JP3018537B2 - 圧縮機 - Google Patents
圧縮機Info
- Publication number
- JP3018537B2 JP3018537B2 JP3062990A JP6299091A JP3018537B2 JP 3018537 B2 JP3018537 B2 JP 3018537B2 JP 3062990 A JP3062990 A JP 3062990A JP 6299091 A JP6299091 A JP 6299091A JP 3018537 B2 JP3018537 B2 JP 3018537B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- pressure
- compressor
- compressed air
- nailing machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Compressor (AREA)
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
Description
【0001】本発明は空気釘打機、空気インパクトレン
チ等の空気動機器に圧縮空気を供給する圧縮機に関する
ものである。以下空気動機器を空気釘打機として説明す
る。
チ等の空気動機器に圧縮空気を供給する圧縮機に関する
ものである。以下空気動機器を空気釘打機として説明す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の圧縮機は、1個または複数個の圧
縮空気取出し口を形成するソケットを、取出し最大圧力
が同じ減圧弁を介して具備し、1台の圧縮機で複数の空
気釘打機を駆動できるようにしているのが一般的であ
る。
縮空気取出し口を形成するソケットを、取出し最大圧力
が同じ減圧弁を介して具備し、1台の圧縮機で複数の空
気釘打機を駆動できるようにしているのが一般的であ
る。
【0003】この圧縮機により駆動される空気釘打機は
ほぼ同じ圧力の圧縮空気により駆動されるので、空気釘
打機の圧縮機取入口を形成するプラグに接続されるホー
ス後端のソケットと圧縮機のソケットは互換性があり、
また圧縮機のソケットに接続されるホース先端のプラグ
と空気釘打機のプラグも互換性があった。これら互換性
のあるソケット、プラグとすることにより、部品の共通
化を図り、圧縮機、空気釘打機を安価に提供できるよう
にしている。
ほぼ同じ圧力の圧縮空気により駆動されるので、空気釘
打機の圧縮機取入口を形成するプラグに接続されるホー
ス後端のソケットと圧縮機のソケットは互換性があり、
また圧縮機のソケットに接続されるホース先端のプラグ
と空気釘打機のプラグも互換性があった。これら互換性
のあるソケット、プラグとすることにより、部品の共通
化を図り、圧縮機、空気釘打機を安価に提供できるよう
にしている。
【0004】近年空気釘打機の小型化を図るために高圧
圧縮空気によって駆動される高圧の空気釘打機の開発が
要望されている。このため、この高圧釘打機を駆動する
ための高圧圧縮空気及び既存の釘打機(以下説明の便宜
上低圧釘打機という)を駆動するための低圧圧縮空気を
取出せる圧縮機の開発も要望されてきている。
圧縮空気によって駆動される高圧の空気釘打機の開発が
要望されている。このため、この高圧釘打機を駆動する
ための高圧圧縮空気及び既存の釘打機(以下説明の便宜
上低圧釘打機という)を駆動するための低圧圧縮空気を
取出せる圧縮機の開発も要望されてきている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】かかる圧縮機として実
開昭57−152473号に記載のものが提案されてい
る。これは1個の空気タンク内を壁により仕切って実質
2個の空気タンクとし、これら2個の空気タンクに高圧
圧縮空気と低圧圧縮空気を貯め、これら空気タンクから
異なる圧力の圧縮空気を取出して空気釘打機を駆動する
ようにしている。
開昭57−152473号に記載のものが提案されてい
る。これは1個の空気タンク内を壁により仕切って実質
2個の空気タンクとし、これら2個の空気タンクに高圧
圧縮空気と低圧圧縮空気を貯め、これら空気タンクから
異なる圧力の圧縮空気を取出して空気釘打機を駆動する
ようにしている。
【0006】このような圧縮機において、上記したよう
な互換性のあるソケット、プラグ、ホースとすると、例
えば高圧圧縮空気取出口に低圧釘打機を接続したり、低
圧圧縮空気取出口に高圧釘打機を接続したりする恐れが
ある。後者の場合には高圧釘打機の本来の性能が出ない
という問題があり、また前者の場合にはホースが破損し
たり、低圧釘打機のシール部が破損したり空気洩れを生
じる恐れがあった。
な互換性のあるソケット、プラグ、ホースとすると、例
えば高圧圧縮空気取出口に低圧釘打機を接続したり、低
圧圧縮空気取出口に高圧釘打機を接続したりする恐れが
ある。後者の場合には高圧釘打機の本来の性能が出ない
という問題があり、また前者の場合にはホースが破損し
たり、低圧釘打機のシール部が破損したり空気洩れを生
じる恐れがあった。
【0007】更に上記したような圧縮機の場合、通常一
方の空気タンク内の圧縮空気が使用される時他方の空気
タンク内の圧縮空気が使用されることはなく、一方の空
気タンク内の圧縮空気が使用されて圧力が低下した場
合、他方の空気タンク内に圧縮空気が十分残っていたと
しても圧縮機を駆動させて圧縮空気を生成する必要があ
り、圧縮機を効率よく稼動させることが困難となる。ま
た空気釘打機用圧縮機は可搬性が求められ、空気タンク
も同様に小型軽量化が図られ、2個の空気タンクの容量
をあまり大きくすることができない。このため使用され
ている空気タンク内の圧縮空気の圧力が短時間の使用で
低下するようになり、圧縮機はもとよりのこと空気釘打
機も効率よく稼動させることができないという問題があ
った。
方の空気タンク内の圧縮空気が使用される時他方の空気
タンク内の圧縮空気が使用されることはなく、一方の空
気タンク内の圧縮空気が使用されて圧力が低下した場
合、他方の空気タンク内に圧縮空気が十分残っていたと
しても圧縮機を駆動させて圧縮空気を生成する必要があ
り、圧縮機を効率よく稼動させることが困難となる。ま
た空気釘打機用圧縮機は可搬性が求められ、空気タンク
も同様に小型軽量化が図られ、2個の空気タンクの容量
をあまり大きくすることができない。このため使用され
ている空気タンク内の圧縮空気の圧力が短時間の使用で
低下するようになり、圧縮機はもとよりのこと空気釘打
機も効率よく稼動させることができないという問題があ
った。
【0008】本発明の目的は、上記した誤接続を防止す
ることができると共に空気タンク内の圧縮空気をフルに
使用できるようにした圧縮機を提供することである。
ることができると共に空気タンク内の圧縮空気をフルに
使用できるようにした圧縮機を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的は、圧縮機が具
備しているソケットに互換性を持たせないようにするこ
と及び空気タンクに取出し最大圧力が異なる少なくとも
2種類の減圧弁を取付 けることにより達成される。
備しているソケットに互換性を持たせないようにするこ
と及び空気タンクに取出し最大圧力が異なる少なくとも
2種類の減圧弁を取付 けることにより達成される。
【0010】
【作用】上記のように少なくとも2種類の互換性のない
ソケットを具備する圧縮機は、低圧釘打機には低圧の圧
縮空気を、高圧釘打機には高圧の圧縮空気を誤接続なし
に供給することができる。また高圧の圧縮空気を貯める
空気タンクに、各々から取出せる圧縮空気の最大圧力が
異なる高圧、低圧の少なくとも2種類の減圧弁を取付
け、空気タンク内の圧縮空気をフルに使用することがで
きるようにしたので、圧縮機及び空気動機器を効率よく
稼動できるようになる。
ソケットを具備する圧縮機は、低圧釘打機には低圧の圧
縮空気を、高圧釘打機には高圧の圧縮空気を誤接続なし
に供給することができる。また高圧の圧縮空気を貯める
空気タンクに、各々から取出せる圧縮空気の最大圧力が
異なる高圧、低圧の少なくとも2種類の減圧弁を取付
け、空気タンク内の圧縮空気をフルに使用することがで
きるようにしたので、圧縮機及び空気動機器を効率よく
稼動できるようになる。
【0011】
【実施例】本発明圧縮機の一実施例を図1を参照して説
明する。圧縮機1は例えば約10〜30kg/cm2の
高圧まで昇圧生成でき、圧縮機1の図示しない空気タン
クに取付けられている一方の減圧弁4は取出し最高圧が
例えば約7〜10kg/cm2の低圧までのもので、他
方の減圧弁5は取出し最高圧が10〜30kg/cm 2
の高圧まで取出せるもので、前者には一般的に使用され
ているソケット8が取付けられており、後者にはソケッ
ト8とは互換性のない新規のソケット9が取付けられて
いる。圧縮機1で生成された圧縮空気を釘打機2、3に
供給するホースは、一般的に使用されているソケット8
及び同様に一般的に使用されているプラグ10を両端に
取付けたホース6と、ソケット8及びプラグ10と互換
性のないソケット9及びプラグ11を両端に取付けたホ
ース7である。釘打機は、一般的に使用されているプラ
グ10を空気取入口に取付けてある低圧釘打機2と、前
記プラグ10とは互換性のないプラグ11を空気取入口
に取付けてある高圧釘打機3とがある。これら圧縮機
1、釘打機2、3、ホース6、7、ソケット8、9及び
プラグ10、11を図1で示した矢印のように接続する
ことにより、それぞれに調圧された圧縮空気が圧縮機1
からホース6、7を介して低圧釘打機2、高圧釘打機3
に供給され、それぞれの釘打機を駆動できる。
明する。圧縮機1は例えば約10〜30kg/cm2の
高圧まで昇圧生成でき、圧縮機1の図示しない空気タン
クに取付けられている一方の減圧弁4は取出し最高圧が
例えば約7〜10kg/cm2の低圧までのもので、他
方の減圧弁5は取出し最高圧が10〜30kg/cm 2
の高圧まで取出せるもので、前者には一般的に使用され
ているソケット8が取付けられており、後者にはソケッ
ト8とは互換性のない新規のソケット9が取付けられて
いる。圧縮機1で生成された圧縮空気を釘打機2、3に
供給するホースは、一般的に使用されているソケット8
及び同様に一般的に使用されているプラグ10を両端に
取付けたホース6と、ソケット8及びプラグ10と互換
性のないソケット9及びプラグ11を両端に取付けたホ
ース7である。釘打機は、一般的に使用されているプラ
グ10を空気取入口に取付けてある低圧釘打機2と、前
記プラグ10とは互換性のないプラグ11を空気取入口
に取付けてある高圧釘打機3とがある。これら圧縮機
1、釘打機2、3、ホース6、7、ソケット8、9及び
プラグ10、11を図1で示した矢印のように接続する
ことにより、それぞれに調圧された圧縮空気が圧縮機1
からホース6、7を介して低圧釘打機2、高圧釘打機3
に供給され、それぞれの釘打機を駆動できる。
【0012】図2は本発明の他の実施例を示すもので、
圧縮部14により発生した高圧の圧縮空気をホース15
を介して補助空気タンク16に供給し、補助空気タンク
16に、図1と同様に、高圧ソケット9、低圧ソケット
8を装着したものである。圧縮部14及び補助空気タン
ク16は本発明圧縮機を構成する。
圧縮部14により発生した高圧の圧縮空気をホース15
を介して補助空気タンク16に供給し、補助空気タンク
16に、図1と同様に、高圧ソケット9、低圧ソケット
8を装着したものである。圧縮部14及び補助空気タン
ク16は本発明圧縮機を構成する。
【0013】上記実施例によれば、高圧の圧縮空気を貯
める図示しない空気タンクまたは補助空気タンク16
に、各々から取出せる圧縮空気の最大圧力が異なる高
圧、低圧の少なくとも2種類の減圧弁4、5を取付け、
減圧弁4、5を介して圧縮空気を供給するようにしたの
で、空気タンクまたは補助空気タンク16内の圧縮空気
をフルに使用することができ、圧縮機及び空気釘打機
2、3を効率よく稼動できるようになる。更に空気タン
クまたは補助空気タンク16を、使用できる圧縮空気の
容量を少なくすることなく小型軽量化でき、圧縮機の可
搬性向上が可能となり、結果として圧縮機の操作性を向
上できるようになる。
める図示しない空気タンクまたは補助空気タンク16
に、各々から取出せる圧縮空気の最大圧力が異なる高
圧、低圧の少なくとも2種類の減圧弁4、5を取付け、
減圧弁4、5を介して圧縮空気を供給するようにしたの
で、空気タンクまたは補助空気タンク16内の圧縮空気
をフルに使用することができ、圧縮機及び空気釘打機
2、3を効率よく稼動できるようになる。更に空気タン
クまたは補助空気タンク16を、使用できる圧縮空気の
容量を少なくすることなく小型軽量化でき、圧縮機の可
搬性向上が可能となり、結果として圧縮機の操作性を向
上できるようになる。
【0014】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、少なくと
も2種類の互換性のないソケットを具備する圧縮機とし
たので、各々の配管を誤って接続してしまい、ホースが
破裂したり、空気動機器のシール部から空気洩れしたり
破損したりする恐れを無くすことができる。また高圧の
圧縮空気を貯める空気タンクに、各々から取出せる圧縮
空気の最大圧力が異なる高圧、低圧の少なくとも2種類
の減圧弁を取付け、空気タンク内の圧縮空気をフルに使
用することができるようにしたので、圧縮機及び空気動
機器を効率よく稼動できるようになる。更に空気タンク
の小型軽量化が可能となって圧縮機の可搬性を向上でき
るようになる等の作用効果を奏し得るようになる。
も2種類の互換性のないソケットを具備する圧縮機とし
たので、各々の配管を誤って接続してしまい、ホースが
破裂したり、空気動機器のシール部から空気洩れしたり
破損したりする恐れを無くすことができる。また高圧の
圧縮空気を貯める空気タンクに、各々から取出せる圧縮
空気の最大圧力が異なる高圧、低圧の少なくとも2種類
の減圧弁を取付け、空気タンク内の圧縮空気をフルに使
用することができるようにしたので、圧縮機及び空気動
機器を効率よく稼動できるようになる。更に空気タンク
の小型軽量化が可能となって圧縮機の可搬性を向上でき
るようになる等の作用効果を奏し得るようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明圧縮機と釘打機との接続関係を示す一
実施例の斜視図。
実施例の斜視図。
【図2】 本発明圧縮機と釘打機との接続関係を示す他
の実施例の斜視図。
の実施例の斜視図。
1は圧縮機、2は低圧釘打機、3は高圧釘打機、4、5
は減圧弁、6、7はホース、8、9はソケット、10、
11はプラグ、16は補助空気タンクである。
は減圧弁、6、7はホース、8、9はソケット、10、
11はプラグ、16は補助空気タンクである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F04B 41/02
Claims (1)
- 【請求項1】 高圧の圧縮空気を生成し、生成した圧縮
空気を空気タンクに貯め、空気タンクに各々から取出せ
る圧縮空気の最大圧力が異なる少なくとも2種類の減圧
弁を取付け、これら減圧弁に取付けられ圧縮空気取出口
を形成するソケットを互いに互換性のないソケットとし
たことを特徴とする圧縮機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3062990A JP3018537B2 (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | 圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3062990A JP3018537B2 (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | 圧縮機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04298691A JPH04298691A (ja) | 1992-10-22 |
JP3018537B2 true JP3018537B2 (ja) | 2000-03-13 |
Family
ID=13216320
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3062990A Expired - Lifetime JP3018537B2 (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | 圧縮機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3018537B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101466624B (zh) * | 2006-08-24 | 2011-06-08 | 株式会社温泰克 | 纸张类输送方法和纸张类输送装置 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1522739B1 (en) | 2001-03-07 | 2006-12-27 | Max Co., Ltd. | Apparatus for outputting compressed air with a compressor |
JP3990166B2 (ja) * | 2002-02-27 | 2007-10-10 | 株式会社日立製作所 | 空気圧縮機 |
JP4788686B2 (ja) * | 2007-08-13 | 2011-10-05 | マックス株式会社 | 補助タンクによる圧縮空気供給システム |
-
1991
- 1991-03-27 JP JP3062990A patent/JP3018537B2/ja not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (1)
Title |
---|
「日立ベビコン総合カタログ」、株式会社日立製作所 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101466624B (zh) * | 2006-08-24 | 2011-06-08 | 株式会社温泰克 | 纸张类输送方法和纸张类输送装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04298691A (ja) | 1992-10-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6655925B1 (en) | Air compressor manifold assembly | |
EP1101943A3 (en) | Control of a two-stage vacuum pump | |
JP3018537B2 (ja) | 圧縮機 | |
JP2891024B2 (ja) | エア圧縮装置 | |
EP1522739B1 (en) | Apparatus for outputting compressed air with a compressor | |
EP4105009A1 (en) | Device of inflating and repairing broken tire and method of using the same | |
JPH04296505A (ja) | 空気釘打機と圧縮機とのシステム | |
JPS5971984U (ja) | ポンプ装置 | |
JP2002250281A (ja) | 空気動工具用圧縮機 | |
JP2003176803A (ja) | 空気動工具と圧縮機とのシステム | |
JP2003161302A (ja) | 空気動工具用圧縮機 | |
JP2003211373A (ja) | 空気動工具用圧縮機 | |
JP2003211372A (ja) | 空気動工具用圧縮機 | |
JP2002307331A (ja) | 空気動工具と圧縮機とのシステム | |
JP2003222079A (ja) | 空気動工具と圧縮機とのシステム | |
JP4410259B2 (ja) | 圧縮機 | |
JP2001138263A (ja) | 空気釘打機と圧縮機とのシステム | |
JP2003205477A (ja) | 空気動工具と圧縮機とのシステム | |
JP2003099131A (ja) | 減圧装置及び圧縮気体供給装置 | |
JP3990166B2 (ja) | 空気圧縮機 | |
JP4650120B2 (ja) | エアプラグ付逆止弁およびこれを用いた圧縮空気供給源システム | |
JPH1193843A (ja) | 空気の増圧方法および低圧と高圧の空気圧縮装置 | |
JP2001047378A (ja) | 空気圧釘打ち機 | |
JP2000265962A (ja) | エアタンク | |
JP4941228B2 (ja) | 複数の空気圧縮機の連結構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19991130 |
|
RVTR | Cancellation of determination of trial for invalidation |