JP2633462B2 - 薄質物収納用ケース - Google Patents
薄質物収納用ケースInfo
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- JP2633462B2 JP2633462B2 JP3369194A JP3369194A JP2633462B2 JP 2633462 B2 JP2633462 B2 JP 2633462B2 JP 3369194 A JP3369194 A JP 3369194A JP 3369194 A JP3369194 A JP 3369194A JP 2633462 B2 JP2633462 B2 JP 2633462B2
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- 239000003292 glue Substances 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 2
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパンティストッキング、
ハンカチ等の薄質物を簡単にパッケージ詰めできる薄質
物収納用ケースに関するものである。
ハンカチ等の薄質物を簡単にパッケージ詰めできる薄質
物収納用ケースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、パンティストッキング、ハンカチ
等の薄質物を収納する容器には、底板先端の差込み片を
正面板或いは背面板の内面に差込み、底部を閉塞するサ
ック状容器があった。
等の薄質物を収納する容器には、底板先端の差込み片を
正面板或いは背面板の内面に差込み、底部を閉塞するサ
ック状容器があった。
【0003】また、正面板下端に連設した糊代片を背面
板下部外面に貼着して底部を閉塞する袋状容器もあっ
た。
板下部外面に貼着して底部を閉塞する袋状容器もあっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のサック状容器は
収容する物品が薄く、厚みが薄くなると、底板先端の差
込み片を正面板或いは背面板の内面に差込むのが大変な
手間となる問題点があった。
収容する物品が薄く、厚みが薄くなると、底板先端の差
込み片を正面板或いは背面板の内面に差込むのが大変な
手間となる問題点があった。
【0005】また袋状容器では底部の糊付け工程を必要
とするため、簡単にパッケージ詰めできないという欠点
があった。
とするため、簡単にパッケージ詰めできないという欠点
があった。
【0006】本発明は収納する内容物が薄くても、従来
のサック状容器のように底板先端の差込み片を正面板或
いは背面板の内面に差込む必要がなく、従来の袋状容器
のように底部の糊付け工程を必要とせず、簡単にパッケ
ージ詰めができる薄質物収納用ケースを提供することを
目的とする。
のサック状容器のように底板先端の差込み片を正面板或
いは背面板の内面に差込む必要がなく、従来の袋状容器
のように底部の糊付け工程を必要とせず、簡単にパッケ
ージ詰めができる薄質物収納用ケースを提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を解決するため
に、本発明はサック状容器および袋状容器において、正
面板および背面板の下端に正面板および背面板への内面
折込み板を設け、それら内面折込み板を正面板および背
面板の内面に折込んで底板の代わりにしたり、底部を閉
塞する。
に、本発明はサック状容器および袋状容器において、正
面板および背面板の下端に正面板および背面板への内面
折込み板を設け、それら内面折込み板を正面板および背
面板の内面に折込んで底板の代わりにしたり、底部を閉
塞する。
【0008】
【作用】サック状容器1および袋状容器17において、
正面板2および背面板5の下端に正面板2および背面板
5への内面折込み板6,7を設け、それら内面折込み板
6,7を正面板2および背面板5の内面に折込むように
したから、折込まれた内面折込み板6,7は弾性により
正面板2および背面板5に密着せず、正面板2および背
面板5より離れようとするため、それらの先端が相互に
重なり合い、サック状容器1および袋状容器17の底部
を閉塞する。
正面板2および背面板5の下端に正面板2および背面板
5への内面折込み板6,7を設け、それら内面折込み板
6,7を正面板2および背面板5の内面に折込むように
したから、折込まれた内面折込み板6,7は弾性により
正面板2および背面板5に密着せず、正面板2および背
面板5より離れようとするため、それらの先端が相互に
重なり合い、サック状容器1および袋状容器17の底部
を閉塞する。
【0009】そしてサック状容器1および袋状容器17
の上方から薄質物を収納すると、薄質物は内面折込み板
6,7と正面板2および背面板5とで成形するV型溝1
6に支持される。
の上方から薄質物を収納すると、薄質物は内面折込み板
6,7と正面板2および背面板5とで成形するV型溝1
6に支持される。
【0010】
【実施例】本発明の実施例を示した添付図面に基づいて
詳細に説明する。
詳細に説明する。
【0011】図1は本発明のサック状容器のもので、図
2は図1のA−A線断面図で、図3はその展開図で、図
4はその組立て途次のものである。
2は図1のA−A線断面図で、図3はその展開図で、図
4はその組立て途次のものである。
【0012】図5は本発明の袋状容器のもので、図6は
図5のB−B線断面図で、図7はその展開図で、図8は
その組立て途次のものである。
図5のB−B線断面図で、図7はその展開図で、図8は
その組立て途次のものである。
【0013】実施例1 本実施例のものは、サック状容器1のもので、正面板2
の左右に折目3a,4aを介して薄質物収納用の幅の小
さい左右側板3,4を連設し、右側板4の側端に折目5
aを介して背面板5を連設し、背面板5側端に左側板3
内面への貼着片8をそれぞれ連設したものである。
の左右に折目3a,4aを介して薄質物収納用の幅の小
さい左右側板3,4を連設し、右側板4の側端に折目5
aを介して背面板5を連設し、背面板5側端に左側板3
内面への貼着片8をそれぞれ連設したものである。
【0014】6,7は内面折込み板で、それぞれ正、背
面板2,5の下端に折目6a,7aを介して連設したも
ので、本実施例においては正面板2下端の内面折込み板
6を背面板5下端の内面折込み板7より丈長としたもの
である。
面板2,5の下端に折目6a,7aを介して連設したも
ので、本実施例においては正面板2下端の内面折込み板
6を背面板5下端の内面折込み板7より丈長としたもの
である。
【0015】そして正面板2下端から内面折込み板6に
左右側板3,4と同幅の位置に折目9を設け、その折目
9と正面板2下端の折目6a間の内面折込み板6を下面
板10とする。
左右側板3,4と同幅の位置に折目9を設け、その折目
9と正面板2下端の折目6a間の内面折込み板6を下面
板10とする。
【0016】11は正面板2上端に折目11aを介して
連設した前記下面板10と同幅の上面板で、上面板11
の先端に背面板5外面への添接板12を連設し、添接板
12を背面板5外面に添接し、シール13で閉塞する。
連設した前記下面板10と同幅の上面板で、上面板11
の先端に背面板5外面への添接板12を連設し、添接板
12を背面板5外面に添接し、シール13で閉塞する。
【0017】14は正面板2の中央上部から添接板12
の上端部に亘って背面板5の上端部とともに穿設した内
容物透視窓で、内容物の色、柄等を見るために設けたも
のである。
の上端部に亘って背面板5の上端部とともに穿設した内
容物透視窓で、内容物の色、柄等を見るために設けたも
のである。
【0018】これを使用するに当たっては、図3の正、
背面板2,5下端の内面折込み板6,7を折目6a,7
aにおいて内方に折曲し、右側板4側端の背面板5を折
目5aで内方に折込む。
背面板2,5下端の内面折込み板6,7を折目6a,7
aにおいて内方に折曲し、右側板4側端の背面板5を折
目5aで内方に折込む。
【0019】そして図4に示すように背面板5側端の貼
着片8外面に糊を塗布し、貼着片8を正面板2の左側の
左側板3内面へ貼着し、左右側板3,4を正、背面板
2,5より起立してサック状容器1とする。
着片8外面に糊を塗布し、貼着片8を正面板2の左側の
左側板3内面へ貼着し、左右側板3,4を正、背面板
2,5より起立してサック状容器1とする。
【0020】次に上方開放端よりパンティストッキン
グ、ハンカチ等の薄質物を芯となる厚紙と共に収納した
透明袋15を押し込むと、図2に示すように丈の長い方
の内面折込み板6に透明袋15は当接し、内面折込み板
6と正面板2とで成形するV型溝16に支持される。
グ、ハンカチ等の薄質物を芯となる厚紙と共に収納した
透明袋15を押し込むと、図2に示すように丈の長い方
の内面折込み板6に透明袋15は当接し、内面折込み板
6と正面板2とで成形するV型溝16に支持される。
【0021】或いは内面折込み板6を折目9において折
曲し、下面を下面板10で閉塞することもできる。
曲し、下面を下面板10で閉塞することもできる。
【0022】最後に添接板12を背面板5外面へ添接し
てシール13で閉塞してパッケージ詰めを完了するもの
である。
てシール13で閉塞してパッケージ詰めを完了するもの
である。
【0023】実施例2 本実施例のものは、袋状容器17のもので、折目18に
より連設した正面板2と背面板5からなり、正面板2側
端に折目19aを介して背面板5内面への貼着片19を
連設したものである。
より連設した正面板2と背面板5からなり、正面板2側
端に折目19aを介して背面板5内面への貼着片19を
連設したものである。
【0024】6,7は実施例1と同様の正面板2と背面
板5の下端にそれぞれ折目6a,7aを介して連設した
内面折込み板で、本実施例においても正面板2下端の内
面折込み板6を背面板5の下端の内面折込み板7より丈
長とする。
板5の下端にそれぞれ折目6a,7aを介して連設した
内面折込み板で、本実施例においても正面板2下端の内
面折込み板6を背面板5の下端の内面折込み板7より丈
長とする。
【0025】そして実施例1と同様にパンティストッキ
ング、ハンカチ等の薄質物を芯となる厚紙と共に収納し
た透明袋15を正面板2の内面折込み板6に載置するよ
うにしたものである。
ング、ハンカチ等の薄質物を芯となる厚紙と共に収納し
た透明袋15を正面板2の内面折込み板6に載置するよ
うにしたものである。
【0026】20は正面板2上端に連設した背面板5外
面への添接板で、背面板5外面へ添接してシール13で
閉塞するものである。
面への添接板で、背面板5外面へ添接してシール13で
閉塞するものである。
【0027】21は正面板2中間部から下方部にかけて
設けた内容物透視窓で、22は正面板2上方から正面板
2上端の添接板20に亘って背面板5の上端部とともに
穿設した内容物透視窓である。
設けた内容物透視窓で、22は正面板2上方から正面板
2上端の添接板20に亘って背面板5の上端部とともに
穿設した内容物透視窓である。
【0028】そして内容物透視窓21,22は内容物の
色、柄等を見るために設けたものである。
色、柄等を見るために設けたものである。
【0029】これを使用するに当たっては、図7の正、
背面板2,5下端の内面折込み板6,7を折目6a,7
aにおいて内方に折曲し、図8に示すように正面板2両
側の折目18,19aにおいて背面板5と貼着片19を
内方に折込む。
背面板2,5下端の内面折込み板6,7を折目6a,7
aにおいて内方に折曲し、図8に示すように正面板2両
側の折目18,19aにおいて背面板5と貼着片19を
内方に折込む。
【0030】そして貼着片19外面に糊を塗布し、背面
板5と内面折込み板7との間に挿入し、背面板5内面に
貼着して袋状容器17とするものである。
板5と内面折込み板7との間に挿入し、背面板5内面に
貼着して袋状容器17とするものである。
【0031】次に上方開放端よりパンティストッキン
グ、ハンカチ等の薄質物を芯となる厚紙と共に収納した
透明袋15を押し込むと、丈の長い方の内面折込み板6
に透明袋15は当接し、内面折込み板6と正面板2とで
成形するV型溝16に支持される。
グ、ハンカチ等の薄質物を芯となる厚紙と共に収納した
透明袋15を押し込むと、丈の長い方の内面折込み板6
に透明袋15は当接し、内面折込み板6と正面板2とで
成形するV型溝16に支持される。
【0032】最後に添接板20を背面板5外面へ添接し
てシール13で閉塞してパッケージ詰めを完了するもの
である。
てシール13で閉塞してパッケージ詰めを完了するもの
である。
【0033】
【発明の効果】本発明は以上のような構成を有し、実施
例1,2のいずれにおいても正、背面板2,5の下端に
連設した内面折込み板6,7を内方に折込み、サック状
容器1、袋状容器17に仕上げるから、従来のように底
板先端の差込み片を正面板或いは背面板の内面に差込
み、底部を閉塞したり、正面板下端に連設した糊代片を
背面板下部外面に貼着して底部を閉塞するような面倒な
手間が必要なく、前記透明袋15を上部より押し込み充
填すると、底部を自動的に組み上げることができ、簡単
にパッケージ詰めができる。
例1,2のいずれにおいても正、背面板2,5の下端に
連設した内面折込み板6,7を内方に折込み、サック状
容器1、袋状容器17に仕上げるから、従来のように底
板先端の差込み片を正面板或いは背面板の内面に差込
み、底部を閉塞したり、正面板下端に連設した糊代片を
背面板下部外面に貼着して底部を閉塞するような面倒な
手間が必要なく、前記透明袋15を上部より押し込み充
填すると、底部を自動的に組み上げることができ、簡単
にパッケージ詰めができる。
【0034】また正、背面板2,5の下端に連設した内
面折込み板6,7を内方に折込むことで、内面折込み板
6,7の折目6a,7aにおける弾性により正、背面板
2,5の柔軟性や強度が増し、箱や袋の潰れを防止する
ことができ、パンティストッキング、ハンカチ等の薄質
物を安全に保護する効果がある。
面折込み板6,7を内方に折込むことで、内面折込み板
6,7の折目6a,7aにおける弾性により正、背面板
2,5の柔軟性や強度が増し、箱や袋の潰れを防止する
ことができ、パンティストッキング、ハンカチ等の薄質
物を安全に保護する効果がある。
【図1】本発明のサック状容器の斜視図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】本発明のサック状容器の展開図である。
【図4】本発明のサック状容器の組立て途次の平面図で
ある。
ある。
【図5】本発明の袋状容器の斜視図である。
【図6】図5のB−B線断面図である。
【図7】本発明の袋状容器の展開図である。
【図8】本発明の袋状容器の組立て途次の背面より見た
斜視図である。
斜視図である。
1 サック状容器 2 正面板 3,4 左右側板 3a,4a 折目 5 背面板 6,7 内面折込み板 8 貼着片 9 折目 10 下面板 11 上面板 11a 折目 12 添接板 13 シール 14 内容物透視窓 15 透明袋 16 V型溝 17 袋状容器 18 折目 19 貼着片 19a 折目 20 添接板 21,22 内容物透視窓
Claims (2)
- 【請求項1】 正面板2、左右側板3,4および背面板
5から成るサック状容器1において、正面板2および背
面板5の下端に正面板2および背面板5への内面折込み
板6,7を設け、内面折込み板6,7を正面板2および
背面板5のそれぞれ内面に折込んで底板の代わりとした
ことを特徴とする薄質物収納用ケース。 - 【請求項2】 正面板2および背面板5から成る袋状容
器17において、正面板2および背面板5の下端に正面
板2および背面板5への内面折込み板6,7を設け、内
面折込み板6,7を正面板2および背面板5のそれぞれ
内面に折込んで底部閉塞部としたことを特徴とする薄質
物収納用ケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3369194A JP2633462B2 (ja) | 1994-03-03 | 1994-03-03 | 薄質物収納用ケース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3369194A JP2633462B2 (ja) | 1994-03-03 | 1994-03-03 | 薄質物収納用ケース |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07242227A JPH07242227A (ja) | 1995-09-19 |
JP2633462B2 true JP2633462B2 (ja) | 1997-07-23 |
Family
ID=12393453
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3369194A Expired - Fee Related JP2633462B2 (ja) | 1994-03-03 | 1994-03-03 | 薄質物収納用ケース |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2633462B2 (ja) |
-
1994
- 1994-03-03 JP JP3369194A patent/JP2633462B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07242227A (ja) | 1995-09-19 |
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Legal Events
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