[go: up one dir, main page]

JP3087650B2 - 自動復電方式 - Google Patents

自動復電方式

Info

Publication number
JP3087650B2
JP3087650B2 JP08110084A JP11008496A JP3087650B2 JP 3087650 B2 JP3087650 B2 JP 3087650B2 JP 08110084 A JP08110084 A JP 08110084A JP 11008496 A JP11008496 A JP 11008496A JP 3087650 B2 JP3087650 B2 JP 3087650B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ups
power
information processing
power failure
status
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP08110084A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH09274525A (ja
Inventor
拓也 小南
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP08110084A priority Critical patent/JP3087650B2/ja
Publication of JPH09274525A publication Critical patent/JPH09274525A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3087650B2 publication Critical patent/JP3087650B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Power Sources (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報処理装置の自
動復電方式に関し、特に無停電電源装置(UPS)との
インタフェースを持つ電源制御装置を用いた情報処理シ
ステムの復電時の自動再立ち上げ方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の自動復電方式としては、
停電回復時に、無停電電源装置(UPS)へのAC−I
N(交流入力)の回復のみを契機に、AC(交流)出力
を再開することにより、システムのリセットスタートを
行っていた。すなわち、UPSは停電発生時にその出力
を主電源からバックアップ用バッテリに切り換えて出力
を保持すると同時に、出力が供給されるシステムに対し
て主電源のAC出力がなくなったことを通知する信号
(AC OFF信号)を送出する。これを受けてシステ
ムは、タイマを起動し、停電時間の測定に入り、このタ
イマが一定時間を計測する前にAC OFF信号が回復
すると、タイマをリセットし、システムは停電前の動作
を継続し、一方、停電が長引いて一定時間が経過しても
復電しない時は、UPSのバックアップ用バッテリが放
電して出力が落ちることになり、このためシステムはシ
ャットダウンシーケンスに入り、その後停止する。
【0003】停電保護としての無停電電源装置(UP
S)を用いた従来の情報処理装置の停電時の復電制御方
式として、例えば特開平3−126119号公報には、
停電が発生し、シャットダウンシーケンスが起動されて
それが終了した後はUPSの出力を停止させてバックア
ップ用バッテリの放電を防ぐと共に、その後復電した時
は、システムを自動的にリセット・スタートさせること
を可能としたUPSの構成が提案されている。
【0004】システム運用中に停電があった場合、UP
SがAC−INの停止(停電)を検出し、停電が規定時
間以上続くと情報処理装置がシステムのシャットダウン
を実行する。シャットダウンが完了すると、UPSは情
報処理装置へのAC電源出力を停止する。停電が回復し
たことを、AC−INの回復によって認識したUPS
は、情報処理装置へのAC電源出力を再開し、システム
の再立ち上げを行うが、この従来の技術では、システム
のシャットダウンが停電によるものなのか、それとも正
常なオペレーションによるものなのかを判断する手段を
具備していないため、停電が回復すると正規のオペレー
ションによるシャットダウンの場合でもシステムが立ち
上がってしまうことになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、従来
の復電方式においては、システムの運用中に停電が起こ
った場合、情報処理装置はデータ保全のためにシステム
のシャットダウンを行う。そして、電源制御装置は情報
処理装置におけるこのシャットダウンを認識し、情報処
理装置へのAC電源の供給を停止するが、停電が回復し
ても、自動的にシステムを再立ち上げすることができな
い。
【0006】このため、停電によりシステムがクローズ
した場合、停電が回復してもシステムを再立ち上げする
には、手動で立ち上げを行うか、もしくは内蔵タイマに
よる立ち上げ制御を用いた場合には、タイマが指定した
立ち上げ時間になるまでシステムを立ち上げることは不
可能であった。
【0007】また、上記特開平3−126119号公報
に提案される従来の方式においては、復電時のシステム
立ち上げにおいて、システムのシャットダウンが、停電
によるものなのか、それとも正常なオペレーションによ
るものなのかを判断する手段を具備していないため、停
電が回復すると、正規のオペレーションにより情報処理
システムのシャットダウンが為された場合でも(この場
合、復電時のシステム立ち上げは不要)、システムが立
ち上がってしまうという不具合が生じる。
【0008】従って、本発明は、上記事情に鑑みて為さ
れたものであって、その目的は、復電時において、情報
処理装置のシャットダウンが正常なオペレーションによ
るシステムのシャットダウンであるのか、又は停電によ
るものであるのかを認識し、停電によるシャットダウン
の場合にのみ再立ち上げを行うようにした自動復電方式
を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明の自動復電方式は、無停電電源装置(「UP
S」という)から送られるUPS状態を受信するUPS
インタフェース手段と、情報処理装置へのAC電源出力
制御を行うAC出力制御手段と、該AC出力制御手段と
該UPSインタフェース手段を制御するシステム制御手
段と、不揮発性の記憶手段と、前記情報処理装置と通信
するためのホストインタフェース手段と、を有する電源
制御装置を備え、前記記憶手段に、前記UPSの状態を
保持するUPSステータスワードを設け、前記システム
制御手段が、前記情報処理装置のシャットダウン完了時
に前記UPSの状態を前記UPSステータスワードに記
録する記録制御手段と、停電回復時に前記UPSステー
タスワードをチェックする監視制御手段と、を備え、前
記記録制御手段が、前記情報処理装置のシャットダウン
完了時に、前記不揮発性の記憶手段の前記UPSステー
タスワードに前記UPSの状態を記録し、停電の回復に
よる前記UPSの停電状態解除時に、前記監視制御手段
が、前記UPSステータスワードのチェックを行い、停
電による前記情報処理装置のシャットダウンと判別した
際に、前記AC出力制御手段を介してAC電源出力をオ
ンし、前記情報処理装置の再立ち上げを自動で行う、こ
とを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態について
図面を参照して説明する。図1は、本発明の実施の形態
を説明するための図である。
【0011】図1を参照して、本発明の復電方式におい
ては、無停電電源装置(UPS)3と情報処理装置1と
に接続される電源制御装置2は、UPS3から送られる
停電/ローバッテリ/故障などのUPS状態を受信する
UPSインタフェース部4と、情報処理装置1へのAC
電源出力制御を行うAC出力制御部6と、AC出力制御
部6及びUPSインタフェース部4を制御するファーム
ウェア7を有したシステム制御部8と、不揮発性のメモ
リ部9と、ホストインタフェース部10と、を有し、メ
モリ部9に、UPSの状態を保持するUPSステータス
ワード5を備える。
【0012】システム制御部8は、情報処理装置1のシ
ャットダウン完了時に、UPS3の状態をUPSステー
タスワード5に記録する制御プログラムと、停電回復時
に前記UPSステータスワード5を点検する監視制御プ
ログラムと、を備え、停電の回復による、UPS3の停
電状態解除時に、監視制御プログラムによって、メモリ
9内のUPSステータスワード5をチェックし、UPS
ステータスワード5からシステムクローズ時のUPS3
の状態を読みとり、正常なオペレーションによるシステ
ムのシャットダウンなのか、それとも停電によるシステ
ムのシャットダウンであるのかを判断し、シャットダウ
ンが停電によるものであった場合には、AC出力制御部
6に対してAC電源出力をオンとするように制御し、情
報処理装置1の再立ち上げを自動実行する。
【0013】より具体的には、メモリ部9にUPSの状
態を記録するUPSステータスワード5を設け、またシ
ステム制御部内のファームウェア7に情報処理装置への
AC電源の出力断時のUPSの状態をメモリ部9のUP
Sステータスワード5に記録する記録ルーチンと、停電
の回復によるUPSの停電状態解除時に、メモリ部9内
のUPSステータスワード5をチェックする監視ルーチ
ンと、を有し、システムのシャットダウンが停電による
ものかを判断し、停電によるシャットダウン処理後、停
電の回復を検知し、情報処理装置の自動再立ち上げを行
う。このように、シャットダウンが停電によるものであ
った場合には、電源制御装置が情報処理装置を自動的に
再立ち上げするために、停電後に手動でシステムを立ち
上げ直す必要がない。
【0014】上記した本発明の実施の形態をさらに詳細
に説明すべく、本発明の実施例を以下に説明する。
【0015】本実施例は、図1に示すように、コンピュ
ータ等の情報処理装置1と、情報処理装置1に接続して
情報処理装置1の電源制御を行う電源制御装置2と、電
源制御装置2に接続された無停電電源装置(UPS)3
と、から成る。
【0016】電源制御装置2は、UPSインタフェース
部4と、AC出力制御部6と、AC出力制御部6及び、
UPS3の出力信号を制御するためのファームウェア7
を有したシステム制御部8と、UPSステータスワード
5を保持する不揮発性のメモリ部9と、ホスト(HOS
T)インタフェース部10と、で構成される。
【0017】図2は、本発明の実施例における停電時の
処理を説明するためのフローチャートである。また、図
3は、本発明の実施例における停電回復時の処理を説明
するためのフローチャートである。図1、図2及び図3
を参照して、本実施例の停電時及び復電時の処理フロー
を以下に説明する。
【0018】今、情報処理装置1、電源制御装置2、及
びUPS3で構成されたシステムを運用中に停電が発生
したとする。その際、UPS3は停電が発生したことを
停電信号を通じて電源制御装置2に通知し(図2のステ
ップ21)、電源制御装置2はホストインタフェース部
10を通して情報処理装置1に停電を通知し(ステップ
22)、停電を検出した情報処理装置1はシステムのシ
ャットダウンを実行する。
【0019】そして、情報処理装置1に流れるAC電流
値の減少によってシステムのシャットダウンを検出した
際(ステップ23)、AC出力制御部6は、システム制
御部8にシステムのシャットダウンを通知する。
【0020】この通知を受けたシステム制御部8は、U
PSインタフェース部4からUPS3の状態信号を取り
込み、メモリ部9のUPSステータスワード5を更新し
(ステップ24)、AC出力制御部6に情報処理装置1
へのAC出力供給を停止する(ステップ25)。
【0021】停電が復旧して、復電されるとUPS3か
らの停電信号が解除される。UPSインタフェース部4
から停電信号の解除を割り込みで通知された(図3のス
テップ31)されたシステム制御部8は、ファームウェ
ア7により、システムが動作中か否かをチェックし(ス
テップ32)、動作中でなければ、メモリ部9のUPS
ステータスワード5をチェックする(ステップ33)。
【0022】ステップ33の判定において、UPSステ
ータスワード5における停電信号のフラグがオンであれ
ば、システムのシャットダウンは停電によるものと判断
し(ステップ34)、AC出力制御部6に情報処理装置
1へのAC電源供給を再開させる(ステップ35)。こ
のAC電源供給の再開により、情報処理装置1は、シス
テムの再立ち上げを実行する。一方、停電信号のフラグ
がオフであれば、システムのシャットダウンは停電によ
るものではないものと判定して、ステップ35の情報処
理装置1へのAC電源供給の再開等の処理は行わない。
【0023】本実施例において、不揮発性のメモリ部9
は、電源オフ時に記憶内容を失わないものであればよ
く、例えばRAM(ランダムアクセスメモリ)とEEP
ROM(電気的に消去及び書き換え可能な読み出し専用
メモリ)とからなり、電源オン時にはRAMがアクセス
され、電源オフ時にRAMの内容(あるいは書換ブロッ
クのみ)をEEPROMに書き込むような構成としても
よい。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、下記記
載の効果を有する。
【0025】その第1の効果は、停電によるシャットダ
ウンが起こった場合、停電の回復後システムの自動再立
ち上げを、UPSの状態監視とシャットダウン監視を行
うための特別なハードウェア装置を付加することなし
に、行うことができるということである。
【0026】これは、本発明においては、AC電源出力
断時のUPSの状態信号を、UPSステータスワードに
取り込み保持することによって、システムのシャットダ
ウンが停電によるものなのか否かを電源制御装置側で判
断できるようにしたことによる。
【0027】本発明の第2の効果は、停電が長時間継続
し、UPSのバッテリ運転が止まった場合でも、停電回
復後に、システムの自動再立ち上げを行うことができる
ということである。
【0028】これは、本発明においては、UPSのステ
ータスワードを状態ワードを不揮発性のメモリ内に設け
たことにより、AC出力断時のUPSの状態を電源制御
装置へのAC電源供給が止まった場合でも、状態ワード
を保持することが可能とされているためである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の構成を示すブロック図で
ある。
【図2】本発明の実施の形態における停電時の処理を説
明するためのフローチャートである。
【図3】本発明の実施の形態における復電時の処理を説
明するためのフローチャートである。
【符号の説明】
1 情報処理装置 2 電源制御装置 3 無停電電源装置(UPS) 4 UPSインタフェース部 5 UPSステータスワード 6 AC出力制御部 7 ファームウェア 8 システム制御部 9 メモリ部 10 HOSTインタフェース部

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】無停電電源装置(「UPS」という)から
    送られるUPS状態を受信するUPSインタフェース手
    段と、 情報処理装置へのAC電源出力制御を行うAC出力制御
    手段と、 該AC出力制御手段と該UPSインタフェース手段を制
    御するシステム制御手段と、 不揮発性のメモリ部と、 前記情報処理装置と通信するためのホストインタフェー
    ス手段と、 を有する電源制御装置を備え、 前記メモリ部に、前記UPSの状態を保持するUPSス
    テータスワードを設け、 前記システム制御手段が、前記UPSの状態を前記UP
    Sステータスワードに記録する記録制御手段と、停電回
    復時に前記UPSステータスワードをチェックする監視
    制御手段と、 を備え、 前記記録制御手段は、前記情報処理装置のシャットダウ
    ンが完了した際に、前記不揮発性のメモリ部の前記UP
    Sステータスワードに前記UPSの状態を記録し、 停電の回復による前記UPSの停電状態解除時に、前記
    監視制御手段が、前記UPSステータスワードのチェッ
    クを行い、停電による前記情報処理装置のシャットダウ
    ンと判別した際に、前記AC出力制御手段を介してAC
    電源出力をオンし、前記情報処理装置の再立ち上げを自
    動で行う、 ことを特徴とする自動復電方式。
  2. 【請求項2】前記システム制御手段の前記記録制御手段
    と、前記監視制御手段と、がファームウェアによりその
    制御が行われる構成されていることを特徴とする、請
    求項1記載の自動復電方式。
  3. 【請求項3】無停電電源装置(「UPS」という)から
    受信した停電信号を情報処理装置に通知する電源制御装
    置を備え前記電源制御装置が、 該通知を受信した前記情報処理装
    置におけるシャットダウンを検出した際に、前記UPS
    の状態信号を不揮発性のメモリ部にUPS状態フラグ
    として記録すると共に、前記情報処理装置へのAC出力
    供給を停止するようにファームウェアで制御する手段
    と、 復電時において前記UPSの停電信号が解除された際
    に、前記UPS状態フラグをチェックし、前記UPSフ
    ラグが停電状態を指示する場合、前記情報処理装置のシ
    ャットダウンは停電によるものと判断し、前記情報処理
    装置へのAC電源供給を再開するようにファームウェア
    で制御する手段とを備えたことを特徴とする自動復電方
    式。
JP08110084A 1996-04-05 1996-04-05 自動復電方式 Expired - Fee Related JP3087650B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP08110084A JP3087650B2 (ja) 1996-04-05 1996-04-05 自動復電方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP08110084A JP3087650B2 (ja) 1996-04-05 1996-04-05 自動復電方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09274525A JPH09274525A (ja) 1997-10-21
JP3087650B2 true JP3087650B2 (ja) 2000-09-11

Family

ID=14526632

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP08110084A Expired - Fee Related JP3087650B2 (ja) 1996-04-05 1996-04-05 自動復電方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3087650B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7240227B2 (en) 2004-08-15 2007-07-03 International Business Machines Corporation Automatic restart and resume of computing system upon reapplication of external power
JP2011186804A (ja) * 2010-03-09 2011-09-22 Toshiba Corp 情報処理装置

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5561832A (en) * 1978-10-31 1980-05-09 Matsushita Electric Works Ltd Power failure compensation system for computer
JPH06282360A (ja) * 1993-03-26 1994-10-07 Nippon Avionics Co Ltd 停電復帰自動立上回路

Also Published As

Publication number Publication date
JPH09274525A (ja) 1997-10-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6336174B1 (en) Hardware assisted memory backup system and method
US6178523B1 (en) Battery-operated device with power failure recovery
CN111143132B (zh) 一种bios恢复方法、装置、设备及可读存储介质
US7724643B2 (en) Recovery of duplex data system after power failure
US6363493B1 (en) Method and apparatus for automatically reintegrating a module into a computer system
JP3087650B2 (ja) 自動復電方式
JP2002062956A (ja) 停電処理方法及び停電処理装置
CN113626262A (zh) 一种bmc恢复方法、系统、设备以及介质
CN111427721A (zh) 异常恢复方法及装置
JP3231561B2 (ja) バックアップメモリ制御方式
JP2004054616A (ja) ファームウェア自動修復機能を有する情報処理装置
JP3407021B2 (ja) マイクロコンピュータ
JPH09274524A (ja) 自動復電方式
JP2000040037A (ja) データ保護装置、データ保護方法、及び記憶媒体
JPH0728572A (ja) 停電時自動データ保存装置
JPH0795253B2 (ja) 情報処理装置用電源の復電処理方式
JPH1125007A (ja) バックアップデータの保存・回復方法
JP2980704B2 (ja) プログラマブルコントローラ
JP2000163274A (ja) 電子機器およびromデータ監視プログラムを記録した記録媒体
JPH113292A (ja) データバックアップ方法およびシステム
JP2738991B2 (ja) 通信装置
JPH08147197A (ja) 障害情報を記憶する情報処理装置
JPH08200233A (ja) 給水ポンプ制御装置
JP3053270B2 (ja) 電源バックアップ方法及びその装置
JPH0425919A (ja) 記憶装置のバックアップ回路

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20000613

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070714

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080714

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090714

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100714

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110714

Year of fee payment: 11

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees