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JP3013948B2 - 頭髪用酸性染毛料組成物 - Google Patents

頭髪用酸性染毛料組成物

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JP3013948B2
JP3013948B2 JP4100206A JP10020692A JP3013948B2 JP 3013948 B2 JP3013948 B2 JP 3013948B2 JP 4100206 A JP4100206 A JP 4100206A JP 10020692 A JP10020692 A JP 10020692A JP 3013948 B2 JP3013948 B2 JP 3013948B2
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JP
Japan
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hair
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石川  浩
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Shiseido Co Ltd
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  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は頭髪用酸性染毛料組成物
に関し、特に、染着性、耐洗浄性等の酸性染毛料として
の必須条件を満足しながら、使用後の感触を良好なもの
に仕上げる頭髪用酸性染毛料組成物に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術およびその課題】従来、頭髪用の染毛料組
成物としては、酸化還元反応を利用して頭髪の染毛を行
う酸化型染毛料と、法定の色素を用いて酸性領域で染毛
を行う酸性染毛料とがある。このうち、酸性染毛料は、
酸性染料とアルコ−ル類(多くはベンジルアルコ−ルが
使用される。)と有機溶剤とpH調整用の酸(多くはク
エン酸が使用される。)を主成分とし、これに使用時に
頭髪から垂れ落ちしないように増粘剤を配合したもの
で、通常は一剤型であるため、二剤型以上を必要とする
酸化型染毛料に比べて使用時の簡便性の点で利点を有す
る。しかしながら、最適pH領域が1.5〜4.5(良
好な染着性、耐洗浄性を得るためにはこの範囲が好まし
く、平均は3前後)と、通常の頭髪用化粧品の中ではか
なり低く、このため、使用感が満足され難いという欠点
がある。
【0003】本発明はこのような従来の事情に対処して
なされたもので、染着性、耐洗浄性等の酸性染毛料とし
ての必須条件を満足しながら、使用後の感触を良好なも
のに仕上げることのできる頭髪用酸性染毛料組成物を提
供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、セタノールを
0.01〜5.0重量%と、一般式:
【0005】
【化12】 Cn2n+1OSO3
【0006】(式中、nは8〜18の整数である。)の
塩で表されるアニオン性界面活性剤を0.01〜5.0
重量%と、次の(1)〜()で表されるものから選択
される一種もしくは二種以上のシリコーンを0.01〜
5.0重量%とを配合したことを特徴とする頭髪用酸性
染毛料組成物である。 (1)
【0007】
【化13】 (CH3)3SiO[(CH3)2SiO]nSi(CH3)3
【0008】(nは、3〜650の整数)または、
【0009】
【化14
【0010】(nは、4〜8の整数)で表される直鎖状
または環状ジメチルポリシロキサン。 (2)
【0011】
【化15
【0012】(nは、1〜500の整数)、または
【0013】
【化16】 (CH3)3SiO[(CH3)2SiO]n[(C6H5)2SiO]mSi(CH3)3
【0014】(n,mは、その和が1〜500の整数)
で表されるメチルフェニルポリシロキサン。 (3)
【0015】
【化17
【0016】(式中、Rは炭素数1〜12のアルキル
基、炭素数1〜6のアルコキシ基または水酸基を示し、
nは1〜100、好ましくは20〜30の整数を、mは
1〜20、好ましくは2〜10の整数を、kは0〜5
0、好ましくは20〜30の整数を、lは0〜50、好
ましくは20〜30の整数をそれぞれ示す。)で表され
るポリエーテル変性ポリシロキサン。 (4)
【0017】
【化18】 HO(CH2)R[(CH3)2SiO]n(CH3)2SiRCH2OH
【0018】または、
【0019】
【化19
【0020】(式中、Rは存在しないか、または炭素数
1〜4のアルキレン基を示し、n,mは、それぞれ1〜
500、好ましくは1〜200の整数を示す。)で表さ
れるアルコール変性ポリシロキサン。 (
【0021】
【化20
【0022】または、
【0023】
【化21
【0024】(式中、R1は炭素数2〜18のアルキル
基、R2は存在しないか、または炭素数1〜4のアルキ
レン基、R3は炭素数10〜16のアルキル基を示し、
n,mは、それぞれ1〜500、好ましくは1〜200
の整数を示す。)で表されるアルキル変性ポリシロキサ
ン。 (
【0025】
【化22
【0026】(式中、R1はメチル基または一部がフェ
ニル基を表し、R2はメチル基または水酸基を表す。ま
た、nは3,000〜20,000の整数を表す。)で
表される高分子シリコーン。
【0027】本発明によれば、酸性染毛料組成物中にセ
タノールを0.01〜5.0重量%配合することによ
り、使用後の感触が大巾に向上すると共に、色素染料に
よる染着性も増大する。セタノールの配合量が0.01
重量%未満では満足できる使用後の感触を得ることがで
きず、5.0重量%を超えて用いると、べたべたとした
性状を呈し、使用感が悪くなる。また、本発明の組成物
は、一剤型の染毛料組成物であるという特徴を生かし
て、シャンプ−後のリンス・染毛兼用組成物としての応
用も可能である。
【0028】また、本発明によれば、上記一般式の塩で
表されるアニオン性界面活性剤を0.01〜5重量%配
合すると、リンス効果がさらに向上する。この場合、高
級アルコールとしてセタノールを用いると、組成物はゲ
ル状を呈し、リンス効果および染着性が一層よくなる。
上記一般式のアニオン性界面活性剤(高級アルコール硫
酸エステル塩)としては、ラウリル硫酸ナトリウムやラ
ウリル硫酸カリウムがあり、ラウリル硫酸ナトリウムが
特に好ましい。
【0029】また、本発明によれば、上記の頭髪用酸性
染毛料組成物中に、上記(1)〜()で表されるシリ
コーンを配合することにより、使用後の感触をさらに良
好なものとすることができる。
【0030】本発明で用いられるシリコーン類として
は、特にメチルフェニルポリシロキサン(例えばシリコ
―ンKF56:信越化学株式会社製)、ジメチルシロキ
サン・メチル(ポリオキシエチレン)シロキサン共重合
体<E.O(平均付加モル数、以下同様)=20〜30
>(例えばシリコ―ンSC−9450:信越化学株式会
社製)から成る群より選ばれる少なくとも一種のシリコ
―ン類を用いると、使用感や染着性が改善されるのみな
らず、安定性の点でも極めて優れた組成物が得られる。
また、高分子シリコーンの具体例としては、ゴム状ジメ
チルポリシロキサン(重合度n=5000〜8000:
信越化学株式会社製)が挙げられる。上記のシリコ―ン
類の配合量は組成物全体量の0.01〜5.0重量%で
ある。
【0031】本発明の染毛料組成物には、さらに必要に
応じて一種または二種以上のカチオン性化合物を配合す
ることができる。この時に用いられるカチオン性化合物
としては、例えば、ポリ(ジメチルジアリルアンモニウ
ムハライド)型カチオン性高分子、あるいは、ポリエチ
レングリコール、エピクロルヒドリン、プロピレンアミ
ンおよび牛脂脂肪酸より得られるタロイルアミンの縮合
生成物および/またはポリエチレングリコール、エピク
ロルヒドリン、プロピレンアミンおよびヤシ油脂肪より
得られるココイルアミンの縮合生成物型であるカチオン
性高分子およびビニルピロリドン、ジメチルアミノエチ
ルメタアクリレート共重合体型カチオン性高分子および
第4級窒素含有セルロースエーテル型カチオン性高分子
等が挙げられる。このようなカチオン性化合物を配合す
ることにより、毛髪にしなやかさが付与され、使用後の
感触はセタノールのみを用いた時よりもさらに向上す
る。
【0032】本発明の頭髪用酸性染毛料組成物に含まれ
るものとしては、この他に、酸性染料、アルコ−ル類、
有機溶剤、pH調整用酸、増粘剤等が挙げられる。以
下、これらの構成物質について説明する。本発明で使用
される染料は人体に対して有害な作用を示さない医薬
品、医薬部外品および化粧品の着色に使用することが許
可されている「医薬品等に使用する事の出来るタ−ル色
を定める省令」に掲示されている法定色素が極めて有効
で、その配合量は0.01〜2.0重量%が望ましい。
また、本発明の組成物をリンス兼用の染毛料組成物とし
て使用する場合には、0.001〜0.1重量%が適当
である。染料の具体例としては、例えば、赤色3号(エ
リスロシン),赤色102号(ニューコクシン),赤色
106号(アシッドレッド),赤色201号(リソール
ルビンB),赤色227号(ファストアシッドマゲン
タ),赤色230号の(1)(エリシロシンYS),赤
色203号の(2)(エリスロシンYSK),赤色23
1号(フロキシンBK),赤色232号(ロースベンガ
ルK),赤色401号(ビオラミンR),赤色502号
(ボンソー3R),赤色503号(ボンソーR),赤色
504号(ボンソーSX),赤色506号(ファストレ
ッドS),だいだい色202号(ウラニンK),黄色4
02号(ポーラエロー5G),黄色403号の(1)
(ナフトールエローS),黄色406号(メタニールエ
ロー),緑色3号(ファーストグリーンFCF),緑色
201号(アリザリンシアニングリーンF),緑色20
4号(ヒラニンコンク),緑色205号(ライトグリー
ンSF黄),黄色401号(ナフトールグリーンB),
緑色402号(ギネアグリーンB),青色1号(ブリリ
アントブルーFCF),青色2号(インジゴカルミ
ン),青色202号(パテントブルーNA),青色20
5号(アルファズリンFG),褐色201号(レゾルシ
ンブラウン)等が挙げられる。本発明で使用されるアル
コール類は、n−ブチルアルコール,sec−ブチルア
ルコール,シクロヘキサノール,ブチルセルソルブ,ベ
ンジルアルコール,2―フェノキシエタノール,フェニ
ルエタノールからなる(水に難溶性の)脂肪族アルコー
ル,芳香族アルコール,多価アルコール等が挙げられ、
これらの群より選ばれる少なくとも一種のアルコールを
3〜10重量%配合する。
【0033】本発明で使用される有機溶媒は、テトラヒ
ドロフルフリルアルコール,n−メチルピロリドン,エ
チレンカーボネート等の環状ケトン類やエーテル類、メ
チル/エチル:セルソルブ,メチル/エチル:カルビト
―ル,1,3―ブチレングリコール,ジプロピレングリ
コール,プロピレングリコール等の多価アルコール類等
が挙げられ、これらの群より選ばれる少なくとも一種の
有機溶媒を10〜50重量%配合する。本発明で使用さ
れるpH調整用の酸としては、クエン酸,リンゴ酸,酢
酸,乳酸,蓚酸,酒石酸,ギ酸,レブリン酸等の有機
酸、リン酸,塩酸等の無機酸がある。配合量は組成物の
pHを1.5〜4.5になるように配合する。本発明で
使用される増粘剤としては、メチルセルロース,エチル
セルロース,ヒドロキシエチルセルロース,キサンタン
ガム等が挙げられるが、これらに限定されるものではな
い。更に、これらの配合成分の他に、シリコーン類を配
合した場合には、その分散・可溶化剤としてノニオン性
界面活性剤であるポリオキシエチレン<E.O=10〜
30モル>2―オクチルドデカノ―ルエステルや、ポリ
オキシエチレン硬化ヒマシ油エステル<E.O=40〜
60>が有効である。また、本発明の染毛料は系の安定
性、pHを損なわない範囲であれば上記の成分の他に、
防腐剤、キレート剤、香料等を配合することも可能であ
る。
【0034】
【実施例】次に本発明の実施例について説明する。 実施例1 カラーリンスタイプの染毛料 配合 黒色―401号 0.03(%) 紫色―401号 0.01 黄色―4号 0.01 ベンジルアルコ−ル 3.0 ジプロピレングリコ−ル 15.0 クエン酸 1.5 デカメチルシクロペンタシロキサン 2.0 セタノール 2.0 ラウリル硫酸ナトリウム 1.5 ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油40E.O 3.0 ヒドロキシエチルセルロ−ス 2.0 精製水 残部 (製法)ジプロピレングリコールの大部分、ベンジルア
ルコールの混合液を精製水に溶解させ、さらにデカメチ
ルシクロペンタシロキサン、セタノール、ラウリル硫酸
ナトリウム、ジプロピレングリコール、ポリオキシエチ
レン硬化ヒマシ油40E.Oの溶解物を加え、次いでヒ
ドロキシエチルセルロースを徐々に添加してゲル状の粘
稠液を調製する。この粘稠液に染料の黒色−401号,
紫色−401号,黄色−4号を加え、クエン酸でpH液
を3.5〜3.8に調整し、均一な粘稠液を得た。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
染着性や耐洗浄性が良好で、かつ使用後の感触が滑らか
な頭髪用酸性染毛料組成物が提供される。また、この染
毛料組成物は一剤型としての特徴を生かして、シャンプ
ー後のリンス兼用のタイプにするなど、頭髪用化粧料と
して広範囲の応用が可能である。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−74113(JP,A) 特開 平2−91015(JP,A) 特開 平1−308215(JP,A) 特開 昭61−24513(JP,A) 特開 昭58−85810(JP,A)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 セタノールを0.01〜5.0重量%
    と、一般式: 【化1】 Cn2n+1OSO3H (式中、nは8〜18の整数である。) の塩で表されるアニオン性界面活性剤を0.01〜5.
    0重量%と、次の(1)〜()で表されるものから選
    択される一種もしくは二種以上のシリコーンを0.01
    〜5.0重量%とを配合したことを特徴とする頭髪用酸
    性染毛料組成物。 (1) 【化2】 (CH3)3SiO[(CH3)2SiO]nSi(CH3)3 (nは、3〜650の整数) または、 【化3】 (nは、4〜8の整数) で表される直鎖状または環状ジメチルポリシロキサン。 (2) 【化4】 (nは、1〜500の整数)、または 【化5】 (CH3)3SiO[(CH3)2SiO]n[(C6H5)2SiO]mSi(CH3)3 (n,mは、その和が1〜500の整数) で表されるメチルフェニルポリシロキサン。 (3) 【化6】 (式中、Rは炭素数1〜12のアルキル基、炭素数1〜
    6のアルコキシ基または水酸基を示し、nは1〜10
    0、好ましくは20〜30の整数を、mは1〜20、好
    ましくは2〜10の整数を、kは0〜50、好ましくは
    20〜30の整数を、lは0〜50、好ましくは20〜
    30の整数をそれぞれ示す。) で表されるポリエーテル変性ポリシロキサン。 (4) 【化】 HO(CH2)R[(CH3)2SiO]n(CH3)2SiRCH2OH または、 【化(式中、Rは存在しないか、または炭素数1〜4のアル
    キレン基を示し、n,mは、それぞれ1〜500、好ま
    しくは1〜200の整数を示す。) で表されるアルコール変性ポリシロキサン。 () 【化または、 【化10(式中、R1は炭素数2〜18のアルキル基、R2は存在
    しないか、または炭素数1〜4のアルキレン基、R3
    炭素数10〜16のアルキル基を示し、n,mは、それ
    ぞれ1〜500、好ましくは1〜200の整数を示
    す。) で表されるアルキル変性ポリシロキサン。 () 【化11(式中、R1はメチル基または一部がフェニル基を表
    し、R2はメチル基または水酸基を表す。また、nは
    3,000〜20,000の整数を表す。)で表される
    高分子シリコーン。
  2. 【請求項2】 組成物がゲル状を呈する請求項1記載の
    頭髪用酸性染毛料組成物。
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