JP3043015B2 - アナログ時間表示付電子時計 - Google Patents
アナログ時間表示付電子時計Info
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Classifications
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- G—PHYSICS
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- G04C—ELECTROMECHANICAL CLOCKS OR WATCHES
- G04C9/00—Electrically-actuated devices for setting the time-indicating means
-
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- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G5/00—Setting, i.e. correcting or changing, the time-indication
- G04G5/04—Setting, i.e. correcting or changing, the time-indication by setting each of the displayed values, e.g. date, hour, independently
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Description
であり、さらに詳しくは少なくとも日と時間とをアナロ
グ式に表示する機能を具えた電子時計の改良に関するも
のである。
に比べて多様な機能を具えることが要求されるようにな
り、それとともに構造的にも複雑化してきている。この
多様な機能としては、ストップウオッチ機能、チャイム
機能、パーキングメータ・モニター機能、複時間帯表示
機能、計算機能、アラーム機能、電話帳機能およびダイ
アル機能などが含まれる。
晶表示が用いられているが、これらの時計機能のうちあ
るものについては一般の使用者がこれを変更できないよ
うにするのが望ましい。すなわち特殊技能者(例えば専
門の時計職人など)のみが変更できるようにするのが望
ましい。
が容易に変更できても、永久カレンダーのプログラミン
グなどの機能の変更は特殊技能者でなければ変更できな
いようにするのが望ましい。なぜならばそのような機能
の変更を一般の使用者が行った場合には、とかく誤った
操作により時計の運行システムそのものを損傷させると
いう重大な結果を招くからである。
必要があるが、これには一般にコードが用いられる。そ
のようなコードは例えば時間設定ロッドを操作すること
により生じるパラメターから構成されるものである。
時間設定ロッドの移動位置、回転方向、回転数、回転速
度および移動の時間間隔などがある。
傷を回避するには、一般の使用者がコードを用いて容易
に変更しようとする時計機能にアクセスできないように
する必要がある。また偶然によって一般の使用者が変更
しようとする機能にアクセスしてしまうことがないよう
にしなければならない。
一切考慮されてなく、むしろ一般の使用者でも時計の諸
機能に容易にアクセスできるようにすることに意が用い
られている。この故に本来ならアクセスされたくない機
能にも一般の使用者が容易にアクセスしてしまうため
に、誤操作により時計の運行システムを損傷してしまい
易いという問題がある。
間表示以外の諸時計機能を具えてかつ可動要素とその駆
動モーターと制御用の電子回路を有した時計において、
ある種の時計機能については一般の使用者によるアクセ
スを可能とするとともに、他のある種の機能については
一般の使用者によるアクセスを不可能あるいは極めて困
難とすることにある。
り同期されて可動要素の駆動モーターを制御するように
構成し、少なくとも2通りの軸位置に移動可能な時間設
定ロッドを設け、電子回路が時間表示以外の少なくとも
1通りの時計機能を制御できるように構成し、所定のタ
イミングにおいて予め設定された特殊な手法により操作
されたときのみ時間設定ロッドが機能コードに対応する
パラメターを決定するようにし、電子回路が該パラメタ
ーにより構成されるコードを認識してそれに対応する機
能を励起するように構成したことを要旨とする。
る、時間設定ロッド移動位置の選択、時間設定ロッド回
転方向の選択、時間設定ロッド回転数の選択、時間設定
ロッド回転速度の選択、時間設定ロッド移動の時間間隔
の選択または以上の選択の2以上の組合せにより特定さ
れる手法をいうものである。
された特殊な手法により)操作されたときのみ変更しよ
うとする時計機能へのアクセスが行われ、一般の使用者
により不適正に操作されたときには変更しようとする機
能にアクセスすることができない。
あって、従来の時間表示き加えて多様な表示を行うもの
であるが、従来このような機能は時計のケース外側に設
けられた制御ノブによって行ったものである。
されており、この発振器2は共振素子1の周波数を3個
の信号S1〜S3に分割してその端子2a〜2cに出力する。
駆動し、クロック信号S2はインタバル・カウンター7に
送られ、さらにクロック信号S3は回転検知器8などの竜
頭9の回転を検知する手段に送られる。
時間設定ロッド36に連結されている。信号S1はステップ
カウンター10にも送られており、このカウンター10がモ
ーター4の回転数を計算して、文字盤5上の可動要素の
動きを記憶する。このカウンター10は位置検知器6とも
同期しており、検知器6からの信号Rによりゼロにリセ
ットされる。またこの検知器6は文字盤5の近くに設け
られている。
かつ該回路の出力端子はレジスター12およびインタバル
・レジスター13に接続されている。レジスター12は検知
器14からの一連の信号P1〜P3をまた検知器8からも一連
の信号P4〜P6を受けとる。信号P1〜P3は導線C、Dを経
て竜頭9の軸位置についての情報を与えるもので、信号
P4〜P6は導線A、Bを経て竜頭9の回転についての情報
を与えるものである。検知器8は導線A、Bを介して第
1の接触ユニット30(第2A図)に接続され、同様に検知
器14は導線C、Dを介して第2の接触ユニット32に接続
されている。
おり、結合回路11によって伝達される読出し信号Rdが現
れる毎にアクセスのパラメター数に等しいその内容のス
タガ処理を行うものである。読出し信号Rdはまたシーケ
ンスカウンター15に伝達される。
の信号Sqが現れる毎に比較器17はレジスター13により母
線20に送られる信号を母線19上の信号と比較する。電子
時計のメモリー18には種々なアクセス・コードV1〜Vnが
記憶されており、これにより電子時計の機能F1〜Fnを指
定する。各アクセス・コードV1〜Vnは信号Sqが現れる毎
に走査信号Sc1〜Sc2により連続的に母線19に送り込ま
れ、母線20がメモリー18にあるアクセス・コードを発生
すると、該アクセス・コードを比較器17が認識する。
Gを発生し、これが機能F1〜Fnを内蔵したレジスター21
に伝達される。
る第1と第2の接触ユニット30、32の作用を示す。これ
は時間設定ロッド36の軸位置を示す信号を伝達するため
のものである。
して積分回路31(これが第1図に示す検知器8、14を内
蔵している)に接続されている。第2の接触ユニット32
はバネ導線38、39を選択的に導線C、D(すなわち積分
回路31)に接続するものであり、かつピン35によって時
間設定ロッド36に軸承されたレバー33、34を有してい
る。
ずれかひとつを取るもので、これが時間設定ロッド36の
3通りの位置に相当する。この竜頭9の位置により、こ
れにピン37を介して組み合わされたレバー33、34の揺動
が左右されて、以下に述べるように導線38、39に作用す
る。
線33、34は上側位置にあり、接点41、42には接触してい
ない。すなわち導線C、Dは開いた状態にある。
線38は下側位置に移動して接点41に接触し、導線Cとア
ース40との間は接点41を介して閉状態となる。しかし導
線39はまだ上側位置に留まっている。
れ、導線39も下側位置に移動して接点42に接触し、導線
C、Dとアース40との間が接点41、42を介して閉状態と
なる。
板バネ55、56とを有している。これらのカム51、52は、
第3A図に示すように、等辺三角形状であって軸53につい
て回転する。これらのカム51、52は互いに約60度位相を
ずらせて軸53に取り付けられており、これらが板バネ5
5、56に作用すると、これらのバネが接点57、58とアー
ス40との間を選択的に開閉する。これらの接点には積分
回路31に接続された導線A、Bの信号UAとUBとが現れ
る。
UA、UBは周期的なものである。図中横軸にはカム51、52
の角位置Qが示されており、縦軸には信号UA、UBの値が
示されている。これらの第3B、3C図はそれぞれ第3A図中
矢印で示す回転方向+Qと−Qとに対応する。これらの
角位置の検知は適宜公知の方法で行われる。
て説明するが、他の諸機能へのアクセスの仕方も実質的
にこれと同じである。
にはアクセス・コードを用いて行う。これは何故かとい
うと、電子時計のバッテリーを交換するときには永久カ
レンダーもリセットしなければならないからである。こ
の操作は複雑なので熟練者が行うのが望ましい。すなわ
ちリセット動作は時計の所有者にはやらせない方がよい
のである。
モードにするにはまずアクセス・コードに入らなければ
ならない。このアクセス・コードは製造者など特殊な限
られた者たちだけが知っているもので、時間設定ロッド
36に特殊な操作を加えるものである。
すべきものと認識するのである。また必要に応じて、こ
のアクセス・コードを電子時計の針、日付ディスク、曜
日ディスク、月ディスク、年ディスク、月齢ディスクな
どの可動要素の位置に関連づけることもできる。
における、時間設定ロッドの移動位置、回転方向、回転
数、回転速度および移動の時間間隔などがある。これら
を適宜選択して組合せることにより、特定するのであ
る。
ネジ方向に若干回転する。
向に新たに回転する。
せると 針の位置・・秒針が12時の位置 時間設定ロッドの回転方向・・ネジ方向(時計回り方
向) 時間設定ロッドの回転数・・若干 移動の時間間隔・・5秒の待時間 針の位置・・秒針が1時の位置 時間設定ロッドの回転方向・・反ネジ方向(反時計回り
方向) となる。
プ・ウオッチ機能とか高度計機能など使用者の役に立つ
ものであるときには、使用者が容易にアクセス・コード
に入ることが可能なようにするのがよい。しかし機能が
プログラム・モードなどのように高度のものであるとき
には、アクセス・コードは使用者には教えない方がよ
い。
種々の方法で組み合わせできるから、アクセス・コード
の数は無制限である。
り適正に(予め設定された特殊な手法により)操作され
たときのみ変更しようとする時計機能へのアクセスが行
われ、一般の使用者により不適正に操作されたときには
変更しようとする機能にアクセスすることができない。
したがってアクセス・コードを複雑なものに設計するこ
とにより、偶然による場合を含めてある特定の時計機能
に対しての一般の使用者によるアクセスをほとんど不可
能とすることができ、機能変更時の誤操作による時計の
運行システムの損傷をほぼ完全に防止することができ
る。
ク線図、 第2A図はその接触ユニットの構成の一例を示す側面図、 第2B、2C図はその各動作状態を示す部分側面図、 第3A図は回転検知器の一例を示す側面図、 第3B、3C図は時間設定ロッドによって発生する信号を示
すグラフである。 1……共振素子、2……発振器 3……制御回路、6……位置検知器 7……カウンター、8……回転検知器 9……竜頭、10……カウンター 11……結合回路、12……レジスター 13……レジスター、15……カウンター 17……比較器、18……メモリー 30、32……接触ユニット 36……時間設定ロッド
Claims (10)
- 【請求項1】可動要素とその駆動モーターと制御用の電
子回路とを有しており、 電子回路が水晶により同期されて可動要素の駆動モータ
ーを制御し、 少なくとも2通りの軸位置に移動可能な時間設定ロッド
が設けられており、 電子回路が時間表示以外の少なくとも1通りの時計機能
を制御でき、 所定のタイミングにおいて針の位置との関連における、
時間設定ロッド移動位置の選択、時間設定ロッド回転方
向の選択、時間設定ロッド回転数の選択、時間設定ロッ
ド回転速度の選択、時間設定ロッド移動の時間間隔の選
択または以上の選択の2以上の組合せにより特定される
手法により操作されたときのみ時間設定ロッドが機能コ
ードに対応するパラメターを決定し、 電子回路が該パラメターにより構成されるコードを認識
してそれに対応する機能を励起する ことを特徴とするアナログ時間表示付電子時計。 - 【請求項2】前記のアクセス・コードが時間データにも
依存している ことを特徴とする請求項1に記載の電子時計。 - 【請求項3】前記の時間データが可動要素の変位の順
序、可動要素の2通りの変位間の期間または1個の可動
要素の変位期間に依存している ことを特徴とする請求項2に記載の電子時計。 - 【請求項4】前記のコードが可動要素の位置により決定
される ことを特徴とする請求項1に記載の電子時計。 - 【請求項5】前記の可動要素が時針、分針、秒針または
日、曜日、月、年および月齢を示す回転ディスクである ことを特徴とする請求項4に記載の電子時計。 - 【請求項6】前記のコードに対応する可動要素の位置が
時間についての絶対位置である ことを特徴とする請求項4に記載の電子時計。 - 【請求項7】前記のコードに対応する可動要素の位置が
時間についての相対位置である ことを特徴とする請求項4に記載の電子時計。 - 【請求項8】前記のコードに対応する機能が時間間隔で
ある ことを特徴とする請求項4に記載の電子時計。 - 【請求項9】前記の可動要素が秒針であり、かつ永久カ
レンダーがあり、コードのひとつが時間設定ロッドの操
作に対応し、かつ 該操作が永久カレンダーモードに係合するためのロッド
の回転と秒針の現在位置との組合せである ことを特徴とする請求項1に記載の電子時計。 - 【請求項10】時間設定ロッドの操作の異なる組合せを
有した現在位置の所定数の連続によりコードが発生さ
れ、その数値が対応する機能を選択する ことを特徴とする請求項9に記載の電子時計。
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