JP3113655U - 扉等開度調整器 - Google Patents
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Abstract
【課題】突風などにより過大な外力が働いて全開される場合でも内挿部材が変形することがなく、全開に保持するための保持機構が扉などの開閉時に異音を発生するのを防止することができる扉等開度調整器を提供することである。
【解決手段】外筒と、該外筒内に入れ子式に挿入される内挿部材とを有する伸縮ステーとからなり、前記外筒の内部に段差部が設けられ、前記内挿部材の後端部の側縁にリブが形成され、かつ扉等の全開時において、内挿部材が外筒から抜けるのを防止するために、前記内挿部材の後端部の側縁に前記段差部と当接する当接片が前記リブを介して一体的に形成されてなることを特徴としている。
【選択図】図1
【解決手段】外筒と、該外筒内に入れ子式に挿入される内挿部材とを有する伸縮ステーとからなり、前記外筒の内部に段差部が設けられ、前記内挿部材の後端部の側縁にリブが形成され、かつ扉等の全開時において、内挿部材が外筒から抜けるのを防止するために、前記内挿部材の後端部の側縁に前記段差部と当接する当接片が前記リブを介して一体的に形成されてなることを特徴としている。
【選択図】図1
Description
本考案は扉等開度調整器に関する。さらに詳しくは、扉等が突風などにより過大な外力がかかって全開した際に部材の変形を防止することができ、かつ扉などを全開に保持するため保持機構が扉などの開閉時に異音を発生するのを確実に防止することができる扉等開度調整器に関する。
従来の扉等開度調整器としては、図8に示されるように、外筒82と該外筒82内に入れ子式に挿入される比較的長尺の内挿部材83とから構成された伸縮ステー81のように、ステー(扉等を支持するための一種のつっかえ棒)の長さを自由に調整して窓Wの開度を調整する開度調整器が知られている。
参照符号84は蝶番である。内挿部材83は、外筒82に対して、ラチェット機構やデテント機構などの保持機構によって、不用意に窓Wが閉止しないように、全開位置において保持される仕組みになっている。図8の伸縮ステー81に内蔵された全開用の保持機構は、図9に示されるように、内挿部材83の下面の後端側に突出する凸部61と、外筒82の内面の前端側に突出する係止突起62とからなる。60は外筒82内の底部に形成された浅溝であり、ステーストッパ56下面に形成された凸部61を案内するものである。凸部61は、内挿部材83が最大限引き出されたときに浅溝60内に形成された係止突起62を乗り越えて係止されるので、伸縮ステー81は全開位置で強固に保持される。
ステーストッパ56にはH型スリット57が形成され、その中央部にテーパ状座面を有するネジ孔が形成され、このネジ孔にテーパ下面を有する調節ネジ58が螺入されている。調節ネジ58を締め込むとH型スリット57が開き、ステーストッパ56の両側面59が張り出し、外筒82の両内側面に押圧されて摺動抵抗が生じるようになっている。かかる抵抗により、伸縮ステー81を任意の長さで保持することができる。
また、窓Wの全開状態を解除するばあいには、やや強く窓を閉めることにより、凸部61が係止突起62を乗り越えるため、全開状態は解除される。
しかし、従来の保持機構は、ステーストッパ56は、突風などにより過大な外力がかかって伸縮ステー81が全開する場合に変形を起こすという問題がある。また、ステー内挿部材83側の凸部61が外筒82の内面を擦りながら移動するため、異音を発生させるばあいがある。そして全開になったときに異音が発生しており、人に不快感を与えるという問題がある。
本発考案はかかる問題を解消するためになされたものであり、突風などにより過大な外力が働いて全開される場合でも内挿部材が変形することがなく、全開に保持するための保持機構が扉などの開閉時に異音を発生するのを防止することができる扉等開度調整器を提供することを目的とする。
本考案の扉等開度調整は、外筒と、該外筒内に入れ子式に挿入される内挿部材とを有する伸縮ステーとからなる扉等開度調整器であって、
前記外筒の内部に段差部が設けられ、
前記内挿部材の後端部の側縁にリブが形成され、かつ扉等の全開時において、内挿部材が外筒から抜けるのを防止するために、前記内挿部材の後端部の側縁に前記段差部と当接する当接片が前記リブを介して一体的に形成されてなる
ことを特徴としている。
前記外筒の内部に段差部が設けられ、
前記内挿部材の後端部の側縁にリブが形成され、かつ扉等の全開時において、内挿部材が外筒から抜けるのを防止するために、前記内挿部材の後端部の側縁に前記段差部と当接する当接片が前記リブを介して一体的に形成されてなる
ことを特徴としている。
また、前記伸縮ステー内に全開用の保持機構が設けられ、
該保持機構が、前記内挿部材の後端側に当該内挿部材の幅方向に移動自在に設けられた軸と、
該軸に回転自在に設けられた回転部材と、
当該回転部材を前記外筒の一方の内側面へ付勢する付勢手段と、
前記外筒の先端側に設けられた係止部と
を備えることができる。
該保持機構が、前記内挿部材の後端側に当該内挿部材の幅方向に移動自在に設けられた軸と、
該軸に回転自在に設けられた回転部材と、
当該回転部材を前記外筒の一方の内側面へ付勢する付勢手段と、
前記外筒の先端側に設けられた係止部と
を備えることができる。
また、前記係止部が、前記外筒の先端側の内側面に設けられた歯と、前記外筒の先端に固着されたストッパからなることが好ましい。
また、前記当接片の後端側に、前記外筒の先端側の内側面と摩擦摺動するブレーキ部が設けられてなることが好ましい。
また、前記外筒の底部に、前記内挿部材と摩擦摺動する制動手段が設けられてなることが好ましい。
本考案の請求項1にかかわる扉等開閉器は、外筒と、該外筒内に入れ子式に挿入される内挿部材とを有する伸縮ステーとからなり、前記外筒の内部に段差部が設けられ、扉等の全開時において、内挿部材が外筒から抜けるのを防止するために、前記内挿部材の後端部の側縁に前記段差部と当接する当接片がリブを介して一体的に形成されている構成を有しているので、扉等が突風などにより過大な外力がかかって全開した際に、当接片が段差部から回転モーメントを付与されてもリブにより吸収するため内挿部材の変形を防止することができる。
本考案の請求項2にかかわる扉等開閉器によれば、回転部材の転がりを利用して保持機構が扉などの開閉時に異音を発生するのを防止することができる。とくに全開になったときに異音がしないので人に不快感を与えることがない。
つぎに、図面を参照しながら、本考案の扉等開閉器を以下に詳細に説明する。
図1の(a)は本考案の扉等開閉器を構成する伸縮ステーにおける内挿部材の当接片と外筒の段差部とが当接する直前の状態を示し、(b)は当接片が段差部とが当接している状態を示している説明図、図2は図1の伸縮ステーを構成する外筒を示す斜視図、図3は図1の伸縮ステーを構成する内挿部材の要部を示す側面説明図、図4は図3の内挿部材の正面説明図、図5は図3の内挿部材の当接片が段差部とが当接している状態を示す説明図、図6は図1の扉等開度調整器が取り付けられた扉の閉状態を示す説明図、図7は図1の扉等開度調整器が取り付けられた扉の開状態を示す説明図である。
図1〜7に示される扉等開度調整器を構成する伸縮ステー1は、外筒2と、該外筒2内に入れ子式に挿入される内挿部材3とを有している。そして、外筒2の内部には、段差部16が設けられ、内挿部材3の後端部の側縁にリブRが形成され、かつ扉Dの全開時において、内挿部材3が外筒2から抜けるのを防止するために、内挿部材2の後端部の側縁に段差部16と当接する当接片15がリブR(図3、4参照)を介して一体的に形成されている。
外筒2の内部に段差部16(図2参照)が設けられ、扉Dの全開時において、内挿部材3が外筒2から抜けるのを防止するために、内挿部材3の後端部の側縁に前記段差部16と当接する当接片15が三角形状のリブR(図3、4参照)を介して一体的に形成されている。
ここで、図3を参照すると、扉が突風などの過大な外力により全開されると、当接片15が段差部16と衝突し、段差部16から矢印Mで示すように反時計方向に回転モーメントが付与され、内挿部材3の後端部が矢印Mの方向に反る方向の外力を受ける。しかし、図3、4に示されるように、リブRがこの外力を吸収するため、内挿部材3の後端部は実質的に変形(矢印Mの方向に反る)ことが防止されるのである。
また、伸縮ステー1を、たとえば、図6〜7に示されるように、扉Dの上部付近に取り付けることにより、扉Dを全開状態で保持することができる。図6〜7において、扉DはD1側が枠部材Fに蝶着されており、ブラケットB1は枠部材FのD1寄りにネジなどによって固着されている。ブラケットB1に対して、外筒2の後端部がピンなどによって回転自在に連結されている。一方、内挿部材3の先端部は、ブラケットB2に対して、ピンなどによって回転自在に連結されている。ブラケットB2は、扉Dの上部付近にネジなどによって固着されている。
保持機構は、図1(a)、(b)に示されるように、内挿部材3の後部に固着された軸4に対して、一端が揺動自在に設けられたアーム5と、該アーム5の他端にかしめなどにより固着された軸6と、軸6に回転自在に設けられた回転部材7と、前記外筒2の先端側の内側面2aに設けられた歯8およびストッパ9からなる係止部10とから構成されている。歯8の高さは、回転部材7の半径より低いため、回転部材7は比較的容易に歯8を乗り越えることができる。
前記アーム5は、たとえば回転バネ12によって、常時矢印A方向に付勢され、それにより、回転部材7は内側面2aに常時接触している。回転バネ12の一端部は、アーム5の係合突起5aに係合し、一方、図示されない他端部は、内挿部材3の内部に係止されている。
本実施の形態では、回転部材7を前記外筒2の一方の内側面2aに当接させるように付勢する付勢手段として、アーム5および当該アーム5を付勢する回転バネ12を組合せたものを採用しているが、本考案はこれに限定されるものではなく、当業者に自明な種々の修正、変更、変形は本考案に含まれる。
回転部材7は、前記付勢手段によって常時外筒2の一方の内側面2aへ付勢されている。したがって、回転部材7は、扉の開閉のあいだの当該内側面2aに接触するとき、たとえば少なくとも歯8を乗り越えるときに回転するため、異音を発生することがない。
回転部材7は、鋼材、真ちゅう、ステンレスなどの金属材料や、耐衝撃性に優れたポリアセタールなどからなる硬質のプラスチック材料から製造された環状部材からなることが好ましい。
回転部材7は、それ自体が軸6に対して回転する環状部材であるため、構造が簡単であり、破損しにくい。
図1に示されるように、前記内挿部材3の後端には、たとえばABS、ポリエステルなどの樹脂からなるブレーキ部13が固着されている。一方、ブレーキ部13と摩擦摺動するために、前記外筒2の先端側の両側の内側面2a、2bからそれぞれするようにしてもよい。
また、図2に示されるように、外筒2の底部2cに、内挿部材3と摩擦摺動する制動手段20として機能する部材をプレス加工によって隆起させたり、合成樹脂材料や金属材料を溶接やリベットなどの固着手段によって設けるようにしてもよい。また、制動手段20は、外筒2の側部2d(図2参照)に設けてもよい。
このようにすると、扉Dを勢いよく全開にするとき、全開直前において、内挿部材3のブレーキ部13が外筒2と摩擦摺動し、かつ外筒2の制動手段20が内挿部材3と摩擦摺動するので、内挿部材3の移動速度を減速することができる。そのため、衝突の衝撃をさらに小さくすることができ、回転部材7は破損しにくくなる。
図1〜4の内挿部材3の後端部には当接片15が設けられ、一方、外筒2の内部には段差部16が設けられている。かかる当接片15は、全開時においては、段差部16に当接することにより、内挿部材3が外筒2から抜けるのを防止する。それとともに全開時の衝撃を集中的に受けることにより、回転部材7の破損を防止することができる。
また、ストッパ9の材料は、本考案はとくに限定されるものではないが、弾力性および耐衝撃性のある、たとえばABS樹脂、ポリエステルなどの合成樹脂材料によって作製すれば、衝撃吸収効果が高いため、前記回転部材7の破損をさらに防止することができるという利点がある。
本実施の形態における保持機構は、図6〜7に示すように、扉Dを全開したときに内挿部材3のほぼ全体が外筒2から引き出され、図1(a)、(b)に示されるように、回転部材7は、外筒2の内側面2aの表面を転がりながら歯8に衝突し、ついで歯8を乗り越え、そののちストッパ9に衝突して停止する。扉Dの全開時において、回転部材7は、図1(b)に示されるように、歯8およびストッパ9のあいだの谷部11に係止される。それにより、内挿部材2および扉Dは、全開位置に保持される。
扉Dの全開状態を解除するばあいは、やや強く扉Dを閉めれば、谷部11にある回転部材7が歯8に衝突し、ついで、歯8を乗り越えて、再び、図1(a)の位置に戻り、全開状態が解除される。
本実施例では、本考案の扉等開度調整器の取り付ける対象の一例として、扉を例にあげて説明したが、本考案はこれに限定されるものではなく、扉、窓、またはその他全開状態で保持する必要がある建具または家具などに適用することができる。
1 伸縮ステー
2 外筒
3 内挿部材
6 軸
7 回転部材
8 歯
9 ストッパ
10 係止部
20 制動手段
R リブ
2 外筒
3 内挿部材
6 軸
7 回転部材
8 歯
9 ストッパ
10 係止部
20 制動手段
R リブ
Claims (5)
- 外筒と、該外筒内に入れ子式に挿入される内挿部材とを有する伸縮ステーとからなる扉等開度調整器であって、
前記外筒の内部に段差部が設けられ、
前記内挿部材の後端部の側縁にリブが形成され、かつ扉等の全開時において、内挿部材が外筒から抜けるのを防止するために、前記内挿部材の後端部の側縁に前記段差部と当接する当接片が前記リブを介して一体的に形成されてなる
ことを特徴とする扉等開度調整器。 - 前記伸縮ステー内に全開用の保持機構が設けられ、
該保持機構が、前記内挿部材の後端側に当該内挿部材の幅方向に移動自在に設けられた軸と、
該軸に回転自在に設けられた回転部材と、
当該回転部材を前記外筒の一方の内側面へ付勢する付勢手段と、
前記外筒の先端側に設けられた係止部と
を備えてなる請求項1記載の扉等開度調整器。 - 前記係止部が、前記外筒の先端側の内側面に設けられた歯と、前記外筒の先端に固着されたストッパからなる請求項1または2記載の扉等開度調整器。
- 前記当接片の後端側に、前記外筒の先端側の内側面と摩擦摺動するブレーキ部が設けられてなる請求項1、2または3記載の扉等開度調整器。
- 前記外筒の底部に、前記内挿部材と摩擦摺動する制動手段が設けられてなる請求項1、2、3または4記載の扉等開度調整器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005004381U JP3113655U (ja) | 2005-06-13 | 2005-06-13 | 扉等開度調整器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005004381U JP3113655U (ja) | 2005-06-13 | 2005-06-13 | 扉等開度調整器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3113655U true JP3113655U (ja) | 2005-09-15 |
Family
ID=43276004
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005004381U Expired - Lifetime JP3113655U (ja) | 2005-06-13 | 2005-06-13 | 扉等開度調整器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3113655U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016532031A (ja) * | 2013-08-30 | 2016-10-13 | ユリウス ブルム ゲー エム ベー ハー | 作動調節装置 |
JP2019536927A (ja) * | 2016-12-02 | 2019-12-19 | エイエスエスエイ・アブロイ・ニュージーランド・リミテッド | 窓ステー |
-
2005
- 2005-06-13 JP JP2005004381U patent/JP3113655U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2016532031A (ja) * | 2013-08-30 | 2016-10-13 | ユリウス ブルム ゲー エム ベー ハー | 作動調節装置 |
JP2019536927A (ja) * | 2016-12-02 | 2019-12-19 | エイエスエスエイ・アブロイ・ニュージーランド・リミテッド | 窓ステー |
JP7089338B2 (ja) | 2016-12-02 | 2022-06-22 | エイエスエスエイ・アブロイ・ニュージーランド・リミテッド | 窓ステー |
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