JP3102079B2 - 無線ネットワークシステムの経路探索方法 - Google Patents
無線ネットワークシステムの経路探索方法Info
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Description
を送受信する無線LANなどの無線ネットワークシステ
ムに関し、このシステムにおいて電文の送信経路を探索
する送信経路探索方法に関する。
するネットワークシステムが種々実用化されているがこ
れらのシステムは全て有線の伝送線路を介してデータを
送受するシステムであった。このため、各端末装置間に
伝送線路の敷設が必要となり、手間が係るうえ端末装置
の配置が固定的になる欠点があった。
ータ送受信が提案されているが、従来の無線によるデー
タ送受信は、データの送信局と受信局とが直接交信する
方式であった。したがって、電波が到達する範囲でしが
交信することができなかった。また、これ以上の距離に
ある端末局間でデータを送受信するため、リピータを設
置する場合もあるが、設置の為に余分の経費が掛かる欠
点があった。
し、他の無線端末装置を中継局としてデータを送信する
ことにより、上記課題を解決した無線ネットワークシス
テムを提供するとともに、この無線ネットワークシステ
ムにおいて有効な送信経路探索方法を提供することを目
的とする。
ワークシステムにおいて、電文を直接送受可能な局を探
索する、後述の(1) 〜(5) の手順からなる直接探索モー
ド、および、間接的に電文を送受可能な局を探索する、
後述の(a) 〜(d) の手順からなる間接探索モードの両方
を行うことを特徴とする。
他局に対して個別にポーリング電文を送信する。
(B局)が、A局にレスポンス電文を送信する。
交信テーブルに記憶する。
信すると、前記B局のアドレスを自局の直接交信テーブ
ルに記憶する。
レスが記憶されているB局に対して、同直接交信テーブ
ルに記憶されていない局の探索電文を送信する。
直接交信テーブルまたは間接交信テーブルにその局のア
ドレスが記憶されているか否かを検索し、記憶されてい
る場合にはその交信経路を返信する。
信テーブルに記憶する。
クシステムにおいて、電文を直接送受可能な局(無線端
末装置)を探索するモードと、電文を間接的に送受する
局の経路を探索するモードとを備えた。
探索する場合、直接電文を送受可能な局に対して電文を
送信してその局が目的の局までの送信経路を記憶してい
るか否かを判断する。その局がその局までの送信経路を
記憶していれば、その局を介して送信すればよいことに
なる。
可能な)局に対してアクセスするのみで、全ての局に対
する送信経路を探索することが可能になる。
ワークシステムにおいて、電文を直接送受可能な局を探
索する直接探索モードと、電文を間接的に送受する局の
経路を探索する間接探索モードとを備え、間接的に送受
する局の経路は直接交信できる局が記憶している範囲で
検索する。これにより、経路を探索するためにネットワ
ークを長時間専有することがなくなる。
ークシステムの概略構成を示す図である。このシステム
を構成する無線端末装置(以下「局」という。)A〜H
は任意の配置で複数設置されており、それぞれアドレス
A〜アドレスHで識別される。同図において、電波の到
達距離の範囲内にある局同士を細線でつないでいる。こ
のような無線ネットワークシステムはたとえば、大型店
舗のPOS端末装置を無線でネットワーク化した無線P
OSシステムや、各ノード局を無線化した無線LANシ
ステムに実現される。
す図である。無線端末装置1はコントローラ10で制御
される。コントローラ10はマイクロコンピュータで構
成されており、データの送受信制御を行う。コントロー
ラ10には送受信機11およびデータ端末装置13が接
続されている。送受信機11にはアンテナ12が設置さ
れている。無線POSシステムの場合、データ端末装置
13はPOS端末装置本体である。データ送信時にはコ
ントローラ10は、データ端末装置13が出力するデー
タを電文に編集して送受信機11に送り込む。データ受
信時にはコントローラ10は、送受信機11が受信した
電文からデータを抽出してデータ端末装置13に入力す
る。
ルに記憶される。この図はA局のテーブルを示してい
る。同図(A)は直接交信テーブル(テーブル1)であ
る。A局が直接電文を送受できる局はB局,C局である
ため、B,Cが記憶されている。また、同図(B)は間
接交信テーブル(テーブル2)の一部である。このテー
ブルにはB局,C局以外の局に対する電文送受経路が記
憶されている。このうちH局には複数の伝送経路がある
が、この場合にはその両方が記憶される。
である。電文は、識別ビット21,受信局アドレス2
2,送信局アドレス23,宛先アドレス24,発信局ア
ドレス25,送信経路情報26,データ本体27からな
っている。識別ビット21はこの電文が通常の電文であ
るか探索電文であるかを識別するためのビットである。
受信局はこの電文直接受信する局である。送信局はこの
電文を直接送信した局である。宛先はこの電文を最終的
に到達させるべき局である。発信局はこの電文を編集し
て最初に送信した局である。送信経路情報27は発信局
が前記テーブルから選択した送信経路の情報であり、こ
の送信経路情報27に書き込まれているアドレス順に送
受信が繰り返されてゆく。局がPOS端末装置の場合、
データ本体は売上データ等からなっている。また、後述
のコマンド電文はデータ本体にコマンド文が書き込まれ
ている。
いて、1つの局から他の局に対する電文の送信経路を探
索する場合には以下のような処理を行う。以下の動作で
は、主としてA局の動作について説明する。
はA局が直接送受可能な局を探索する。この場合、B局
〜H局に向けて探索電文を送信する。このうちレスポン
スを受信するのはB局,C局のみである。A局は、この
アドレスB,Cをテーブル1に書き込む。同時に、B
局,C局はアドレスAを自局のテーブル1に書き込む。
行する。ここで、H局が行わないのは他の全ての局が探
索電文を送信しているため、直接送受可能な局の電文は
全て受信しているからである。
実行する。まず、A局がB局,C局以外の局の探索電文
をB局,C局に送信する。D局についてはC局のテーブ
ル1に記憶されているため、A局はC局から返信を受信
する。これによって、D局へはC局を介して電文を送信
すればよいことが分かる。また、E局も同様にB局を介
して電文を送信すればよいことが分かる。この動作によ
り、A局はA→C→DおよびA→B→Eの経路をテーブ
ル2に書き込む。同様の動作をB局〜H局が順次行う。
なわち、2回目の間接探索動作では、A局は、B局,C
局へ探索電文を送信することによって、(B局,C局の
テーブル2に書き込まれている)F局,G局への伝送経
路を受信することができ、3回目の間接探索動作では、
B局,C局へ探索電文を送信することによってH局への
伝送経路を受信することができる。
は、各局のテーブル2に記憶されている局まで間接探索
電文を送信するようにしてもよい。すなわち、2回目の
間接探索動作においてA局がD局,E局宛に電文を送信
して他局(H局等)との交信経路を問い合わせるように
してもよい(図6のフローチャートはこの方式を採用し
ている。)。
てもよいが、一般的には、システム構築時、新たな無線
端末装置設置時などに実行される。また、一定期間毎に
定期的に実行されるようにしてもよい。
フローチャートである。
である。まず自局のアドレスに1を加える(n1)。す
なわち、アドレスAの場合にはBに、アドレスBの場合
にはCにする。このアドレス局に対してポーリング電文
を送信する(n2)。この局からレスポンスがあれば
(n3)、直接探索テーブルにこの局のアドレスを書き
込む(n4)。アドレスが終了するまで、すなわち、H
局宛にポーリング電文を送信するまでこの動作を繰り返
す。こののち、送信結果のメッセージを出力し(n6:
この出力はジャーナル印字等でオペレータに報告するべ
く行われる。)、次の局に直接探索動作を許可する(n
7)。
である。まず探索する局のアドレスを初期値にする(n
10)。初期値とはA局の場合にはBであり、B局以降
の局の場合にはAである。このアドレスがテーブル1ま
たはテーブル2に記憶されているかを検索する(n1
1)。ない場合には、テーブル1またはテーブル2に記
憶されている局宛に間接探索電文を送出する(n12,
n13)。この電文はそのテーブルに記憶されている経
路で伝送される。その局から経路電文を受信すればその
経路データをテーブル2に書き込む(n14,n1
5)。テーブル1,テーブル2の宛先が終了するまでn
12〜n15の動作を繰り返す。テーブル1,2の宛先
が終了すると(n16)、つぎ新たな検索先の局(アド
レス)についてn11〜n16の動作を繰り返す(n1
8)。テーブル1,2に書き込まれていない全ての局に
ついてこの動作が終了すれば(n17)、他局に間接探
索動作許可して(n19)、動作を終える。
ャートである。ポーリング電文,観察探索電文または他
の電文を受信するまで待機する(n30,n31,n3
2)。ポーリング電文を受信すれば、自局のアドレスを
付加してレスポンス電文を送信するとともに(n3
3)、テーブル1にこの局のアドレスを書き込む(n3
4)。また、間接探索電文を受信した場合には(n3
1)、探索先のアドレスが自局のテーブル1またはテー
ブル2に記憶されているか否かを検索し(n35)、記
憶されている場合にはその経路データを付加したレスポ
ンスを返信する(n36)。記憶されていない場合には
なしの電文を返信する(n37)。さらに、他の電文を
受信した場合には(n32)、対応する動作を実行する
(n38)。
参照して遠方の局との交信経路を的確に探索することが
可能となる。なお、図6の間接探索電文の宛先はテーブ
ル1に記憶されている局に限定してもよい。
任意に配置された複数の無線端末装置において、任意の
2局間の送信経路を設定する際に、それらが離れた端末
局同士であっても他の無線端末装置が中継することによ
って自動的に設定することができるため、離れた端末局
同士の通信をリピータ無しで実現することができる。こ
の場合において、間接的に電文の送受が可能な局同士の
交信経路は直接交信可能な局が記憶している範囲で探索
するようにしたことにより、効率的な経路探索が可能に
なった。
テムの構成を示す図、
端末装置の構成を示す図、
を示す図、
の構成を示す図、
報、30−テーブル。
Claims (1)
- 【請求項1】 無線ネットワークシステムにおいて、電
文を直接送受可能な無線端末装置を探索する、後述の
(1) 〜(5) の手順からなる直接探索モード、および、間
接的に電文を送受可能な無線端末装置を探索する、後述
の(a) 〜(d) の手順からなる間接探索モードの両方を行
うことを特徴とする無線ネットワークシステムの経路探
索方法。 (1) 無線ネットワークを構成する1の無線端末装置A
が、他の無線端末装置に対して個別にポーリング電文を
送信する。 (2) ポーリング電文を受信した前記他の無線端末装置B
が、無線端末装置Aにレスポンス電文を送信する。 (3) 無線端末装置Bが、無線端末装置Aのアドレスを自
局の直接交信テーブルに記憶する。 (4) 前記無線端末装置Aが、前記レスポンス電文を受信
すると、前記無線端末装置Bのアドレスを自局の直接交
信テーブルに記憶する。 (5) 全無線端末装置が、(1) 〜(4) の動作を実行する。 (a) 無線端末装置Aが、直接交信テーブルにそのアドレ
スが記憶されている無線端末装置Bに対して、同直接交
信テーブルに記憶されていない無線端末装置の探索電文
を送信する。 (b) この探索電文を受信した無線端末装置Bが、その直
接交信テーブルまたは間接交信テーブルにその無線端末
装置のアドレスが記憶されているか否かを検索し、記憶
されている場合にはその交信経路を返信する。 (c) 返信を受けた無線端末装置Aはこの経路を間接交信
テーブルに記憶する。 (d) 全無線端末装置が(a) 〜(c) の動作を実行する。
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-
1991
- 1991-09-17 JP JP23622991A patent/JP3102079B2/ja not_active Expired - Lifetime
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