JP3084972B2 - ディジタル電動機制御装置 - Google Patents
ディジタル電動機制御装置Info
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Description
速度比例ゲインを設定することができる産業用ロボット
等に用いられる高精度の速度制御を行うディジタル電動
機制御装置に関するものである。
インを設定することができる産業用ロボット等に高精度
の速度制御を行うことができるディジタル電動機制御装
置が使用されてきている。
ついて説明する。図5において、1は速度偏差検出手
段、2は速度補償手段、3はトルク制御手段、4は電動
機、5は出力トルクから電動機速度までの伝達関数、6
は速度検出手段で、これらから速度制御ループ7が構成
されている。また、12は加速トルク指令加算手段で、
10は速度比例ゲイン設定手段である。
ついて、以下その動作について図5を用いて説明する。
算手段12によってトルク指令値103に加算される加
速トルク指令値113が零の時の速度制御ループ7の動
作について説明を行う。
り検出された電動機4の速度検出値107との差、即ち
速度偏差値102が速度偏差検出手段1により検出され
ると、速度補償手段2により速度偏差値102に速度比
例ゲインが乗じられ、トルク指令値103となりトルク
制御手段3に入力される。
するトルク指令値103に応じたトルクを電動機4が発
生するよう電動機4に電力104を印加する。電動機4
は印加された電力104によりトルク指令値103どお
りの出力トルク105を発生し、この出力トルク105
により電動機4は、速度指令値101に応じた速度で回
転するように加速され、やがて電動機4の速度106が
速度指令値101に応じた速度となったとき速度偏差値
102が零となり、それと同時にトルク指令値103も
零となるため、電動機4の加速が終了する。以上のよう
な動作を行うことにより、電動機4は速度指令値101
に応じた速度で回転する。以上が速度制御ループ7の動
作である。
機速度までの伝達関数5の特性を決める負荷イナーシャ
を測定し、速度補償手段2の速度比例ゲインを設定する
速度比例ゲイン設定手段10の動作について説明を行
う。
荷イナーシャは加速に要したトルクを加速度で除するこ
とで得られることから、まず速度比例ゲイン設定手段1
0は、負荷イナーシャを測定するために速度指令値10
1が一定、かつ電動機4の速度106が定常状態である
ときに加速トルク指令加算手段12により、一定の加速
トルク指令値113をトルク指令値103に一定の加速
時間加算し、まず加速トルク指令値113を加算し続け
た時間で、加速トルク指令値113を加算した期間に変
化した電動機4の速度検出値107を除することによ
り、加速トルク指令値113を加算した期間における電
動機4の加速度を得、次に加速トルク指令値113を加
算した期間における電動機4の加速度で除することで負
荷イナーシャを推定する。そして、推定した負荷イナー
シャに予め定められた定数を乗じた値を速度比例ゲイン
設定値109として速度補償手段2に設定する。
ナーシャに乗じる予め定められた定数は、電動機4に負
荷5が接続されてない状態、即ち無負荷状態で速度制御
ループ7が安定で、かつ可能な限り高い応答性を示すよ
うに設定した速度比例ゲインを電動機4のロータのイナ
ーシャで除した値とする。
の構成では、負荷が完全なイナーシャであると仮定して
速度比例ゲインを設定するので、例えば負荷の剛性が弱
い場合や、電動機4と負荷のカップリングの剛性が弱い
場合、機械共振現象を起こしてしまうとういう問題点を
有していた。
で、電動機に接続された負荷がどのようなものでも効率
よく速度補償手段の速度比例ゲインを最適化し、高速で
安定した速度制御ループを持ったディジタル電動機制御
装置を提供することを目的とする。
に本発明のディジタル電動機制御装置は、電動機の速度
を検出し速度検出値として出力する速度検出手段と、速
度指令値と前記速度検出値との差である速度偏差値を出
力する速度偏差検出手段と、周波数指令に応じた周波数
の一定振幅の正弦波信号を発生する正弦波信号発生手段
と、この正弦波信号発生手段の発生する前記正弦波信号
を前記速度指令値とする速度指令切り替え手段と、前記
速度偏差検出手段の出力信号に速度比例ゲインを乗じた
値をトルク指令値として出力する速度補償手段と、前記
トルク指令値に応じたトルクを電動機に発生させるトル
ク制御手段と、予め定められた一定の積分時間、前記速
度検出値の自乗を積分し、速度検出自乗積分値として出
力する速度検出自乗積分測定手段とを備え、前記正弦波
信号を速度指令値として入力し、前記速度比例ゲインを
電動機の無負荷状態での適値に初期化した後、前記正弦
波信号発生手段に指令する前記周波数指令を前記速度検
出手段の周波数応答の位相遅れと、前記速度補償手段の
周波数応答の位相遅れと、前記トルク制御手段の周波数
応答の位相遅れによって予め定められた周波数である第
1の周波数からこの第1の周波数より十分高い第2の周
波数まで少しずつ増大させ、前記速度検出自乗積分測定
手段により、前記第1の周波数から前記第2の周波数ま
での周波数範囲のそれぞれの周波数に対応した前記速度
検出自乗積分値を測定し、前記第1の周波数から前記第
2の周波数の周波数の周波数範囲における前記速度検出
自乗積分値の極大値の有無を調べ、前記速度検出自乗積
分値に極大値が存在しない場合、前記正弦波信号発生手
段に指令する前記周波数指令を第1の周波数としたとき
の前記速度検出自乗積分値が予め定められた第1の定数
と同じとなるように前記速度比例ゲインを自動的に設定
し、前記速度検出自乗積分値に極大値が存在する場合、
前記速度検出自乗積分値が最大値をとるときの前記周波
数指令を第3の周波数とすると、前記極大値が予め定め
られた第2の定数を第3の周波数で除した値以下となる
範囲で、前記正弦波信号発生手段に指令する前記周波数
指令を第1の周波数としたときの前記速度検出自乗積分
値が、予め定められた第1の定数以下の最も大きな値と
なるように前記速度比例ゲインを自動的に設定するよう
にしたものである。
どのようなものでも効率よく速度補償手段の速度比例ゲ
インを最適化し、高速で安定した速度制御ループを持っ
たディジタル電動機制御装置を提供することができる。
手段の周波数指令を一定とした後、予め定められた一定
の積分時間、速度検出値の自乗を積分し、速度検出自乗
積分値として出力する速度検出自乗積分測定手段を備え
ることにより、速度制御ループの閉ループゲインを測定
することができる。
発生手段の周波数指令を一定として速度制御ループに入
力したとき、速度検出手段の出力は正弦波信号発生手段
の周波数指令と同じ周波数の正弦波となり、速度検出自
乗積分測定手段の出力Yは、
り十分大きくとると(数1)の右辺第2項は無視できる
ので、速度検出自乗積分測定手段の出力は、結局速度検
出値の振幅と前記積分時間の積の2分の1になる。ま
た、正弦波信号発生手段の発生する正弦波信号の振幅お
よび上記積分時間は既知であるので、速度検出自乗積分
値から速度制御ループの閉ループゲインを知ることがで
きる。
数指令を速度検出手段の周波数応答の位相遅れと、速度
補償手段の周波数応答の位相遅れと、トルク制御手段の
周波数応答の位相遅れの合計が90度となる予め定めら
れた周波数である第1の周波数から、この第1の周波数
より十分高い第2の周波数まで微小に変化させ、第1の
周波数から第2の周波数の周波数範囲における速度検出
自乗積分値の極大値の有無を調べることにより、機械系
共振の有無を調べることができる。
数の周波数範囲において速度検出自乗積分値の極大値が
存在しない場合、即ち機械系共振が起きない場合、電動
機に接続された負荷はイナーシャであると考えられ、イ
ナーシャの周波数応答の位相遅れはいかなる周波数に対
しても90度となるので、速度検出手段の周波数応答の
位相遅れと、速度補償手段の周波数応答の位相遅れと、
トルク制御手段の周波数応答の位相遅れの合計が90度
となる第1の周波数の正弦波信号を速度偏差値としたと
き、速度制御ループの一巡伝達関数の位相遅れが180
度となる周波数の正弦波信号を速度制御ループに入力す
るのと等価となる。したがって、上記第1の周波数に対
する速度検出自乗積分値を予め定められた第1の定数と
なるように速度補償手段の速度比例ゲインを設定するこ
とにより、最適の速度制御ループが得られることとな
る。
の周波数範囲において速度検出自乗積分値の極大値が存
在する場合、即ち機械系共振が起きる場合、速度検出自
乗積分値が極大値をとるときの周波数指令を第3の周波
数とすると、この極大値が、予め定められた第2の定数
を第3の周波数で除した値以下となる範囲で、正弦波信
号発生手段に指令する周波数指令を第1の周波数とした
ときの速度検出自乗積分値が、予め定められた第1の定
数以下の最も大きな値となるように速度比例ゲインを設
定することにより、機械系共振による振動の発生しない
速度制御ループが得られることとなる。
うな負荷が接続された場合にも、効率よく速度制御ルー
プを最適化することのできるディジタル電動機制御装置
を提供することができる。
しながら説明する。
は速度補償手段、3はトルク制御手段、4は電動機、5
は出力トルクから電動機速度までの伝達関数、6は速度
検出手段で、これらで速度制御ループ7が構成されてい
る。
定められ積分時間だけ積分する速度検出自乗積分測定手
段で、10は速度比例ゲイン設定手段である。11は周
波数指令111により一定振幅の任意の周波数の正弦波
信号112を発生する正弦波信号発生手段である。
が行う処理の概要を示す図、図3は図2中の機械系共振
検出過程を示す図であり、図4は図2中の速度比例ゲイ
ン設定過程を示す図である。
ル電動機制御装置の動作について、以下図1,図2,図
3および図4を用いて説明する。ただし、図1の速度制
御ループ7の動作については、図5に示す従来例の速度
制御ループ7の動作と全く同じであるのでここでは省略
し、速度比例ゲイン設定手段10の動作を中心に述べ
る。
10は、まず速度指令切り替え信号110により速度指
令値101を正弦波信号112に切り替え、速度補償手
段2の速度比例ゲインを電動機の無負荷状態での適値に
初期化する。次に速度比例ゲイン設定手段10は機械系
共振検出を行い、最後に速度比例ゲインの設定を行う。
がって行われる。即ち、速度比例ゲイン設定手段10は
正弦波信号発生手段11に指令する周波数指令111を
少しずつ大きくしながら、周波数指令111に対する速
度検出自乗積分値108を速度検出自乗積分測定手段9
により測定し、現在の速度検出自乗積分値が前回測定し
た速度検出自乗積分値以上であれば、ゲイン増加フラグ
をセットする。また、現在の速度検出自乗積分値が前回
測定した速度検出自乗積分値より小さいとき、ゲイン増
加フラグが既にセットされた状態であれば、前回の速度
検出自乗積分値が極大値であるとし、前回正弦波信号発
生手段11に指令した周波数指令を共振周波数であると
して機械系共振検出過程を終了する。また、スタート時
の第1の周波数よりも十分に大きい第2の周波数までゲ
イン増加フラグがセットされなかったときは、機械系共
振がないと判断して機械系共振検出過程を終了する。
したがって行われる。ここでは、機械系共振検出過程で
機械系共振を検出した場合と、機械系共振検出過程で機
械系共振を検出しなかった場合とに分けて処理が行わ
れ、各々以下のとおりである。
なかった場合、正弦波信号発生手段11に指令する周波
数指令111を第1の周波数に設定した状態で、速度検
出自乗積分測定手段9により速度検出自乗積分値108
を計算しながら、速度比例ゲイン設定値109を少しず
つ大きくしていき、速度検出自乗積分値108が予め定
められた第1の定数を越えたとき、このとき設定してい
る速度比例ゲインの1回前に設定した速度比例ゲインを
速度補償手段2に設定して速度比例ゲイン設定過程を終
了する。
検出した場合、速度比例ゲイン設定値109を少しずつ
大きくしていきながら、正弦波信号発生手段11に指令
する周波数指令111を第3の周波数、即ち共振周波数
に設定した状態での速度検出自乗積分値108が予め定
められた第2の定数を第3の周波数で除した値を越える
か、あるいは正弦波信号発生手段11に指令する周波数
指令111を上記第1の周波数に設定した状態での速度
検出自乗積分値108が、予め定められた第1の定数を
越えるかのいずれかの場合が起こったとき、このとき設
定している速度比例ゲインの1回前に設定した速度比例
ゲインを速度補償手段2に設定して速度比例ゲイン設定
過程を終了する。
的に設定することが可能となるため、完全にイナーシャ
と見なせる負荷に対しても機械系共振が起き易い負荷に
対しても効率よく速度補償手段の速度比例ゲインを最適
化し、高速で安定した速度制御ループを持った優れたデ
ィジタル電動機制御装置を実現できるものである。
御装置の構成を示す図
御装置の速度比例ゲイン設定手段の動作の概要を示す図
御装置の速度比例ゲイン設定手段の機械系共振検出過程
を示す図
御装置の速度比例ゲイン設定手段の速度比例ゲイン設定
過程を示す図
図
Claims (2)
- 【請求項1】 電動機の速度を検出し速度検出値として
出力する速度検出手段と、速度指令値と前記速度検出値
との差である速度偏差値を出力する速度偏差検出手段
と、周波数指令に応じた周波数の一定振幅の正弦波信号
を発生する正弦波信号発生手段と、この正弦波信号発生
手段の発生する前記正弦波信号を前記速度指令値とする
速度指令切り替え手段と、前記速度偏差検出手段の出力
信号に速度比例ゲインを乗じた値をトルク指令値として
出力する速度補償手段と、前記トルク指令値に応じたト
ルクを電動機に発生させるトルク制御手段と、予め定め
られた一定の積分時間、前記速度検出値の自乗を積分
し、速度検出自乗積分値として出力する速度検出自乗積
分測定手段とを備え、前記正弦波信号を速度指令値とし
て入力し、前記速度比例ゲインを電動機の無負荷状態で
の適値に初期化した後、前記正弦波信号発生手段に指令
する前記周波数指令を前記速度検出手段の周波数応答の
位相遅れと、前記速度補償手段の周波数応答の位相遅れ
と、前記トルク制御手段の周波数応答の位相遅れによっ
て予め定められた周波数である第1の周波数からこの第
1の周波数より十分高い第2の周波数まで少しずつ増大
させ、前記速度検出自乗積分測定手段により、前記第1
の周波数から前記第2の周波数までの周波数範囲のそれ
ぞれの周波数に対応した前記速度検出自乗積分値を測定
し、前記第1の周波数から前記第2の周波数の周波数の
周波数範囲における前記速度検出自乗積分値の極大値の
有無を調べ、前記速度検出自乗積分値に極大値が存在し
ない場合、前記正弦波信号発生手段に指令する前記周波
数指令を第1の周波数としたときの前記速度検出自乗積
分値が予め定められた第1の定数と同じとなるように前
記速度比例ゲインを自動的に設定し、前記速度検出自乗
積分値に極大値が存在する場合、前記速度検出自乗積分
値が最大値をとるときの前記周波数指令を第3の周波数
とすると、前記極大値が予め定められた第2の定数を第
3の周波数で除した値以下となる範囲で、前記正弦波信
号発生手段に指令する前記周波数指令を第1の周波数と
したときの前記速度検出自乗積分値が、予め定められた
第1の定数以下の最も大きな値となるように前記速度比
例ゲインを自動的に設定することを特徴とするディジタ
ル電動機制御装置。 - 【請求項2】前記第1の周波数が、前記速度検出手段の
周波数応答の位相遅れと、前記速度補償手段の周波数応
答の位相遅れと、前記トルク制御手段の周波数応答の位
相遅れの合計が90度となる周波数であることを特徴と
する請求項1のディジタル電動機制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04292475A JP3084972B2 (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | ディジタル電動機制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04292475A JP3084972B2 (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | ディジタル電動機制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06153556A JPH06153556A (ja) | 1994-05-31 |
JP3084972B2 true JP3084972B2 (ja) | 2000-09-04 |
Family
ID=17782298
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP04292475A Expired - Fee Related JP3084972B2 (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | ディジタル電動機制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3084972B2 (ja) |
-
1992
- 1992-10-30 JP JP04292475A patent/JP3084972B2/ja not_active Expired - Fee Related
Non-Patent Citations (1)
Title |
---|
相良節夫著、「基礎自動制御」、第1版、森北出版株式会社(1979)、p.124 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06153556A (ja) | 1994-05-31 |
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