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JP2977928B2 - 電子写真装置の定着器 - Google Patents

電子写真装置の定着器

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Publication number
JP2977928B2
JP2977928B2 JP3078471A JP7847191A JP2977928B2 JP 2977928 B2 JP2977928 B2 JP 2977928B2 JP 3078471 A JP3078471 A JP 3078471A JP 7847191 A JP7847191 A JP 7847191A JP 2977928 B2 JP2977928 B2 JP 2977928B2
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JP
Japan
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roller
pressure roller
gear
pressure
heating roller
Prior art date
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JP3078471A
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JPH0594110A (ja
Inventor
徹 佐々木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Publication date
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  • Fixing For Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、レーザプリンタ・レ
ーザ複写機・レーザファクシミリなど、電子写真方式
(感光体に形成した画像を用紙・封筒などのシートに転
写して記録を行う方式)によりシートに記録を行う電子
写真装置に適用しうる。詳しくは、そのような電子写真
装置において、駆動源からの回転を歯車列を介して加熱
ロ−ラに伝達し、その加熱ロ−ラをそれに押し当てる加
圧ロ−ラとともに回転し、それらのロ−ラ間に導いた転
写後のシートを搬送しながらそのシート上の転写画像を
定着する定着器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の定着器は、たとえば図4
に示すようにケース1に収納して加熱ロ−ラ2及びそれ
に押し当てる加圧ロ−ラ3を備える。そして、前記加熱
ロ−ラ2は、加熱ロ−ラ軸4をケース1の側板に軸受す
る。一方、前記加圧ロ−ラ3は、その加圧ロ−ラ軸5を
加圧アーム7で支えて支持する。前記加圧アーム7は、
基端6を中心として回動自在とし、先端7aに付勢バネ
8を掛け前記基端6を中心としてそれに図中時計方向の
回動習性を与えてなり、これにより加圧ロ−ラ3を前記
加熱ロ−ラ2に押し当てる構成としていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
定着器では、前記付勢バネ8の付勢力のバラツキや加圧
ロ−ラ軸5と加圧アーム7間の摩擦力の差などにより、
加圧ロ−ラ3と加熱ロ−ラ2との圧接部分のニップ巾が
異なり、定着状態が不均一になる問題があった。また、
これら加熱ロ−ラ2と加圧ロ−ラ3の間でジャムした場
合、付勢バネ8の付勢力を解除してジャムを処理する図
示しない付勢解除機構が必要なので、構造が複雑になり
コストアップになる問題があった。
【0004】そこで、この発明の目的は、加圧ロ−ラを
付勢する付勢バネ、及び付勢バネの付勢を解除する付勢
解除機構を不要にして定着を均一にすること及びコスト
ダウンを図ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】そのため、請求項1に記
載の発明は、以下の図示実施例に示すとおり、駆動源か
らの回転を歯車列36を介して加熱ロ−ラ31に伝達
し、その加熱ロ−ラ31をそれに押し当てる加圧ロ−ラ
32とともに回転し、それらのロ−ラ31・32間に導
いた転写後のシート12を搬送しながらそのシート12
上の転写画像を定着する電子写真装置の定着器21にお
いて、前記加圧ロ−ラ32と同軸に加圧ロ−ラ歯車39
を設け、その加圧ロ−ラ歯車39に前記歯車列36から
の回転を伝達する中間歯車45を設け、その中間歯車4
5から回転が伝達されているとき前記加圧ロ−ラ32を
加圧位置に案内し、伝達されていないとき退避位置に案
内するガイド部材42を設けてなることを特徴とする。
【0006】また、請求項2に記載の発明は、以下の図
示実施例に示すとおり、請求項1に記載の発明におい
て、前記ガイド部材42をレバー状とし、一支点43を
中心として回動自在とする一方、それで前記加圧ロ−ラ
32を回動自在に支持してなることを特徴とする。
【0007】さらに、請求項3に記載の発明は、以下の
図示実施例に示すとおり、請求項2に記載の発明におい
て、前記加圧ロ−ラ32を前記加圧位置にしたとき、他
部材に突き当てて前記加熱ロ−ラ31に対する前記加圧
ロ−ラ32の一定以上の押し当てを規制する突当部42
aを、前記ガイド部材42に設けてなることを特徴とす
る。
【0008】
【作用】そして、請求項1に記載の発明では、作動して
いないとき、即ち駆動源からの回転が中間歯車45から
加圧ロ−ラ歯車39に伝達されていないとき、加圧ロ−
ラ32を回転駆動せず、この加圧ロ−ラ32を加熱ロ−
ラ31に対して退避位置へとガイド部材42で案内す
る。一方、作動しているとき、即ち駆動源からの回転が
中間歯車45から加圧ロ−ラ歯車39に伝達されている
とき、加圧ロ−ラ32を回転駆動するとともに、この加
圧ロ−ラ32をガイド部材42で加圧位置へと案内して
加熱ロ−ラ31に押し当てる。
【0009】また、請求項2に記載の発明では、駆動源
からの回転が中間歯車45から加圧ロ−ラ歯車39に伝
達されていないとき、加圧ロ−ラ32を回転駆動せず、
レバー状のガイド部材42でこの加圧ロ−ラ32を加熱
ロ−ラ31に対して退避位置へと案内する。一方、駆動
源からの回転が中間歯車45から加圧ロ−ラ歯車39に
伝達されているとき、加圧ロ−ラ32を回転駆動すると
ともにレバー状のガイド部材42を回動してこの加圧ロ
−ラ32を加圧位置へと案内し加熱ロ−ラ31に押し当
てる。
【0010】さらに、請求項3に記載の発明では、加圧
ロ−ラ32を加圧位置としたときガイド部材42の突当
部42aを他部材に突き当てる。そして、加熱ロ−ラ3
1と加圧ロ−ラ32との圧接部分のニップ巾を常に一定
とする。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照しつつ、この発明の一実施
例につき説明する。
【0012】図3は、この発明の一実施例である定着器
を備えるレーザプリンタで、その内部機構の全体概略構
成を示す。図中符号10は、プリンタ本体である。プリ
ンタ本体10の図中右側には、給紙トレイ11を着脱自
在に取り付ける。給紙トレイ11内には、用紙・封筒等
のシート12を積載して収納する。そして、最上位のシ
ート12の先端を給紙ローラ13に押し当てる。しかし
て、この給紙ロ−ラ13でシート12を図中矢印A方向
に送り出し、ガイド板14で案内して先端を一対のレジ
ストロ−ラ15・15間に押し当てて止める。そして、
ドラム状の感光体16の回転に合わせてそれらのレジス
トローラ15・15を駆動し、所定のタイミングでその
感光体16に向けて送り出す。
【0013】前記感光体16は、図示省略する駆動手段
によって駆動し、図中時計方向に回転する。その際帯電
チャ−ジャ17によって表面を一様に帯電し、次いでそ
の表面にレーザ書込み器18からのレ−ザ光を照射し、
そこに静電潜像を形成する。しかる後、現像器19位置
を通るとき、この現像器19でトナ−を付着してその静
電潜像を可視像化する。可視像(トナー画像)は、上記
のとおり所定のタイミングで感光体16へと送り出した
シート12に、転写チャ−ジャ20によって転写する。
可視像を転写したシート12は、この発明による定着器
21へと搬送してそこで熱と圧力を加えて定着する。そ
の後、用紙搬送路22を通し矢印B方向に排出して排紙
部23にスタックする。
【0014】他方、可視像転写後の感光体16は、クリ
−ニング器24で残留トナ−を除去し、その後除電ブラ
シ25で除電する。
【0015】ところで、この発明による定着器21は、
詳しくは図1及び図2に示すとおり、ケース30内に収
納して加熱ローラ31と加圧ローラ32とを備える。
【0016】前記加熱ローラ31は、中心に図示しない
ハロゲンランプ等の熱源を有し、一端部に加熱ロ−ラ歯
車33を設ける。そして、加熱ロ−ラ軸34を軸受35
を介してケース30の側壁30aに取り付ける。前記加
熱ロ−ラ歯車33には、駆動源からの回転を伝える歯車
列36の最終歯車36aを噛み合わせる。前記加熱ロ−
ラ31を挾んで歯車列36のある側と反対の側には、シ
ート分離爪37を設ける。そして、そのシート分離爪3
7は、図示省略する付勢ばねで図中反時計方向に付勢し
てなり、前記加熱ローラ31の外周に接触する。
【0017】前記加圧ローラ32は、たとえばシリコン
ゴムで形成し、両端部に加圧ロ−ラ歯車39を設ける。
そして、加圧ロ−ラ軸40を軸受41を介してガイド部
材42に取り付ける。そのガイド部材42は、レバー状
とし、前記ケース30の側壁30aに一支点43を中心
として回動自在に設ける。そして、前記加圧ロ−ラ歯車
39に後記する中間歯車から回転が伝達されていないと
き、図示しないストッパに当たって前記加圧ロ−ラ32
を前記加熱ロ−ラ31から離れた退避位置に支持する。
また、このガイド部材42の外周には、前記加熱ロ−ラ
31の軸受35に突き当てる突当部42aを設ける。
【0018】前記加圧ロ−ラ32を挾んで前記ガイド部
材42の一支点43のある側と反対の側には、中間歯車
45を配置する。その中間歯車45は、その歯車軸45
aを軸受46を介して前記ケース30の側板30aに取
り付け、前記加圧ロ−ラ歯車39及び前記歯車列36の
最終歯車36aにそれぞれ噛み合わせる。なお、この発
明による定着器21では、さらに入口側に入口ガイド4
7を備え、出口側に出口ガイド48および排出ローラ対
49を備える。
【0019】しかして、プリンタ本体10の駆動時、駆
動源からの回転が前記歯車列36から前記加熱ロ−ラ歯
車33に伝達されると、その加熱ロ−ラ歯車33が回転
して前記加熱ロ−ラ31を回転駆動し、同時に前記中間
歯車45を介して前記加圧ロ−ラ歯車39が回転し加圧
ロ−ラ32を回転駆動する。そして、前記加圧ロ−ラ歯
車39が回転駆動するとき、前記ガイド部材42が一支
点43を中心として図中反時計方向に回動し加圧ロ−ラ
32を加圧位置へと案内して前記加熱ロ−ラ31に押し
当てる。そして、この加圧ロ−ラ32が加圧位置にある
とき、前記ガイド部材42の突当部42aを前記加熱ロ
−ラ31の軸受部35に突き当てて加熱ロ−ラ31に対
する一定以上の押し当てを規制する。そうして、転写後
のシート12を入口ガイド47で案内してこの発明によ
る定着器21内に導き、加熱ローラ31と加圧ローラ3
2とで挾んで搬送しながら熱と圧力とを加えてそのシー
ト12上の転写画像を定着する。定着後、シート12
は、シート分離爪37で加熱ローラ31から分離して出
口ガイド48で案内し、排出ローラ対49で送り出して
この発明による定着器21から排出する。
【0020】一方、プリンタ本体10の駆動を停止する
と、前記加圧ロ−ラ32及びガイド部材42自体の重力
で前記ガイド部材42が時計方向に回動してこの加圧ロ
−ラ32を再び前記加熱ロ−ラ31から離れた退避位置
へと案内する。
【0021】なお、上述した図示実施例では、ガイド部
材42を一支点43を中心として回動自在のレバー状と
し、それで案内して加圧ロ−ラ32を加熱ロ−ラ31に
押し当てる構成とした。しかし、この発明では、図示省
略したがたとえば平板状のガイド部材に軸受溝を設け、
その軸受溝で加圧ロ−ラの軸受を上下動自在に案内して
加圧ロ−ラを加熱ロ−ラに押し当てる構成としてもよ
い。
【0022】また、上述した図示実施例では、加圧ロ−
ラ32を加圧位置としたとき、前記ガイド部材42の突
当部42aを前記加熱ロ−ラ31の軸受部35に突き当
ててこの加圧ロ−ラ32の加熱ロ−ラ31に対する一定
以上の押し当てを規制する構成とした。しかし、この発
明では、加熱ロ−ラ31の軸受部35以外の適宜他部材
に突き当ててこの加圧ロ−ラ32の加熱ロ−ラ31に対
する一定以上の押し当てを規制する構成としてもよい。
【0023】
【発明の効果】以上のことから、この発明では、加熱ロ
−ラへの回転伝達に合わせてその加熱ロ−ラに対して加
圧ロ−ラを接離するから、加圧ロ−ラを付勢する付勢バ
ネ及びその付勢を解除する付勢解除機構が不要となる。
よって、付勢バネの付勢力のバラツキや加圧アームと加
圧ロ−ラ間の摩擦力の差により定着状態が不均一になる
ことを防止できる。また、構造を簡単にしてコストダウ
ンを図ることができるし、ジャム処理の操作性を良くす
ることができる。
【0024】また、請求項3に記載の発明では、加圧ロ
−ラを加圧位置としたとき加熱ロ−ラと加圧ロ−ラとの
圧接部分のニップ巾が常に一定となるので、定着状態が
安定する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例である定着器の概略構成図
である。
【図2】その定着器のA−A線の断面図である。
【図3】その定着器を備えるレーザプリンタの内部機構
全体の概略構成図である。
【図4】従来の定着器の概略構成図である。
【符号の説明】
12 シート 21 定着器 31 加熱ロ−ラ 32 加圧ロ−ラ 36 歯車列 39 加圧ロ−ラ歯車 42 ガイド部材 42a 突当部 45 中間歯車

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動源からの回転を歯車列を介して加熱
    ロ−ラに伝達し、その加熱ロ−ラをそれに押し当てる加
    圧ロ−ラとともに回転し、それらのロ−ラ間に導いた転
    写後のシートを搬送しながらそのシート上の転写画像を
    定着する電子写真装置の定着器において、前記加圧ロ−
    ラと同軸に加圧ロ−ラ歯車を設け、その加圧ロ−ラ歯車
    に前記歯車列からの回転を伝達する中間歯車を設け、そ
    の中間歯車から回転が伝達されているとき前記加圧ロ−
    ラを加圧位置に案内し、伝達されていないとき退避位置
    に案内するガイド部材を設けてなる、電子写真装置の定
    着器。
  2. 【請求項2】 前記ガイド部材をレバー状とし、一支点
    を中心として回動自在とする一方、それで前記加圧ロ−
    ラを回動自在に支持してなる、請求項1に記載の電子写
    真装置の定着器。
  3. 【請求項3】 前記加圧ロ−ラを前記加圧位置にしたと
    き、他部材に突き当てて前記加熱ロ−ラに対する前記加
    圧ロ−ラの一定以上の押し当てを規制する突当部を、前
    記ガイド部材に設けてなる、請求項2に記載の電子写真
    装置の定着器。
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