JP3067656B2 - ワーク搬送システム - Google Patents
ワーク搬送システムInfo
- Publication number
- JP3067656B2 JP3067656B2 JP8278633A JP27863396A JP3067656B2 JP 3067656 B2 JP3067656 B2 JP 3067656B2 JP 8278633 A JP8278633 A JP 8278633A JP 27863396 A JP27863396 A JP 27863396A JP 3067656 B2 JP3067656 B2 JP 3067656B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail
- work
- rack
- processing station
- transfer system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Description
れたレールに沿って走行する天井走行車を用いて、中間
製品、最終製品等の各種製品や各種製品が収容されるボ
ックス(以下、製品や該製品が収容されるボックスを、
単に、「ワーク」という。)を搬送するとともに、ワー
クを昇降させて、ワークに種々の処理や加工を施す処理
ステーションにワークを積み降ろしたり、処理ステーシ
ョンからワークを積み出すためのワーク搬送システムに
関するものである。
ションの上方で停止させた後に、天井走行車に配設され
た巻取ドラムを、適宜、正逆回転させて、巻取ドラムに
ワイヤーを巻き取ったり、或いは、巻取ドラムからワイ
ヤーを繰り出すことにより、ワークを把持するチャック
装置を昇降させて、チャック装置に把持されているワー
クを処理ステーションに積み降ろしたり、チャック装置
によりワークを把持して処理ステーションからワークを
積み出すようにしたワーク搬送システムが知られてい
る。
テムにおいては、所定の処理ステーションで複数のワー
クをまとめてバッチ処理する場合には、天井走行車を用
いて、一旦、処理ステーション内或いは処理ステーショ
ン付近の床や床に置かれたテーブル等にワークを、所定
数、蓄積し、その後、所定数、蓄積されたワークを、再
度、天井走行車を用いて、処理ステーションに供給して
いた。従来のワーク搬送システムは、このように、処理
ステーション内或いは処理ステーション付近の床や床に
置かれたテーブル等にワークを蓄積するために、処理ス
テーションや床面積を大きくしなければならないという
問題がある。
は処理ステーション付近の床や床に置かれたテーブル等
に蓄積するものであるので、ワークを把持するチャック
装置の昇降距離が長くなり、ひいては、ワークの蓄積時
間が長くなり、天井走行車の作業効率が低下するという
問題があった。
送システムが有する課題を解決することにある。
を達成するために、第1には、巻取ドラムを、適宜、正
逆回転させて、巻取ドラムにワイヤーを巻き取ったり、
或いは、巻取ドラムからワイヤーを繰り出すことによ
り、チャック装置を昇降させるとともに、天井付近に敷
設されたレールに沿って走行する天井走行車を有するワ
ーク搬送システムであって、ワークが載置可能なラック
を有するストレージラック部材を、処理ステーション付
近の床面の上方で、且つ、レールの下方に、レールに対
して移動しないように取り付けるとともに、処理ステー
ションにおいて処理されるワークを、一旦、前記ラック
に載置した後、ラックに載置されたワークを、前記天井
走行車により、前記処理ステーションに供給するように
したものであり、第2には、ナットが挿入可能なレール
の長手方向に沿って形成された蟻溝と、ボルトが挿通可
能な透孔が穿設されたラック枠とを有するとともに、レ
ールに載置されたラック枠の透孔にボルトを挿通し、且
つ、ボルトを、レールに形成された蟻溝に挿入されたナ
ットに螺合させることにより、ラック枠をレールに取り
付け、該ラック枠にラックを取り付けるようにしたもの
であり、第3には、処理ステーションの前後付近に、2
個のストレージラック部材を取り付けたものである。
搬送システムを構成する天井付近に敷設されたレールに
沿って走行する天井走行車Vについて説明する。
付近に敷設されたレールであり、長手方向に対して垂直
なレール1の断面形状は、略C形に形成されている。2
は、2台の台車であり、台車2には、後述するピボット
軸により、走行車本体3が連結されており、走行車本体
3の下部には、ワーク4を把持することが可能なチャッ
ク装置5が取着されたワイヤー6を巻き取ったり、或い
は、繰り出したりすることにより、チャック装置5を昇
降することができる巻取ドラムを有する巻き上げユニッ
ト7が配設されている。
ル1の取り付け手段及び台車2について説明する。
部材8は、垂直部8a、上部水平部8b及び下部水平部
8cとから形成されている。9は、上下部に螺子が刻設
されたボルトであり、レール1を挟むように、所定の間
隔を置いて一対のボルト9の上部が、天井10に埋設さ
れている。11は、ボルト9を覆うカバーである。レー
ル支持部材8の上部水平部8bに穿設された透孔に、ボ
ルト9の下部の螺子部を挿通するとともに、レール支持
部材8の上部水平部8bを、一対のナット12a、12
bで挟持することにより、天井10に、ボルト9を介し
て、レール支持部材8を取着するように構成されてい
る。13は、レール支持部材8の上部水平部8bから下
方に突出したボルト9の螺子部及びナット12bを覆う
キャップである。
に沿って一対の蟻溝1aが形成されており、また、レー
ル支持部材8の下部水平部8cには、所定の間隔を置い
て、透孔8dが穿設されている。レール1に形成された
蟻溝1aにナット14を挿入するとともに、ボルト15
を、レール支持部材8の下部水平部8cに穿設された透
孔8dに挿通して、ボルト15の螺子を、レール1に形
成された蟻溝1aに挿入されたナット14に螺合させる
ことにより、レール支持部材8にレール1を取着する。
ト9を介して、天井10に、所定の間隔で取着するとと
もに、レール支持部材8に、レール1を取着することに
より、天井10付近にレール1が敷設される。
て水平軸2cが配設されており、水平軸2cの一端に
は、レール1の下部水平面1b上を転動する車輪2dが
取着されている。水平軸2cのもう一方の端部には、傘
歯車2eが取着されており、傘歯車2eには、モーター
2fの出力軸に取着された傘歯車2gが噛み合ってい
る。また、台車2の本体2aには、レール1の上部垂直
縁部1c及び下部垂直縁部1dを、それぞれ挟持するよ
うに、ガイドローラー2hが回転自在に配設されてい
る。従って、モーター2fを、適宜、駆動して、モータ
ー2fの出力軸に取着された傘歯車2g及び水平軸2c
に取着された傘歯車2eを介して、水平軸2cを回転さ
せることにより、車輪2dが回転し、台車2がレール1
に沿って走行することになる。また、ガイドローラー2
hが、レール1の上部垂直縁部1c及び下部垂直縁部1
dを、それぞれ挟持しているので、安定した状態で、台
車2がレール1に沿って走行することができる。そし
て、台車2の本体2aには、ピボット軸2iが取着され
ており、該ピボット軸2iに、走行車本体3が連結され
ている。
ストレージラック部材16の取り付け手段について説明
する。
aの上部水平部16a’には、所定の間隔を置いて一対
の透孔16bが穿設されている。レール1に形成された
蟻溝1aにナット17を挿入するとともに、ボルト18
を、ラック枠16aの上部水平部16a’に穿設された
透孔16bに挿通して、ボルト18の螺子を、レール1
に形成された蟻溝1aに挿入されたナット17に螺合さ
せることにより、レール1の上面にラック枠16aを取
着する。
沿って、所定の間隔を置いて、複数個(本実施例におい
ては、図8に示されているように、2個のラック枠16
aが取り付けられている。)、取着されており、ラック
枠16aの下部水平部16a”には、ラック16cが取
り付けられている。このように、レール1に取り付けら
れた複数のラック枠16a及びラック枠16aの下部水
平部16a”に載置されるラック16cにより、ストレ
ージラック部材16が構成されている。ラック枠16a
の下部水平部16a”に載置されたラック16cは、ラ
ック16cに載置されるワーク4が、レール1に沿って
走行する天井走行車Vに衝突しないように、天井走行車
Vの下方に配置されており、また、ラック枠16aの垂
直部が天井走行車Vに衝突しないように、ラック枠16
aの上部水平部16a’及び下部水平部16a”は、充
分な幅を有している。
るワーク4の受け渡し時間をより短縮するために、ま
た、ラック16cの下方空間をより大きくするために、
ストレージラック部材16は、ラック16cに載置され
たワーク4が、天井走行車Vに衝突しない範囲で、高さ
方向において、できるだけレール1に近づけることが好
ましい。
ール1に配設されたストレージラック部材16の機能に
ついて説明する。
近に敷設されており、レール1に沿って天井走行車Vが
走行する。P1、P2は、ワーク4に所望の処理や加工
を施すための処理ステーションであり、処理ステーショ
ンP1の付近には、レール1からストレージラック部材
16が垂下されている。処理ステーションP1におい
て、複数のワーク4をまとめて処理する場合には、天井
走行車Vにより搬送されるワーク4を、そのまま、処理
ステーションP1に供給したり、床等に載置することな
く、一旦、処理ステーションP1の付近において、レー
ル1から垂下されたストレージラック部材16に載置す
る。ストレージラック部材16に、所定の個数のワーク
4が溜まった後に、天井走行車Vにより、ワーク4を、
処理ステーションP1に供給する。
個のストレージラック部材16が配置されている。例え
ば、処理ステーションP2の右側に位置するストレージ
ラック部材16には、上述したような、処理ステーショ
ンP2で処理されるワーク4を所定数載置し、また、処
理ステーションP2の左側に位置するストレージラック
部材16には、処理済のワーク4やワーク4を収容可能
な空のボックス等を載置する。
1にストレージラック部材16を垂下するようにした例
を説明したが、天井10にボルトの上部を埋設し、ボル
トの下部にラック枠16aを取り付けることにより、ボ
ルトを介して、天井10に、複数のラック枠16aを取
り付け、該ラック枠16aにラック16cを取り付ける
こともできる。また、ストレージラック部材16は、処
理ステーションP1、P2の付近だけでなく、処理ステ
ーションP1、P2の真上位置を除いたレール1の全域
に亘たって設けることが可能である。
ているので、以下に記載する効果を奏することができ
る。
を、床面の上方で、且つ、レールの下方に配設したの
で、処理ステーションや床等の省スペース化が実現でき
るとともに、天井走行車によるワークの受け渡し時間を
短縮化することができる。
るようにしたので、専用の取り付け部材を天井に配設す
ることがなく、ストレージラック部材の取り付け工事を
簡素化することができる。
されたナットに螺合させることにより、ラック枠をレー
ルに取り付けるようにしたので、簡単に、ラック枠の取
り付け、取り外しができるとともに、ストレージラック
部材の取り付け位置を、レールに沿って容易に変更する
ことができる。
る天井走行車等の斜視図である。
る天井走行車等の要部正面図である。
ールの取り付け手段等を説明するためのレール及び天井
走行車等の一部垂直断面を含む要部側面図である。
ールの取り付け手段等を説明するためのレール及び天井
走行車等の要部斜視図である。
ールへのストレージラック部材の取り付け手段等を説明
するためのレールの垂直断面を含む要部側面図である。
ールへのストレージラック部材の取り付け手段等を説明
するためのストレージラック部材及び天井走行車等の側
面図である。
ールへのストレージラック部材の取り付け手段等を説明
するためのストレージラック部材及び天井走行車等の全
体側面図である。
ールへのストレージラック部材の取り付け手段等を説明
するためのストレージラック部材及び天井走行車等の全
体正面図である。
図である。
Claims (3)
- 【請求項1】巻取ドラムを、適宜、正逆回転させて、巻
取ドラムにワイヤーを巻き取ったり、或いは、巻取ドラ
ムからワイヤーを繰り出すことにより、チャック装置を
昇降させるとともに、天井付近に敷設されたレールに沿
って走行する天井走行車を有するワーク搬送システムで
あって、ワークが載置可能なラックを有するストレージ
ラック部材を、処理ステーション付近の床面の上方で、
且つ、レールの下方に、レールに対して移動しないよう
に取り付けるとともに、処理ステーションにおいて処理
されるワークを、一旦、前記ラックに載置した後、ラッ
クに載置されたワークを、前記天井走行車により、前記
処理ステーションに供給することを特徴とするワーク搬
送システム。 - 【請求項2】ナットが挿入可能なレールの長手方向に沿
って形成された蟻溝と、ボルトが挿通可能な透孔が穿設
されたラック枠とを有するとともに、レールに載置され
たラック枠の透孔にボルトを挿通し、且つ、ボルトを、
レールに形成された蟻溝に挿入されたナットに螺合させ
ることにより、ラック枠をレールに取り付け、該ラック
枠にラックを取り付けるようにしたことを特徴とする請
求項1に記載のワーク搬送システム。 - 【請求項3】処理ステーションの前後付近に、2個のス
トレージラック部材を取り付けたことを特徴とする請求
項1又は請求項2に記載のワーク搬送システム。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8278633A JP3067656B2 (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | ワーク搬送システム |
TW086107624A TW348162B (en) | 1996-09-30 | 1997-06-03 | Work carrying system |
US08/890,302 US6183184B1 (en) | 1996-09-30 | 1997-07-09 | Work transport system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8278633A JP3067656B2 (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | ワーク搬送システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10109887A JPH10109887A (ja) | 1998-04-28 |
JP3067656B2 true JP3067656B2 (ja) | 2000-07-17 |
Family
ID=17600001
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8278633A Expired - Lifetime JP3067656B2 (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | ワーク搬送システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3067656B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7261510B2 (en) | 2003-02-03 | 2007-08-28 | Murata Kikai Kabushiki Kaisha | Overhead travelling carriage system |
US7441999B2 (en) | 2003-12-26 | 2008-10-28 | Murata Kikai Kabushiki Kaisha | Overhead travelling carriage system |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4048409B2 (ja) * | 2001-10-22 | 2008-02-20 | 株式会社ダイフク | 搬送設備 |
US7165927B2 (en) * | 2002-06-19 | 2007-01-23 | Brooks Automation, Inc. | Automated material handling system for semiconductor manufacturing based on a combination of vertical carousels and overhead hoists |
KR101446511B1 (ko) * | 2002-10-11 | 2014-10-07 | 무라다기카이가부시끼가이샤 | 자동 재료 핸들링 시스템 |
JP4296601B2 (ja) | 2005-01-20 | 2009-07-15 | 村田機械株式会社 | 搬送台車システム |
JP2006285915A (ja) * | 2005-04-05 | 2006-10-19 | Murata Mach Ltd | 天井走行車システム |
JP4858018B2 (ja) * | 2006-09-01 | 2012-01-18 | ムラテックオートメーション株式会社 | 被搬送物保管システム |
JP5162899B2 (ja) | 2006-12-28 | 2013-03-13 | 村田機械株式会社 | 被搬送物の保管装置 |
JP4378656B2 (ja) | 2007-03-07 | 2009-12-09 | 株式会社ダイフク | 物品搬送設備 |
JP4378655B2 (ja) | 2007-03-07 | 2009-12-09 | 株式会社ダイフク | 物品処理設備 |
JP5239192B2 (ja) * | 2007-03-30 | 2013-07-17 | 村田機械株式会社 | 保管装置 |
JP4543338B2 (ja) * | 2007-11-13 | 2010-09-15 | 村田機械株式会社 | 天井走行車システムとそのバッファの施工方法 |
JP5429570B2 (ja) * | 2010-03-08 | 2014-02-26 | 株式会社ダイフク | 物品搬送設備 |
JP5316907B2 (ja) * | 2011-03-17 | 2013-10-16 | 株式会社ダイフク | 物品搬送設備 |
CN105668171B (zh) * | 2016-03-31 | 2018-02-16 | 广东科技学院 | 传菜系统 |
EP3637459B1 (en) * | 2017-05-19 | 2021-12-22 | Murata Machinery, Ltd. | Storing system |
-
1996
- 1996-09-30 JP JP8278633A patent/JP3067656B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7261510B2 (en) | 2003-02-03 | 2007-08-28 | Murata Kikai Kabushiki Kaisha | Overhead travelling carriage system |
US7441999B2 (en) | 2003-12-26 | 2008-10-28 | Murata Kikai Kabushiki Kaisha | Overhead travelling carriage system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH10109887A (ja) | 1998-04-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3067656B2 (ja) | ワーク搬送システム | |
KR950000594B1 (ko) | 중량물의 저장 및 반송장치 | |
JP3333169B2 (ja) | 輪軸圧抜装置と輪軸圧入装置と輪軸着脱装置 | |
KR100599825B1 (ko) | 반송장치 | |
JPH04306162A (ja) | パレット搬送設備 | |
JP4085637B2 (ja) | 物品移載装置 | |
JP2000110102A (ja) | レール取卸し装置 | |
JP2683571B2 (ja) | 立体倉庫用搬送台車におけるガイド装置と給電装置の取付装置 | |
JP2002211201A (ja) | 無人搬送車 | |
JPH05193498A (ja) | 自動車ドアの搬送装置 | |
JP3690884B2 (ja) | 搬送装置及び搬送方法 | |
JP2792262B2 (ja) | 自走台車使用の搬送設備 | |
JP2819949B2 (ja) | ハンガー使用の搬送設備 | |
JPH0912184A (ja) | 巻取紙搬送車と巻取紙の給紙方法 | |
JP3748659B2 (ja) | 縦列型昇降式駐車装置 | |
JP3370550B2 (ja) | スタッカークレーンの吊上駆動装置 | |
JP2569802Y2 (ja) | コイル交換装置 | |
JPS6021902B2 (ja) | トロリ−コンベヤ及びフロア−コンベヤによる搬送方法 | |
JP2810816B2 (ja) | リニアモーターカー用コイルパネルの取付装置 | |
JP2545270B2 (ja) | ホーク式格納台車の駆動装置 | |
JPH0442222B2 (ja) | ||
KR950001680Y1 (ko) | 입체 주차장의 차량 이송장치 | |
JPH07242356A (ja) | 巻取紙搬送車と巻取紙の給紙方法 | |
JP2924325B2 (ja) | 移動台車の駆動源供給装置 | |
JP3192594B2 (ja) | 駐車装置のトレー横行旋回装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090519 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100519 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110519 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110519 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120519 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120519 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130519 Year of fee payment: 13 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130519 Year of fee payment: 13 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140519 Year of fee payment: 14 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |