JP3077153U - リクライニング可能な椅子 - Google Patents
リクライニング可能な椅子Info
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- JP3077153U JP3077153U JP2000007549U JP2000007549U JP3077153U JP 3077153 U JP3077153 U JP 3077153U JP 2000007549 U JP2000007549 U JP 2000007549U JP 2000007549 U JP2000007549 U JP 2000007549U JP 3077153 U JP3077153 U JP 3077153U
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Abstract
(57)【要約】
【課題】シート部の後方に背もたれ部を設け、その背も
たれ部により使用者の背中を支持することによって、常
に背筋を伸ばし、胸を張った状態を維持できるリクライ
ニング可能な椅子を提供する。 【解決手段】二本の支持フレーム(10,20)が交差
状に枢設されて成り、二つの支持フレーム(10,2
0)の上端に夫々シート部(11)及び膝おき(21)
が設けられると共に、それらの間に共に連結されるよう
に支持部材(40)が介設され、シート部(11)の後
側に背もたれ部(30)が設けられ、シート部(11)
と背もたれ部(30)との間に背もたれ部(30)の角
度を調整するためのリクライニング手段(50)が設け
られる。
たれ部により使用者の背中を支持することによって、常
に背筋を伸ばし、胸を張った状態を維持できるリクライ
ニング可能な椅子を提供する。 【解決手段】二本の支持フレーム(10,20)が交差
状に枢設されて成り、二つの支持フレーム(10,2
0)の上端に夫々シート部(11)及び膝おき(21)
が設けられると共に、それらの間に共に連結されるよう
に支持部材(40)が介設され、シート部(11)の後
側に背もたれ部(30)が設けられ、シート部(11)
と背もたれ部(30)との間に背もたれ部(30)の角
度を調整するためのリクライニング手段(50)が設け
られる。
Description
【0001】
本考案は、シート部の後方に背もたれ部を設け、その背もたれ部により使用者の 背中を支持することによって、常に背筋を伸ばし、胸を張った状態を維持できる リクライニング可能な椅子に関するものである。
【0002】
図8に示すように、従来の椅子(60)は脚部(61)の上端にシート部(6 2)が設けられ、シート部(62)の後部に背もたれ部(63)が設けられるも のである。
【0003】
使用時は単にシート部(62)に尻部を乗せ、背中を背もたれ部(63)と接 触させるようにすればよい。従って、使用者が椅子(60)に座る時、身体の全 重量が尻部に集中するので、長時間座り続けた場合、背骨が湾曲して猫背状態に なってしまう虞がある。
【0004】 上述したように、椅子に長時間座り続けると、脊椎に変形や湾曲が生じ、それ により、神経、血管、内臓器官などが圧迫され、背中や腰の痛み、血液循環の不 良、胃腸不順或いは疲労などの現象が発生する虞がある。この欠点を解決するた めに、その後の研究により、姿勢(背骨)の矯正に役立つ椅子が開発された。
【0005】 例えば、背もたれに出っ張り部が設けられた椅子である。しかし、その様な椅 子は脊椎の湾曲を防止することはできるが、猫背に対してはあまり効果が無い。 故に、更に研究を重ね、シート部の前部に膝おきが設けられた椅子を開発した。 そのシート部の前部に膝おきが設けられた椅子は、膝おきを利用して脊椎を矯正 するものである。
【0006】 一般に休憩する際は、単に椅子に座って休むが、本来は横になって休んだほう が各器官が圧迫されない。しかし、前記椅子を使用して休む場合は、殆ど椅子に 座り、机の上に頭部を乗せて休むので、その様な体勢で長時間休めば、人体の内 部器官が圧迫され、胃腸不順などになり、健康に悪影響を及ぼす虞がある。従っ て、人体に対して良くないと共に、楽な姿勢で休みたいという使用者の要求にも 応えることができない。
【0007】 また、前記椅子を使用して長時間にわたり仕事を行った場合も、腰や背中が痛 くなることがあり、使用者はそれらの痛みに耐えながら仕事をしなければならな いので、早急にそれらの問題点を解決できる椅子を開発する必要がある。
【0008】 本考案は上記の課題を解決するものであり、シート部及び膝おきを有する二つ の支持フレームが交差状に枢設して成り、シート部と膝おきは夫々傾斜状を成す と共に、シート部の後部に背もたれ部が設けられることにより、使用者は背もた れ部に寄りかかり、背中にかかる負担を軽減できるので、使用者の健康維持の目 的を達成させることができる。また、シート部と背もたれ部との間に背もたれ部 の角度を調整できるリクライニング手段が設けられ、そのリクライニング手段は ラチェット部材に係止片を係止することによって行うので、使用者は本考案の椅 子の背もたれ部を希望の角度に調整すれば、横になって休憩することができる。 従って、実用性に優れると共に、健康に対しても十分に考慮されている。
【0009】
本考案は、二本の支持フレーム(10,20)が交差状に枢設されて成り、二 つの支持フレーム(10,20)の上端に夫々シート部(11)及び膝おき(2 1)が設けられると共に、それらの間に共に連結されるように支持部材(40) が介設され、シート部(11)の後側に背もたれ部(30)が設けられ、シート 部(11)と背もたれ部(30)との間に背もたれ部(30)の角度を調整する ためのリクライニング手段(50)が設けられることを特徴とするリクライニン グ可能な椅子、を提供する。
【0010】
以下、添付図面を参照して本考案の好適な実施の形態を詳細に説明する。
【0011】 図1は本考案に係わるリクライニング可能な椅子の分解斜視図であり、図2は 本考案に係わるリクライニング可能な椅子の組立て後の斜視図であり、図3は本 考案に係わるリクライニング可能な椅子における調整部材の使用方法を示す部分 側面図であり、図4は本考案に係わるリクライニング可能な椅子のリクライニン グ手段により背もたれ部を手前に戻す場合を示す部分側面図であり、図5は本考 案に係わるリクライニング可能な椅子のリクライニング手段により背もたれ部を 後方へ倒す場合を示す部分側面図であり、図6は本考案に係わるリクライニング 可能な椅子の使用状態を示す側面図であり、図7は本考案に係わるリクライニン グ可能な椅子の他の使用状態を示す側面図である。
【0012】 図1及び図2に示すように、本考案のリクライニング可能な椅子は、二本の支持 フレーム(10,20)が交差状に枢設されて成り、二つの支持フレーム(10 ,20)の中央に夫々開口部(12,22)が形成されると共に、二つの支持フ レーム(10,20)の底端左右に夫々キャスター(13,23)が設けられ、 更に、二つの支持フレーム(10,20)の上端に夫々シート部(11)及び膝 おき(21)が設けられ、そのシート部(11)及び膝おき(21)は傾斜状を 成している。
【0013】 また、二つの支持フレーム(10,20)の間に共に連結されるように支持部 材(40)が介設され、この支持部材(40)は調整ロッド(41)と二つのネ ジカバー(43)とから成り、該調整ロッド(41)は支持フレーム(10,2 0)における開口部(12,22)の間に位置すると共に、上下端には夫々ネジ (42)が設けられ、各ネジ(42)には夫々ネジ孔(44)を有するネジカバ ー(43)が螺合される。それにより、図3に示すように、二つの支持フレーム (10,20)を支持できると共に、支持部材(40)を回転させればシート部 (11)の高さ及びシート部(11)と膝おき(21)との間の角度を調整する ことができる。
【0014】 更に、シート部(11)の後端に二つのシート部ロッド(14)が設けられ、 該シート部ロッド(14)に背もたれ部(30)の背部ロッド(31)が連結さ れ、シート部ロッド(14)と背部ロッド(31)との間にリクライニング手段 (50)が設けられ、それにより、シート部(11)に対する背もたれ部(30 )の角度を調整する。
【0015】 図4及び図5に示すように、リクライニング手段(50)は、背もたれ部(30 )の底端に設けられる背部ロッド(31)とシート部(11)の先端両側に設け られるシート部ロッド(14)との間に配置され、背部ロッド(31)の底端両 側にシート部ロッド(14)に枢設されるラチェット部材(51)が夫々設けら れ、ラチェット部材(51)に当接部(52)が形成され、各ラチェット部材( 51)間に第一止め部(54)及び第二止め部(55)を有する作動片(53) が枢設され、当接部(52)は第一止め部(54)と第二止め部(55)との間 に位置し、作動片(53)の下縁に撥動部(56)が形成され、シート部ロッド (14)にはねじれバネ(58)を介して、ラチェット部材(51)の爪部と対 応すると共に、ラチェット部材(51)の撥動部(56)とも対応する係止片( 57)が枢設され、更に、係止片(57)の枢軸上にねじれバネ(58)が設け られることによって、係止片(57)の係止手段が作動可能になる。
【0016】 従って、使用者が背もたれ部(30)を調整する際、係止片(57)はラチェ ット部材(51)にしっかり係止されるので、背もたれ部(30)を適当な角度 に調整することができる。
【0017】 上述したように、本考案の椅子はシート部(11)と膝おき(21)とを有 する支持フレーム(10,20)が交差状に枢設され、二本の支持フレーム(1 0,20)の間に共に連結されるように支持部材(40)が介設され、シート部 (11)の後側に背もたれ部(30)が設けられ、シート部(11)と背もたれ 部(30)との間に背もたれ部(30)の角度を調整するためのリクライニング 手段(50)が設けられる。
【0018】 また、本考案の椅子を使用する際は、図3に示すように、支持部材(40)の 調整ロッド(41)を回転させ、ネジカバー(43)に対してネジ(42)を伸 長或いは縮退させて、シート部(11)を使用者の要求した高さに調整する。そ れにより、使用者がシート部(11)に座った時、図6に示すように、膝部が膝 おき(21)上に正確に位置される。更に、シート部(11)は傾斜状に設けら れるので、身体の重力の一部が膝おき(21)上の膝部にかかるので、尻部の負 担を軽減でき、身体の重力の一部が膝部にかかった時は、自然に背骨が伸びて胸 を張った姿勢になると共に、背もたれ部(30)が使用者の背中に当ることによ り、自然な状態で脊椎を真っ直ぐに伸ばすことができるので、脊椎や各器官が圧 迫されることはない。故に、本考案の椅子に長時間座っても疲れることはないの で、便利性や実用性に優れている。
【0019】 図2、図4、図5及び図7に示すように、使用者が休憩をとる際は、シート 部(11)の方向に背もたれ部(30)をやや押圧し、この時、ラチェット部材 (51)における当接部(52)は作動片(53)における第一止め部(54) に当接されると共に、作動片(53)における撥動部(56)は係止片(57) に当接される。それにより、暫くの間係止片(57)はラチェット部材(51) に係止することができなくなるので、背もたれ部(30)が後方に倒れ、背もた れ部(30)とシート部(11)とは水平状態になる。また、使用者が椅子に横 になる際は、図7に示すように、使用者の尻部を膝おき(21)に乗せ、背中を シート部(11)に乗せると共に、頭部を背もたれ部(30)に乗せる。それに より、使用者は楽な姿勢で椅子に横になることができるので、胃腸などを圧迫す ることはない。
【0020】 使用者が休憩を止めて背もたれ部(30)を上方に起こす時は、ラチェット 部材(51)における当接部(52)は丁度作動片(53)における第二止め部 (55)と当接状態にある。即ち、背もたれ部(30)とシート部(11)とは 略水平状態にある。従って、背もたれ部(30)を持ち上げて撥動部(56)を 作動片(53)と共に上方へ回転させると共に、係止片(57)から離脱させ、 その後、係止片(57)をねじれバネ(58)の作用により回転させて、再びラ チェット部材(51)に係止させる。その前記動作を行うことにより、シート部 (11)に対する背もたれ部(30)の角度を調整する。
【0021】
本考案は上記の構成を有するので、次に示すような効果がある。
【0022】 1. 本考案のリクライニング可能な椅子には背もたれ部が設けられており、使 用者が椅子に座る時、長時間にわたり背中に力を入れる必要は無いので、疲労な どはなく、仕事の効率を高めることができる。
【0023】 2. 本考案のリクライニング可能な椅子にはリクライニング手段が設けられ、 自由に背もたれ部を調整できるので、使用者は椅子に腰掛けたまま或いは椅子上 に横になり休憩することができ、胃腸などが圧迫されることはない。故に便利性 や実用性に優れている。
【0024】 3. 本考案のリクライニング可能な椅子に設けられるリクライニング手段によ り、使用者は椅子に腰掛けたまま或いは椅子上に横になり休憩することができ、 共に身体への圧迫を防止できるので、単に疲労の問題だけではなく、健康に対し ても十分に考慮されている。
【図1】本考案に係わるリクライニング可能な椅子の分
解斜視図である。
解斜視図である。
【図2】本考案に係わるリクライニング可能な椅子の組
立て後の斜視図を示したものである。
立て後の斜視図を示したものである。
【図3】本考案に係わるリクライニング可能な椅子にお
ける調整部材の使用方法を示す部分側面図である。
ける調整部材の使用方法を示す部分側面図である。
【図4】本考案に係わるリクライニング可能な椅子のリ
クライニング手段により背もたれ部を手前に戻す場合を
示す部分側面図である。
クライニング手段により背もたれ部を手前に戻す場合を
示す部分側面図である。
【図5】本考案に係わるリクライニング可能な椅子のリ
クライニング手段により背もたれ部を後方へ倒す場合を
示す部分側面図である。
クライニング手段により背もたれ部を後方へ倒す場合を
示す部分側面図である。
【図6】本考案に係わるリクライニング可能な椅子の使
用状態を示す側面図である。
用状態を示す側面図である。
【図7】本考案に係わるリクライニング可能な椅子の他
の使用状態を示す側面図である。
の使用状態を示す側面図である。
【図8】従来の椅子の使用状態を示す側面図である。
10 支持フレーム 11 シート部 12 開口部 13 キャスター 14 座部ロッド 20 支持フレーム 21 膝おき 22 開口部 23 キャスター 30 背もたれ部 31 背部ロッド 40 調整部材 41 調整ロッド 42 ネジ 43 ネジカバー 44 ネジ孔 50 リクライニング手段 51 ラチェット部材 52 当接部 53 作動片 54 第一止め部 55 第二止め部 56 撥動部 57 係止片 58 ねじれバネ 60 椅子 61 脚部 62 シート部 63 背もたれ部
Claims (3)
- 【請求項1】二本の支持フレーム(10,20)が交差
状に枢設されて成り、二つの支持フレーム(10,2
0)の上端に夫々シート部(11)及び膝おき(21)
が設けられると共に、それらの間に共に連結されるよう
に支持部材(40)が介設され、シート部(11)の後
側に背もたれ部(30)が設けられ、シート部(11)
と背もたれ部(30)との間に背もたれ部(30)の角
度を調整するためのリクライニング手段(50)が設け
られることを特徴とするリクライニング可能な椅子。 - 【請求項2】 二つの支持フレーム(10,20)の底
端左右に夫々キャスター(13,23)が設けられると
共に、中央に夫々開口部(12,22)が形成され、膝
おき(21)を有する支持フレーム(20)はシート部
(11)を有する支持フレーム(10)の開口部(1
2)を貫通し、支持部材(40)は上下部に夫々ネジ
(42)を有する調整ロッド(41)と二つのネジカバ
ー(43)とから成り、各ネジカバー(43)は夫々各
支持フレーム(10,20)に連結されると共に、調整
ロッド(41)におけるネジ(42)はネジカバー(4
3)に形成されるネジ孔(44)内に螺合されることを
特徴とする請求項1に記載のリクライニング可能な椅
子。 - 【請求項3】リクライニング手段(50)は、背もたれ
部(30)の底端に設けられる背部ロッド(31)とシ
ート部(11)の先端両側に設けられるシート部ロッド
(14)との間に配置され、背部ロッド(31)の底端
両側にシート部ロッド(14)に枢設されるラチェット
部材(51)が夫々設けられ、ラチェット部材(51)
に当接部(52)が形成され、各ラチェット部材(5
1)間に第一止め部(54)及び第二止め部(55)を
有する作動片(53)が枢設され、当接部(52)は第
一止め部(54)と第二止め部(55)との間に位置
し、作動片(53)の下縁に撥動部(56)が形成さ
れ、シート部ロッド(14)にはねじれバネ(58)を
介して、ラチェット部材(51)の爪部と対応すると共
に、ラチェット部材(51)の撥動部(56)とも対応
する係止片(57)が枢設されることを特徴とする請求
項1に記載のリクライニング可能な椅子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000007549U JP3077153U (ja) | 2000-10-20 | 2000-10-20 | リクライニング可能な椅子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000007549U JP3077153U (ja) | 2000-10-20 | 2000-10-20 | リクライニング可能な椅子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3077153U true JP3077153U (ja) | 2001-05-11 |
Family
ID=43210179
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000007549U Expired - Fee Related JP3077153U (ja) | 2000-10-20 | 2000-10-20 | リクライニング可能な椅子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3077153U (ja) |
-
2000
- 2000-10-20 JP JP2000007549U patent/JP3077153U/ja not_active Expired - Fee Related
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |