JP3021740B2 - 監視装置 - Google Patents
監視装置Info
- Publication number
- JP3021740B2 JP3021740B2 JP8534391A JP8534391A JP3021740B2 JP 3021740 B2 JP3021740 B2 JP 3021740B2 JP 8534391 A JP8534391 A JP 8534391A JP 8534391 A JP8534391 A JP 8534391A JP 3021740 B2 JP3021740 B2 JP 3021740B2
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- Japan
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- living body
- data
- human body
- ccd camera
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- Alarm Systems (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は独り暮らしの老人や子供
あるいは愛玩動物の監視装置に関する。
あるいは愛玩動物の監視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】CCD(固体撮像素子)を用いて物体の
位置や変位を非接触で検出する方法については従来から
多数提案されている。例えば特開昭63−175756
号公報ではランプによって照射された試料端の影の位置
を直接光としてCCDカメラで捉え、各温度における試
料の変位を検出する技術が示されている。このように検
出する試料が1個あるいは数個の場合にはCCDカメラ
のみでその位置や変位を検出することが可能であるが、
非検出物体が多くなれば、物体の輪郭が重なり合った
り、背景が複雑であると該背景と物体との識別が困難に
なるため、特にその物体が人の場合、その人の姿勢や向
き等まで認識しようとする場合には適用が難しかった。
位置や変位を非接触で検出する方法については従来から
多数提案されている。例えば特開昭63−175756
号公報ではランプによって照射された試料端の影の位置
を直接光としてCCDカメラで捉え、各温度における試
料の変位を検出する技術が示されている。このように検
出する試料が1個あるいは数個の場合にはCCDカメラ
のみでその位置や変位を検出することが可能であるが、
非検出物体が多くなれば、物体の輪郭が重なり合った
り、背景が複雑であると該背景と物体との識別が困難に
なるため、特にその物体が人の場合、その人の姿勢や向
き等まで認識しようとする場合には適用が難しかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、上述の如くCCDカメラによる画像認識だ
けでは処理の行い難い人体の姿勢や向きの認識を容易に
行い、人体の正確な情報を認識し、異常時の緊急連絡及
び危険回避を実現することである。
する課題は、上述の如くCCDカメラによる画像認識だ
けでは処理の行い難い人体の姿勢や向きの認識を容易に
行い、人体の正確な情報を認識し、異常時の緊急連絡及
び危険回避を実現することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、生体及び背景
からの反射により生じる可視光を捉えるCCDカメラ
と、生体が発する赤外線により該生体の各部位の皮膚表
面温度を検出するサ−モビュア−と、予め登録された各
人固有のデ−タベ−スと、前記CCDカメラ及びサ−モ
ビュア−によって得られたデータを解析し前記生体の部
位及び挙動を認識するための演算処理を行うエンジニア
リングワ−クステ−ションと、該ワ−クステ−ションの
出力デ−タと前記デ−タベ−ス内のデ−タとを比較し前
記生体の正常・異常を判断する比較手段と、該比較手段
に接続されて前記生体の異常時あるいは危険時に関連す
る部署に通報を行う通報装置とよりなるものである。
からの反射により生じる可視光を捉えるCCDカメラ
と、生体が発する赤外線により該生体の各部位の皮膚表
面温度を検出するサ−モビュア−と、予め登録された各
人固有のデ−タベ−スと、前記CCDカメラ及びサ−モ
ビュア−によって得られたデータを解析し前記生体の部
位及び挙動を認識するための演算処理を行うエンジニア
リングワ−クステ−ションと、該ワ−クステ−ションの
出力デ−タと前記デ−タベ−ス内のデ−タとを比較し前
記生体の正常・異常を判断する比較手段と、該比較手段
に接続されて前記生体の異常時あるいは危険時に関連す
る部署に通報を行う通報装置とよりなるものである。
【0005】
【作用】CCDカメラ及びサ−モビュア−によって生体
の各部位の画像及び熱画像を取り込み、これをその生体
の固有のデ−タベ−スと比較して斯かる生体の正常・異
常を判断し、異常時に救急隊や病院等の関連する部署へ
通報装置を介して通報を行う。
の各部位の画像及び熱画像を取り込み、これをその生体
の固有のデ−タベ−スと比較して斯かる生体の正常・異
常を判断し、異常時に救急隊や病院等の関連する部署へ
通報装置を介して通報を行う。
【0006】
【実施例】以下本発明の監視装置を図面の一実施例につ
いて詳細に説明する。
いて詳細に説明する。
【0007】図1は監視装置のシステム構成を示すブロ
ック図である。図1において、1は生体としての人体
(図示せず)から反射される可視光をハ−フミラ−2,
3により方向変換して取り込むCCDカメラ、4は人体
から発する赤外線を前記ハ−フミラ−3を通して取り込
むサ−モビュア−、5は該サ−モビュア−4の検出温度
範囲を人の体温(30〜40℃)に設定したりズ−ミン
グ機能の拡大率等をコントロ−ルするサ−モビュア−コ
ントロ−ラ、6は前記CCDカメラ1のパタ−ン認識に
よる検出デ−タ(NTSC信号)を処理し内部のフレ−
ムメモリ61に人体静画像デ−タを格納する画像処理装
置、7は同じく人体の移動によるCCD検出信号(NT
SC信号)の差により人体の位置を検出し該人体の位置
のデ−タを処理し内部のフレ−ムメモリ71に人体動画像
デ−タを格納する動体検出装置、8は前記サ−モビュア
−4の温度検出デ−タを処理し人体の熱画像を構成して
内部のフレ−ムメモリ81に該人体の熱画像デ−タを格納
する熱画像処理装置である。
ック図である。図1において、1は生体としての人体
(図示せず)から反射される可視光をハ−フミラ−2,
3により方向変換して取り込むCCDカメラ、4は人体
から発する赤外線を前記ハ−フミラ−3を通して取り込
むサ−モビュア−、5は該サ−モビュア−4の検出温度
範囲を人の体温(30〜40℃)に設定したりズ−ミン
グ機能の拡大率等をコントロ−ルするサ−モビュア−コ
ントロ−ラ、6は前記CCDカメラ1のパタ−ン認識に
よる検出デ−タ(NTSC信号)を処理し内部のフレ−
ムメモリ61に人体静画像デ−タを格納する画像処理装
置、7は同じく人体の移動によるCCD検出信号(NT
SC信号)の差により人体の位置を検出し該人体の位置
のデ−タを処理し内部のフレ−ムメモリ71に人体動画像
デ−タを格納する動体検出装置、8は前記サ−モビュア
−4の温度検出デ−タを処理し人体の熱画像を構成して
内部のフレ−ムメモリ81に該人体の熱画像デ−タを格納
する熱画像処理装置である。
【0008】次に9は前記フレ−ムメモリ61,71,81の各
デ−タを通信ケ−ブル(GP−IB)を介して取り込
み、各メモリ61,71,81内のデ−タを用いた画像解析によ
る人体抽出と人体の部位認識及び姿勢認識技術を行うエ
ンジニアリングワ−クステ−ション(以下EWSとい
う)、10は該EWS9のデ−タと比較される個人のカル
テの及び個人が置かれた状況のデ−タベ−スである。
デ−タを通信ケ−ブル(GP−IB)を介して取り込
み、各メモリ61,71,81内のデ−タを用いた画像解析によ
る人体抽出と人体の部位認識及び姿勢認識技術を行うエ
ンジニアリングワ−クステ−ション(以下EWSとい
う)、10は該EWS9のデ−タと比較される個人のカル
テの及び個人が置かれた状況のデ−タベ−スである。
【0009】11は前記EWS9のデ−タとデ−タベ−ス
10のデ−タとを比較し、人体の正常あるいは異常を判断
する比較手段である。
10のデ−タとを比較し、人体の正常あるいは異常を判断
する比較手段である。
【0010】ここで前記EWS9では前記CCDカメラ
1及びサ−モビュア−4の画像解析によって背景から人
体を切り出し、該人体の部位及び挙動を認識する。これ
ら人体のデ−タと前記デ−タベ−スのデ−タは前記比較
手段11によって比較され、発熱や震え等の人体の異常時
あるいは緊急時の判断を行う。
1及びサ−モビュア−4の画像解析によって背景から人
体を切り出し、該人体の部位及び挙動を認識する。これ
ら人体のデ−タと前記デ−タベ−スのデ−タは前記比較
手段11によって比較され、発熱や震え等の人体の異常時
あるいは緊急時の判断を行う。
【0011】そして12は前記比較手段11の比較結果に基
づいて医療機関や消防署等の関連部署に通報を行う通報
装置である。
づいて医療機関や消防署等の関連部署に通報を行う通報
装置である。
【0012】以上の構成を有する監視システムに於て、
図2を用いて動作を説明する。
図2を用いて動作を説明する。
【0013】ステップS1においてCCDカメラ1、サ
−モビュア−4を起動し、夫々による所定の部屋内の人
体の諸デ−タを検出し、人体の認識を行う。次にステッ
プS2においてEWS9によって前記ステップS1のデ
−タを解析し人体の挙動(移動速度、停止時間、顔の向
き)を認識する。この時同時にサ−モビュア−4によっ
て人体の各部位の皮膚表面温度の計測を行いこれをEW
Sにて演算処理する。
−モビュア−4を起動し、夫々による所定の部屋内の人
体の諸デ−タを検出し、人体の認識を行う。次にステッ
プS2においてEWS9によって前記ステップS1のデ
−タを解析し人体の挙動(移動速度、停止時間、顔の向
き)を認識する。この時同時にサ−モビュア−4によっ
て人体の各部位の皮膚表面温度の計測を行いこれをEW
Sにて演算処理する。
【0014】次にステップS4において比較手段11は予
め登録された部屋の諸デ−タ及び個人のカルテデ−タと
前記ステップS2,S3で得られた人体の諸デ−タとを
比較し、これらデ−タが一致したときには人体に異常及
び危険はなく、ステップS1に戻って再び人体の認識を
行い、これに対してこれらデ−タが不一致のときにはス
テップS5にて部屋内の人体の異常あるいは危険を認識
し、前記通報装置12を作動させて関連部署への緊急通報
を行う。
め登録された部屋の諸デ−タ及び個人のカルテデ−タと
前記ステップS2,S3で得られた人体の諸デ−タとを
比較し、これらデ−タが一致したときには人体に異常及
び危険はなく、ステップS1に戻って再び人体の認識を
行い、これに対してこれらデ−タが不一致のときにはス
テップS5にて部屋内の人体の異常あるいは危険を認識
し、前記通報装置12を作動させて関連部署への緊急通報
を行う。
【0015】特に独り暮らしの老人が対象の場合は、前
記デ−タベ−ス10にはその人の病状及び該病状に伴う身
体の諸デ−タ、あるいは老人のいる部屋の大きさ家具の
配置等の諸デ−タが蓄積され、一方の乳幼児や子供が対
象の場合には、その子の身体の諸デ−タのほかにその子
がいる部屋の大きさや家具の配置及び危険区域の諸デ−
タが蓄積される。
記デ−タベ−ス10にはその人の病状及び該病状に伴う身
体の諸デ−タ、あるいは老人のいる部屋の大きさ家具の
配置等の諸デ−タが蓄積され、一方の乳幼児や子供が対
象の場合には、その子の身体の諸デ−タのほかにその子
がいる部屋の大きさや家具の配置及び危険区域の諸デ−
タが蓄積される。
【0016】
【発明の効果】上述したように本発明によれば、サ−モ
ビュア−とCCDカメラの画像解析により生体の挙動を
認識するとともに、生体の各部位の皮膚表面温度を計測
しているため、生体の異常な発熱だけでなく、不自然な
姿勢や動作を検出することができ、これにより生体の異
常時あるいは危険時には関連する部署に通報が行われる
ことになり、独り暮らしの老人の場合にはその身体の異
常を即座に認識し、救急隊や病院等の関連部署に通報す
ることができるだけでなく、乳幼児が危険区域に入った
場合にはその事実を即座に保護者等に知らせることがで
きる緊急報知システムとしてその利用範囲は大きいもの
となる効果が生まれる。
ビュア−とCCDカメラの画像解析により生体の挙動を
認識するとともに、生体の各部位の皮膚表面温度を計測
しているため、生体の異常な発熱だけでなく、不自然な
姿勢や動作を検出することができ、これにより生体の異
常時あるいは危険時には関連する部署に通報が行われる
ことになり、独り暮らしの老人の場合にはその身体の異
常を即座に認識し、救急隊や病院等の関連部署に通報す
ることができるだけでなく、乳幼児が危険区域に入った
場合にはその事実を即座に保護者等に知らせることがで
きる緊急報知システムとしてその利用範囲は大きいもの
となる効果が生まれる。
【図1】本発明監視装置のシステム構成を示すブロック
図である。
図である。
【図2】図1のEWSの動作を説明する流れ図である。
【符号の説明】 1 CCDカメラ 4 サ−モビュア− 6 画像処理装置 7 動体検出装置 8 熱画像処理装置 9 エンジニアリングワ−クステ−ション 10 デ−タベ−ス 11 比較手段 12 通報装置
フロントページの続き (72)発明者 前川 正弘 守口市京阪本通2丁目18番地 三洋電機 株式会社内 (72)発明者 河田 宏 守口市京阪本通2丁目18番地 三洋電機 株式会社内 (72)発明者 大隅 正人 守口市京阪本通2丁目18番地 三洋電機 株式会社内 (56)参考文献 特開 昭57−54048(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G08B 21/02 G01V 8/20 G06F 17/60 G08B 25/00 510 H04N 5/33
Claims (1)
- 【請求項1】 生体及び背景からの反射により生じる可
視光を捉えるCCDカメラと、生体が発する赤外線によ
り該生体の各部位の皮膚表面温度を検出するサ−モビュ
ア−と、予め登録された各生体固有のデ−タベ−スと、
前記CCDカメラ及びサ−モビュア−によって得られた
データを解析し前記生体の部位及び挙動を認識するため
の演算処理を行うエンジニアリングワ−クステ−ション
と、該ワ−クステ−ションの出力デ−タと前記デ−タベ
−ス内のデ−タとを比較し前記生体の正常・異常を判断
する比較手段と、該比較手段に接続されて前記生体の異
常時あるいは危険時に関連する部署に通報を行う通報装
置とよりなる監視装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8534391A JP3021740B2 (ja) | 1991-04-17 | 1991-04-17 | 監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8534391A JP3021740B2 (ja) | 1991-04-17 | 1991-04-17 | 監視装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04318697A JPH04318697A (ja) | 1992-11-10 |
JP3021740B2 true JP3021740B2 (ja) | 2000-03-15 |
Family
ID=13856012
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8534391A Expired - Fee Related JP3021740B2 (ja) | 1991-04-17 | 1991-04-17 | 監視装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3021740B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09276344A (ja) * | 1996-04-17 | 1997-10-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 通報解除システム |
CN1196952C (zh) * | 1999-02-10 | 2005-04-13 | 松下电器产业株式会社 | 反射型光学装置及使用该装置的摄像装置和车载监视装置 |
TW594043B (en) | 2001-04-11 | 2004-06-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Reflection type optical apparatus and photographing apparatus using the same, multi-wavelength photographing apparatus, monitoring apparatus for vehicle |
JP2009279076A (ja) * | 2008-05-20 | 2009-12-03 | Masahiro Yoshizawa | 監視システム |
-
1991
- 1991-04-17 JP JP8534391A patent/JP3021740B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04318697A (ja) | 1992-11-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |