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JP3008097B1 - 乾電池等の小物品販売用袋 - Google Patents

乾電池等の小物品販売用袋

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Publication number
JP3008097B1
JP3008097B1 JP10254610A JP25461098A JP3008097B1 JP 3008097 B1 JP3008097 B1 JP 3008097B1 JP 10254610 A JP10254610 A JP 10254610A JP 25461098 A JP25461098 A JP 25461098A JP 3008097 B1 JP3008097 B1 JP 3008097B1
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JP
Japan
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film
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article storage
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JP10254610A
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JP2000062798A (ja
Inventor
一紀 山形
Original Assignee
株式会社ヤマガタグラビヤ
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Bag Frames (AREA)
  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
  • Battery Mounting, Suspending (AREA)

Abstract

【要約】 【目的】 複数個の乾電池等をパッケージした状態で店
頭販売を可能にする袋であり、ユーザが必要個数だけを
取出して使用した後、使用済の乾電池を未使用の乾電池
と区別した状態で同じ袋に戻して収納できるようにした
袋を提供する。 【構成】 一端に物品取出口を備え他端に物品投入口を
備えたほぼチューブ状の袋体を表裏フィルム部により構
成すると共に、表裏フィルム部の間に仕切フィルムを介
装して成り、仕切フィルムと表フィルム部の間に前記物
品取出口に連通する未使用物品収納室を形成し、仕切フ
ィルムと裏フィルム部の間に前記物品投入口に連通する
使用済物品収納室を形成した構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、乾電池等の小物品
を収納した状態で店頭において販売するための袋に関す
る。
【0002】
【従来の技術】例えば、乾電池は、複数個をパッケージ
した状態で、店頭において販売されている。複数個の乾
電池を包装するためのパッケージは、シュリンクフィル
ムやブリスター等が使用されているが、何れも、店頭販
売だけが目的とされ、これを購入したユーザが乾電池を
使用するに際しては、乾電池を取出した後、パッケージ
を廃棄せしめられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述のように乾電池の
パッケージを購入したユーザは、パッケージを開封した
後、複数個の乾電池がバラバラになるため、それが未使
用の乾電池であるのか、使用済の乾電池であるのか、自
ら管理しなければならない。ところが、このような管理
を簡便に行うための手段が存在しない。
【0004】また、近年は、廃棄物処理の関係上、乾電
池の廃棄にも種々の制約があり、廃棄に際しては使用済
の乾電池であることを明確に視認できるように表示する
ことが必要である。ところが、使用済の乾電池をまとめ
て廃棄に供するための簡便な手段が存在しない。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数個の乾電
池等をパッケージした状態で店頭販売を可能ならしめる
と共に、パッケージを購入したユーザが物品を使用する
に際しては、袋から必要個数だけを取出して使用するこ
とができ、しかも、使用済物品を同じ袋に戻して収納す
ることができ、その際、使用済物品と未使用物品を相互
に区別可能とすることにより管理を容易に行わしめ、更
に、全ての物品を使用し尽くし、使用済物品を全て袋に
戻して収納した状態で、これが使用済の乾電池であるこ
とを表示せしめることにより廃棄を便利とした乾電池等
の小物品販売用袋を提供するものである。
【0006】
【0007】 そこで、本発明が第一の手段として構成
したところは、一端に物品取出口を備え他端に物品投入
口を備えたほぼチューブ状の袋体を表裏フィルム部によ
り構成すると共に、前記表裏フィルム部の間に仕切フィ
ルムを介装して成り、前記仕切フィルムと表フィルム部
の間に前記物品取出口に連通する未使用物品収納室を形
成し、前記仕切フィルムと裏フィルム部の間に前記物品
投入口に連通する使用済物品収納室を形成して成る点に
ある。
【0008】 また、本発明が第二の手段として構成し
たところは、一端に物品取出口を備え他端に物品投入口
を備えたほぼチューブ状の袋体を表裏フィルム部により
構成すると共に、前記表裏フィルム部の間に仕切フィル
ムを介装して成り、前記仕切フィルムと表フィルム部の
間に前記物品取出口に連通する未使用物品収納室を形成
し、前記仕切フィルムと裏フィルム部の間に前記物品投
入口に連通する使用済物品収納室を形成して成り、少な
くとも表フィルム部を透明又は半透明に構成すると共
に、該表フィルム部を透視して視認可能な仕切フィルム
の表面に、使用済物品収納室に収納された物品の位置に
対応して使用済であることを識別可能とする識別表示を
施して成る点にある。
【0009】未使用物品の収納及び取出し並びに使用済
物品の収納のためには、未使用物品収納室及び使用済物
品収納室のそれぞれに底部を設けることが好ましい。そ
こで、物品投入口の近傍において表フィルム部と仕切フ
ィルムを相互に固着することにより未使用物品収納室の
底部が形成される。また、物品取出口の近傍において裏
フィルム部と仕切フィルムを相互に固着することにより
使用済物品収納室の底部が形成される。
【0010】
【発明の実施の形態】以下図面に基づいて本発明の好ま
しい実施形態を詳述する。
【0011】図1及び図2に示すように、袋体1は、表
裏フィルム部2、3によりほぼチューブ状に形成され、
一端に物品取出口4を備え、他端に物品投入口5を備え
ている。
【0012】図2(A)に示すように、表裏フィルム部
2、3の間には仕切フィルム6が介装されており、これ
により、仕切フィルム6と表フィルム部2の間には物品
取出口4に連通する未使用物品収納室7が形成され、仕
切フィルム6と裏フィルム部3の間には物品投入口5に
連通する使用済物品収納室8が形成される。
【0013】物品投入口5の近傍において、表フィルム
部2と仕切フィルム6が相互に溶着された固着部9を備
え、該固着部9により未使用物品収納室7の底部10を
構成する。
【0014】物品取出口4の近傍において、裏フィルム
部3と仕切フィルム6が相互に溶着された固着部11を
備え、該固着部11により使用済物品収納室5の底部1
2を構成する。
【0015】物品取出口4を開閉自在とするため、裏フ
ィルム部3から取出口用の封口片13が延設され、該封
口片13により物品取出口4を被わしめ表フィルム部2
の外面に折返した状態で、該封口片13を表フィルム部
2に着脱自在に固着する固着手段14を設けている。こ
の際、図1に示すように、封口片13には「取出口」を
意味する指示表示15を施すことが好ましい。尚、図例
の場合、封口片13を裏フィルム部3から延設している
が、表フィルム部2から延設しても良い。また、封口片
13を接着剤又は溶着等による接合手段16を介して裏
フィルム部3に連結した構成を図示しているが、裏フィ
ルム部3から封口片13を一体に延設しても良い。更
に、着脱自在な固着手段14は、感圧接着剤等の接着テ
ープにより構成することが好ましいが、その具体的手段
は問わない。
【0016】物品投入口5を開閉自在とするため、裏フ
ィルム部3から投入口用の封口片17が延設され、該封
口片17により物品投入口5を被わしめ表フィルム部2
の外面に折返した状態で、該封口片17を表フィルム部
2に着脱自在に固着する固着手段18を設けている。こ
の際、図1に示すように、封口片17には「投入口」を
意味する指示表示19を施すことが好ましい。尚、図例
の場合、封口片17を裏フィルム部3から延設している
が、表フィルム部2から延設しても良い。また、封口片
17を接着剤又は溶着等による接合手段20を介して裏
フィルム部3に連結した構成を図示しているが、裏フィ
ルム部3から封口片17を一体に延設しても良い。更
に、着脱自在な固着手段18は、感圧接着剤等の接着テ
ープにより構成することが好ましいが、その具体的手段
は問わない。
【0017】袋体1は、一枚の合成樹脂フィルムから成
る仕切フィルム6を挟んで上下から二枚の合成樹脂フィ
ルムから成る表裏フィルム部2、3を重合した状態で、
袋体1の両側縁を溶断溶着するサイドシール方式により
製袋することが可能である。このサイドシール方式で製
袋した袋体1を図3(A)に示しており、袋体1の両側
縁の溶着縁21において、表裏フィルム部2、3及び仕
切フィルム6がサンドイッチ状に溶着されている。
【0018】或いは、袋体1は、一枚の合成樹脂フィル
ムを折曲すると共に、突き合わせ端縁を相互に溶着22
することにより、表裏フィルム部2、3の間に位置する
袋体1の両側部にガゼット23、23を形成したガゼッ
ト付チューブ形成方式により製袋することが可能であ
る。このガゼット付チューブ形成方式により製袋した袋
体1を図3(B)に示しており、この場合、仕切フィル
ム6の両側縁は、ガゼット23、23から遊離してい
る。
【0019】袋体1を構成する表裏フィルム部2、3の
うち、少なくとも表フィルム部2は、透明又は半透明に
構成されている。従って、裏フィルム部3及び仕切フィ
ルム6は、透明又は半透明でも良く、或いは不透明でも
良い。従って、未使用物品収納室7に物品を収納してい
ない状態では、透明又は半透明の表フィルム部2を透視
して仕切フィルム6の表面を外部から視認することが可
能である。
【0020】そこで、表フィルム部2を透視して視認可
能な仕切フィルム6の表面には、図1(B)に示すよう
に、「使用済」又は「USED」のような識別表示24
が設けられている。この識別表示24は、未使用物品収
納室7に乾電池等の物品を並列して収納した状態で、仕
切フィルム6の表面であって各物品により被われる位置
に悉く表示されている。尚、識別表示24は、仕切フィ
ルム6の表面に直接に印刷することが好ましいが、識別
表示24を印刷等により施した別体のシートを仕切フィ
ルム6の表面に重合配置しても良い。
【0021】上記構成の袋体1により乾電池を店頭販売
するに際しては、未使用物品収納室7に商品としての未
使用の乾電池25aを並列状態で収納する。即ち、乾電
池25aの軸線が袋体1の幅方向に向かうようにして、
未使用物品収納室7の底部10から物品取出口4の近傍
まで複数個の乾電池25aが収納され、物品取出口4を
封口片13により封口すると共に、物品投入口5を封口
片17により封口した状態で、店頭に陳列され販売され
る。この状態で、仕切フィルム6の上には、各識別表示
24に対応して乾電池25aが配置されているので、表
フィルム部2を透視して乾電池25aだけが視認せしめ
られ、識別表示24は視認されない。尚、図例では、8
個の乾電池25aを収納したパッケージを示している
が、その個数には限定されない。
【0022】パッケージを購入したユーザが乾電池25
aを使用するに際には、図1(A)及び図2(B)にそ
れぞれ鎖線で示すように、「取出口」の指示表示15を
確認することにより、取出口用の封口片13を開放し、
開口せしめられた物品取出口4から必要個数の乾電池2
5aを取出せば良い。尚、取出し後、封口片13により
物品取出口4を封口する。
【0023】取出し後、使用することにより消耗した使
用済の乾電池25bは、袋体1の使用済物品収納室8に
収納する。即ち、図1(B)及び図2(C)に示すよう
に、「投入口」の指示表示19を確認することにより、
投入用の封口片17を開放し、開口せしめられた物品投
入口5から使用済の乾電池25bを使用済物品収納室8
に投入し、封口片17により物品投入口5を封口すれば
良い。この使用済の乾電池25bの投入により、未使用
物品収納室7内の未使用の乾電池25aが仕切フィルム
6を介して物品取出口4に向けて押しやられ、使用済物
品収納室8に投入された使用済の乾電池25bと、未使
用物品収納室7内の未使用の乾電池25aとは、仕切フ
ィルム6の変形を介して、同一線上に配列される。
【0024】そこで、使用済の乾電池25bにより仕切
フィルム6が押上げられると共に表フィルム部2の下面
に重なり合い、「使用済」又は「USED」のような識
別表示24を露呈する。即ち、図2(B)に示すよう
に、2個の使用済の乾電池25bを使用済物品収納室8
に投入した状態で、各乾電池25bの上に位置して各識
別表示24が現れるので、ユーザは、表フィルム部2を
透視して外部から識別表示24を視認することにより、
各識別表示24の下側に位置する乾電池25bが使用済
であることを確認できる。
【0025】そして、全ての乾電池を消費し、使用済物
品収納室8が使用済の乾電池25bにより満杯になる
と、全ての乾電池25bの上には使用済を表す識別表示
24が現れるので、封口片17により物品投入口5を封
口した状態で、袋体1と共に廃棄処分に供すれば良い。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、複数個の乾電池25a
を未使用物品収納室7に配列状態で収納することによ
り、商品パッケージの店頭販売を好適に行うことができ
る。
【0027】そして、パッケージを購入したユーザが乾
電池25aを使用するに際しては、物品取出口4から必
要個数だけを取出して使用することができ、使用するこ
とにより消耗した使用済の乾電池25bは、物品投入口
5から使用済物品収納室8に投入し収納することがで
き、従来のように家庭等において未使用の乾電池と使用
済の乾電池が混在し、混乱することはない。即ち、本発
明によれば、使用済の乾電池25bと未使用の乾電池2
5aは、相互に仕切フィルム6により区画された使用済
物品収納室8と未使用物品収納室7に独立して収納され
るので、乾電池が使用済25bであるか、或いは未使用
25aであるかを容易に管理することができる。
【0028】特に、本発明によれば、使用済の乾電池2
5bを使用済物品収納室8に投入したとき、仕切フィル
ム6に表示した「使用済」又は「USED」のような識
別表示24が該乾電池25bの上に位置して現れるの
で、ユーザは、表フィルム部2を透視して外部から識別
表示24を視認することにより、各識別表示24の下側
に位置する乾電池25bが使用済であることを容易に確
認できる。
【0029】しかも、全ての乾電池を消費することによ
り、使用済物品収納室8が使用済の乾電池25bで満杯
になると、全ての乾電池25bの上に識別表示24が現
れるので、そのまま袋体1と共に廃棄すれば良く、使用
済の乾電池をまとめて廃棄処分に供することができると
いう便利がある。
【0030】尚、本発明は、乾電池の物品に限らず、ボ
ールペン、その他の小物品の販売用袋として広く利用可
能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施形態を示しており、(A)は商
品パッケージとしての店頭販売状態を示す斜視図、
(B)は使用済の乾電池を使用済物品収納室に投入する
状態を示す斜視図である。
【図2】本発明の1実施形態の断面を示しており、
(A)は小物品を収納していない袋体だけを示す断面
図、(B)は商品パッケージとしての店頭販売状態を示
す断面図、(C)は使用済の乾電池を使用済物品収納室
に投入する状態を示す断面図である。
【図3】袋体の断面を示しており、(A)はサイドシー
ル方式で製袋した袋体の断面図、(B)はガゼット付チ
ューブ形成方式により製袋した袋体の断面図である。
【符号の説明】
1 袋体 2 表フィルム部 3 裏フィルム部 4 物品取出口 5 物品投入口 6 仕切フィルム 7 未使用物品収納室 8 使用済物品収納室 10、12 底部 15、19 指示表示 24 識別表示 25a 未使用の乾電池 25b 使用済の乾電池

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端に物品取出口を備え他端に物品投入
    口を備えたほぼチューブ状の袋体を表裏フィルム部によ
    り構成すると共に、前記表裏フィルム部の間に仕切フィ
    ルムを介装して成り、 前記仕切フィルムと表フィルム部の間に前記物品取出口
    に連通する未使用物品収納室を形成し、前記仕切フィル
    ムと裏フィルム部の間に前記物品投入口に連通する使用
    済物品収納室を形成して成ることを特徴とする乾電池等
    の小物品販売用袋。
  2. 【請求項2】 一端に物品取出口を備え他端に物品投入
    口を備えたほぼチューブ状の袋体を表裏フィルム部によ
    り構成すると共に、前記表裏フィルム部の間に仕切フィ
    ルムを介装して成り、 前記仕切フィルムと表フィルム部の間に前記物品取出口
    に連通する未使用物品収納室を形成し、前記仕切フィル
    ムと裏フィルム部の間に前記物品投入口に連通する使用
    済物品収納室を形成して成り、 少なくとも表フィルム部を透明又は半透明に構成すると
    共に、該表フィルム部を透視して視認可能な仕切フィル
    ムの表面に、使用済物品収納室に収納された物品の位置
    に対応して使用済であることを識別可能とする識別表示
    を施して成ることを特徴とする乾電池等の小物品販売用
    袋。
  3. 【請求項3】 物品投入口の近傍において表フィルム部
    と仕切フィルムを相互に固着することにより未使用物品
    収納室の底部を形成し、物品取出口の近傍において裏フ
    ィルム部と仕切フィルムを相互に固着することにより使
    用済物品収納室の底部を形成して成ることを特徴とする
    請求項1又は2に記載の乾電池等の小物品販売用袋。
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