JP3035172B2 - ラジアルタイヤ - Google Patents
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
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- B60C11/03—Tread patterns
- B60C2011/0337—Tread patterns characterised by particular design features of the pattern
- B60C2011/0386—Continuous ribs
- B60C2011/0388—Continuous ribs provided at the equatorial plane
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Description
性能とを高めうるラジアルタイヤに関する。
ー用のタイヤにあっては、バイアスタイヤが使用されて
きたが、近年、ラジアルタイヤについても乗り心地性能
が急速に改善され、又燃費性能、操縦安定性能に優れる
ラジアルタイヤが普及しつつある。
装道路でのドライ、ウエットの両路面において牽引力、
排水性、耐摩耗性などの走行諸性能を発揮させることが
必要であり、かかる観点からトレッドパターンには、シ
ョルダ部をラグパターンとする一方クラウン部をリブパ
ターンとした、いわゆるリブラグパターンを採用するこ
とが多い。
をタクシーとして使用するときには、乗客に不快感を与
えない範囲で可能な限り迅速な運転がなされる結果、急
加速、急減速等が頻繁に行われることにより、装着され
るタイヤには前記ラグ部分に、ラグのタイヤ周方向端部
の摩耗が増大するいわゆるヒールアンドトウ摩耗が一般
乗用車に比して著しく発生しやすい。
ると、今度は逆にラグの表面中央の接地圧が高められる
ことによりラグ表面に至って著しく摩耗し、さらにこれ
が進展するとクラウン部に比してショルダ部が著しく摩
耗する肩落ち摩耗等を招来する。かかる摩耗は、特にウ
エット路面において排水性を害し、旋回中などにおいて
は比較的低速度でハイドロプレーニング現象を発生させ
るという問題があった。
意研究を重ねた結果、ショルダ部においてタイヤ周方向
に並ぶ複数のラグ溝の起点よりもタイヤ軸方向内側に、
タイヤ周方向にジグザグ状でのびる小巾の縦細溝を設け
ることを基本として、ショルダ部の前記縦細溝のタイヤ
軸方向内側に剛性の大なる部分と、前記縦細溝のタイヤ
軸方向外側かつ前記ラグを含む剛性の小なる部分を形成
して、前記ヒールアンドトウ摩耗を剛性の小なる部分に
留めうることを見い出したのである。
がちなヒールアンドトウ摩耗がトレッド内方に進展する
のを抑制して耐偏摩耗性能を高めると同時に、ウエット
性能をも高めうるラジアルタイヤの提供を目的としてい
る。
とは離れてタイヤ周方向にのびかつトレッド巾の4〜1
2%の溝巾を有する2本の縦主溝、この縦主溝とトレッ
ド縁との間のショルダ陸部に配され、前記トレッド縁か
らタイヤ軸方向内方にむけてトレッド巾TWの0.05
0〜0.115倍の距離Zを隔てた位置を起点としてタ
イヤ軸方向外側にのびバットトレス部で開口するラグ
溝、前記ラグ溝の起点と前記縦主溝との間に配され溝巾
が1.2mm以下かつ溝深さが前記縦主溝の溝深さの0.
6〜0.9倍としたタイヤ周方向にジグザグ状でのびる
縦細溝、及びタイヤ赤道上を直線でのびる細溝(9)が
トレッド面に設けられるとともに、前記ラグ溝は、タイ
ヤ周方向に隔設され溝深さを前記縦主溝の溝深さの1.
02〜1.12倍とし、かつ前記縦主溝はタイヤ周方向
に直線でのびる基部の両側に途切れ溝(10)が配設さ
れ、 しかも前記縦細溝は、前記ジグザグの屈曲部のタイ
ヤ軸方向最内側位置Sが、トレッド縁から、該トレッド
縁と前記基部との間の距離であるショルダ陸部のタイヤ
軸方向巾Xと前記距離Zとの差(X−Z)の0.55〜
0.70倍の距離Yを隔てるとともに、前記ジグザグの
交差角θが130度以上180度未満であることを特徴
とするラジアルタイヤである。
配し、この縦主溝とトレッド縁との間のショルダ陸部に
配されるラグ溝の起点と、縦主溝との間の規制された位
置に、溝巾が1.2mm以下かつ溝深さが縦主溝の溝深さ
の0.6〜0.9倍としたタイヤ周方向にジグザグ状で
のびる縦細溝をトレッド縁から一定距離に設けることに
より、トレッド縁と前記縦細溝との間にラグを含む剛性
の小さいショルダ外陸部を形成している。
生するヒールアンドトウ摩耗は、接地により変形が容易
で、摩耗エネルギーが集中し易いショルダ外陸部に進展
するに留まり、このショルダ外陸部と隣り合う剛性の大
なるショルダ内陸部に進展するのが抑制される。
する。図1は、本発明のタクシー用ラジアルタイヤのト
レッドパターンを平面に展開して示す線図、図2は図1
のA−A断面図であり、内部構造は省略しているが、ラ
ジアル構造の空気入りタイヤとして形成される。
は、タイヤ赤道Cの両側にトレッド縁Eとは離れてタイ
ヤ周方向にのびる2本の縦主溝2と、この縦主溝2とト
レッド縁Eとの間のショルダ陸部3に起点4Aを有して
タイヤ軸方向外側にのびバットトレス部で開口するラグ
溝4と、このラグ溝4の前記起点4Aと前記縦主溝2と
の間に配されたタイヤ周方向にジグザグ状でのびる縦細
溝5がトレッド面に設けられている。
組しかつ規格内圧を作用させたときのトレッド巾TWの
4〜12%の溝巾を有し、車両の走行によるタイヤの負
荷回転によっては、縦主溝2の溝壁同士は互いに接触す
ることがない溝巾として形成される。又縦主溝は、直線
状にのびる基部の両側に前記縦細溝5と細溝9との間で
途切れる途切れ溝10を連設している。
は、図1に示す展開した状態で計った長さがトレッド縁
Eから、前記トレッド巾TWの0.050〜0.115
倍の距離Zを隔てた位置を前記起点4Aとし、本実施例
ではショルダ陸部内で約130〜150度の角度で屈曲
させたものを示している。
定した理由は、この起点4Aの位置がトレッド縁Eから
前記トレッド巾TWの0.050に満たないと、ラグ溝
4のタイヤ軸方向長さが小となって排水性能を低下させ
ることにより、ラテラル方向のハイドロプレーニング現
象を生じさせやすく、又前記範囲が0.115倍を越え
ると排水性は向上するがタイヤ周方向に隣り合うラグ溝
4に挟まれるラグ6のタイヤ軸方向長さが大きくなり、
そのタイヤ周方向端部域にヒールアンドトウ摩耗が発生
しやすくなるためである。
2〜0.35倍のピッチP1にてタイヤ周方向に隔設さ
れ、かつ、その溝深さを前記縦主溝の溝深さDの1.0
2〜1.12倍としている。このように、ラグ溝4は、
前記縦主溝2よりも溝深さが大であることにより、タイ
ヤのトータルライフを向上しうると同時に、排水性を確
保してウエット性能を向上でき、特に低速域におけるラ
テラル方向のハイドロプレーニング現象の発生を抑制し
うる。
溝深さの1.02倍を下回ると前記ハイドロプレーニン
グを抑制し得ず、又1.12倍を越えるとラグ6のゴム
厚さが大となり剛性低下によるラグ6の変形を増大させ
る。即ち、タイヤ回転時に、ラグ6は、引きずられるこ
とにより自らに著しく摩耗エネルギーを集中させ、ショ
ルダ部の摩耗を増大させるため好ましくない。
ラグ6を含みかつこの縦細溝5とトレッド縁Eとの間の
ショルダ外陸部3Aと、このショルダ外陸部3Aとタイ
ヤ軸方向内側で隣り合うショルダ内陸部3Bとに区分す
るとともに、溝巾が1.2mm以下の小巾かつ溝深さが前
記縦主溝の溝深さの0.6〜0.9倍としている。
としたのは、1.2mmを越えると、かかる縦細溝5の特
に屈曲部で亀裂等が生じるいわゆるゲーピングが発生し
がちだからであり、又タイヤの負荷回転時、ショルダ外
陸部3Aとショルダ内陸部3Bとが接触し得ず、ショル
ダ外陸部3Aの動きが大となりゴム切れ等を生じ好まし
くないためである。又縦細溝5の溝深さdを前記範囲に
限定したのは、溝深さdが前記縦主溝の溝深さDの0.
6倍を下回ると、摩耗が進展した摩耗中期に十分な溝深
さを確保し得ず、この縦細溝5をタイヤ軸方向内方に越
える偏摩耗が起こりやすく、又0.9倍を越えるとショ
ルダ外陸部3Aの剛性が低くなりすぎ、ショルダー部の
摩耗傾向が大となるからである。
イヤ軸方向最内側位置Sが、前記ラグ溝の起点4Aと縦
主溝2の間に位置しかつ前記展開状態でのトレッド縁E
から、前記ショルダ陸部3のタイヤ軸方向巾Xと前記距
離Zとの差(X−Z)の0.55〜0.70倍の距離Y
を隔てる関係を充足する。
ョルダ陸部3のタイヤ軸方向巾Xと前記距離Zとの差
(X−Z)の0.55倍を下回ると、縦細溝5が前記ラ
グ溝4の起点4Aに接近しがちとなり、ショルダ外陸部
3Aの剛性が著しく低下し、ゴム切れ、エッジ欠けが生
じ易い一方、0.70倍を越えると縦細溝が前記ラグ溝
の起点4Aから遠ざかることにより、ショルダ内陸部3
Bの剛性が低下し、ショルダ外陸部3Aに摩耗を集中さ
せることができない。なお、前記ショルダ陸部3のタイ
ヤ軸方向巾Xは、好ましくはトレッド巾TWの25〜3
5%程度とする。
差角θが130度以上180度未満、好ましくは170
度以下であることが必要であり、好ましくはジグザグピ
ッチP2を前記ラグ溝4の隔設ピッチP1と略一致さ
せ、かつ前記タイヤ軸方向内方位置Sをラグ溝の起点4
Aとほぼ整列させることが望ましい。前記交差角θが、
130度を下回ると交差が急となりジグザグの頂点を起
点とした箇所にもヒールアンドトウ摩耗が生じがちとな
るからである。なお、縦細溝5をジグザグ状とすること
により、路面に接地したラグ6のタイヤ周方向移動を、
互いに接触するショルダ外陸部3Aとショルダ内陸部3
Bとがいわゆるラッチ状に噛み合って規制しうる結果、
ラグ6のヒールアンドトウ摩耗の発生をも抑制しうる。
方向内方位置Sを、ラグ溝4の起点4Aとタイヤ軸方向
に整列させた場合には、ラグ溝の起点4Aと縦細溝5の
内方位置Sとが接近することを防止し、この間の剛性が
著しく低下し、ゴム欠け等が発生するのを抑制しうる。
7を、又縦主溝2間のクラウン部には、サイピングの
他、略タイヤ赤道上にのびる前記縦細溝5と同巾、同一
溝深さの細溝9が配されるとともに、前記のように前記
縦主溝2は、直線状の基部の両側に前記縦細溝5と細溝
9との間で途切れる途切れ溝10を配設している。
タイヤは、新品時からの摩耗の進展は次のようになる。
先ず第1に、タクシーに装着された場合、頻繁に加減速
が行われることにより、ラグ6のタイヤ周方向端縁6A
に荷重が集中する結果、この端縁6Aにヒールアンドト
ウ摩耗が発生する。
縁6A部分が摩耗することによりショルダ陸部の接地圧
が高められる。この際、ショルダ外陸部3Aは、前記縦
細溝5によりショルダ内陸部3Bに比して剛性が小、即
ち変形し易く、サイドフォースや回転中の剪断力等によ
りショルダ陸部3の摩耗エネルギーは主としてショルダ
外陸部3Aに分担され、ショルダ外陸部3Aが早期に摩
耗する。つまり、ショルダ内陸部3Bは、摩耗が抑制さ
れる。
大としているため、ショルダ外陸部3Aの摩耗量が増大
してもタイヤ軸方向の排水性が確保され、ラテラルハイ
ドロプレーニングの臨界速度を高めうる。
し、タイヤ回転時、路面と接地しなくなった場合には、
今度は、ショルダ内陸部3Bの摩耗が進み両者の径差が
小さくなったところで再びショルダ外陸部3Aが接地
し、自らに摩耗を集中させる。かかる摩耗の進展を順次
繰り返すことにより、ショルダ陸部は、ショルダ外陸部
3Aとショルダ内陸部3Bとの摩耗量差を小かつ略一定
として摩耗し、偏摩耗を抑制しうるのである。
に示すトレッドパターンを有するタイヤ(実施例)につ
いて表1の仕様にて試作するとともに、耐偏摩耗性及び
ラテラルハイドロプレーニングについてテストを行っ
た。耐偏摩耗性テストについては、図1に示すトレッド
パターンを有しかつ本願の構成外のタイヤ(比較例1〜
4)についても表1に示す仕様で試作し併せてテストを
行った。又ラテラルハイドロプレーニングテストについ
ては、実施例のものから縦細溝5を排除した従来のタイ
ヤ(従来例)と、実施例のタイヤの前記距離Zをトレッ
ド巾TWの0.1倍としたタイヤ(比較例5)も併せて
テストを行ないその性能を比較した。
規定の内圧(2.0ksc)を充填し、乗用車用の国産
後輪駆動車の前輪に装着して一般市街地を1万km走行さ
せるとともに、タイヤクラウン部とショルダ内陸部の
摩耗量の比であるクラウン部/ショルダ内陸部摩耗比、
ショルダ陸部のラグのタイヤ周方向端縁に発生したヒ
ールアンドトウ摩耗量の2点を測定した。
長150mの曲線路を設けた湿路面を形成するととも
に、試供タイヤを全輪に装着した国産後輪駆動車を該湿
路面上を、速度50km/Hから5km/Hのステップで段
階的に速度を高め、各段階速度における旋回半径を小と
して横加速度Gを高めていき、各段階におけるハイドロ
プレーニングが発生する限界の横加速度を前後輪夫々に
ついて求めた。テストの結果を表1及び図3、図4に示
す。
部摩耗比、ヒールアンドトウ摩耗量の両方を少なくで
き、耐摩耗性能に優れていることが確認し得た。又図3
から明らかなように実施例のものは従来例のものに比べ
て横加速度の平均値及び最大値が前後輪ともに上昇して
おり、特に70km/Hを越えたときの両者の差が著し
く、従来例よりも高速度で旋回が可能であることも確認
し得た。
耐偏摩耗性を向上しつつラテラルハイドロプレーニング
の臨界速度を高めることが出来、タクシー用としても好
適に採用しうる。
開して示す線図である。
示すグラフである。
示すグラフである。
Claims (1)
- 【請求項1】タイヤ赤道の両側にトレッド縁とは離れて
タイヤ周方向にのびかつトレッド巾の4〜12%の溝巾
を有する2本の縦主溝、 この縦主溝とトレッド縁との間のショルダ陸部に配さ
れ、前記トレッド縁からタイヤ軸方向内方にむけてトレ
ッド巾TWの0.050〜0.115倍の距離Zを隔て
た位置を起点としてタイヤ軸方向外側にのびバットトレ
ス部で開口するラグ溝、前 記ラグ溝の起点と前記縦主溝との間に配され溝巾が
1.2mm以下かつ溝深さが前記縦主溝の溝深さの0.6
〜0.9倍としたタイヤ周方向にジグザグ状でのびる縦
細溝、及びタイヤ赤道上を直線でのびる細溝(9)が トレッド
面に設けられるとともに、 前記ラグ溝は、タイヤ周方向に隔設され溝深さを前記縦
主溝の溝深さの1.02〜1.12倍とし、かつ前記縦主溝はタイヤ周方向に直線でのびる基部の両
側に途切れ溝(10)が配設され、 しかも 前記縦細溝は、前記ジグザグの屈曲部のタイヤ軸
方向最内側位置Sが、トレッド縁から、該トレッド縁と
前記基部との間の距離であるショルダ陸部のタイヤ軸方
向巾Xと前記距離Zとの差(X−Z)の0.55〜0.
70倍の距離Yを隔てるとともに、前記ジグザグの交差
角θが130度以上180度未満であることを特徴とす
るラジアルタイヤ。
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