性が良好であるとともに主ミラー本来の後方視認性を保証し、また、車内も整然と整理され、さらには、被収納物体にほこり、ゴミが付着するのを防いで清潔に保つことができる。
また、本考案の請求項2に記載の考案によれば、前記被収納物体が、コンパクトミラー、小銭入れ、カード入れ、名刺入れ、チケットや請求書、領収書等の書類入れであることを特徴とするので、必要時のみ被収納物体を主ミラーの保持枠の一端縁に開口される収納部から手元に取出して使用に供し、それ以外は収納することにより運転に目障りになることなく、運転視認性が良好であるとともに主ミラー本来の後方視認性を保証し、また、車内も整然と整理され、さらには、被収納物体にほこり、ゴミが付着するのを防いで清潔に保て、しかも、紛失することなく、保管に適する。
また、本考案の請求項3に記載の考案によれば、前記ロック機構部が、前記被収納物体を前記収納部に押込む時に前記被収納物体の一端が係止可能な係止部を後端に設け、前端内側には前記被収納物体が押し込まれると、該被収納物体の外側に設けた係合凹部内に係脱可能に後端内側に弾性係止片を設けた側面略L字状の押込みロック部材と、一端が該押込みロック部材に接続され、他端が前記主ミラーの保持枠に固定された引張りばねと、により形成されることを特徴とするので、主ミラーの保持枠の一端に設けられた収納部に収納されている被収納物体を取出すのには、収納部から露出されている被収納物体を引っ張りばねの縮力に抗して僅かに押し込むと、被収納物体の外側に設けた係合凹部内に係止されて被収納物体の不用意な抜け出しを規制している押込みロック部材の弾性係止片を脱係させ、係合は解かれる。そして、押込みロック部材の一端に設けられた係止部に係止されている被収納物体は、引張りばねの縮力によりその縮力を生じない初期位置まで引かれ、他端が収納部から取出し易い位置に露出される。こうして、被収納物体は露出された他端が摘ままれ、収納部から手元に取出され、使用の途に供される。被収納物体が使用されて用済後は、再び被収納物体の一端を主ミラーの保持枠の一端縁に開口される収納部内に挿入すると、被収納物体は、その一端が押込みロック部材の係止部に係止されて引張りばねの縮力に抗して緩やかに所定位置まで押し込まれ、被収納物体の外側に設けた係合凹部内にロック機構部の弾性係止片が弾性的に係止されることによりロックが行われ、収納部内に収納される。
さらに、本考案の請求項4に記載の考案によれば、前記弾性係止片が、可撓性を有する湾曲した摺動足部により形成されたことを特徴とするので、この弾性係止片が被収納物体の取出時、および押込み時には被収納物体の側縁に弾力的に接触することによりガタツキなく、被収納物体を円滑に案内移動させ、またロック時には被収納物体の外側に設けた係合凹部内に弾性係止片が弾力的に係合し、ロックを確実にする。
以下、図面に従って本考案の実施の最良の形態により、本考案の詳細を説明する。
図1は本考案のルームミラーの実施形態を示す背面図、図2は同じく正面図、図3は同じく右側面図、図4は同じく図2のA−A矢視図、図5は同じく平面図、図6は主ミラーの収納部からコンパクトミラーを取出した状態の斜視図、図7は同じく主ミラーの収納部内にコンパクトミラーを収納してロックした状態のミラーを剥離した正面図、図8は同じく主ミラーの収納部内おいてコンパクトミラーのロックを解除した状態の正面図である。
本実施形態によれば、主ミラー1を取付手段を介して既設のルームミラーMの前面に着脱可能に取付けるルームミラーであり、しかも、主ミラー1を既設のルームミラーMの前面に着脱自在に取付けるための取付手段として、主ミラー1の保持枠1Aの裏面の上下の一方、例えば下側に突設された数対の係止爪体2′,2′を少なくとも他方、例えば上側に突設された数対の固定的な係止爪体2,2に対して移動させることにより既設のルームミラーMの前面に前記主ミラー1を着脱可能に取付けるルームミラーである点は、特許文献1に記載の発明と同様の技術思想である。
しかしながら、本実施形態1では、該主ミラー1の保持枠1Aの一端縁に開口される収納部3に被収納物体4を取出可能に且つ抜差可能に収納部3内に設けられたロック機構部5を介して収納することを特徴とする。
前記被収納物体4が、図示する本実施形態では、コンパクトミラーmを代表的に説明しているが、被収納物体4はこれに限ることなく、例えば図には示さないが収納保持枠内に収納対象物を収納するための空間部を有する小銭入れ、カード入れ、名刺入れ、チケットや請求書、領収書等の書類入れであってもよい。
また、前記ロック機構部5が、前記被収納物体4を前記収納部3に押込む時に前記被収納物体4の一端4aが係止可能な係止部6を後端に設け、前端内側には前記被収納物体4が押し込まれると、該被収納物体4の外側に設けた係合凹部7内に係脱可能に後端内側に弾性係止片8を設けた側面略L字状の押込みロック部材9と、一端10aが該押込みロック部材9に接続され、他端10bが前記主ミラー1の保持枠1Aに固定された引張りばね10と、により形成される。
また、前記弾性係止片8が、可撓性を有する円弧状に湾曲した摺動足部8Aにより形成される。
本実施形態のルームミラーは以上の構成からなり、主ミラー1の保持枠1Aの裏面側の上下少なくとも一方、例えば下側に突設された数対の係止爪体2′,2′を、他方に突設された数対の固定的な係止爪体2,2に対して図には示さないコイルばねの引力に抗して上下方向に移動させて既設のルームミラーMを挟持することにより運転席に装備された既設のルームミラーMの前面に、着脱自在に取付けられる主ミラー1の保持枠1Aの一端、本実施形態では図示するように右端に臨まれる収納部3内に被収納物体4としてのコンパクトミラーmが収納されている。
この際、図7に示すように、このコンパクトミラーmは、その外側に設けた係合凹部7内にロック機構部5の弾性係止片8が弾性的に係止されることによりロックが行われ、収納部3からの不用意な抜け出しが阻止された状態で収納され、係合凹部7内にロック機構部5の弾性係止片8が弾性的に係止され、ガタツキが生ずることなく収納部3内に保持されている。
そして、このように主ミラー1の保持枠1Aに設けた収納部3内に収納されているコンパクトミラーmを使用するのにあたり外部に取出すのには、収納部3から一部が露出されているコンパクトミラーmを摘んで引っ張りばね10の縮力に抗して僅かに押し込むと、コンパクトミラーmの外側に設けた係合凹部7内に係止されてロックされている押込みロック部材9の弾性係止片8が係合凹部7内から脱係され、係合が解かれる。
そして、押込みロック部材9の一端に設けられた係止部6に係止されているコンパクトミラーmは、引張りばね10の縮力を受けてその縮力を発揮しない初期位置まで引かれ、他端4bが収納部3から取出し易い位置に収納部3から露出される。
この際、可撓性を有する湾曲した摺動足部8Aにより形成された弾性係止片8が、コンパクトミラーmの取出時にコンパクトミラーmの側縁に弾力的に接触しながら摺動することによりコンパクトミラーmは収納部3から取出し位置にガタツキなく、円滑に案内移動される。
こうして、コンパクトミラーmは、露出された他端4bが摘ままれ、収納部3から手元に引出される。こうして、例えば化粧を行う場合の手鏡として使用の途に供される。
使用後は、再びコンパクトミラーmの一端4aを主ミラー1の保持枠1Aの一端縁に開口される収納部3内に挿入すると、コンパクトミラーmは、その一端4aが押込みロック部材9の係止部6に係止されて引張りばね10の縮力に抗して緩やかに所定位置まで押し込まれる。そして、コンパクトミラーmの外側に設けた係合凹部7内にロック機構部5の弾性係止片8が弾性的に係止されることによりロックが行われ、コンパクトミラーmは、収納部3内に収納される。
このように必要時のみ被収納物体4としてのコンパクトミラーmを主ミラー1の保持枠1Aの一端縁に開口される収納部3から手元に取出して使用に供される。しかも、コンパクトミラーmはそれ以外は収納部3内に収納されていることにより、邪魔にならないため、運転者は運転に目障りになることなく、運転視認性が良好であるとともに主ミラー1本来の後方視認性を保証し、また、車内も整然と整理され、さらには、被収納物体4にほこり、ゴミが付着するのが防がれ、清潔に保つことができる。
図示する上記実施形態では、被収納物体としての主ミラー1の保持枠1Aの一端、本実施形態では図示するように、例えば図2に示すように、右端に収納部3が臨まれるように設けられることにより、この収納部3内に被収納物体4としてのコンパクトミラーmを収納するようにしているが、これは代表的な例示であり、図には示さないが、収納部3は主ミラー1の保持枠1Aの左端、上端、下端の何れに臨まれるように設けることにより被収納物体4を収納したり、取出すようにしてもよい。
また、図示する上記実施形態では、被収納物体4が、コンパクトミラーmである場合を代表的に説明しているが、被収納物体4はこれに限ることなく、例えば図には示さないが収納部3内に収納可能な収納保持枠内に小銭を収容するための空間部を有する例えば小銭入れ、また、カードを収納するための空間部を有するカード入れ、名刺を収納するための空間部を有する名刺入れ、チケットや請求書、領収書等を収納するための空間部を有する書類入れであってもよく、設計変更は自由に行える。
なお、上記説明では、既設のルームミラーMに主ミラー1を重ね合わせて取り付けるための取付手段が、主ミラー1の保持枠1Aの裏面側の上下少なくとも一方、例えば下側に突設された数対の係止爪体2′,2′を、他方に突設された数対の固定的な係止爪体2,2に対して図には示さないコイルばねの引力に抗して上下方向に移動させてルームミラーMを挟持することにより運転席に装備された既設のルームミラーMの前面に、着脱自在に主ミラー1を取付けるようにしているが、これは例示的説明であり、主ミラー1の取付手段はこのほかに両面接着テープを用いて接着したり、小ねじを用いて螺着するものであってもよい。
本考案は、必要時に被収納物体を主ミラーの保持枠の一端縁に開口される収納部から手元に取出して使用に供し、それ以外は主ミラーの収納部に収納することにより運転に目障りになることなく、運転視認性が良好であるとともに主ミラーが本来発揮する後方視認性を保証し、また、車内は整然と整理され、さらには、被収納物体にほこり、ゴミが付着するのを防いで清潔に保てるという用途・機能に適する。
本考案のルームミラーの実施形態を示す背面図である。 図2は同じく正面図である。 図3は同じく右側面図である。 図4は同じく図2のA−A矢視図である。 図5は同じく平面図である。 図6は主ミラーの収納部からコンパクトミラーを取出した状態の斜視図である。 図7は同じく主ミラーの収納部内にコンパクトミラーを収納してロックした状態のミラーを剥離した正面図である。 図8は同じく主ミラーの収納部内おいてコンパクトミラーのロックを解除した状態の正面図である。
符号の説明
1 主ミラー
2 係止爪体
3 収納部
4 被収納物体
5 ロック機構部
6 係止部
7 係合凹部
8 弾性係止片
9 押込みロック部材
10 引張りばね
M 既設のルームミラー
m コンパクトミラー

Claims (4)

  1. 主ミラーを取付手段を介して既設のルームミラーの前面に着脱可能に取付けるルームミラーにおいて、
    前記主ミラーの前記保持枠の一端縁に開口される収納部に被収納物体を取出可能に且つ抜差可能にロック機構部を介して収納することを特徴とするルームミラー。
  2. 前記被収納物体が、コンパクトミラー、小銭入れ、カード入れ、名刺入れ、チケットや
    請求書、領収書等の書類入れであることを特徴とする請求項1に記載のルームミラー。
  3. 前記ロック機構部が、前記被収納物体を前記収納部に押込む時に前記被収納物体の一端が係止可能な係止部を後端に設け、前端内側には前記被収納物体が押し込まれると、該被収納物体の外側に設けた係合凹部内に係脱可能に後端内側に弾性係止片を設けた側面略L字状の押込みロック部材と、一端が該押込みロック部材に接続され、他端が前記主ミラーの保持枠に固定された引張りばねと、により形成されることを特徴とする請求項1または2に記載のルームミラー。
  4. 前記弾性係止片が、可撓性を有する湾曲した摺動足部により形成されたことを特徴とする請求項1に記載のルームミラー。
JP2007004066U 2007-05-31 2007-05-31 ルームミラー Expired - Lifetime JP3134444U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007004066U JP3134444U (ja) 2007-05-31 2007-05-31 ルームミラー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007004066U JP3134444U (ja) 2007-05-31 2007-05-31 ルームミラー

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3134444U true JP3134444U (ja) 2007-08-16

Family

ID=43285023

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007004066U Expired - Lifetime JP3134444U (ja) 2007-05-31 2007-05-31 ルームミラー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3134444U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013147158A (ja) * 2012-01-19 2013-08-01 Yupiteru Corp ミラー装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013147158A (ja) * 2012-01-19 2013-08-01 Yupiteru Corp ミラー装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5668185B2 (ja) ロックシリンダのための取り外し可能なキャップを備える自動車用ドアハンドル
JP5336247B2 (ja) 引出し装置
JPH06211079A (ja) 引き出しユニット
US20180079369A1 (en) Vehicle interior component
JP2005324678A (ja) 2部材駆動装置および乗り物用遮蔽体
CN112277821B (zh) 车载设备用支架以及车载设备的保持装置
JP3134444U (ja) ルームミラー
KR20090097105A (ko) 글러브 박스
EP1366951A2 (en) A rear covering for a seat back of a vehicle seat
JP2006111063A (ja) サンバイザ
JP4858892B2 (ja) 機器のパネル開閉装置
JP2004155316A (ja) 車両用サンバイザ
JP5197985B2 (ja) 電池を備える携帯用器具
JP3524800B2 (ja) 車両用物入れ装置
JP4607185B2 (ja) スライド収納リモコン押釦構造
JP5935087B2 (ja) ミラー装置
JPH11268535A (ja) ドアガード
JP3054414B1 (ja) 吊下げフック装置
EP1592582B1 (en) Installation module
KR200412698Y1 (ko) 핸즈프리 거치대
JP2582675B2 (ja) 車両用センターコンソール装置
JP4245598B2 (ja) 車両用収納体装置
KR20040067478A (ko) 메모꽂이가 구비된 자동차 룸미러
JP2004010019A (ja) 引出式カップホルダーユニット
JP3531126B2 (ja) 車両用引き出し装置

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100725

Year of fee payment: 3