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JP3061133B1 - 食材の切断装置 - Google Patents

食材の切断装置

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JP3061133B1
JP3061133B1 JP11077938A JP7793899A JP3061133B1 JP 3061133 B1 JP3061133 B1 JP 3061133B1 JP 11077938 A JP11077938 A JP 11077938A JP 7793899 A JP7793899 A JP 7793899A JP 3061133 B1 JP3061133 B1 JP 3061133B1
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JP
Japan
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rotary
mask
rotary cutter
cutter
belt conveyor
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JP11077938A
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JP2000271896A (ja
Inventor
元弘 齋藤
Original Assignee
株式会社アスカ
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Publication date
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  • Processing Of Meat And Fish (AREA)

Abstract

【要約】 【課題】 装置の部材数を少なくし、かつ小型化して製
作コストを低減させるとともに、食材の搬入・切断・搬
出の動作を機能的確実にして食材の切断作業の生産性を
高めること。 【解決手段】 一対の回転マスクAと回転カッターBと
を上下定位置に配置し、ワイヤベルト20で構成されたベ
ルトコンベアCを、回転マスクAと回転カッターBとの
間を横断するよう緊張状に配設したこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は食材の切断装置、詳
しくはイカやカレイなど魚類、ハムやコンニャクなど加
工食品、あるいはソバなどの食材を細切りし、又は切断
する切断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の切断装置、例えば、イカの細切り
装置の場合について説明すれば、本出願人は、可動方式
の回転カッター(ロータリーカッタ)を使用し、マスク
板を手動又は機械的に開閉動させる切断装置を提案した
(特開平9−37708号)。この従来装置は所望の効
果が得られるものの、回転カッターが往復移動し、マス
ク板が開閉動するために、一回の切断サイクルに時間が
かかりすぎ、切断作業のサイクルの短縮、生産性の改善
が望まれていた。そこで、作業性、生産性を改善するた
めに、定置方式の回転カッター及び回転マスクとベルト
コンベアとを組み合わせた図5の如き切断装置が試行さ
れる。
【0003】図5において、符号101は回転カッター、1
02は回転マスク、103は搬入用ベルトコンベア、104は搬
出用ベルトコンベアである。この切断装置においては、
前記ベルトコンベア103上に開いたイカ100を載せること
により、該イカは回転カッター101と回転マスク102との
間に搬送され、両部材101,102間を通過することによっ
て回転カッター101により搬送方向に沿って切断され、
搬出用コンベア104により搬出されるものである。
【0004】しかしながら、上記試行例による切断装置
においては次のような不具合がみられた。第一に、図示
のように、ベルトコンベア103及び104と回転マスク102
との間に、イカを円滑に引き渡し又は受け渡しさせるた
めの中間部材105,106が必要である。また、回転カッタ
ー側には、イカの巻きあがりを防止するためにイカを回
転カッター101から離反させるスクレーパ107を必要とす
る。したがって、ベルトコンベアが搬入用及び搬出用の
二機からなることと相俟って前記中間部材105,106やス
クレーパ107などを必要とし、部材数を多くして製作コ
ストが多大になる。第二に、回転カッター101と搬入用
コンベア103との間に静止部材である中間部材105がある
ために、回転カッター101と回転マスク102との食材引き
込み力を増大する必要があり、そのため両部材101,102
を大径化する必要から大型化しコスト高となる。第三
に、回転カッター101の円形刃は一般に耐食性及び強度
に優れたステンレス材を用いるが、このステンレス製の
円形刃は回転マスクとの接触摩擦や切断摩擦により反り
を生じやすく回転ブレの原因となるために、薄刃化が困
難である。一般に、回転カッター101の円形刃は、その
円板部の厚さが2〜3mm程度のものを使用している。
したがって、刃先部の加工作業がコスト高になるばかり
でなく、食材を細切りした場合に、食材にストレスがか
かり品質、食感を損なう原因となるので、細切りに不適
である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記従来事情
に鑑み、装置の部材数を少なくし、かつ小型化して製作
コストを低減させるとともに、食材の搬入・切断・搬出
の動作を機能的確実にして食材の切断作業の生産性を高
め、特に、食材の細切りに好適な切断装置を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】斯る本発明は、所定のピ
ッチで多数の周溝を並設した回転マスクと、それら周溝
に対応する円形薄刃を有する回転カッターとを上下定位
置で回転可能に配置するとともに、その回転マスクと回
転カッターとの間を横断するようにワイヤベルトコンベ
アを配設し、前記回転カッターは、その各円形薄刃の刃
先を回転マスクの各周溝内に挿入せしめ、前記ベルトコ
ンベアは、その上辺部の各ワイヤベルトを回転マスクの
下面で回転カッターの前記各円形薄刃の円板部間にそれ
ぞれ緊張状に配置して搬送面を形成した食材の切断装置
である。すなわち、本発明の切断装置は、一対の回転マ
スクと回転カッターとを上下定位置に配置し、ワイヤベ
ルトで構成されたベルトコンベアを、回転マスクと回転
カッターとの間を横断するよう配設したことを特徴とす
る。
【0007】上記本発明によれば、ワイヤベルトコンベ
アの上辺部に載せた食材は、該コンベアの搬送動作によ
って、回転している回転マスクと回転カッターとの間に
搬入される。すなわち食材は、回転マスクと回転カッタ
ーとによる引き込み力ばかりでなく、ベルトコンベアの
搬送力で増大された大きな引き込み力で搬入される。そ
して食材は、回転マスクと回転カッターとの間を移行す
る切断動作時には、ワイヤベルトと回転マスクとの間で
押圧支持された状態で回転カッターの円形薄刃により切
断される。さらに食材は、回転マスクと回転カッターと
の間を通過する際には、ワイヤベルトの張力により上向
き、すなわち回転カッターから離反する方向の力が作用
しながらベルトコンベアの進行により搬出される。
【0008】一方、上記回転カッターはその切断動作、
すなわち回転動作中には、その円板部の両側面を緊張状
に張架された前記ワイヤベルトに支持されて回転ブレを
阻止される。そのため、上記回転カッターの円形薄刃は
薄刃化が可能であるが、該回転カッターの反りを防止す
るため、つまり摩擦を減ずるためにウレタンゴム等の軟
質材であることが好ましい。すなわち本発明は、上記ワ
イヤベルトが軟質材であって各円形薄刃の円板部に近接
状に配置され、前記円形薄刃の円板部が0.5mm以下の
ステンレス製薄刃であることを特徴とする(請求項
2)。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を、イカの細
切りの場合について図面に基づいて説明すれば、図1及
び図2において、符号1は筐体槽であり、この筐体槽1
に本発明の切断装置を設置している。筐体槽1は、上面
が開口した長方形状の箱体であって、その長手方向の中
央部分に回転マスクA及び回転カッターBを上下定位置
に配設するとともに、長手方向の両端側にプーリー2,
3を配置して該プーリー2,3にわたりワイヤベルトコ
ンベアCを巻回する。上記回転マスクAは、モータM1
により駆動されるようにチェーン連係され、また、回転
カッターBはモータM2により、ベルトコンベアCはモ
ータM3によりそれぞれ駆動されるようにし、それらは
所定の周速度で回転するように設定されている。
【0010】回転マスクAは、多数枚の円板4と、その
円板4,4との間に挟入される小円板からなる多数枚の
スペーサー5とにより構成され、それら円板4とスペー
サー5とを回転軸6に順次交互に挿着して固定せしめ、
それにより長手方向へ一定のピッチでもって周溝7を形
成したものである(図3参照)。この回転マスクAの実
施の一例を示すと、前記円板4及びスペーサー5はステ
ンレス製であって、円板4の厚さt1は1.5mm、ス
ペーサー5の厚さt2は0.5mm、したがって、周溝
7を2.0のピッチで並設する。また、この周溝7の数
を125個、周溝7の深さを5.0mmに設定した。
【0011】回転カッターBは、前記回転マスクAの前
記各周溝7に対応する多数の円形薄刃10と、その円形薄
刃10,10間に挟入されてピッチを設定する多数枚のスペ
ーサー11とにより構成され、それら回転薄刃10とスペー
サー11とを回転軸12に順次交互に挿着して固定せしめた
ものである(図3参照)。この回転カッターBは、前記
回転マスクAの下部にあって、その各円形薄刃10の刃先
部10aを前記回転マスクAの各周溝7に遊嵌合するよう
に配置され、両部材A,Bの回転により切断動作をす
る。上記回転薄刃10は、その円板部10bの外周部分数ミ
リに研削・研磨加工を施して刃先部10aを形成するが、
薄刃であることにより、刃先部10aの研削・研磨加工が
容易でり、かつ食材を細切りした場合の食感が維持され
る。そのため、実施例においては、回転薄刃10の円板部
10bの厚さt3を0.5mm以下、実際には0.3mm
のステンレス製とした。すなわち、回転カッターBは、
円板部10bの厚さt3が0.3mmの125枚の回転薄
刃10を、厚さt4が1.7mmスペーサー11を介して並
設した構成である。
【0012】ワイヤベルトコンベアCは、多数本の無端
状ワイヤベルト20を配列して構成され、それら各ワイヤ
ベルト20が前記プーリー2,3に巻回され、該プーリー
2,3は多数のワイヤベルト20の配列ピッチを確保する
ため溝付きプーリーを使用している。上記ベルトコンベ
アCは、その上辺部c1により搬送面を形成して、食材
であるイカ30を筐体槽1内で一側から他側方向(図では
右から左方向)へ搬送するが、その上辺部c1は前記回
転マスクAと回転カッターBとの間を横断するように配
設する。すなわち、ベルトコンベアCは、その上辺部c
1の各ワイヤベルト20を回転マスクAの前記各円板4の
下面に配設し、それはまた、回転カッターBの前記各円
形薄刃10の円板部10b,10b間でもある(図3参照)。
したがって、前記実施例によれば、ベルトコンベアCの
ワイヤベルト20は126本が使用される。このワイヤベ
ルト20は、ウレタンゴム等の軟質材を緊張させた状態で
配設し、例えば直径2.0mmの丸ワイヤを直径1.5
mmに緊張させた状態でプーリー2,3に巻回して使用
する。
【0013】なお、図示の筐体槽1内には洗浄水15を溜
めておき、その洗浄水15内に前記回転カッターBの下部
及びベルトコンベアCの下辺部c2が浸るように配置し
て、作業中にそれら部材を洗浄するようにする。また、
図中の符号16はベルトコンベアCに張力をかけるテンシ
ョンバー、17は切断作業中に発生するイカ30のヌルを洗
い流す散水管、18は回転マスクAの周溝7に付着するヌ
ルや切屑を除去するスクレーパである。
【0014】而して、上記切断装置によれば、ベルトコ
ンベアCの上辺部c1の食材供給側にイカ30を載せる
と、該コンベアCの搬送動作により、回転している回転
マスクAと回転カッターBとの間に搬入される。そして
イカ30は、回転マスクAと回転カッターBとの間を移行
する際には、ワイヤベルト20と回転マスクAとの間で押
圧支持された状態で回転カッターBの円形薄刃10により
切断される(図4参照)。さらにベルトコンベアCの搬
送動作によりイカ30は、回転マスクAと回転カッターB
との間を通過する際に、ワイヤベルト20の張力により上
向きに押されて回転カッターBから離反しベルトコンベ
アCにより搬出される。
【0015】なお、上記ベルトコンベアCへのイカ30の
搬入・搬出作業は、作業者による手作業、あるいは機械
的に行わせることの何れであってもよい。また、上記実
施例における数値は一例であってそれに限定されるもの
でないことは当然である。
【0016】
【発明の効果】上述した本発明によれば、ワイヤベルト
コンベアの上辺部に載せた食材は、回転マスクと回転カ
ッターとによる引き込み力ばかりでなく、ベルトコンベ
アの搬送力で増大された大きな引き込み力で搬入される
ので、食材の搬入動作を確実に行うことができるととも
に、回転マスク・回転カッターの必要以上な大径化、装
置の大型化及びそれに伴うコスト高を防止できる。また
切断動作時に食材は、ワイヤベルトと回転マスクとの間
で押圧支持された状態となるので、切断動作も確実に行
うことができる。さらに、食材が回転マスクと回転カッ
ターとの間から出るする際に、該食材には、ワイヤベル
トの張力により回転カッターから離反する方向の力が作
用するので、食材の離脱動作および搬出動作を確実に行
うことができる。したがって、食材の搬入・切断・搬出
の動作を機能的確実にして食材の切断作業の生産性を高
めることができる。
【0017】また、上記回転カッターはその回転動作中
にワイヤベルトに支持されて回転ブレを阻止されるの
で、該カッターの反りの原因が防止されて円形薄刃の薄
刃化が可能となる。したがって、請求項2によれば、回
転カッターの円形薄刃の成形・加工コストが安価にな
り、前記回転マスク・回転カッターの小型化維持および
ベルトコンベアの台数減と相俟って、装置の製作コスト
を低減することができる。一方、回転カッターの薄刃化
により、食材を細切りした場合でも切断後の食感を良好
に維持することができ、特にイカなどの食材の細切りに
好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明切断装置を示す断面図である。
【図2】 図1の平面図である。
【図3】 本発明の要部を示し、その(1)は要部の拡
大断面図であり、(2)はその(X)−(X)線に沿う
断面図である。
【図4】 図3に対応した切断作動状態を示し、その
(1)は要部の拡大断面図であり、(2)はその(Y)
−(Y)線に沿う断面図である。
【図5】 従来装置を示す側面図である。
【符号の説明】
A:回転マスク B:回転カッター C:ワ
イヤベルトコンベア 4:円板 5:スペーサー 7:周
溝 10:円形薄刃 10a:円板部 10b:
刃先部 20:ワイヤベルト 30:イカ(食材)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定のピッチで多数の周溝を並設した回
    転マスクと、それら周溝に対応する円形薄刃を有する回
    転カッターとを上下定位置で回転可能に配置するととも
    に、その回転マスクと回転カッターとの間を横断するよ
    うにワイヤベルトコンベアを配設し、前記回転カッター
    は、その各円形薄刃の刃先を回転マスクの各周溝内に挿
    入せしめ、前記ベルトコンベアは、その上辺部の各ワイ
    ヤベルトを回転マスクの下面で回転カッターの前記各円
    形薄刃の円板部間にそれぞれ緊張状に配置して搬送面を
    形成した食材の切断装置。
  2. 【請求項2】 上記ワイヤベルトが軟質材であって各円
    形薄刃の円板部に近接状に配置され、前記円形薄刃の円
    板部が0.5mm以下のステンレス製薄刃である請求項1
    記載の食材の切断装置。
JP11077938A 1999-03-23 1999-03-23 食材の切断装置 Expired - Fee Related JP3061133B1 (ja)

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