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JP3095825B2 - 織物用箔糸の製造方法 - Google Patents

織物用箔糸の製造方法

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Publication number
JP3095825B2
JP3095825B2 JP03255809A JP25580991A JP3095825B2 JP 3095825 B2 JP3095825 B2 JP 3095825B2 JP 03255809 A JP03255809 A JP 03255809A JP 25580991 A JP25580991 A JP 25580991A JP 3095825 B2 JP3095825 B2 JP 3095825B2
Authority
JP
Japan
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foil
water
layer
sheet
yarn
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JP03255809A
Other languages
English (en)
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JPH0571031A (ja
Inventor
守 白井
Original Assignee
株式会社白井柄箔匠
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Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社白井柄箔匠 filed Critical 株式会社白井柄箔匠
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  • Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、平面的でありながら、
多様な柄や色彩を有し、厚さが薄い織物用箔糸を製造す
るための方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】今日までに、装飾性が優れた織物を製造
するための箔糸としては、金属光沢を有した箔糸が広く
使用されてきており、最も一般的に知られているもの
は、金属箔片が貼り合わされた金属箔シートを、紙など
のシート基材の表面に直接貼り合わせ、これを糸条に裁
断して作製したものである。
【0003】しかしながら、このような方法によって得
られる箔糸は、多様な柄を有したものであるが、金属箔
シートとシート基材とが積層された多層構造となるため
に箔糸全体の厚みが大きくなり、得られる箔糸の幅は、
3cmあたり40〜50本程度が限界であって、幅の細
い箔糸を得ることはできなかった。
【0004】又、このような箔糸では、金属箔シートと
シート基材との積層によって分厚くなった基材の表面
に、直接、金属箔片が接着された構造となるために、織
布加工時に折り曲げの力がかかった際、金属箔片にひび
が入り易く、外観の低下が起こり易いという問題点もあ
った。更に、このような箔糸を用いて製造される織物に
あっては、箔糸の幅が太いために、織り目が荒く、外観
の点においても、触感の点においても、良好な織物を製
造することができなかった。上述の如く、これまで、厚
さが薄くて幅が細く、しかも装飾性及び織布加工適性が
優れた織物用箔糸を、安定して製造することが可能な方
法は提案されていない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の欠点
を改良し、厚さが薄くて幅が細く、優れた金属光沢を有
すると共に、織布加工に適した織物用箔糸を製造するた
めの方法を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の織物用箔糸の製
造方法は、 工程A:第一シート基材の表面に水溶性糊層を設け、上
記水溶性糊層の表面に水不溶性樹脂層を設けて、上記水
不溶性樹脂層上に金属箔を貼り合わせた後、上記金属箔
の上に保護層を設けて、積層シートを作製する工程、 工程B:上記工程Aにより得た積層シートを所望の大き
さに切り取って、水に浸漬し、上記水溶性糊層を溶解さ
せて上記積層シートから水不溶性樹脂層/金属箔/保護
層からなる積層体を剥離し、上記積層体の水不溶性樹脂
層側を、第二シート基材の表面に接着剤層を介して貼り
合わせ箔シートを作製する工程、及び 工程C:上記工程Bにより得た箔シートを、糸条に裁断
する工程からなることを特徴とする。
【0007】又、本発明は、鮮やかな色相を有する箔糸
を得るための製造方法でもあり、この場合には、上記の
水不溶性樹脂層、保護層及び接着剤層の少なくとも1つ
に着色されたものを使用すれば良い。更に、本発明は、
立体的な美しい金属光沢を有する織物用箔糸の製造方法
でもあり、この場合には、工程Bにおいて使用される第
二シート基材として、表面側に金属薄層が設けられたも
のを使用することを特徴とする。
【0008】以下に、本発明の織物用箔糸の製造方法に
おける各工程を、図面を用いて説明する。図1は、本発
明により得られる織物用箔糸の一例における断面構造を
示した拡大図であり、図2は、図1に示される織物用箔
糸を製造する際の工程Aにより得られる積層シートIの
断面構造を示した拡大図である。
【0009】まず、本発明の工程Aでは、図2に示され
るように、第一シート基材1の表面に水溶性糊層2を設
けるが、この際、水溶性糊層2としては、一般的な水溶
性接着剤がいずれも使用できる。その中でも、特に好ま
しいものは、ゼラチンや、ポリビニルアルコールなどの
水溶性フィルムである。一方、第一シート基材1として
は、紙の表面に、ゼラチンを塗布、乾燥した市販品を使
用することができる。
【0010】そして、この水溶性糊層2の表面に、水に
対して溶解性を示さない水不溶性樹脂層3を設け、この
水不溶性樹脂層3の上に金属箔4を接着させる。金属箔
4は、水不溶性樹脂層3の全面に貼り付けても、模様が
形成されるように部分的に散布しても良い。本発明で
は、水不溶性樹脂層3の形成に使用される材料は、その
上に接着される金属箔4を安定して固定可能なものであ
れば特に限定されず、一般的な糊や塗料が使用できる
が、特に好ましいものは、漆やアクリル樹脂等である。
尚、この際、水不溶性樹脂層3は複数の層から構成され
ても良く、例えば水溶性糊層2の表面に耐水性に優れた
樹脂溶液を塗布、乾燥して第1層を形成させ、得られた
第1層の上に、アクリル系エマルジョン等のエマルジョ
ンを塗布して第2層を設けた場合には、この第2層の表
面に、金属箔4を模様状に散布するための型紙を積層し
ても型紙が接着しにくく、作業性が改善できるので好ま
しい。
【0011】金属箔4の表面には更に保護層5が設けら
れるが、この際、保護層5の形成に使用される材料につ
いては特に限定されるものではなく、汎用のウレタン系
樹脂溶液などが広く使用できる。このような本発明の方
法における工程Aでは、図2に示されるような、第一シ
ート基材1の表面側に、水溶性糊層2、水不溶性樹脂層
3、金属箔4及び保護層5が順に積層された積層シート
Iが作製される。
【0012】次に、工程Bでは、上記の工程Aにより得
られた積層シートIを所望の大きさに切り取って、水に
浸漬し、水溶性糊層2を溶解させて積層シートIから水
不溶性樹脂層3/金属箔4/保護層5からなる積層体を
剥離し、この積層体の水不溶性樹脂層3側を、第二シー
ト基材6の表面に接着剤層7を介して貼り合わせ、図1
に示されるのと同様の断面構造を有する箔シートIIを作
製する。
【0013】この場合において、水溶性糊層2を溶解さ
せて得られる、水不溶性樹脂層3/金属箔4/保護層5
からなる積層体は、第二シート基材6の全面に貼り付け
ても、部分的に貼り付けても良く、積層体を部分的に貼
り付けた場合には簡単に多様な柄を有する箔シートIIを
得ることができる。しかも、本発明では、上記積層体の
水不溶性樹脂層3側が第二シート基材6と接着されるた
めに、従来の転写法の場合のような絵柄の反転が起こら
ない。尚、本発明に使用される第二シート基材6の材質
は特に限定されるものではないが、紙が一般的であり、
接着剤層7には市販の接着剤が広く使用できる。
【0014】更に、最後の工程Cでは、上述の工程Bに
より得た箔シートIIを、スリッター機などを用いて所望
の幅で糸条に裁断し、織物用箔糸に加工する。糸条に裁
断する際の幅は、箔シートII全体の厚みに応じて適宜調
整することができるが、約0.2〜0.5mmが一般的
である。
【0015】本発明により製造される織物用箔糸は、図
1に示されるように、金属箔4が、水不溶性樹脂層3と
保護層5の間に挟まれた構造であるために、織布加工時
に折り曲げの力がかかった際にも金属箔4を確実に保護
し、ひび割れによる金属光沢の外観低下を防止すること
ができる。しかも、本発明により得られる箔糸は、織布
加工適性が非常に優れ、この箔糸を用いて製造される織
物は、金属箔4からの反射光によって美しい金属光沢を
有し、装飾性が優れたものとなる。
【0016】又、本発明では、前述の水不溶性樹脂層
3、保護層5及び接着剤層7の少なくとも1つに着色剤
を分散させても良く、この場合には、種々の色相を有す
る色鮮やかな箔糸が得られる。本発明において使用可能
な着色剤は、特に限定されるものではなく、アクリル系
樹脂やウレタン系樹脂等の合成樹脂を着色するのに使用
される通常のものが広く使用できるが、金属箔4の上方
に着色された層を設ける際には、透明性を有したものが
使用され、この場合には、金属箔4からの反射光の一部
が遮られて、色彩を有した金属光沢を有する箔糸が得ら
れる。着色された層を設ける場合において、優れた装飾
性を有する箔糸を得るためには、水不溶性樹脂層3の上
面に金属箔4を部分的に散布することが好ましい。
【0017】更に本発明では、立体的な美しい金属光沢
を有する織物用箔糸を製造することもでき、この場合、
金属箔4の下方に金属反射面を有する層が設けられる。
図3には、このような金属反射面を有した箔糸が例示さ
れており、このような箔糸を製造する場合には、工程B
において使用される第二シート基材6として、表面側に
金属薄層8が設けられたものを使用すれば良い。本発明
では、この際、金、銀又はAlが蒸着された紙、Al箔
が貼合された紙、Alが蒸着されたプラスチックフィル
ムなどを使用することができる。尚、この金属薄層8の
表面は、艶消し加工されたマット状のものであっても良
く、図3に示される水不溶性樹脂層2、保護層5及び接
着剤層7の少なくとも1つを着色したりしても良い。
【0018】以下に実施例を挙げて本発明を更に具体的
に説明するが、本発明は、これらに限定されるものでは
ない。
【実施例】
実施例1 まず、紙の片面に、水溶性糊層としてゼラチンが塗布さ
れた市販のシートを準備した。そして、このゼラチンが
塗布された面に、市販のアクリル系樹脂溶液を塗布し、
樹脂が硬化する前に、その表面に、銀箔を模様状になる
ようにして散布して、乾燥を行った。その後、銀箔を散
布した面に、保護層として市販のウレタン系樹脂溶液を
塗布し、乾燥を行い、図2に示される断面構造を有する
積層シートを作製した(工程A)。
【0019】そして、このようにして得られた積層シー
トを適当な大きさに切り取り、水に浸漬してゼラチンを
溶解させ、紙を剥離し、得られたアクリル系樹脂/銀箔
/ウレタン系樹脂からなる積層体のアクリル系樹脂側
を、第二シート基材である紙の表面に、市販のウレタン
系接着剤を介して貼り合わせ、箔シートを作製した(工
程B)。最後に、上記工程Bにより得られた箔シート
を、スリッター機により約0.3mmの幅(3cmあた
り100本程度)で糸条に裁断し(工程C)、図1に示
される断面構造を有する織物用箔糸を得た。このように
して得られた織物用箔糸を用いて織布加工を行ったとこ
ろ、この箔糸は、織布加工適性が優れたものであり、し
かも、この箔糸を織布加工して製造された織物は、優れ
た装飾性を有するものであった。
【0020】実施例2 実施例1と同様の、表面にゼラチンが塗布された市販の
シートのゼラチン塗布面に、顔料を分散させた透明性を
有する市販のアクリル系樹脂溶液を塗布し、樹脂が硬化
する前に、その表面に、銀箔を模様状になるようにして
散布して、乾燥を行った。その後、銀箔を散布した面
に、実施例1と同様の市販のウレタン系樹脂溶液を塗
布、乾燥して保護層を形成し、積層シートを作製した
(工程A)。
【0021】そして、このようにして得られた積層シー
トを適当な大きさに切り取り、水に浸漬してゼラチンを
溶解させ、紙を剥離し、得られたアクリル系樹脂/銀箔
/ウレタン系樹脂からなる積層体のアクリル系樹脂側
を、第二シート基材であるAl蒸着紙のAl蒸着層面
に、市販のウレタン系接着剤を介して部分的に貼り付
け、柄を有する箔シートを作製した(工程B)。最後
に、上記実施例1の場合と同様、工程Bにより得られた
箔シートを、スリッター機により約0.3mmの幅(3
cmあたり100本程度)で糸条に裁断し(工程C)、
図3に示される断面構造を有する織物用箔糸を得た。こ
のようにして得られた織物用箔糸は、多様な柄の箔模様
を有し、色彩にも富み、織布加工適性が優れたものであ
った。しかも、この箔糸を織布加工して織物を製造した
ところ、優れた装飾性を有するものが得られた。
【0022】
【発明の効果】本発明を用いることによって、平面的で
ありながら、多様な柄や色彩を有する箔糸を得ることが
でき、しかも、箔糸の幅が3cmあたり90〜100本
程度の細いものであっても、安定して製造することがで
きる。又、本発明では、第一シート基材の表面に水溶性
糊層が設けられたものとして、紙の表面にゼラチンが塗
布された市販のシートを利用することができるため、非
常に簡単かつ便利に、織物用箔糸を得ることができる。
そして、本発明により得られる箔糸は、金属箔からの反
射光により、美しい金属光沢を有し、織布加工適性の点
においても優れたものであり、このような箔糸を用いて
得られる織物は、装飾性が優れたものとなる。
【0023】尚、本発明では、金属箔の上方及び/又は
下方に、着色された層を設けることもでき、このような
構造とすることによって、色彩を有した金属光沢のある
箔糸が得られ、装飾性が非常に優れた織物を製造するこ
とができる。又、本発明では、積層シートを所望の大き
さや形状に切り取って、第二シート基材の表面に貼り付
けるだけで種々の模様を形成させることができ、積層シ
ートにおける表面の模様を、第二シート基材上にそのま
ま表すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明により得られる織物用箔糸の一例におけ
る、断面構造を示した拡大図である。
【図2】図1に示される織物用箔糸を製造する際の工程
Aにより得られる積層シートIの断面構造を示した拡大
図である。
【図3】第二シート基材6として、表面側に金属薄層8
が設けられたものを使用した際の、織物用箔糸の一例に
おける断面構造を示した拡大図である。
【符号の説明】
1 第一シート基材 2 水溶性糊層 3 水不溶性樹脂層 4 金属箔 5 保護層 6 第二シート基材 7 接着剤層 8 金属薄層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−25728(JP,A) 特開 平1−280033(JP,A) 特開 昭62−276042(JP,A) 特開 平4−677(JP,A) 特開 平3−234836(JP,A) 実開 昭61−120775(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) D02G 1/00 - 3/48 D02J 1/00 - 13/00 B32B 1/00 - 35/00 B29D 9/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】工程A:第一シート基材1の表面に水溶性
    糊層2を設け、上記水溶性糊層2の表面に水不溶性樹脂
    層3を設けて上記水不溶性樹脂層3上に金属箔4を貼り
    合わせた後、上記金属箔4の上に保護層5を設け、積層
    シートIを作製する工程、 工程B:上記工程Aにより得た積層シートIを所望の大
    きさに切り取って、水に浸漬し、上記水溶性糊層2を溶
    解させて上記積層シートIから水不溶性樹脂層3/金属
    箔4/保護層5からなる積層体を剥離し、上記積層体の
    水不溶性樹脂層3側を、第二シート基材6の表面に接着
    剤層7を介して貼り合わせ、箔シートIIを作製する工
    程、及び 工程C:上記工程Bにより得た箔シートIIを、糸条に裁
    断する工程から成ることを特徴とする、織物用箔糸の製
    造方法。
  2. 【請求項2】 上記水不溶性樹脂層3、保護層5及び接
    着剤層7の少なくとも1つに着色されたものを使用する
    ことを特徴とする、請求項1記載の織物用箔糸の製造方
    法。
  3. 【請求項3】 上記第二シート基材6として、表面側に
    金属薄層8が設けられたものを使用することを特徴とす
    る、請求項1又は2記載の織物用箔糸の製造方法。
JP03255809A 1991-09-06 1991-09-06 織物用箔糸の製造方法 Expired - Lifetime JP3095825B2 (ja)

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