JP3045192B2 - プリンタの紙送り機構 - Google Patents
プリンタの紙送り機構Info
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- JP3045192B2 JP3045192B2 JP3079260A JP7926091A JP3045192B2 JP 3045192 B2 JP3045192 B2 JP 3045192B2 JP 3079260 A JP3079260 A JP 3079260A JP 7926091 A JP7926091 A JP 7926091A JP 3045192 B2 JP3045192 B2 JP 3045192B2
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- paper
- recording
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 title claims description 18
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はプリンタの紙送り機
構に関する。
構に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータの出力端末機器であるプリ
ンタも、ビジネスユースの多様性から通常の単票紙に限
らず封書や葉書あるいは複写紙といった各種の用紙に対
応できるようにすることが求められている。
ンタも、ビジネスユースの多様性から通常の単票紙に限
らず封書や葉書あるいは複写紙といった各種の用紙に対
応できるようにすることが求められている。
【0003】ところが、一般に、プリンタは用紙をプラ
テンに巻付けるようにして印字部のもとへ送り込むよう
に構成されている関係上、重ね合わせた複写紙の場合に
は、プラテンに巻付けた際に最上紙と最下紙との間でず
れが生じ、また、封書や葉書のようなコシの強い用紙の
場合には、プラテンに巻付けた際に生じる反ぞりによっ
て紙搬送経路内で紙ジャムを生じかねないといった不都
合が生じる。
テンに巻付けるようにして印字部のもとへ送り込むよう
に構成されている関係上、重ね合わせた複写紙の場合に
は、プラテンに巻付けた際に最上紙と最下紙との間でず
れが生じ、また、封書や葉書のようなコシの強い用紙の
場合には、プラテンに巻付けた際に生じる反ぞりによっ
て紙搬送経路内で紙ジャムを生じかねないといった不都
合が生じる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような問
題に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、
通常の単票紙はもとより、封書や葉書あるいは複写紙と
いった特殊な用紙をも支障なく送りこんで印字すること
のできる新たなプリンタの紙送り機構を提供することに
ある。
題に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、
通常の単票紙はもとより、封書や葉書あるいは複写紙と
いった特殊な用紙をも支障なく送りこんで印字すること
のできる新たなプリンタの紙送り機構を提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明はこの
ような課題を達成するために、プリンタ本体の一方に設
けた第1のカセット装填部からプラテンの周囲を囲繞し
て記録書込み部へ延びる第1の紙案内経路と、プリンタ
本体の他方に設けた第2のカセット装填部から記録書込
み部へほぼ直線状に延びる第2の紙案内経路とを、記録
書込み部の紙搬送方向上手側直近部分で合流させるよう
にしたプリンタの紙送り機構において、その合流部の紙
搬送方向上手側の各紙案内経路に、それぞれ独立した紙
給送機構を配設することにより、通常の単票紙はもとよ
り、多層紙や腰の強い用紙をもずれや紙ジャムを生じさ
せることなく、しかも、紙案内経路毎に異なる負荷に対
応させて正確な紙送りを図るようにしたものである。。
ような課題を達成するために、プリンタ本体の一方に設
けた第1のカセット装填部からプラテンの周囲を囲繞し
て記録書込み部へ延びる第1の紙案内経路と、プリンタ
本体の他方に設けた第2のカセット装填部から記録書込
み部へほぼ直線状に延びる第2の紙案内経路とを、記録
書込み部の紙搬送方向上手側直近部分で合流させるよう
にしたプリンタの紙送り機構において、その合流部の紙
搬送方向上手側の各紙案内経路に、それぞれ独立した紙
給送機構を配設することにより、通常の単票紙はもとよ
り、多層紙や腰の強い用紙をもずれや紙ジャムを生じさ
せることなく、しかも、紙案内経路毎に異なる負荷に対
応させて正確な紙送りを図るようにしたものである。。
【0006】
【発明の実施の形態】そこで以下に本発明の実施例につ
いて説明する。図面はいずれも本発明の一実施例を示し
たものである。
いて説明する。図面はいずれも本発明の一実施例を示し
たものである。
【0007】図において符号1で示したプリンタ本体に
は、図の右側、つまりプリンタ本体1の奥側上方に、通
常の単票紙S1を収容する第1のカセット11を装填す
る第1の装填部13が設けられ、また、この装填部13
からプラテン2の周囲を囲繞するようにして記録ヘッド
3の紙搬送方向上手側に向けて第1の紙ガイド14が設
けられていて、この紙ガイド14の第2の紙ガイド24
と合流する直前部分には、プラテン2の周面に単票紙S
1を圧接させて給送する紙給送機構としての押圧ローラ
16が転動自在に配設されている。
は、図の右側、つまりプリンタ本体1の奥側上方に、通
常の単票紙S1を収容する第1のカセット11を装填す
る第1の装填部13が設けられ、また、この装填部13
からプラテン2の周囲を囲繞するようにして記録ヘッド
3の紙搬送方向上手側に向けて第1の紙ガイド14が設
けられていて、この紙ガイド14の第2の紙ガイド24
と合流する直前部分には、プラテン2の周面に単票紙S
1を圧接させて給送する紙給送機構としての押圧ローラ
16が転動自在に配設されている。
【0008】他方、プリンタ本体1の操作側下方、つま
り図面の左側下方には、主に封書や葉書あるいは複写紙
といった腰の強い用紙S2を収容する第2のカセット2
1を装填する第2の装填部23が設けられていて、ここ
からプラテン2と記録ヘッド3の対向部に向けてほぼ直
線状に延び上がる第2の紙ガイド24には、上記した第
1の紙ガイド14が合流する直前部分に、これらの用紙
S2を記録ヘッド3のもとへ送り込むべく図示しない駆
動モータに駆動されて回転する給紙ローラ25と、この
用紙S2を給紙ローラ25に圧接させるための押圧ロー
ラ26とからなる紙給送機構が配設されている。
り図面の左側下方には、主に封書や葉書あるいは複写紙
といった腰の強い用紙S2を収容する第2のカセット2
1を装填する第2の装填部23が設けられていて、ここ
からプラテン2と記録ヘッド3の対向部に向けてほぼ直
線状に延び上がる第2の紙ガイド24には、上記した第
1の紙ガイド14が合流する直前部分に、これらの用紙
S2を記録ヘッド3のもとへ送り込むべく図示しない駆
動モータに駆動されて回転する給紙ローラ25と、この
用紙S2を給紙ローラ25に圧接させるための押圧ロー
ラ26とからなる紙給送機構が配設されている。
【0009】なお、図中符号19、29は、第1、第2
の各カセット装填部13、23に設けたそれぞれの給紙
ローラを示しており、また、図中符号4、5は、第2の
紙ガイド24から記録ヘッド3の紙搬送方向下手側へと
単票紙S1あるいは用紙S2をほぼ直線状に排出するため
の排紙ガイドと、これらの単票紙S1あるいは用紙S2を
排紙スタッカ6のもとへ排出するための排出ローラをそ
れぞれ示している。
の各カセット装填部13、23に設けたそれぞれの給紙
ローラを示しており、また、図中符号4、5は、第2の
紙ガイド24から記録ヘッド3の紙搬送方向下手側へと
単票紙S1あるいは用紙S2をほぼ直線状に排出するため
の排紙ガイドと、これらの単票紙S1あるいは用紙S2を
排紙スタッカ6のもとへ排出するための排出ローラをそ
れぞれ示している。
【0010】このように構成された紙送り機構におい
て、いま、通常の単票紙S1に記録書込みを行う場合に
は、図中右側の第1のカセット装填部13に単票紙S1
を収容した第1のカセット11を装着した上、図示しな
い切換え機構を操作して第1の給紙ローラ19を駆動
し、カセット11内の単票紙S1を引出してこれを第1
の紙ガイド14上に送り出す。
て、いま、通常の単票紙S1に記録書込みを行う場合に
は、図中右側の第1のカセット装填部13に単票紙S1
を収容した第1のカセット11を装着した上、図示しな
い切換え機構を操作して第1の給紙ローラ19を駆動
し、カセット11内の単票紙S1を引出してこれを第1
の紙ガイド14上に送り出す。
【0011】これにより、単票紙S1は、所要の圧接力
をもってプラテン2の周面に圧接された押圧ローラ16
により第1の紙ガイド14の曲率に対応する紙送り力を
もって記録ヘッド3のもとへ送り込まれ、ここで所要の
記録書込み処理を終えて排紙ローラ5により排紙スタッ
カ6上に排出される。
をもってプラテン2の周面に圧接された押圧ローラ16
により第1の紙ガイド14の曲率に対応する紙送り力を
もって記録ヘッド3のもとへ送り込まれ、ここで所要の
記録書込み処理を終えて排紙ローラ5により排紙スタッ
カ6上に排出される。
【0012】これに対して、複写紙や封書、葉書といっ
た多層紙や腰の強い用紙S2に印字する場合には、図2
に示したように、いずれか1種の用紙S2を収容したカ
セット21をプリンタ本体1の操作側下方に設けた第2
の装填部23に装着した上、図示しない切換え機構を操
作して第2の給紙ローラ29によりカセット21内の用
紙S2を引出す。
た多層紙や腰の強い用紙S2に印字する場合には、図2
に示したように、いずれか1種の用紙S2を収容したカ
セット21をプリンタ本体1の操作側下方に設けた第2
の装填部23に装着した上、図示しない切換え機構を操
作して第2の給紙ローラ29によりカセット21内の用
紙S2を引出す。
【0013】これにより、多層紙や腰の強い用紙S2
は、印字部に向けてほぼ直線状に延びる第2の紙ガイド
24に導かれて紙相互の間のずれや紙ジャム等を生じる
ことなく、しかも、この紙経路上に設けた給紙ローラ2
5と押圧ローラ26とによる所要の紙送り力を受けて記
録ヘッド3のもとへ送り込まれ、ここで所要の記録書込
みを受けた後、紙搬送方向下手側へとさらに直線状に送
り出されて排紙スタッカ6上へ排出される。
は、印字部に向けてほぼ直線状に延びる第2の紙ガイド
24に導かれて紙相互の間のずれや紙ジャム等を生じる
ことなく、しかも、この紙経路上に設けた給紙ローラ2
5と押圧ローラ26とによる所要の紙送り力を受けて記
録ヘッド3のもとへ送り込まれ、ここで所要の記録書込
みを受けた後、紙搬送方向下手側へとさらに直線状に送
り出されて排紙スタッカ6上へ排出される。
【0014】ところで、以上は多層紙や腰の強い用紙S
2に記録書込みを行う場合の例によって本発明を説明し
たものであるが、プリンタ本体1の設置箇所や使い勝手
によっては同一形状をなすカセット11(21)をいず
れのカセット装填部13、23に装填して使用すること
も可能であり、また、サイズや紙質等を異にする用紙を
収容したカセット11、21をそれぞれのカセット装填
部13、23に装填して、必要とする用紙の一方を選択
的に記録書込み部に送り込んで所要の記録書込みを行わ
すようにすることもできる。
2に記録書込みを行う場合の例によって本発明を説明し
たものであるが、プリンタ本体1の設置箇所や使い勝手
によっては同一形状をなすカセット11(21)をいず
れのカセット装填部13、23に装填して使用すること
も可能であり、また、サイズや紙質等を異にする用紙を
収容したカセット11、21をそれぞれのカセット装填
部13、23に装填して、必要とする用紙の一方を選択
的に記録書込み部に送り込んで所要の記録書込みを行わ
すようにすることもできる。
【0015】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、プラ
テンの周囲を囲繞する第1の紙案内経路と、記録書込み
部へほぼ直線状に延びる第2の紙案内経路とを記録書込
み部の上手側で合流させるようにした紙送り機構におい
て、その紙案内経路の合流部の上手側にそれぞれ独立し
た紙給送機構を設けるようにしたので、多層紙や腰の強
い用紙に対しては、これを第1紙案内経路を介して記録
書込み部に送り込むことによって紙相互のずれや紙ジャ
ムの発生を未然に抑えることができるばかりでなく、プ
リンタの設置箇所や使い勝手に応じてカセットをいずれ
か一方のカセット装填部に装填して使用することも可能
であり、さらには、紙案内経路毎に設けたそれぞれの給
紙機構によって、紙案内経路の曲率や、搬送される紙質
等により異なる負荷に対応した紙送りを可能となして、
常に正常な記録書込みを図ることができる。
テンの周囲を囲繞する第1の紙案内経路と、記録書込み
部へほぼ直線状に延びる第2の紙案内経路とを記録書込
み部の上手側で合流させるようにした紙送り機構におい
て、その紙案内経路の合流部の上手側にそれぞれ独立し
た紙給送機構を設けるようにしたので、多層紙や腰の強
い用紙に対しては、これを第1紙案内経路を介して記録
書込み部に送り込むことによって紙相互のずれや紙ジャ
ムの発生を未然に抑えることができるばかりでなく、プ
リンタの設置箇所や使い勝手に応じてカセットをいずれ
か一方のカセット装填部に装填して使用することも可能
であり、さらには、紙案内経路毎に設けたそれぞれの給
紙機構によって、紙案内経路の曲率や、搬送される紙質
等により異なる負荷に対応した紙送りを可能となして、
常に正常な記録書込みを図ることができる。
【図1】本発明の一実施例をなすプリンタの紙送り機構
を示した図である。
を示した図である。
【図2】多層紙や腰の強い用紙を給送する場合のセット
状態を示した図である。
状態を示した図である。
2 プラテン 3 記録ヘッド 11、21 第1、第2のカセット 13、23 第1、第2のカセット装填部 14、24 第1、第2の紙ガイド 16、26 第1、第2の押圧ローラ
Claims (2)
- 【請求項1】 プリンタ本体の一方に設けた第1のカセ
ット装填部からプラテンの周囲を囲繞して記録書込み部
へ延びる第1の紙案内経路と、上記プリンタ本体の他方
に設けた第2のカセット装填部から上記記録書込み部へ
ほぼ直線状に延びる第2の紙案内経路とを、上記記録書
込み部の紙搬送方向上手側直近部分で合流させるように
したプリンタの紙送り機構において、 上記合流部の紙搬送方向上手側の上記各紙案内経路に、
それぞれ独立した紙給送機構を配設するようにしたこと
を特徴とするプリンタの紙送り機構。 - 【請求項2】 上記各カセット装填部に、同一形状をな
すカセットをそれぞれ装着可能となしたことを特徴とす
る請求項1記載のプリンタの紙送り機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3079260A JP3045192B2 (ja) | 1991-04-11 | 1991-04-11 | プリンタの紙送り機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3079260A JP3045192B2 (ja) | 1991-04-11 | 1991-04-11 | プリンタの紙送り機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04313530A JPH04313530A (ja) | 1992-11-05 |
JP3045192B2 true JP3045192B2 (ja) | 2000-05-29 |
Family
ID=13684889
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3079260A Expired - Fee Related JP3045192B2 (ja) | 1991-04-11 | 1991-04-11 | プリンタの紙送り機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3045192B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000128367A (ja) | 1998-10-21 | 2000-05-09 | Matsushita Graphic Communication Systems Inc | 給紙トレーおよびこれを備えた画像記録装置 |
-
1991
- 1991-04-11 JP JP3079260A patent/JP3045192B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04313530A (ja) | 1992-11-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20000216 |
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