JP3014162B2 - α,β−不飽和γ−ブチロラクトンの製造方法 - Google Patents
α,β−不飽和γ−ブチロラクトンの製造方法Info
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- JP3014162B2 JP3014162B2 JP3094238A JP9423891A JP3014162B2 JP 3014162 B2 JP3014162 B2 JP 3014162B2 JP 3094238 A JP3094238 A JP 3094238A JP 9423891 A JP9423891 A JP 9423891A JP 3014162 B2 JP3014162 B2 JP 3014162B2
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- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
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- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
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- Catalysts (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、新規なα,β−不飽和
γ−ブチロラクトンの製造方法に関する。
γ−ブチロラクトンの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、アセチレン化合物のカルボニ
ル化反応は工業的に重要な反応として数多くの研究例が
あり、アセチレン化合物と一酸化炭素と水素源から不飽
和ラクトンを合成する方法も研究対象となっている。
ル化反応は工業的に重要な反応として数多くの研究例が
あり、アセチレン化合物と一酸化炭素と水素源から不飽
和ラクトンを合成する方法も研究対象となっている。
【0003】上記アセチレン化合物の反応では触媒およ
び水素源の相違によって種々のラクトンが合成されてお
り、ラクトン環の5位に水素以外の置換基を有さない
α,β−不飽和γ−ブチロラクトンの製造方法として
は、例えば、JACS.88.1289(1966)
に、塩化パラジウムとアルコ−ルを使用する方法が提案
されている。しかしながら、上記方法は、副生成物が多
量に生成するため収率が低く、しかも、反応系が強酸性
のため反応容器が侵され易く、工業化には適していない
という欠点を有してした。
び水素源の相違によって種々のラクトンが合成されてお
り、ラクトン環の5位に水素以外の置換基を有さない
α,β−不飽和γ−ブチロラクトンの製造方法として
は、例えば、JACS.88.1289(1966)
に、塩化パラジウムとアルコ−ルを使用する方法が提案
されている。しかしながら、上記方法は、副生成物が多
量に生成するため収率が低く、しかも、反応系が強酸性
のため反応容器が侵され易く、工業化には適していない
という欠点を有してした。
【0004】また、特開昭63−68581号公報に
は、ロジウム触媒下でアセチレン化合物と一酸化炭素と
水とを反応させ、ラクトン環の5位に水素以外の置換基
を有さないα,β−不飽和γ−ブチロラクトンを得る方
法が提案され、さらに、特開昭63−68580号公報
には、ロジウム触媒下でアセチレン化合物と一酸化炭素
と水とを反応させ、ラクトン環の5位に水素以外の置換
基を有さず、かつα位またはβ位の少なくとも一方にス
チリル基を有するα,β−不飽和γ−ブチロラクトンを
得る方法が提案されている。しかしながら、上記いずれ
の方法においても、触媒として高価なロジウム化合物を
使用しているため工業化には適していないという欠点を
有してした。
は、ロジウム触媒下でアセチレン化合物と一酸化炭素と
水とを反応させ、ラクトン環の5位に水素以外の置換基
を有さないα,β−不飽和γ−ブチロラクトンを得る方
法が提案され、さらに、特開昭63−68580号公報
には、ロジウム触媒下でアセチレン化合物と一酸化炭素
と水とを反応させ、ラクトン環の5位に水素以外の置換
基を有さず、かつα位またはβ位の少なくとも一方にス
チリル基を有するα,β−不飽和γ−ブチロラクトンを
得る方法が提案されている。しかしながら、上記いずれ
の方法においても、触媒として高価なロジウム化合物を
使用しているため工業化には適していないという欠点を
有してした。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記欠点に
鑑みてなされたものであり、その目的は、ラクトン環の
5位に水素以外の置換基を有さないα,β−不飽和γ−
ブチロラクトンおよびラクトン環の5位に水素以外の置
換基を有さず、α位またはβ位の少なくとも一方にスチ
リル基を有するα,β−不飽和γ−ブチロラクトンを、
アセチレン化合物から収率よく、しかも、安価に合成す
ることができる製造方法を提供することにある。
鑑みてなされたものであり、その目的は、ラクトン環の
5位に水素以外の置換基を有さないα,β−不飽和γ−
ブチロラクトンおよびラクトン環の5位に水素以外の置
換基を有さず、α位またはβ位の少なくとも一方にスチ
リル基を有するα,β−不飽和γ−ブチロラクトンを、
アセチレン化合物から収率よく、しかも、安価に合成す
ることができる製造方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明で使用されるアセ
チレン化合物は、一般式(I)
チレン化合物は、一般式(I)
【0007】
【化5】
【0008】で表される化合物であり、式中、R1 、R
2 はそれぞれ独立して、水素;メチル基、エチル基、ブ
チル基等のアルキル基;メトキシ基、エトキシ基、ブト
キシ基等のアルコキシ基;フェニル基、パラメトキシフ
ェニル基、パラトリル基等のアリ−ル基;アセチル基、
ベンゾイル基等のアシル基;カルボキシル基;メトキシ
カルボニル基、エトキシカルボニル基等のエステル基;
トリメチルシリル基等のシリル基もしくはシアノ基であ
り、例えば、2−ブチン、1−ヘキシン、3−ヘキシ
ン、1−フェニルプロピン、1−フェニルヘキシン、フ
ェニルアセチレン、ジフェニルアセチレン、p−シアノ
フェニル−フェニルアセチレン、アセチレンジカルボン
酸ジメチル、アセチレンジカルボン酸、フェニル−トリ
メチルシリルアセチレン、シアノフェニルアセチレン等
があげられる。
2 はそれぞれ独立して、水素;メチル基、エチル基、ブ
チル基等のアルキル基;メトキシ基、エトキシ基、ブト
キシ基等のアルコキシ基;フェニル基、パラメトキシフ
ェニル基、パラトリル基等のアリ−ル基;アセチル基、
ベンゾイル基等のアシル基;カルボキシル基;メトキシ
カルボニル基、エトキシカルボニル基等のエステル基;
トリメチルシリル基等のシリル基もしくはシアノ基であ
り、例えば、2−ブチン、1−ヘキシン、3−ヘキシ
ン、1−フェニルプロピン、1−フェニルヘキシン、フ
ェニルアセチレン、ジフェニルアセチレン、p−シアノ
フェニル−フェニルアセチレン、アセチレンジカルボン
酸ジメチル、アセチレンジカルボン酸、フェニル−トリ
メチルシリルアセチレン、シアノフェニルアセチレン等
があげられる。
【0009】本発明で使用されるルテニウム化合物は、
上記一般式(I) で表されるアセチレン化合物と一酸化炭
素と水との反応触媒であって、一酸化炭素の存在下で活
性種になりうるものであれば特に限定されるものではな
く、例えば、Ru3(CO)12 等のルテニウムクラスタ
−、トリカルボニル(η4-シクロオクタテトラエン)ル
テニウム、ジカルボニルビス(η−アリル)ルテニウム
〔II〕等の有機ルテニウム錯体、テトラカルボニルビス
(η−シクロペンタジエニル)2ルテニウム〔I〕等の
複核有機ルテニウム錯体、テトラヒドリドトリス(トリ
フェニルフォスフィン)ルテニウム、ジヒドリドトリス
(トリフェニルフォスフィン)ルテニウム等のルテニウ
ムヒドリド錯体、塩化ルテニウム等の金属ハロゲン化物
などがあげられる。
上記一般式(I) で表されるアセチレン化合物と一酸化炭
素と水との反応触媒であって、一酸化炭素の存在下で活
性種になりうるものであれば特に限定されるものではな
く、例えば、Ru3(CO)12 等のルテニウムクラスタ
−、トリカルボニル(η4-シクロオクタテトラエン)ル
テニウム、ジカルボニルビス(η−アリル)ルテニウム
〔II〕等の有機ルテニウム錯体、テトラカルボニルビス
(η−シクロペンタジエニル)2ルテニウム〔I〕等の
複核有機ルテニウム錯体、テトラヒドリドトリス(トリ
フェニルフォスフィン)ルテニウム、ジヒドリドトリス
(トリフェニルフォスフィン)ルテニウム等のルテニウ
ムヒドリド錯体、塩化ルテニウム等の金属ハロゲン化物
などがあげられる。
【0010】上記ルテニウム化合物の添加量は、該化合
物の種類により異なるが、添加量が少なくなると反応温
度を上げ、反応時間を長くすることが必要になり、副反
応を生じるようになるので、一般式(I) で表されるアセ
チレン化合物1モルに対して0.0002〜0.1モ
ル、好ましくは0.001〜0.02モル添加される。
物の種類により異なるが、添加量が少なくなると反応温
度を上げ、反応時間を長くすることが必要になり、副反
応を生じるようになるので、一般式(I) で表されるアセ
チレン化合物1モルに対して0.0002〜0.1モ
ル、好ましくは0.001〜0.02モル添加される。
【0011】本発明の製造方法は、上記ルテニウム化合
物触媒の存在下に、一般式(I) で表されるアセチレン化
合物と一酸化炭素と水とを反応器中で反応させてラクト
ンを形成するものであり、一酸化炭素を反応器に注入す
る圧力は、一般に室温における初期圧が1〜500kg/c
m2であり、反応温度とのパランスによって決定されるが
低くなると収率が低下するので、50〜300kg/cm2が
好ましい。なお、反応器としては、オ−トクレ−ブ等の
耐圧容器を使用するのが好ましい。
物触媒の存在下に、一般式(I) で表されるアセチレン化
合物と一酸化炭素と水とを反応器中で反応させてラクト
ンを形成するものであり、一酸化炭素を反応器に注入す
る圧力は、一般に室温における初期圧が1〜500kg/c
m2であり、反応温度とのパランスによって決定されるが
低くなると収率が低下するので、50〜300kg/cm2が
好ましい。なお、反応器としては、オ−トクレ−ブ等の
耐圧容器を使用するのが好ましい。
【0012】また、上記水は、アセチレン化合物と一酸
化炭素と共に反応してラクトンを形成するものであり、
重水であってもよく、その添加量は、アセチレン化合物
に対して当モル以上が好ましい。
化炭素と共に反応してラクトンを形成するものであり、
重水であってもよく、その添加量は、アセチレン化合物
に対して当モル以上が好ましい。
【0013】上記反応は、加熱下で行われるのが好まし
く、加熱温度は、一酸化炭素の圧力やアセチレン化合物
の反応性等により異なるが、一般に50〜200℃であ
り、アルキル基を有するアセチレン化合物を反応させる
場合は、100〜200℃が好ましく、他のアセチレン
化合物を反応させる場合は、50〜150℃が好まし
い。
く、加熱温度は、一酸化炭素の圧力やアセチレン化合物
の反応性等により異なるが、一般に50〜200℃であ
り、アルキル基を有するアセチレン化合物を反応させる
場合は、100〜200℃が好ましく、他のアセチレン
化合物を反応させる場合は、50〜150℃が好まし
い。
【0014】上記反応に要する時間は、反応状況により
適宜決定されればよいが、反応時間が長くなると副反応
が進行するようになるので、一般に1〜240時間であ
り、好ましくは3〜24時間である。
適宜決定されればよいが、反応時間が長くなると副反応
が進行するようになるので、一般に1〜240時間であ
り、好ましくは3〜24時間である。
【0015】また、本発明の製造方法においては、反応
系に有機溶媒と、アミンあるいはアルカリ化合物が添加
されてもよい。上記有機溶媒としては任意のものが使用
でき、例えば、ヘキサン、ベンゼン、トルエン、アセト
ン、メチルエチルケトン、ジエチルエ−テル、ジブチル
エ−テル、テトラヒドロフラン、ジオキサン、ギ酸エチ
ル、酢酸エチル、トリエチルアミン、ジクロロメタン、
クロロホルム、ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホ
キサイド、アセトニトリル、エタノ−ル、プロパノ−
ル、ブタノ−ル、エチレングリコ−ル等があげられる。
なお、無水アルコ−ル類を使用すると、得られるγ−ブ
チロラクトンの5位にアルコキシ基が導入されるので、
アルコ−ル類を使用する場合は、前記水がアセチレン化
合物の当モル以上添加されることが必要である。
系に有機溶媒と、アミンあるいはアルカリ化合物が添加
されてもよい。上記有機溶媒としては任意のものが使用
でき、例えば、ヘキサン、ベンゼン、トルエン、アセト
ン、メチルエチルケトン、ジエチルエ−テル、ジブチル
エ−テル、テトラヒドロフラン、ジオキサン、ギ酸エチ
ル、酢酸エチル、トリエチルアミン、ジクロロメタン、
クロロホルム、ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホ
キサイド、アセトニトリル、エタノ−ル、プロパノ−
ル、ブタノ−ル、エチレングリコ−ル等があげられる。
なお、無水アルコ−ル類を使用すると、得られるγ−ブ
チロラクトンの5位にアルコキシ基が導入されるので、
アルコ−ル類を使用する場合は、前記水がアセチレン化
合物の当モル以上添加されることが必要である。
【0016】上記アミンおよびアルカリ化合物は、γ−
ブチロラクトンの収率を向上させる効果を有するもので
あり、アミンとしては、例えば、エチルアミン、ブチル
アミン、エチレンジアミン等の1級アミン、ジエチルア
ミン、ジブチルアミン、メチルアニリン等の2級アミ
ン、トリメチルアミン、トリエチルアミン、トリブチル
アミン、ピリジン、ピコリン、ジメチルアニリン、N,N,
N',N'-テトラメチルエチレンジアミン、N,N,N',N'-テト
ラメチルプロピレンジアミン、N,N,N',N'-テトラエチル
プロピレンジアミン等の3級アミンなどがあげられる。
また、アルカリ化合物としては、例えば、炭酸カリウ
ム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム、水酸化ナトリウ
ム、炭酸水素ナトリウム、炭酸カルシウム、水酸化バリ
ウム、酢酸ナトリウム、エタノ−ルソジウム等があげら
れる。上記アミンおよびアルカリ化合物の添加量は、一
般にアセチレン化合物に対して当モル〜5倍モルであ
る。
ブチロラクトンの収率を向上させる効果を有するもので
あり、アミンとしては、例えば、エチルアミン、ブチル
アミン、エチレンジアミン等の1級アミン、ジエチルア
ミン、ジブチルアミン、メチルアニリン等の2級アミ
ン、トリメチルアミン、トリエチルアミン、トリブチル
アミン、ピリジン、ピコリン、ジメチルアニリン、N,N,
N',N'-テトラメチルエチレンジアミン、N,N,N',N'-テト
ラメチルプロピレンジアミン、N,N,N',N'-テトラエチル
プロピレンジアミン等の3級アミンなどがあげられる。
また、アルカリ化合物としては、例えば、炭酸カリウ
ム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム、水酸化ナトリウ
ム、炭酸水素ナトリウム、炭酸カルシウム、水酸化バリ
ウム、酢酸ナトリウム、エタノ−ルソジウム等があげら
れる。上記アミンおよびアルカリ化合物の添加量は、一
般にアセチレン化合物に対して当モル〜5倍モルであ
る。
【0017】本発明の製造方法は上述の通りであり、一
般式(II)
般式(II)
【0018】
【化6】
【0019】で表されるα,β−不飽和γ−ブチロラク
トンが得られる。一般式(II)において、R3 およびR4
はR1 もしくはR2 を表し、R3 がR1 のときはR4 が
R2 であり、R3 がR2 のときはR4 がR1 である。し
たがって、R1 =R2 のとき得られるラクトンは一種類
であるが、R1 とR 2 が異なるときは二種類の異性体が
得られる。
トンが得られる。一般式(II)において、R3 およびR4
はR1 もしくはR2 を表し、R3 がR1 のときはR4 が
R2 であり、R3 がR2 のときはR4 がR1 である。し
たがって、R1 =R2 のとき得られるラクトンは一種類
であるが、R1 とR 2 が異なるときは二種類の異性体が
得られる。
【0020】次に、本発明2の製造方法について説明す
る。本発明2の製造方法は、前記一般式(II)で表される
α,β−不飽和γ−ブチロラクトンの製造方法におい
て、一般式(I) で表されるアセチレン化合物に代えて、
スチリル基を有するアセチレン化合物を使用してスチリ
ル基を有するα,β−不飽和γ−ブチロラクトンを製造
する方法である。
る。本発明2の製造方法は、前記一般式(II)で表される
α,β−不飽和γ−ブチロラクトンの製造方法におい
て、一般式(I) で表されるアセチレン化合物に代えて、
スチリル基を有するアセチレン化合物を使用してスチリ
ル基を有するα,β−不飽和γ−ブチロラクトンを製造
する方法である。
【0021】上記スチリル基を有するアセチレン化合物
は、一般式(III)
は、一般式(III)
【0022】
【化7】
【0023】で表され、式中、R5 、R6 の少なくとも
一方はスチリル基であり、他方はビニル基、スチリル基
等のエチレン性不飽和基、水素、メチル基、エチル基、
ブチル基等のアルキル基、フェニル基、パラトリル基、
パラメトキシフェニル基等のアリ−ル基もしくはシリル
基であって、例えば、(E)-1,4−ジフェニルブタ−1
−エン−3−イン、(E)-1−フェニル−4−パラメトキ
シフェニルブタ−1−エン、(E)-1−フェニルペンタ−
1−エン−3−イン、(E,E)-ジスチリルアセチレン、
(E)-1−フェニル−4−トリメチルシリルブタ−1−エ
ン−3−イン等があげられる。
一方はスチリル基であり、他方はビニル基、スチリル基
等のエチレン性不飽和基、水素、メチル基、エチル基、
ブチル基等のアルキル基、フェニル基、パラトリル基、
パラメトキシフェニル基等のアリ−ル基もしくはシリル
基であって、例えば、(E)-1,4−ジフェニルブタ−1
−エン−3−イン、(E)-1−フェニル−4−パラメトキ
シフェニルブタ−1−エン、(E)-1−フェニルペンタ−
1−エン−3−イン、(E,E)-ジスチリルアセチレン、
(E)-1−フェニル−4−トリメチルシリルブタ−1−エ
ン−3−イン等があげられる。
【0024】本発明2の製造方法で得られるスチリル基
を有するα,β−不飽和γ−ブチロラクトンは、一般式
(IV)
を有するα,β−不飽和γ−ブチロラクトンは、一般式
(IV)
【0025】
【化8】
【0026】で表される化合物である。一般式(IV)にお
いて、R7 、R8 の少なくとも一方はスチリル基であ
り、R7 およびR8 はR5 もしくはR6 を表し、R7 が
R5 のときはR8 はR6 であり、R7 がR6 のときはR
8 はR5 である。
いて、R7 、R8 の少なくとも一方はスチリル基であ
り、R7 およびR8 はR5 もしくはR6 を表し、R7 が
R5 のときはR8 はR6 であり、R7 がR6 のときはR
8 はR5 である。
【0027】したがって、R5 =R6 のとき、即ち、ジ
スチリルアセチレンのとき得られるラクトンは一種類で
あり、R5 とR6 が異なるときは二種類の異性体が得ら
れる。
スチリルアセチレンのとき得られるラクトンは一種類で
あり、R5 とR6 が異なるときは二種類の異性体が得ら
れる。
【0028】
【実施例】次に本発明の実施例を説明する。
【0029】実施例1 ジフェニルアセチレン 3.44g (19.6mmol) Ru3(CO)12 68mg (0.108mmol) 水 4ml トリエチルアミン 6ml テトラヒドロフラン 40ml 上記化合物を内容積200mlのステンレス製オ−トク
レ−ブ内に供給し、一酸化炭素でオ−トクレ−ブ内を置
換した後、一酸化炭素を150kg/cm2で圧入し、120
℃で5時間反応させた。反応終了後、ベンゼンで有機物
を抽出し、飽和食塩水で洗浄し、次に、溶媒を留去して
結晶性の残渣を得た。
レ−ブ内に供給し、一酸化炭素でオ−トクレ−ブ内を置
換した後、一酸化炭素を150kg/cm2で圧入し、120
℃で5時間反応させた。反応終了後、ベンゼンで有機物
を抽出し、飽和食塩水で洗浄し、次に、溶媒を留去して
結晶性の残渣を得た。
【0030】得られた残渣をシリカゲルカラムクロマト
グラフィ−により分離精製したところ、クロロホルム溶
出部から3,4−ジフェニル−2(5H)−フラノンが
4.0g(収率87%)得られた。なお、原料のジフェ
ニルアセチレンの反応した割合(以下、転化率という)
は95%であり、生成物中の3,4−ジフェニル−2
(5H)−フラノンの比率(以下、選択率という)は9
1%であった。
グラフィ−により分離精製したところ、クロロホルム溶
出部から3,4−ジフェニル−2(5H)−フラノンが
4.0g(収率87%)得られた。なお、原料のジフェ
ニルアセチレンの反応した割合(以下、転化率という)
は95%であり、生成物中の3,4−ジフェニル−2
(5H)−フラノンの比率(以下、選択率という)は9
1%であった。
【0031】得られた3,4−ジフェニル−2(5H)
−フラノンの物理的性質は以下の通りであった。 (1)融点;113〜114℃(無色柱状結晶) (2)質量スペクトル;M+ 236(分子量236)
−フラノンの物理的性質は以下の通りであった。 (1)融点;113〜114℃(無色柱状結晶) (2)質量スペクトル;M+ 236(分子量236)
【0032】実施例2〜4 実施例1において、表1に示した通り、溶媒の種類、反
応温度および反応時間を変えた以外は実施例1と同様に
して3,4−ジフェニル−2(5H)−フラノンを得
た。転化率および選択率を測定し、実施例1の結果と共
に表1に示した。
応温度および反応時間を変えた以外は実施例1と同様に
して3,4−ジフェニル−2(5H)−フラノンを得
た。転化率および選択率を測定し、実施例1の結果と共
に表1に示した。
【0033】
【表1】
【0034】実施例5 実施例1において、ジフェニルアセチレン3.44g
(19.6mmol)に代えて3−ヘキシン1.6g(1
9.6mmol)を使用し、反応時間を4時間、反応温度を
150℃とした以外は実施例1と同様にして3,4−ジ
エチル−2(5H)−フラノンを2.53g(収率92
%)得た。
(19.6mmol)に代えて3−ヘキシン1.6g(1
9.6mmol)を使用し、反応時間を4時間、反応温度を
150℃とした以外は実施例1と同様にして3,4−ジ
エチル−2(5H)−フラノンを2.53g(収率92
%)得た。
【0035】得られた3,4−ジエチル−2(5H)−
フラノンの物理的性質は以下の通りであった。 (1)融点;50〜52℃/0.2Torr(無色油状) (2)質量スペクトル;M+ 140(分子量140)
フラノンの物理的性質は以下の通りであった。 (1)融点;50〜52℃/0.2Torr(無色油状) (2)質量スペクトル;M+ 140(分子量140)
【0036】実施例6 (E)-1,4-ジフェニルブタ-1−エン-3−イン 4.0g(19.6mmol) Ru3(CO)12 68mg(0.108mmol) 水 4ml トリエチルアミン 6ml テトラヒドロフラン 40ml 上記化合物を内容積200mlのステンレス製オ−トク
レ−ブ内に供給し、一酸化炭素でオ−トクレ−ブ内を置
換した後、一酸化炭素を120kg/cm2で圧入し、120
℃で5時間反応させた。反応終了後、ベンゼンで有機物
を抽出し、飽和食塩水で洗浄し、次に、溶媒を留去して
残渣を得た。
レ−ブ内に供給し、一酸化炭素でオ−トクレ−ブ内を置
換した後、一酸化炭素を120kg/cm2で圧入し、120
℃で5時間反応させた。反応終了後、ベンゼンで有機物
を抽出し、飽和食塩水で洗浄し、次に、溶媒を留去して
残渣を得た。
【0037】得られた残渣をシリカゲルカラムクロマト
グラフィ−により分離・精製した。即ち、70gのシリ
カゲルが充填されたカラムに得られた残渣を供給し、ま
ずベンゼンを300mlを流下し、次に、ベンゼン−クロ
ロホルム(2:1)混合液を300ml流下したところ、
下記(1a)の化合物が溶出された。続いて、ベンゼン−
ヘキサン(1:1)混合液を400ml流下したところ、
下記(1b)の化合物が溶出された。それぞれベンゼン−
ヘキサン(1:1)混合液で再結晶を行い、α,β−不
飽和γ−ブチロラクトン(1a+1b)4.62g(合計収
率91%)を得た。得られたフラノン化合物の物理的性
質は以下の通りであった。
グラフィ−により分離・精製した。即ち、70gのシリ
カゲルが充填されたカラムに得られた残渣を供給し、ま
ずベンゼンを300mlを流下し、次に、ベンゼン−クロ
ロホルム(2:1)混合液を300ml流下したところ、
下記(1a)の化合物が溶出された。続いて、ベンゼン−
ヘキサン(1:1)混合液を400ml流下したところ、
下記(1b)の化合物が溶出された。それぞれベンゼン−
ヘキサン(1:1)混合液で再結晶を行い、α,β−不
飽和γ−ブチロラクトン(1a+1b)4.62g(合計収
率91%)を得た。得られたフラノン化合物の物理的性
質は以下の通りであった。
【0038】
【化9】
【0039】 (1)収率(収量);61%(3.08g) (2)融点;114.5〜115.5℃(淡黄色針状晶) (3)質量スペクトル;M+ 262(分子量262) (4)赤外吸収スペクトル(Nujol) ;νc=o =1750cm-1 (5) 1H−NMRスペクトル(360MHZ、CDCl3 );
【0040】
【化10】
【0041】
【化11】
【0042】 (1)収率(収量);30%(1.54g) (2)融点;151.5〜153℃(淡黄色結晶) (3)質量スペクトル;M+ 262(分子量262) (4)赤外吸収スペクトル(Nujol) ;νc=o =1760cm-1 (5) 1H−NMRスペクトル(360MHZ、CDCl3 );
【0043】
【化12】
【0044】実施例7〜9 実施例6において、表2に示した通り、一酸化炭素の圧
力、反応温度および反応時間を変えた以外は実施例6と
同様にしてα,β−不飽和γ−ブチロラクトン(1a+1
b)を得た。得られたα,β−不飽和γ−ブチロラクト
ン(1a+1b)の収率を実施例6の結果と共に表2に示し
た。
力、反応温度および反応時間を変えた以外は実施例6と
同様にしてα,β−不飽和γ−ブチロラクトン(1a+1
b)を得た。得られたα,β−不飽和γ−ブチロラクト
ン(1a+1b)の収率を実施例6の結果と共に表2に示し
た。
【0045】
【表2】
【0046】実施例10 実施例6において、(E)-1,4−ジフェニルブタ−1−
エン−3−イン4.0g(19.6mmol)に代えて(E)-
1−フェニルペンタ−1−エン−3−イン2.76g
(19.6mmol)を使用した以外は実施例6と同様にし
て残渣を得た。
エン−3−イン4.0g(19.6mmol)に代えて(E)-
1−フェニルペンタ−1−エン−3−イン2.76g
(19.6mmol)を使用した以外は実施例6と同様にし
て残渣を得た。
【0047】得られた残渣をシリカゲルカラムクロマト
グラフィ−により分離・精製した。即ち、100gのシ
リカゲルが充填されたカラムに得られた残渣を供給し、
まずジクロルメタンを700mlを流下したところ、下記
(2a)の化合物が溶出された。続いて、ジクロルメタン
を500ml流下したところ、下記(2b)の化合物が溶出
された。それぞれベンゼン−ヘキサン(1:1)混合液
で再結晶を行い、α,β−不飽和γ−ブチロラクトン
(2a+2b)3.40g(合計収率88%)を得た。得ら
れたα,β−不飽和γ−ブチロラクトン(1a+1b)の物
理的性質は以下の通りであった。
グラフィ−により分離・精製した。即ち、100gのシ
リカゲルが充填されたカラムに得られた残渣を供給し、
まずジクロルメタンを700mlを流下したところ、下記
(2a)の化合物が溶出された。続いて、ジクロルメタン
を500ml流下したところ、下記(2b)の化合物が溶出
された。それぞれベンゼン−ヘキサン(1:1)混合液
で再結晶を行い、α,β−不飽和γ−ブチロラクトン
(2a+2b)3.40g(合計収率88%)を得た。得ら
れたα,β−不飽和γ−ブチロラクトン(1a+1b)の物
理的性質は以下の通りであった。
【0048】
【化13】
【0049】 (1)収率(収量);68%(2.64g) (2)融点;132〜133℃(無色結晶) (3)質量スペクトル;M+ 200(分子量200) (4)赤外吸収スペクトル(Nujol) ;νc=o =1750cm-1 (5) 1H−NMRスペクトル(360MHZ、CDCl3 );
【0050】
【化14】
【0051】
【化15】
【0052】 (1)収率(収量);20%(0.76g) (2)融点;151〜133℃(無色葉状晶) (3)質量スペクトル;M+ 200(分子量200) (4)赤外吸収スペクトル(Nujol) ;νc=o =1765cm-1 (5) 1H−NMRスペクトル(360MHZ、CDCl3 );
【0053】
【化16】
【0054】
【発明の効果】本発明および本発明2の製造方法は上述
した通りであり、本発明の製造方法においては、特定の
ルテニウム化合物触媒の存在下で一般式(I)で表される
アセチレン化合物を反応させるから、一般式(II)で表さ
れるα,β−不飽和γ−ブチロラクトンを効率よく合成
することができ、本発明2の製造方法においては、特定
のルテニウム化合物触媒の存在下で一般式(III) で表さ
れるアセチレン化合物を反応させるから、一般式(IV)で
表されるα,β−不飽和γ−ブチロラクトンを効率よく
合成することができる。
した通りであり、本発明の製造方法においては、特定の
ルテニウム化合物触媒の存在下で一般式(I)で表される
アセチレン化合物を反応させるから、一般式(II)で表さ
れるα,β−不飽和γ−ブチロラクトンを効率よく合成
することができ、本発明2の製造方法においては、特定
のルテニウム化合物触媒の存在下で一般式(III) で表さ
れるアセチレン化合物を反応させるから、一般式(IV)で
表されるα,β−不飽和γ−ブチロラクトンを効率よく
合成することができる。
【0055】得られたα,β−不飽和γ−ブチロラクト
ンは、抗菌性物質であるα−メチレン−γ−ブチロラク
トン等の生理活性物質と類似の構造を有しており、医
薬、農薬等の原料化合物として有用であり、さらには、
耐熱性ポリマ−を得るための重合用原料化合物としても
有用である。
ンは、抗菌性物質であるα−メチレン−γ−ブチロラク
トン等の生理活性物質と類似の構造を有しており、医
薬、農薬等の原料化合物として有用であり、さらには、
耐熱性ポリマ−を得るための重合用原料化合物としても
有用である。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) C07D 307/58 B01J 27/13 B01J 31/16 B01J 31/20 C07B 61/00 300 CA(STN) REGISTRY(STN)
Claims (2)
- 【請求項1】ルテニウム化合物触媒の存在下に、一般式
(I) で表されるアセチレン化合物と、 【化1】 (式中、R1 、R2 はそれぞれ独立して、水素、アルキ
ル基、アルコキシ基、アリ−ル基、アシル基、カルボキ
シル基、エステル基、シリル基もしくはシアノ基を示
す)一酸化炭素と水とを反応させることを特徴とする一
般式(II)で表される 【化2】 (式中、R3 およびR4 はR1 もしくはR2 を表し、R
3 =R1 のときR4 =R2 であり、R3 =R2 のときR
4 =R1 である)α,β−不飽和γ−ブチロラクトンの
製造方法。 - 【請求項2】ルテニウム化合物触媒の存在下に、一般式
(III) で表されるアセチレン化合物と、 【化3】 (式中、R5 、R6 の少なくとも一方はスチリル基を表
し、他方はエチレン性不飽和基、水素、アルキル基、ア
リ−ル基もしくはシリル基を示す)一酸化炭素と水とを
反応させることを特徴とする一般式(IV)で表される 【化4】 (式中、R7 、R8 の少なくとも一方はスチリル基であ
り、R7 およびR8 はR5 もしくはR6 を表し、R7 =
R5 のときR8=R6 であり、R7 =R6 のときR8 =
R5 である)α,β−不飽和γ−ブチロラクトンの製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3094238A JP3014162B2 (ja) | 1991-04-24 | 1991-04-24 | α,β−不飽和γ−ブチロラクトンの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3094238A JP3014162B2 (ja) | 1991-04-24 | 1991-04-24 | α,β−不飽和γ−ブチロラクトンの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04327583A JPH04327583A (ja) | 1992-11-17 |
| JP3014162B2 true JP3014162B2 (ja) | 2000-02-28 |
Family
ID=14104729
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3094238A Expired - Fee Related JP3014162B2 (ja) | 1991-04-24 | 1991-04-24 | α,β−不飽和γ−ブチロラクトンの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3014162B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6492413B2 (en) | 1993-01-15 | 2002-12-10 | G.D. Searle & Co. | 3.4-diaryl thiophenes and analogs thereof having use as antiinflammatory agents |
| US5474995A (en) * | 1993-06-24 | 1995-12-12 | Merck Frosst Canada, Inc. | Phenyl heterocycles as cox-2 inhibitors |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1990014344A1 (en) | 1989-05-05 | 1990-11-29 | Gaf Chemicals Corporation | Production of lactones from diols |
-
1991
- 1991-04-24 JP JP3094238A patent/JP3014162B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1990014344A1 (en) | 1989-05-05 | 1990-11-29 | Gaf Chemicals Corporation | Production of lactones from diols |
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| Bull.Chem.Soc.Jap.,46(2),p.510−514(1973) |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04327583A (ja) | 1992-11-17 |
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